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【 ALL 】 勝ち残れ 【 募集/イベントの意見募集中 】
[1] 唯の犬(ムギ)、日向、バジル:1F7AC340 08/31 05:14 iPhone
……あり?こんな所に人…、さては……君もかな(尻尾ぱた)
突然の事で驚いたことだろう?安心して。君だけが体験しているんじゃないから。
此処は次元の狭間にある小さい世界。そう言われないと分からないほど、普通の世界と殆ど変わらない。
だから君は、用意された家で普通に暮らすと良い。
……とは、言えないんだ。
実は君達に付いている首輪を狙う輩が居てね。その厄介な輩は強い目的があって動いていて、一筋縄じゃいかないようなんだ。
全く、面倒なのも一緒に来ちゃったね(溜め息ぽつ、←)
まあ君達のせいじゃないから。うん。気にしないで?うん。←
という訳だから、戦わなければならない。
え?渡せば良いじゃないかって?…まあ詳しくは部屋へ移ろう。どうぞ奥へ。
《 説 明………>>2 》
《 規 約………>>3 》
《 メンバー………>>4 》
《 ペア、カップル………>>6 》
《 ニュース 》
□イベントの意見募集中(2016/01/15追加)
たまには休戦も必要だろうとイベントを考え中なんだ。そこで皆の意見も聞いてみたいから、何かあれば私まで教えて欲しい。
でもイベントは参加自由。
イベントの時は今まで話していたレスは取り敢えず置いておいて、新たに絡み分を出してもらおうと思っているから参加したくない人はそのままレスを続けて貰っても大丈夫だからね。
それとイベントに参加するなら戦は休憩。皆仲良く。(尻尾パタパタと)
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[666]Bydo system α 03/25 16:25 iPhone
>>665 ハンジ・ゾエ
是が非でも、というなら仕方がないな。…くれぐれも、素手で触らないようにな?…ああ、その男にも会ったよ。どうも君達とは縁があるようだ。
(興奮してもっと、と言ってくる彼?にはいはいと呆れたように許可を出す。ちなみに周りの肉塊は筋肉ではないので、プニプニしている筈である。リヴァイに会ったかと聞かれれば、そうだ、と答える。進撃の巨人組には何故だかとても縁があるようだった。人類の敵がいる、という環境は、怪物への理解を生むのかもしれない。漠然とそう思った。)
勝てない相手に勝つためか。…確かに、それは重要だな。素性と原因がわかれば、或いは対策ができるか…。ーそれに、人間に戻れるかもしれない、か。
(自身は勘と演算、経験と直感で全て潜り抜けてきたが、よくよく考えれば初見のA級バイドに勝てるパイロットが何人いるか。自身の戦闘記録も役に立つかもしれない、と思った。そして、最後が1番、己にとっては重要であった。もしかしたら、人に戻れるかもしれない。可能性について思案し始め、黙り込んでしまう。)
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[665] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 03/24 03:11 Android(SonySOL24)
─────わッ!しまった、…ッ!つい、間を空けてしまったよ。ごめんね、本当に申し訳無い。お詫びに沢山、私が撫でてあげるから、許してほしい…、!─────あなたは気にしないで、大丈夫だから。私の方こそ、すまなかったね。
■ 以下、by ハンジ・ゾエ。 ■
* >>664 Bydo system α。 *
─────あはははッ!私としては、できれば、他の部分にも触れたいんだけどなー。それはもう、是非!ねぇ、いいよねぇ!?
─────、うん。そうだね、それはその通りだ。でもね、その未知な怪物を倒すには、どうすればいいと思う?─────じゃあ、普通に戦っても敵わない相手、だとしようか。その相手に勝つ為には、相手について知らないといけない。相手の弱点、隙、特性や好み、それらを知ることで勝てる可能性が生まれる。だから、徹底的に調べ上げるんだよ!─────あなたが言うことも一理ある。…、…。でもね。例えば、だよ。もし、その怪物の素性や正体がわかれば、怪物が生まれる原因や理由が、わかるかもしれない。もし、その正体が人間だったとしたら、元に戻る方法だってあるかもしれない。それを見つけられるかもしれない!─────そう考えてみれば、そのための努力だって、無駄じゃない。いつか、必ず、明らかになるんだから。悪くないでしょう?
