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【創作】 特殊能力研究所 。【一旦募集停止】

[1] 101番  09/20 12:22 Android



「 閉ざされた箱庭の中で、ただ、私達は 。」





  >>02  世界観
  >>03  名簿
  >>04  規約
  >>05  申請書



※ 現在 名簿が埋まった為に一旦募集停止 。暫くはスレの流れを見て募集枠を広げるか検討します。規約にもありますが、10日無言でリセットの為ご注意ください( リセ後も枠が空いていれば再登録可 )




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[86] イヴ 、  09/25 21:32 Android


 >>84 : シモン

…そうですね。( 空中にゆらゆらと舞って消え行く紫煙を眺め、相手の言葉に頷きながら同意を示せば顔を覗き込まれ目を丸くさせ一歩後退り。自我が芽生えたばかりの二歳児、その言葉に何時ものように口許を微かに緩ませ言われた言葉に似つかわしくない表情を浮かべてはどうせなら感情も芽生えてくれないかなとも考えると微笑む相手の顔を見つめ。 )___、自我は芽生えても、此方には感情なんて芽生えません。…虚しいもの、ですね。そんな言葉にも感情なんて宿っていませんが。


 >>85 : 龍宮寺くん

スパイ、ですか。大丈夫ですよ、理解しようと思えば理解できるはずです。( 人生を長い間積み上げてきた人間の気持ちを理解するには難しいが、今を生きる若手の者ならば単純な思考を持つ者が多いだろうと思えば何時ものように口許を微かに緩ませ、そっとノートへ視線を向け。すると相手の言葉を聞き、自分の言葉にそれは出来ない事だと気付かされ、少し黙り混み。 )……すみません、それは出来ませんね。もう少し言葉を選ぶべきでした。



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[85] 龍宮寺 伊助  09/25 13:04 Android



 >>80 久世さん


やりたい事、ねえ。取り敢えず外に出てみたいなあ…程度しか今は思い付かなくて。…え、…同じ能力?( 真剣な声音に絆されて思案してみるものの長く箱庭から出た事の無い知識では特に思い付く物も無く苦笑してからそう告げ肩を竦めるも、相手が容姿を変えた事を面越しに驚いては一見してはそう感じる為に自分と同じ能力なのだろうかと問いかけて。 )


 >>81 ゼロさん


まあ、超能力だけはコピー出来ないので戦闘系にはなれませんけどね。…研究員に見られたら私だとバレるし驚かせられないのが残念です( ムズ痒い賞賛の言葉に耐えられない気持ちからか自らの能力の欠点を告げて馬鹿にしたような口調で語るも、悪戯心からそれが出来ないのが残念だと溜息を漏らし。聞いた番号で部屋の場所理解すれば子供達の自室が並ぶ居住区へと歩き出し )



 >>82 イヴ


将来はきっとスパイ役にでも駆り出されるのに、今から訓練して間に合いますかねえ…( 椅子へと腰掛け勉強の為のノートを開きながら相手の説明を聞けばうんざりした様子で両腕をテーブルへと投げ出して盛大な溜息を吐き出し。少し間を置いた後相手の提案について思案してみるものの、それが難しい事であると気づけば )…この箱庭で、本の中や外の世界の人と同じ状況や感情になってみろ、と?


 >>84 シモン


よーし、ちょっと大人しくしてて下さいね( こちらへ向かう為に見えなくなった相手には気付かず、抱えた猫へと比較的優しい声音で声を掛ければ顔を元に戻して面を付け直し、しっかりとした足取りで太い木の枝の上へと立ち上がり。そこからぐっと膝を曲げればそのまま勢いよく飛び降りてしまおうと )






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[84]シモン・イスカリオット 09/25 01:39 Android


>>74 水無月


ふーん、痛い…ってのは薬物投与実験かなんかか?…ならこうすればいい。我慢出来なくなったら口に入れろ。だが数に限りはあるから間隔は考えることだな。(痛みを伴う実験を拒む様子に考えるように首を捻り、がさごそとポケットを漁れば何かを取り出し後退りされても気にせず近寄りその小さな口にそれを押し込んでしまえばその正体はミルク味の飴で、多少は気が紛れる上に痛みを耐えられる時間も飴の数調節すれば伸びるだろうと何時も幼い子供用に持ち歩いている飴10個程相手に差し出して反応伺い、)


>>76 夜桜


…おっと、青空の下で美少女と二人きりと言うのは中々に乙な風景だな?…あー、戦闘訓練の帰りか、もしかして。(少し気を抜いていたのか相手が隣に来て漸く気付いた様子で目を瞬かせるが直ぐに軟派な笑みを浮かべて軽口の一つ叩きつつ、相手の纏う空気に元兵士としての勘が働いてかぴくりと片眉を動かすと首を傾げ、)


>>77 藜さん


ははは、そう言う奴なので。…、渋くて格好いい藜さんにそんなギャップがあるとは思いませんでした。今すぐそのギャップを女性陣に伝えるべきかと思います。(反省する気も無さそうに軽薄に笑っては、相手の恐る恐ると言った表情に合わせて此方も何故か深刻そうな表情で沈黙し、研究で新たな発見をした時のそれに近い真剣な顔で愛嬌ある姿を伝達すれば好感度上昇間違いなしと何度も頷いて、)


>>78 久世


熱血な研究員が居たら困るのはお前らだぞー。…青春しろとは言ったが相手が男とは虚しいものがあるぜ青少年…。ってのは置いといて、とっとと飯行くか。(研究員で熱血、と言ったら確実に研究に対してだろうと推測してニヤリと笑いながら脅かすような事を言い、相手から誘いを受けると思わずキョトンとするも残念なものを見るようにぽんぽんと慰めに相手の肩に触れるも、茶番劇は終わりとばかりに切り替えて、)


>>79 龍宮寺


あー、うー…、怪我させて叱られるのは俺だよなぁ。(確かに普通の状況なら信用に足る言葉ではあるが猫で片手を塞いだ状態となれば、うっかり足を滑らす確率も上がる訳で、しかし相手なら大丈夫かと迷うもどうせ休憩してるだけなのだしと落とし所付けると踵を返して早足で現場に向かい、)


>>81 ゼロ


いやいや、2年は長いぜ意外と。大丈夫だ、その為の研究員だからな、あと俺様優秀だから。(若者らしく一人で抱え込んで悩む姿に懐かしさ覚えて無意識に双眸を細め、何も相手一人の力でやれと言う話では無く此方も考えているのだからと冗談めかしてにこーっと如何にも胡散臭い笑顔向け。相手の揺らぐ精神にふっと笑みを浮かべて、)警察官になること、じゃなく何の為に警察官になってその力を使うのかよくイメージしといた方がいいぜ、青少年。


>>82 イヴさん


ならそう言うことでいいんじゃないですか、貴女が気にする事でもないでしょう。(そこまでして隠すこともないことだが何となく結局のところは相手の言葉を利用して煙に巻こうとし、不意に相手が何とも人間らしい表情を浮かべるのに意外そうな顔をするも、首を傾げて考えてみて、くすりと笑いながら相手の顔を覗くように体を傾けて、)……俺は、…二歳児くらいに見えます。自我が芽生えたばかりの、二歳児。可愛い盛りですねー。



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[83] イヴ 、  09/24 21:09 Android



 >>77 : 藜

ならばこれとかどうでしょうか。羊の絵は見てるだけでも眠くなると言いますし。( 何冊か本棚から抜き取り、それを戻すの繰り返す相手を見ては読んでいた本を開いたまま机に置き、相手の背後に着いて行くと不意に見えた本の題名を見てそれを手に取り、服の袖をくい、と引けばそれを相手へと差し出し。"ひつじのえほん"と幼児用に作られたであろう本を口許を緩ませ、失礼と思うことなく上記を述べ。 )


 >>78 : 久世くん

そうでしょうか。…すみませんが、此方は飲めません。( 相手の言葉に斜め下へと視線を向け、伏し目がちに上記を告げ。身体の構造上、体温や皮膚の柔らかさ、感覚は機能しているものの中身は機械の為、口にするのは禁じられている事もあり味覚は必要ないように作られており。そして向けられている視線に相手の顔を見つめると視線をそらすことなく、良いことを思い付いたのか早速口を開き、提案し。 )代わりにと言っては何ですが、お作り致しましょうか。

 :いえいえ!此方こそ。何かありましたら遠慮なく言ってください。それでは、失礼致します。


 >>81 : ゼロくん

大丈夫、きっと解けますよ。その物語の主人公も貴方と同じ人間なのですから。( とある小説を台として書き上げたものを問題として出した文章。それを思い出すと上記を告げ、すると国語力が付きそうな本はないかと聞いてくる相手にそっと席を立つなり一番奥の本棚へ歩いて行き、一つの本を取ると席へと座って。それを机の上へと置き、相手に差し出すとその本の内容を教えようと静かに述べ。 )これはとある哲学者が書いた本です。人間の、論理的思考について記してあります。道筋を立てて話すことが、大切なのではないでしょうか。



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[82] イヴ 、  09/24 21:08 Android



 >>71 : 龍宮寺くん

…人間の気持ちを完全に理解するには、無限の時間を要すると聞いたことがあります。( 自身を作り上げた人間___主とも言える人から言われた言葉を思い出し、その時頬に添えられた掌の暖かさを思い出すと自身の右頬に右手で触れ、伏し目がちに呟き。机の上へと置かれたプリントの問題を指差して分からないことを示す相手を見つめ、頬に触れていた手を離すと感情についての本に書かれていた内容を人間と同じ柔らかな声ながらも感情が籠っておらぬかのように静かに述べ。 )人間の間では、自分が相手と同じ状況に置かれた時、感じた感情が相手と同じと言いますが。___それは、違うのでしょうか。


 >>73 : シモン

___どう映るか、ですか。此方には只の人間にしか見えないのですが。( 相手の言葉に何も感じる事が出来ない為、反応を示す事も出来ず。只、口許には微笑みを、だが目を細める事はなく機械特有の無機質とも言える表情を浮かべては手を軽く後ろへと組んだまま上記を述べ。___逆に、相手の目には自分はどう映っているのかとそれを聞こうとすれば自然と口許の微笑みは失われるも無理に口許を緩ませたせいか悲し気な表情へとなり。 )貴方の目には此方はどう見えるのでしょうか。魂のない、人間のなりぞこないでしょうか。


 >>74 : 水無月さん

怖いものを見てしまったんですね。…此方では力不足かもしれませんが、眠る迄御相手致します。( 眠る前に怖い本を読んだと告げる相手を見つめ、開いていた本をパタリと静かに閉じると机の端へと寄せ。近付いてくるのを視界に入れ、席をを立つと背後の本棚へ足を向け、中段から緑色した本を取り出しては再び席に座り向かい側の席へ座らせようと「どうぞ、お座りください」と案内し。 )怖いと思うから、本当に何かがいると錯覚してしまうとこの本に書いてありました。人間ならば読んでみると共感するかもしれません。


 >>75 : 夜桜さん

そうですか。構いませんよ、向かい側の席へどうぞ。( あちこちに傷を作り、服もボロボロとなってしまっている相手の姿を見るからに予期せぬ何かがあったのだと予測し。そうなってしまった理由は何となく理解しているため、聞かずに読んでいた本を閉じぬまま、その姿を黙って見ていると申し訳なさそうな表情を浮かべるのを見届けた末、ひらひらとさせているノートを見ては向かい側の席へと案内しては本を閉じ、机の端へと寄せ。 )