─────そう、わかった。それなら、大丈夫だね。…、ッ!いいねぇ、滾るねぇ!やっぱり、巨人とは違う手触りだよッ!─────ミカサ達、ということは、他にも誰か会った?背の小さい目付きと口が悪い男、とか?( 溜息混じりに放たれる諦めにも似た返答と様子を察していながらもひたすら煽られる己の興味故か興奮に因る両頬の仄かな紅潮はそのまま、再三忠告を受けているにも関わらず触れる事に対して改める気は無いのか許可を求めるように訊ねて。序で容赦無く返される返答を聞くなり何度か相槌を打つように数回頷きを見せつつ相手に理解を示す意を露にしては、不意に何やら思案を転らせた後にて続けて敢えて噛み砕いたような言葉と諭すような声色を交えながら己の考えを連ねていき、己の意見を相手に紡ぎ終えるや否不意に返される相手の返答を聞いては羽織る深緑色の外套越しに再度相手の身体の表面に触れながらゆっくりと宥める如く撫で遣り、 )
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[664]Bydo system α 03/14 23:45 iPhone
返事が遅れて申し訳ない。…こんなんじゃ、人間失格かな?いや、もう人間ではないが…。
>>662 ハンジ・ゾエ
ーいやいや、ついではなく触るなと…はぁ。
(笑って言ってのけるハンジの様子を見て忠告も尻すぼみ、最終的に諦める。これはこういう人間だと、諦めた。)
未知への恐怖。確かに、それも一理あるだろう。しかしその怪物が人間を脅かすなら、それが襲われる恐怖に成り替わるだけだと私は思うな。
(ハンジが語る理想を、バッサリ切り捨てる。同じように怪物と戦ってきた故の、リアリズムであった。)
…あ、ああ。薄手の手袋1枚ですら遮断できるようだ。私は特段に汚染が弱いらしい。ーお前も、優しいんだな。ミカサ達と一緒だ。
(そして、彼ーハンジの勢いに若干タジタジしつつも返答を返した。そして、その前の言葉に対して、遅れながらも礼を言った。人類の敵がいるなら、怪物にも理解ができるのだろうか。そう考えた。)
>>663 ミカサ・アッカーマン
…その通りだ。私の心の中を吐き出して歌にした。「歌」なんて生まれて初めてだったから、とても下手だっただろう?
(ミカサの言葉に、まさか一発で当てられるとはおもわず少し驚きながら、肯定する。自分でも「歌」であるかすら疑問なそれを自嘲し、同意を求めるように問いかける。)
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[663]ミカサ・アッカーマン 03/10 16:30 F001
>>661
レイド>こんにちは。私も、歌については深くは解らない…でも、あなた自身の事を歌っていたように聞こえた。とても不思議。( 此方を向いて挨拶をした相手に自身も微笑み浮かべながら挨拶を返しその隣まで行き中断させてしまった事に申し訳無さを感じつつ歌かどうかあやふやなモノでも馬鹿にしたように笑ったり貶すような言動は一切とらず耳にした旋律に対して抱いた印象を素直に伝え )
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[662] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 03/8 15:29 Android(SonySOL24)
■ 以下、by ハンジ・ゾエ。 ■
* >>659 Bydo system α。 *
─────あははははッ!つい、触っちゃうだよねぇ、これが。─────、そう。…、…。私たちの世界ではそうだから、だよ。─────人間が怖いと思う理由は、ひとつだけ。危険を及ぼす「 怪物 」の素性がわからないから、自然に怖いと感じてしまう。だから、その詳細を知れば、その正体がわかれば、きっと彼らに抱く感情も変わると思うんだ。─────大丈夫。あなたはきっと、いい人だよ。だから、私は、あなたに触りたい。安心して。私はお前を、痛い目に遭わせたりなんか、しないから。─────、……つまり。直接でなければ、何の影響も無く触れる、ということだよね?( 相手の制止も聞かずに己が触れた事に対して語る相手の言葉を聞くなり興奮により沸き上がる愉しさも相俟って盛大な笑いを堪えるように片手を腹部に添えながらに紡いでおり。不意に相手から伝えられる説明と警告を促す言葉を相槌を打つように耳を傾けて聞き終えると何時でも手を伸ばせば触れる事が出来る距離感を変わらず保ったまま、ゆっくりとした口調と声色で意味深な言葉を交えつつも相手を諭すような言葉を連ねていく最中にて、双間の距離を縮めるように両手を己の膝に宛がいながら覗き込むように前屈みになり顔を近付けつつ再度問い掛け、 )
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* >>660 ミカサ・アッカーマン。 *