 :ありがとうございます!因みに、場所は図書室ですのでお間違えないようにお願い致します…!それでは、失礼致しますッ、



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[81] ゼロ.  09/24 20:11 iPhone




  >>69 イヴ先生

もし、この主人公の立場だったら……か、分かりました。帰ってからまた解いてみます。( 文章を目でなぞる傍ら淡々と与えられたヒントに頭悩ませるもそう簡単に答えを出せるものではないと判断しては部屋に戻ってからにしようと教材閉じて端に寄せ、序でになにか一冊読んでいこうかと図書館内に視線を巡らせつつふと相手に尋ね掛けて。 )先生、国語力が付きそうな本ってあるんでしょうか?


  >>71 龍宮寺くん

何にでも……すごいなあ。ふふ、誰かに見られたら驚かれちゃいますね。( ほう、と感嘆の溜息と共に素直に賞賛の言葉を述べては双子、という言葉に可笑しそうに笑みを零し。相手に支えられてそれなりに安定した状態にて前に一歩踏み出せば相手と反対側の手で自室のある前方を指し示して、 )106番です。……すみません、お願いしますね。


  >>73 シモンさん

そ、そういうわけじゃ……!……その、あと二年もしたら国の為に力を使わなきゃいけないのに未だこの状態なのかって、少し焦ってて。( 慌てて否定の言葉を口にしては、足元に視線落としつつ着実に期限が迫っている事に対して多少焦りを感じている本心を溜息と共に零し。しかしすぐさま首ゆるく振れば顔上げ普段通りの表情できっぱり、 )まあでも、警察犬ではなく警察官になるつもりですから。与えられたノルマはしっかり熟しますよ。


  >>74 水無月さん

ごめんね、……ありがとうございます。( 明らかに年下の少女に手を借りている現状を情け無く感じながらも差し出された手を握ってはなんとか立ち上がり、ふらりと背後の壁に凭れ掛かる状態では視線を合わせることも出来ずに相手を見下ろす形になりつつ尋ねて、 )きみの名前、教えてくれますか?……オレはゼロ、と言います。


  >>75 夜桜さん

きみも?……ああ、オレはゼロと言います。きみと同じ、18歳です。折角なら、もっとちゃんとした形で出会いたかったですね。( 相手も自身と同様の経験があると聞くなり意外そうな表情で聞き返すも、向けられた明るい笑顔には双眸やわらかく細めながら出会い頭に情けない姿を晒してしまったと苦笑交じりの声にて己も名乗り。相手の能力を気に掛けつつも、肩を借りさえすれば動けると判断しては、 )能力?……ええと、肩をお貸し頂けたら有難いです。その、少し支えてもらう形になるのですが……。


  >>77 藜さん

……自分が、情けなくて。どうしたら体力が付くのでしょう……。( 慰めるような背中の掌の温度に怒られなかった事に対する安心感からか表情和らげ、誰に問う訳でもなく日頃からの悩みを小さく漏らしては部屋の位置教えてないにも関わらず迷いなく進む彼の足取りに不思議そうな視線向けて、 )部屋、覚えてるんですか?


  >>78 久世くん

近い?きみ、何番なんですか?……ああ、済みません、名乗ってませんでした。オレ、106番のゼロといいます。( もう成長期も過ぎたと言うのに軽々と運ばれている現状に不甲斐無さ感じつつも気を遣ってくれているであろう相手の話に、ふと何番なのだろうかと言う疑問が湧いては尋ねてから思い出したように名前を名乗り。次いで紡がれた冗談なのか本気なのか分からない言葉に思わず相手の首に回した腕に軽く力が入り、 )も、もう運ばれるようなことにはならないから。……たぶん。




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[80]  久世拡樹   09/24 18:25 Android




 >>74 神無さん

どういたしまして、かわいいお嬢さん。…神無さんね。俺は104番の久世拡樹、呼び方はお好きにどうぞ。よろしくね。( 表情を明るくさせた彼女に喜んでもらえて良かったと安堵すれば自分の元に来た彼女の頭をカチューシャに当たらない様にぽんぽんと撫でて。先に名乗られればこくりと小さく頷いて柔らかい笑み浮かべつつ自分も自己紹介をすれば、よろしくと緩く首傾げて。 )




 >>75 凜さん

呼ばれなくて良かった、かな?( けらり、/ ありがとうございます。お言葉に甘えて、次は蹴らせて頂きますね。 )

かっこいいかな、?じゃあ、お昼寝しようか。( 目を輝かせた彼女に可笑しそうに小さく笑えば隣に腰下ろした姿を見て穏やかな表情を浮かべて。嬉しげな様子を感じ取り、前に差し出された手を数秒見つめた後同じ様に手を差し出すとそっと握手に答える様に握り返して「同い年なんだ、親近感があるね。よろしく、凜さん。」とあだ名で呼ばれたことに笑いつつそう返して、唐突に能力を使い体がみるみるうちに人から白い虎になると彼女の体を支える様に丸まり。 )




 >>77 藜さん

ガキじゃなくて拡樹だよ、藜さん。───おお、力持ちだね。( 何度と彼の驚いた様子に愉しげにけらりと笑っていると仕返しにとのし掛かった自身の体を背負われれば、彼なりの仕返しかなと内心思いつつ大人しく近くにある彼の肩に顎を乗せて。ガキと言われるのが気になるのか言い返すようにぽつり呟くとからかうようにそう返して。 )




 >>79 伊助

良い能力だね。将来は決まってたとしても自分のやりたい事やった方がいいよ、俺も手伝うから。バレて困る様な能力じゃないし、伊助のコト警戒する気ないから。…悪戯するの?…まあ、よしとしよう。( 何とも自分に無関心そうにそう語った彼に少しばかり真剣な表情をするとぽむ、と頭を撫でて。自分が能力を見せようかと提案したことに何やら心配そうな様子を感じ取ると、きょとりとした顔で警戒する気も隠す気もないと告げると能力を使い人の体からゴールデンレトリバーの様な黒い大型犬の姿に変異し彼の側に座り ) 




一応、みんなに返せたかな…レス迷子になってたらごめんね?