ハンジ・ゾエ: ─────大丈夫、今は力を抜いた方がいい。…、…。応急処置の一つや二つ、先にしてあげたいんだけど。この場所では不味いからね。色々と準備が必要だ。もう少しだけ、頑張るんだよ。……、……そうか。リヴァイと離れてから、まだそんなに経っていないのか。─────よし。ちょっと、荒業だけど呼び戻そう!うん、彼が考えていることは少しわかったよ。……、だけど。リヴァイ以外にも、必ず伝わる。同時に、敵を呼び寄せる可能性は高まるけれど、あなたを抱えたまま動くわけにはいかないから、ね。( 己に掛かる体重の重さから未だ全て委ねていない事を覚り空いた片手で相手の肩口にそっと触れてはそのまま身体に負担を掛けないように促す白僅に己の元へ寄せ、純白の着衣に滲む鮮血に視線を遣るや否周囲に感じる人の気配故に現時点で処置に及ぶのは危険と踏んだのか相手の言葉を聞いて寸分脳裡にて思案転らせた後、不意に相手の肩口に触れていた手を静かに離すなり空いた片手で己の懐から取り出すなり器用に弾を込めては片腕を大きく空を仰ぐように伸ばしそのまま紫色の煙を上空高くに打ち上げて、 )
───────
リヴァイ: ─────!……、……。あれは、信煙弾か?…、アイツ、持ってきてやがったのか。─────、チッ。( 同時刻様々な建物が建ち並ぶ拠点地から然程遠くは離れていない位置にて、不意に闇夜の中で上空高くに打ち上がる一筋の紫色の煙を視界に捉えては己の世界に於いて屡々見掛ける救援要請を示す煙弾に小さな声量で言葉を溢し、次いで舌打ちを鳴らすや否以前負傷を負った片脚に僅に視線を送り一瞥した後、己が向かう目的地を変更する白と両手中の柄の部位を操作しては途端に急旋回して煙弾が打ち上げられた方角へ赴き、 )
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[661]Bydo system α 03/7 23:17 iPhone
>>660
…ああ、ミカサか。今の時間なら、こんにちは…かな。歌、と言えるような代物ではないけれどね。何となく、そんな気分だったんだ。
(歌を中断し声の方へ振り向けば、見知った顔が目に入る。そして、挨拶をする。挨拶をする相手がいる。それだけの事がこうも嬉しいとは。幾分か声を弾ませつつ、返事をしよう。)
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[660]ミカサ・アッカーマン 03/5 13:06 F001
>>651
レイド>??何か…唄っているの…?( 買ったばかりのホクホクと温かいあんまんを一口、また一口と食べていた動きが耳に入った音により止まった。歌について関わったり触れたりする機会が殆ど無かった為か詳しくは解らないものの、音に乗って紡がれる言葉に聴き浸った後静かに歩み寄り訊ね )
>>658
ハンジ分隊長>兵長は少し前まで私と居ました。すぐに、単独行動に移る、と飛び去って行かれましたが、この負傷はその後に……っ、すみません…。( 好奇の対象を目に出来ず残念そうにしている相手にこれまでの経緯を冷静に話している間にも自らが纏うジャケットの中の白いシャツには少しずつ腹部あたりから赤色が広がっており普段の調子で立っているのがやっとだったのか身体を支えられるなり糸が切れたように凭れ係りつつ、相手に自身の全体重を掛ける訳にはいかないと半身を起こし )
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[659]Bydo system α 03/4 12:46 iPhone
>>658 ハンジ・ゾエ
まさか、止める間もなく触れられるとはな。っ!…そう、その通りだ。私の記憶を見たとはいえ、よくわかったな?…かつては人間だったが、今は怪物だ。先程のように直接触れれば、強制的に私の記憶を流し込んでしまう。記憶が混濁して発狂、なんてなりたくなければ、触るのはよしたほうがいい。
(虚空を見ていたハンジの目が此方を捉える。どうやら戻ってきたらしい。独り言のように呟くその様子をじっと見ていると、ふと問いが来た。「人間だったか」と。記憶の断片からそこまで推測するとは。一瞬息を呑むが、問いに答える。そして、先程の現象の理由を説明し、触れないように警告する。)
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[658] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 03/3 20:13 Android(SonySOL24)
■ 以下、by ハンジ・ゾエ。 ■
* >>656 ミカサ・アッカーマン。 *