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[79] 龍宮寺 伊助  09/24 18:23 Android


 >>72


いいえ、今すぐ枠を広げる事は考えて居らず申し訳ありません。また縁があった際にはよろしくお願いします( 頭を下げ、 )


 >>73 シモンさん


私は降りられますけど、この子は降りられるかどうか…やってみまーす!( 反応は薄いものの相手を驚かせる事に成功すればけたけたと笑って楽しげな反応見せるものの問いかけには抱えている子猫を見せてから悩みがちに呟き。数秒間を置いてから普段通りの本気とも取れない声音を張り上げてから、太い木の枝の上で立ち上がり )



 >>76 夜桜


ははっ、そんな時になったら研究員にでも化けて脱走して見せますからご心配無く。私の力は騙すのに丁度いいですから( 頼るのが苦手な為か相手を気遣ってか、助けは必要無いと言う事を告げてけらけらと楽しげに喉を鳴らして笑えば味が気に入った様子で最中を食べ進め。ぺろりと食べきってしまえば冗談混じりに告げると )…外に出たら詐欺師になれるか、も?



 >>77 藜さん


どうでしょうねえ、私の能力を生かすには演技力と騙す力が必要でしょう?…でも一本でも肺は真っ黒になるんでしょ、( 詐欺師になれる自信ならある、と言った風に相手を茶化しては保護者心等梅雨知らず悪戯っぽい笑顔を口元に笑みを浮かべて相手を面ごしに見上げ。手を離させするつもりでやった行いが起因して益々撫でられる事になってしまえば羞恥からバツが悪そうに俯いて )



 >>78 久世さん


ああ、まあ、敵国へのスパイ兵士か、潜入捜査官辺りに将来はなるんでしょうねえ…。…見せて良いんですか?そんな気軽に( 既に予想がついている将来に関して感心がない様子で語れば悪戯目的で見せた自分はまだしも、相手まで出会ったばかりの自身に手の内を明かしても構わないのか、と心配げに。接触には慣れない為に提案に驚いたような反応見せれば )…寝たら私に悪戯されるかもしれませんよ?





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[78]  久世拡樹   09/24 17:49 Android




 >>68 ゼロさん

迷惑だなんて思ってないよ、大丈夫。お兄さん軽いし。( 謝罪をしてくる彼に安心させる様に表情を柔なものにすれば気負いすることはないと言う意味も込めてはそう述べて。落ちる事のないようにしっかりと抱き抱え、告げられた部屋は自身の部屋と近く、これからは何かと顔を合わせる機会がありそうだと軽い足取りで廊下を進み乍無言になりつまらなくないようにと言葉を紡ぎ。 )了解。意外に近いね、俺の部屋と。これからよく会うかも…その時はまた運んであげるよ。




 >>69 イヴさん

そうなんだ。センセイ物知りだね、こんな時間に本読むくらいだし。じゃあ今から、食堂に行ってホットミルクでも作ろうかな…センセイも飲む?( 見つめていた本から興味を移し明かりに照らされた彼女の表情を頬杖つきつつじぃっと見て、それは良い考えと表情を一転し笑み浮かべれば食堂に行って作ろうと思い付き、自分の分だけ用意するのもと機械の彼女でも飲めるのかと試しに訊ねてみて。 )

( / こちらこそ、よろしくお願いしますね。返しにくいところがあれば、遠慮なくご指摘お願いします。 )




 >>71 伊助

それすごいね。悪戯だけじゃなくて、潜入捜査とかに使えそう。伊助の見せて貰ったから、俺の能力も見せた方がいいかな。( 彼の能力に素直な感想を述べるとつまらなそうに見えた彼の表情から自分の反応に面白さがなかったのかなとううむと悩み、そうだと思い付いた様に自分の能力を見せようかと訊ねてみて。挨拶も程ほどに此処に来た理由を思い出し笑み浮かべたまま緩く首を傾げ乍彼に向けて下記の言葉を述べ。 )ふふ、よろしくね。…一緒にお昼寝する?




 >>73 シモンさん

シモンさん熱血教師みたいだよ。…やめた、ご飯でも食べに行こうかな。一緒に行く?( 笑顔で耳元で話し掛け続ける彼に眉下げ乍先程考えていた作戦のやる気を失うと、食事でもしようかとだるそうに喋りつつも軽い身のこなしで寄りかかった木から立ち上がると側にいる彼に食堂に行こうかと訊ねてみて。 )




お返事、長いから2つに分けさせてもらうね。

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[77]  藜   09/24 16:34 Android




 >>66 101


達者なのは結構だがそれ以外のことも胸張れるようになれよ、いつか。……、煙草一本で病気になってたらとっくに死んでるっつーの。( やはり担当しているだけあってか立派な成人になって欲しいと思うところがあり、僅かな期待を込めて薄笑送り。掌の下で多彩変色する髪に驚くでもなくむしろその変化を成長と感じると更に誉めるように髪撫で回しながら小さく乾笑溢して )



 >>67 104


俺からすりゃお前らはガキだよ──っおわ…!?このガキ…、よっと!さあ行くぞ。( 普段人前で晒すことの少ない驚愕の表情を引っ込めるより先に笑われてしまえば僅かに動揺するもそれ隠すように背を向けた直後、後ろから駆けてくる足音が聞こえてきたかと思えば突然伸びてきた腕にまたもや驚かされ、今度は思わず声を発してしまうと仕返しの仕返しとばかりに相手の体そのまま背におぶれば何食わぬ顔ですたすたと )



 >>68 106


…何つー顔してんだお前。ちゃんと反省してんならいいよ、別に。( 気弱さ感じる声音に何気なく視線を下ろした先、思わぬ表情晒している相手の顔あれば溜め息交じりに苦笑して背に添えている手で数回ぽんぽんと撫でやり慰め。子供たちの自室はある程度把握している為、己の記憶だけを頼りに廊下を進み )



 >>69 イヴ


ジャンル?……んん、特にねぇな。けど今は読んでて眠くなるような本が欲しい。( 横からの視線を感じつつ本棚から何冊か抜き取ってはそれを両手に持ち見比べることを繰り返すも普段読書をしない己にとって本の選別は困難で、眉間の皺を深めながら問い掛けに応じると持っていた本を直してまた別の棚へと足運び )



 >>70 103


そんな目しても見逃してやらねぇぞ。これ食ったら訓練場までは付き添ってやるから、な。ちゃんと出とけ。( 退かされた手でお盆を持ち直すと相手の前から離れ近くの席へ着席し、折角購入したものが冷めない内にと早速箸を持って食事を口に運びながら時折相手の様子を伺うように視線送りつつこの場から逃走しないこと信じて説得続け )



 >>73 シモン


は、酷ぇヤツ。…、いやさっきのその……ただのドジというか、別に疲れてるとかじゃなくてだな。と言うか見たなお前。( 油断をしてたとはいえど僅かな隙に付け入った相手の言動には内心驚かされるもそれで怒る様子もなくむしろ可笑しそうに乾笑溢して。煙草から煙が上がったと同時にライター引っ込めポケットへとしまえば若干言葉を詰まらせながら己でも情けなくなるような事実を正直に紡ぎ、はたと我に返ると恐る恐る視線送って )



 >>76 102


…二人だけの秘密やら大切な人やら、第三者が聞けばエラく意味深だぜ?…なんてな。死に急いでる訳じゃねぇしお前ら置いて逝かねぇよ。( 自ら擦り寄る愛らしい仕草に思わず頬緩めて瞳細めるとそれに応えるように指先で髪解かし続けながら一連の会話を茶化して笑み深め、直後冗談であること種明かしすれば一度力強く頷き )




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[76]夜桜 凛 09/24 15:37 Android


>>63 シモンさん


どうも、シモンさん。いい天気ですね?( 元々は兵士向きの能力の為、戦闘訓練が主であり、今日も変わらずに戦闘訓練をを終え、まだ少し好戦的な目をしたまま、落ち着かせるために屋上へとやってくると大人の人とすれ違い、取り敢えず笑顔を貼り付けて屋上へと入れば煙草を吸ってる相手が。そんな姿を視界に入れれば貼り付けていた笑みが消え、変わりに浮かんだのは子供らしい笑顔。そのまま相手の隣にやってくると相手に話しかけて )


>>64 藜さん


そう、二人だけの秘密!…好きなことを好きなだけして…良い生き方ですね。でも、私、大切な人が先に死んじゃうのは嫌だから長生きしてね?( 楽しそうに口元に両手を当てて笑い、相手の生き方を聞けば思ったことを正直に述べ、頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めてまるで子が親に甘えるように撫でる手に頭を擦り付け、若干無茶な発言をして )


>>65 伊助くん



戦力かぁ……大人の人たちも言ってたな…もし、伊助くん達が出られないことになったら私が出してあげるよ!私に出来るのはこの力を生かすことくらいだしね。( 大人達の会話でも戦力や兵士などの単語をよく聞き、自身の手を見つめるも相手の言葉を聞くとそんなことを述べて自身が持つ力で読みたい本を自分の元まで運んでくるとニッと笑いかけ )


>>70 神無ちゃん


訓練を?……うーん、本当ならダメなんだけどなぁ……体調悪い振り出来る?( 此方を見上げる相手に困ったように眉を下げたが、やがて諦めたかのように笑うと頭を優しく撫でながらそんなことを聞いてみて )


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[75]夜桜 凛 09/24 15:36 Android

>>60 ゼロりん


あぁ…トレーニング…私も昔はよく倒れてたなぁ。折角だし自室まで一緒いくよ?肩を貸せば良いですかね…?それとも私の力で運ぶってことも出来ますけど…っとその前に名乗ってなかったね。私は夜桜凛、102番18歳。宜しく!( 相手が廊下に座っていた理由がわかれば、自身も経験したことがあり納得して、砕けた口調が混ざりつつも少しよろけた相手を心配し、言葉を紡ぐが、ふと途中で相手の名前を知らないことを思いだし名を聞くときは自分からだと教わっていたので自己紹介をすると明るく笑って )


>>61 拡くん


あはは、変なあだ名も三つほどはあったよ?( ふふ、/蹴可、変な子ですが何卒仲良くしてあげてくださいませ )

本能…かっこいいね!まぁ、そんなには驚かなかったし平気だよ……一人で昼寝するのもいいけど誰かと一緒に寝るのも気持ちいいよ。( 本能の言葉に何故か少し目を輝かせ、相手に驚かせたことで謝られると不思議そうな表情をしながらもへら、と笑って後ろで寝るつもりだったのだが許可なく隣に腰を下ろし、自己紹介を聞けば嬉しそうに笑いながら「あ、私と同じ年だったんだね!私は102番の夜桜凛。年齢は同じ!宜しく、拡くん。」と相手を同年代と言うことや、仲良くなりたい意味も込めてあだ名で呼ぶと握手を求めて右手を相手の前に持ってきて )