─────まだ見てないんだよねぇ、これが。早く会いたいよ。─────一体、その傷どうしたの!?リヴァイは?まさか、怪我を負ったあなたを置いて行った、わけじゃないよね?それとも、まだ会ってない?……、……。そういうこと、か。この場所だと、不味い。とりあえず、離れるよ。手当てをするのは、それからだ。─────それまでは、抜かないように、ね。( 不意に掛けられた声にのんびりと呆れたように今にも溜息混じりに吐き出す如く残念そうにしながらも期待を込めた抑揚ある声色で返答しつつその聞き覚えのある声の主へ向き直る白と緩慢と振り返るや否、相手の現状に驚愕露にしては相手の方へ歩み寄り心配そうに覗き込みながら相手の身体を支える為にゆっくりと己の頚元に相手の片腕を掛けては己の方へ体重掛けさせ、その最中にも周囲を見回しては何処と無く状況を察したのか何やら思案転らせては相手に向けて科白紡いで、 )
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* >>657 Bydo system α。 *
─────!!……、今のは、一体。─────ねぇ。今の、あなたが見た光景?誰かの記憶?それとも、あなたの記憶の一部? ……、……。まさか。─────いや、違う。……、ひょっとして。あなた、「 人間 」だった、─────?( 制止を放つ相手の忠告よりも先に相手に触れるや否、不意に映るその鮮明な光景を捉えるなり亦先刻迄と同じ景色に変わると一瞬の出来事に驚愕したように幾度か双眸を瞬かせ、再び相手を見遣りつつ問い掛ける最中途端に己の脳裡にて思案転らせて独り言のように言葉を紡いではその場から離れる事なく問いを連ねて、 )
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[657]Bydo system α 02/29 21:58 iPhone
>>655 ハンジ・ゾエ
…あ、ああ。っておい、触るな!
(超テンションが高い。両手を広げて歩み寄るハンジに、内心ちょっと引いた。生返事になってしまったのは仕方のない事かもしれない。そして呆けている間に接近され、忠告虚しく触れられてしまった。そして、望む望まざるを問わず、精神汚染が発動する。)
(視界が変わる。金属でできた広い空間を、慌ただしく動き回る、青い上下の男達。そしてそれらが集まるのは、奇妙な金属の塊である。金属の塊の先端ーどう見ても巨大な試験管であるーが外され、中に詰まっていた液体と、ヒト型を吐き出す。出てきたヒト型を青い上下の男が蹴った。)
”おい、死んでるぞ”
”なら隅に放っておけ、代わりならいくらでもいる”
青い上下の男達から、そんな会話が聞こえてきた。そしてその言葉通り、無造作に隅へー更に言えば、同じ格好の死体の山へと放り捨てられた。
”かわいそうに、中身は女の子だろ?”
”かわいそうでもこいつらは家畜、使い捨ての家畜に慈悲なんていらねえよ”
(そして男達のそんな言葉と共に視界が暗転し、元の視界ーBydo system αが映るだろう。しかし、この精神干渉は薄弱なものであり、準備さえあれば、見るのを拒否することもできるだろう。)
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[656]ミカサ・アッカーマン 02/29 06:35 F001
>>647
ハンジ分隊長>……?……、…その目にあの巨体は映っていますか、分隊長。( 高所から耳に届いた狂気の色も混ざった波のある声音に朧気になっていた意識が徐々に冴え建物の下からその姿捉えるなり半ば死んだ魚のような目で眺めたあと当人が高らかに叫ぶ建物へワイヤー打ち込み着地すると腹部に刃物が刺さったままの中冷静に話し掛け )
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[655] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 02/29 03:06 Android(SonySOL24)
■ 以下、by ハンジ・ゾエ。 ■
* >>654 Bydo system α。 *
───── ッ!そうか、喋れるんだね。大丈夫だよ、あなたを痛い目に遭わせたりしないから。─────、だから。その身体、触ってもいいぃぃぃ!?ねぇ!?いいよねぇ!?いいんでしょ!?触るだけだからッ!!( 縛り上げた茶髪と深緑色の外套を微風に靡かせつつゆっくりと歩みを進めて相手に近寄り両手を拡げながら相手に向けて諭すように言葉を紡ぎ。長らく巨人に会えない反動故か途端に嬉々とした双眸の輝きは更に増し、己の世界では見た事の無い容貌に対して完全に己の興味を煽られたのかあからさまに興奮した様子に加え仄かに両頬の肌を紅潮させた表情を伴いつつ、捲し立てる如く言葉を連ねるものの募る感情に堪らず相手の返答を聞くよりも先に其の肉塊の表面に両手で触れて、 )
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[654]Bydo system α 02/29 01:30 iPhone
>>653