>>62 イブ先生


ごめんなさい先生。今、部屋が使える現状じゃなくて…この際だから少し質問しておこうかと。( 今回は投薬と戦闘訓練を兼ねたものだったのだが、暫くは経過も順調だったものの、暫くすると能力が暴走始め、慌てて自室へ。いくら彼女専用の部屋とはいえ、暴走した力には耐えきれなかったのか部屋は見るも無惨な姿となり、そんな光景ももはや見慣れたもので自分の格好を見れば傷だらけ。思わず乾いた笑いを溢すとボロボロな格好のまま、ノートと筆記用具と教科書を片手に相手の部屋を訪れ、ノックをきっちり三回してから部屋のなかに入るとノートをひらひらと振って申し訳なさそうな表情を浮かべていて )

(初めまして、絡ませていただきました。凛の本体です。うちの子の方が絡み辛い変な子で、文章も稚拙ですが仲良くしていただけると嬉しいです。)


(長いので二つに分けますね!レス見逃しあったら教えて下さい!)



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[74]水無月 神無 09/24 15:11 Android


>>60 ゼロさん

お兄ちゃんも大変だね、いいよ?はい、てに捕まって?
(座り込んでいる理由を聞けば、納得したのか相手の前にいき、ぬいぐるみを片手に持ち変えると相手にすっと差し出し、捕まってと相手に言えば笑みを浮かべ)

 >>61 久世さん

あっ、チョコレート…えっと、ありがとうお兄ちゃん
僕は、103の水無月神無っていうの
(チョコを渡されると甘いものが好きなのか、ぱぁっと表情が明るくなり嬉しそうな表情を浮かべると相手の元にいき、頭をペコリと下げお礼を言えば自分の名前を名乗り)

 >>62 イヴ先生

こんばんは、先生に…あの、眠れないの
寝る前に怖い本読んだから、怖くて…
(怖いものを見てしまっては、目が冴えてしまいうろうろと歩いていれば、図書室から光が漏れていることに気づき扉をあけ、中に入ると相手の姿が見え挨拶しながら近づき)

 >>63  シモンさん

疲れたときに食べるケーキは、美味しいけど毎日続いたら流石にケーキ食べても疲れとれないし、痛いのやだ
(背中に少し衝撃を感じると少し驚くも相手の顔が目の前にくれば、戸惑いながら後ろに下がり目をそらしながらぬいぐるみを抱き締める力を強め、痛いのがいやなのか小さな声でいい)






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[73]シモン・イスカリオット 09/24 14:42 Android


>>64


まぁ貴方ならくれると思ってましたからね、お優しいので、そこに付け込まさせて貰いました。あぁご親切にーっと、それで?何かお疲れですか?(思った通り怒る様子も無い相手に愉快そうに笑いながら冗談半分に適当なことを言いながら咥えると火まで差し出されては顔を寄せて煙が昇るのを見て離れ、一服した後に相手にしてはドジを踏んだものだと首を傾げ、)


>>66 龍宮寺


うわ化け猫かよ。……それ、降りれるのかー?(相手の声に気が付いて鉄柵で頬杖を突きながら見下ろして見れば其処だけファンタシー的世界観漂っているのに思わず笑っては、ふと猫は登るのは得意だが降りるのは苦手と言う話を思い出し、しかし記憶では変身能力を持っているらしい相手なら問題なさそうに見えたが年のために相手に聞こえるように声を張って、)


>>67 久世


休息は大事だが、青春は今しかマジで出来ないんだぜー青少年ー。(迷惑そうに耳を塞いでしまった相手を面白そうに笑いながら、何かを踏み留まらせようとする警官か何かの真似でもするように耳を塞がれても気にせず手でメガホン作ったまま呼び掛けを続け、)


>>68 ゼロ


くは、なーにを子犬みたいな顔をしてるんだ。それじゃあ警察犬にもなれねぇぞー。(狼狽えたかと思えば目を丸くしてからのしょんぼりという表現相応しい表情への三変化に思わず笑って、からかうように額を指でつつき、倒れないように肩に腕を回してやりながら不貞腐れたかのように唇尖らせて見せて、)あれは限界を見ようとしただけだったのに最後までやるとは中々の根性だな。それで怒るような人間に見られてたなら心外だぜ。


>>69 イヴさん


わお、あれが聞き取れましたかー、流石の高性能ですね。ははは、まさか貴女にそれを問われるとは思いませんでした。…さぁて、ね。機械の貴女からはどう映りますか?俺は。(女性らしく微笑んで何を言うのかと思えば爆弾に等しいその発言を機械人形の相手からとなれば中々の皮肉であると聞かれたことに動揺する様子もなくへらへらと笑いながらも馬鹿正直に答える気は無いのか首を傾げて見せて、)


【此方は此方で胡散臭い野郎ではあるので寧ろ大歓迎です!あ、此処は返さなくて構いませんので。】




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[72]参加希望→ジル 09/24 13:23 Android


>>主様

昨夜、あれから来れなくて悪い
本体の仕事の都合上顔を出せなかった、本体に代わって謝罪を詫びる(ぺこり、
あと、枠も埋まっちまったみてーだし、勝手で悪いが控えさせてもらうかな
久しぶりに見た素敵なスレだ、少し俺としては少しばかし惜しいが、これ以上ワガママは言えねぇ、、、
仲良くやってくれよ、世の中は物騒だけども
少しでも拝見してくれたこと、感謝する
また、どこかで(手ひら、


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[71] 龍宮寺 伊助  09/24 10:45 Android



>>67 久世さん


…うーん…やっぱり、同じ能力持ちだとそんなに驚いてもらえないのが難点なんですよね( 驚きよりも関心、と言った様子の相手を見詰めれば驚かせた手応えを感じられずにそんな事を呟いてはピエロの面を付け直してから素顔へと大人しく戻り。真似るように口元へ笑みを浮かべながらうんうん、と満足そうに頷いて )じゃあ、久世さんで。


 >>68 ゼロさん


嗚呼、これが私の能力ですからね。…動物でも何でも変身できるんで結構楽しいですよ( 面を一度懐にしまいながら新鮮な驚きの表情浮かべる相手に若干嬉しそうな表情で自らの能力茶化しながら自慢しては支えてやりつつゆっくりと立ち上がって。ぴったり同じ体格である為、少しばかりふらつきはするものの歩き出そうとすれば )はは、双子みたいにきっと見えますよ。…あ、何番の部屋でしたっけ。



 >>69 先生


うーん…漢字やら暗記系は得意なんですけどね、この…登場人物の感情を読み取れ、とか苦手ですかね。私みたいな能力者の場合分からなきゃいけないのに…( 子供の頃から研究員に居る相手には馴染みがある為に驚かない所を見ても驚く様子は無く傍まで寄っていき、プリントの一つの問題を指差し他人になりきる能力者である為か困ったように呟き。テーブルへと行儀悪く頬杖付き乍溜息吐き出せば苦笑漏らし )


 >>70 夜桜さん


嗚呼、戦闘系能力者なんですか。…なら、将来は兵士かもしれないし?訓練しないと、辛くなっちゃいますよ( 警戒心を解くための心算が上手く行った様子なのを見れば隣のぬいぐるみへと視線遣り声だけ苦笑混じりに呟き、どうすれば相手を訓練へと強制では無い方法で連れていけるのだろうかと腕組み難しそうな難問を解くために腕を組んで思案し )






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[70]水無月 神無 09/24 08:15 Android


>>53 夜桜さん

うん…でも、訓練したくない
(相手の内容を聞けば、羨ましいと思うも訓練という言葉を聞けば、小さく頷きながら答えるもあまり行きたくないのか表情を曇らせてしまい、ぬいぐるみを抱っこしながら休んだらだめ?と相手を見上げながらたずね)

>>54 フラさん

美味しいでしょ?僕のお気に入りなの
また、明日も新作のパフェが出るんだって
(会ったときの印象と変わった相手にくすっと笑ってしまうも、相手の表情から美味しかったことがわかり安心したような表情をうかべながら明日のメニューを指差し)

>>55 藜さん

毎日してるんだから、たまにはお休みしたい…実験はするから訓練だけ今日おやすみしちゃだめ?
(頭を撫でられるもむぅと頬を膨らませば、相手の手を掴み離させるとぬいぐるみの手をもち、諦めないのか1日だけとお願いするように普段使わない、キラキラした瞳で相手をみて)


>>55 伊助さん

うん…僕の能力、お兄さんみたいなのじゃなくて重力操作なの、使えるけどあまり力のコントロールが上手くいかなくて疲れるの
(相手の隣にぬいぐるみをおくと二人を並べてみながら腕を組み、可愛いと思えば、自分の能力について話せば上手くいってないことを思い出してしまいため息をつきながらしゅんとし)


残り返せてないけど、帰ったら返事かくね
スティックシュガーおいとくから食べてね( すっ )



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[69] イヴ 、  09/24 07:35 Android



 >>63 : シモン


___元兵士も今となっては研究員ですか。自分より年下の能力者を研究するのは良心が痛みませんか?( カツン、と階段を上る度に聞こえてくる足音を聞きながら屋上へと向かっていくと開いている屋上の扉の方から微かに聞こえてきた話し声を扉に背を預け、耳を澄ませて。すると此方に向かって歩んでくる足音を耳にいれると扉から背を離し、扉を潜って来た男と目線が合うと一礼し。そして相手へと歩み寄ると口許に微笑みを浮かべ、後ろで軽く手を組んでは近くに来るなり上記を告げて。 )

 :絡ませて頂きました…!会うなり失礼な子ですが、何卒宜しくお願い致します…!


 >>64 : 藜

そうでしたか。唐突…ですが、貴方の好きなジャンルは何ですか?( 入ってきた相手と目線が合うと本を閉じ、座りながらも軽く一礼をし。すると近くの本棚に歩み寄るなり来訪の目的を告げつつ何を読もうかと睨めっこをし始めた相手を眺めて。そして昨日入った小説の数々を思い出せば、相手の趣味と合う本があれば紹介しようかと首を傾げて静かに問い掛け。 )

 :はいッ、宜しくお願い致します…!


 >>65 : 龍宮寺くん

…嗚呼、貴方は国語が苦手なんですね。分からない所があればお教え致しますよ。( 入り口へと顔を向けると何時ものようにピエロの面を取り付け、此方へと顔を向ける相手の姿。この時間にピエロを見るとなると普通の人間ならば不気味と思うのだろう。すると午前の部で出した国語の課題プリントとノートをひらひらと揺らしながら、苦笑を浮かべる相手を見つめては本を閉じ、分からない所があれば、と告げて。 )


 >>67 : 久世くん

眠れない時は暖かいものを飲むと眠れると聞きましたが。…えぇ、はい。もう日課ですから。( 向かい側の席へと座った相手を見つめ、至極つまらなさそうに溜め息を吐きながら眠れないとぼやく相手にいつぞやの人間について詳しく書いてあった本を思い出し。すると手元の本へと視線を向けられると素直に頷いて。先程なぞった文章の一部を見つめると相手の方へと向き直り、本を閉じ相手の話を聞こうと顔を見つめて。 )

 :いえいえ!絡んで頂けて嬉しいです…!是非とも宜しくお願い致します!