すまない。私とした事が、宛先を書き忘れていたようだ。
>>653はハンジ当てだ。
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[653]Bydo system α 02/28 21:29 iPhone
♪〜…何だ、誰かが騒いで…!?な、何だ!?あ、ああ。…喋れるか否かで言えば喋れる。声帯…あるいは、それに相当する発声器が存在するからな。
(唄、とも言えない音の塊を垂れ流していると、突然誰かの雄叫びが響き、歌うのを中断した。誰だか知らないが、騒がしいのがいたものだ。また湖面の方を向き、歌いだそうとした。突然誰かが空から降ってきたのだ。そして早口で興奮したように捲し立ててきた。しかしそれを受けて逆に気持ちの整理がつき、冷静に返せたのは皮肉か。)
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[652] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 02/28 15:08 Android(SonySOL24)
■ 以下、by リヴァイ。 ■
* >>650 ミカサ・アッカーマン。 *
─────一先ず、何人か来た。それだけでも十分な成果だ。だが、お前の言う大儀とやらは、未だもう少し先だな。……、……。俺がお前らに、明かしていないことは、何だ?まぁ、別に気にするようなことじゃねぇよ。流しておけ。─────そっちの対応に関しては、クソメガネの方が妥当だろう。生憎だが、俺にはクソ重いお前を、肩に担ぎ上げるくらいしか浮かばねぇからな。……、……。まぁ、そのうち、てめぇらが雑魚共に囲まれた時、とでも思っておけばいい。
─────Bydo system α、アイツも新たに書き込んだ。なら、出す答えは決まっている。待つだけ、ってのは面倒だからな。どうせ、何人かは居るはずだ。誘き出すには丁度いい。
─────あのお前の発言が、きっかけになるだろう。幸いにも何人かいるからな。増える率の方がまだ高い。せいぜい、その喜びがこの先増すことを祈れ。
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■ 以下、by ハンジ・ゾエ。 ■
* >>651 Bydo system α。 *
─────やあ、初めまして。たぶんね、リヴァイより私の方が接しやすいかもしれない。色々と、ね。だから、私で接触ロルを返したわけだけど。リヴァイの方が良かったら、言ってくれれば、すぐに連れてくるから!改めて、よろしくねぇ!
─────なぜ、巨人がどこにも居ないんだ!?せっかく、私が来たのに…ッ!これじゃあ、私が来た意味がないじゃないかッ!!…、!?────ねぇ!?あなた、今喋ってたよねぇ!?喋れるのッ!?( 己の研究対象である巨人の存在を見掛ける事すら皆無に均しい現状に痺れを切らしているのか今にも発狂し兼ねない様で声を荒げる最中にて、不意に耳に届く音に吊られるように視線を向けるなり遠くからでも視界に捉えた見慣れない相手の存在に気付くや否、直ぐ様見晴らしの良い樹々の上から主に腰部に装着された装置を操る為に懐から柄を取り出し指先で操作しては相手が佇む畔の近くに降り立つなり、相手の姿貌等諸ともせず漸く巡り会えた其の存在を近くで見るや否途端に双眸を輝かせるように表情を明るくさせては嬉々とした声色で問い掛けて、 )
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[651]Bydo system α 02/27 20:04 iPhone
>>645 ミカサ
気にする事はない。私も同罪だからな。心機一転して、また別の絡みに移るとしようか。
>>ALL
♪〜…♪…♪〜〜…
(無人の公園。そこの人工池の畔に佇んでいた。水面を見れば、そこには肉塊の怪物が顔を覗かせる。それを見る度に、”あの時”の事を思い浮かべてしまう。そして湧いた、複雑で深い感情。その感情を、歌にしてみようと思った。何故だかはわからない、歌ってみた事もない。しかしそれでも、歌にしたいと思った。声を出す。歌詞もなく、テンポも滅茶苦茶で、調子外れなそれは、歌とすら言えないような代物。でもそれでも良かった。心の赴くままに、歌った。)
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[650]ミカサ・アッカーマン 02/27 17:50 F001
>>649
リヴァイ兵長>
一人居るのと居ないのとでは、安心感が違います。あなたにそう言われると、まるで大義を成したかのような錯覚に陥りそうになる……流石は兵士長。
…敢えてそうするあなたの意図は私には知り得ないけれど、気にしないことにしよう。
怪我…?ああ、そんな事もあったっけ。時間はかかりますが、突撃させてもらいます。
お一人で無双とやらをされるのですかどうかご無事で。( 棒読み )
なるほど、その手がありましたか…!動かなければ始まらない…名案です兵長。まるで復興の意志さえ窺える。
生半可な気持ちなら、今私はここに居ない。個々の時間や生活はもちろんバラバラで、決して無理強いもしないけれど…失くなってほしくない、ずっとそう思っていたんだ。一人で馬鹿みたいだけど、反応があったのを見た時は、本当に嬉しかった。
……で、私も長々と返してしまいましたが、そろそろ区切りますか。
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[649] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 02/27 13:58 Android(SonySOL24)
■ 以下、by リヴァイ。 ■
* >>648 ミカサ・アッカーマン *
─────俺が、礼を言うことはあったとして。お前に礼を言われることはないがな。まぁ、いい。よくやった。……、……。あぁ、だろうな。そこに食いついてきやがる気はしたが。敢えて、そう呼んでなかっただけだ。今のところは、な。
─────そうか。だったら、クソメガネの描写に返してこい。お前が怪我しやがった状況に、あいつが気付く流れにするつもりだ。まぁ、俺はてめぇらの近くで、暴れるとしよう。
─────主催がいなけりゃ、始まらない。そりゃあ、そうだ。だが、何もしなけりゃ、そのまま草臥れて寂れる。これは、目に見えてわかる結果だ。だったら、馬鹿みてぇに賑やかにしちまった方がマシだろう。そうすりゃあ、人が増える。人が増えれば、戻ってくるかもしれん。─────お前は、なぜわざわざ上げに来た?少なからず、ここに再び来た連中は、そういう気持ちのはずだ。……、まぁ、あくまで俺の個人的な考えだ。他のヤツら次第、だろうがな。
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[648]ミカサ・アッカーマン 02/27 13:22 F001
>>647
リヴァイ兵長>…いえ、私は何も。ただ、一か八かに賭けて、正解だったと思っています。反応していただき、ありがとうございます。
そう言えば、まともに名を呼ばれたのは初めて。だからどうと言うわけでは無いけれど…。
返レスですが、やり易さについても同感ですし、新たに投下された分隊長の方に後ほど移ろうと思います。
少し不安なのが、ムギが不在の状態で進めてしまって、大丈夫なのかなと……。
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[647] リヴァイ / ハンジ・ゾエ :145F64F1 02/27 10:55 Android(SonySOL24)
■ 以下、by ハンジ・ゾエ。 ■
* >> all *
─────うん。さっきの扉を見る限り、間違い無さそうだ。みんなが目撃したものと同じはず。ここが、リヴァイたちが飛ばされた場所、というわけか。早く二人を連れて、帰らないとね。─────どうやら、私たちの世界とは、随分異なるみたいだ。……、ッ!さて、今度はどんな巨人に出会えるのか、楽しみだよ!─────いいねぇ、滾るねぇ!最ッ高に滾るよ!さあ、巨人のみんな!いま会いに行くよ!!( 頭上高くに大雑把に縛り上げ纏められた若干赤みを帯びた茶髪と深緑色の外套を風に靡かせ翻しつつ周囲より高い建物の屋根上から辺りに拡がる景色を眺めては、何やら感慨深そうに推測を口にしつつ首元に括られた首輪を片手の指先で手持ち無沙汰に触れ遣り、ゆっくりと其所から手を離すなり不意に微笑を浮かべては途端に沸々と溢れる好奇心故か嬉色漂う表情と声色を上げて、 )
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■ 以下、by リヴァイ。 ■
* >>644 ネフェルピトー。 *
─────チッ。相変わらず、懲りねぇな。このクソガキが。─────躾のなってないガキの相手をする気はない。さっさと、寝ろ。( 以前同様に亦しても咄嗟に背後からの気配を察知するなり攻撃を受ける気は一寸足りとも更々無いのか避けては、微として顔色一つ変えずに眈々と言葉連ねて、 )
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* >>645 ミカサ・アッカーマン。 *
─────お前の発言をきっかけに、出た結果だろう。ミカサ、ご苦労だったな。……、……。返レスに関しては、どっちでもいい。前の状況から続けるなら、一時的に、クソメガネに引き継ぐ。俺の描写は、単独だ。お前に対する接触は、ハンジの接触ロルから、そのまま繋げるつもりだ。状況的に、その方がやりやすいからな。─────俺のまま、繋げても別に構わん。まぁ、お前が選べ。
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