 >>68 : ゼロくん

いいえ、大丈夫ですよ。分からないことは誰にでもあることですから。( 此方へと静かに歩み寄るのを見つつ本を閉じ、膝に乗せると付近の机に分からない箇所であろう部分をなぞるのを眺めて。主人公の心情を答えよ。というその質問に少々黙り込み、人間に成底ないの機械人形に心情を理解する術などあるわけもなく。だが答えをそのままいうのも為にならないだろうと思えば淡々と、かつ静かに下記を述べて。 )自分がもしこの主人公の立場だったら、と考えてみてください。きっと何か掴めるはずですよ。

 

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[68] ゼロ.  09/24 00:50 iPhone




  >>61 久世くん

う、わっ……!、……すみません、ご迷惑をお掛けしてしまって。( 突如反転する視界と浮遊感に慌てて相手の首裏へ回された腕で落ちないようしがみ付きながら幾ら細くとも男ひとり抱えるのは大変だろうと眉下げて沈んだ声色にて謝罪するも、歩く気力は既に無いので素直に行き先を告げて。 )ええと、106番の部屋までお願いできますか?


  >>62 イヴ先生

失礼します。……夜分遅くに済みません、先生。課題のことでどうしても分からない箇所があって。( 昼間に出されたばかりの課題と自分なりにその答えを記入したノートとを片腕に抱えながら用件を告げると相手が座る側までなるべく足音を立てぬよう静かに歩み寄り、付近の机に該当箇所を広げては設問と見比べながら軽く眉を寄せつつ指先で文章なぞり、 )……主人公の心情を答えよ、というのがどうにも分からなくて。この文章のどこから読み取れるんでしょう?


  >>63 シモンさん

!、う、あの、その、すみません。オレ……、( 視界に入った相手の姿に情けない姿を晒していることについて怒られるかと狼狽えた様子で視線彷徨わせるも、冗談めかした言葉とともに差し出された掌をきょとんと丸めた双眸で見やればおずおずとその手を取ってよろけつつも立ち上がれば眉を下げて相手を見。 )……あの、有難うございます。一応ノルマは達成した、んですけど、……こんな有様で、ごめんなさい。


  >>64 藜さん

え、……あ、はい。次からは、気をつけます。……わっ、すみません、こんな……!( 何を言われるのか身構えた矢先に存外優しい言葉が降ってきては意外そうな声漏らし拍子抜けした様子で小さく頷き。不意に感じた浮遊感に慌てて落ちないよう相手の首元に腕回してにしがみ付く形を取れば軽々と運ばれる己が情けなく更に眉を下げて、 )……有難う、ございます。


  >>65 龍宮寺くん

あ、ありが、……えっ、オレ?、すごいな、きみ、オレになってる。( 見られたく無いのかと察すれば自身も仮面外す相手から一度視線を逸らし、なんとなく馴染みのある声に怪訝そうにしながら視線を戻した矢先に自分の姿が見えては思わず声を上げて。初めて見る自分以外の能力者の姿をまじまじと観察しつつ素直に肩を借りては感慨深げに呟き、 )……うーん、自分に助けてもらうって中々ない経験ですね。貴重だ。




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[67]  久世拡樹   09/23 23:54 Android




 >>62 イヴさん

こんばんわ、センセイ。いつもは眠れるんだけど、今日は寝付きが悪いみたい。センセイはいつもの読書?( 図書室の扉を開けるとブーツのゴム底音を響かせつつ明かりと気配を頼りに自身の担当教師のいる方へ歩いていき、静かに反対の席に着き短く挨拶をすると机に肘をつけ頬杖をついて。大層つまらなそうに溜め息を吐き乍自分が眠れない事を呟きつつ、彼女の手元の本にちらりと視線を向けて )

( /こちらこそ、絡みにくかったらすいません…返事書きにくければ遠慮なく仰ってくださいね。よろしくお願いしますっ。 )




 >>63 シモンさん

………ふぁあ……ああ、耳が痛い。俺、サボってるんじゃないんだから。これは休息。( メガホンの様にして自身の耳元で話し掛けられればぴくりとだけ肩を動かし耳に声の響きが残っているのか両耳を塞ぎつつ、欠伸漏らし乍のそりと背にしていた木から上体起こし。ぽそぽそと言葉を紡ぎつつ能力で動物にでもなって別の場所に逃げようかと思考を巡らせ。 )




 >>64 藜さん

ガキとは失礼ー…って、いたい。藜さんお返しね。このまま部屋まで。( 自分に心配されたのが意外だったのか何とも言えない彼の表情を見ては口元に手を宛てくすくすと笑い、そんなことをしていては薄ら笑みを浮かべる彼にでこぴんを食らいあまり痛くはなかったが痛いと呟き。辺りに舞う吐き出された紫煙をふぅと吹きつつ、彼へのでこぴんのお返しに先導する背中に向けて駆け寄り首に腕を回し肩にのし掛かり )




 >>65 伊助さん

おお、すごいね。俺そっくりだ…お兄さんの能力、?( ぱっと一瞬の内に自身と同じ顔になった彼の頬をするりと撫でては満足して手を離して、茶化されているのを気にも留めずそっくりなつくりにほうと感心の溜め息を吐き。少しぎこちなかったものの握手返されれば、にこりと嬉しげに笑い呼び方を変えてみて )俺のことは好きに呼んでいいよ。変なあだ名以外ならね。うーん、じゃあ伊助かな。




今日はこれで寝落ちさせてもらうね。続きは明日返すから。( 手ひら、 )

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