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[135]  結城小手毬   10/2 14:06 iPhone






>>129  :  黒魔くん

べつに同期生いじめる趣味も道理もないし、( まにきゅあ塗り直す作業に視線落として集中しつつ彼の虐められているように思っていた発言にふかいため息をひとつ、はふり。暫くし全ての爪にまにきゅあ乗せ終えてはふ、と吐息吹いてから背中緩く叩いて )───ほら、おしまい。



>>130  :  神前せんぱい

かんざきせんぱい、ですね。結城小手毬といいます、ちいさいてまりって書いて小手毬です。( 彼の自己紹介聞けば名前記憶するべく反復しながら弁当包んでいた布で弁当包み、。おのれのからも名前教えると同時に漢字教えるよう彼のてのひら取り、するすると人差し指で漢字示し )



>>131  :  ブロンせんぱい

へ、ほんとですか。今日のれっすんででたステップとか、分からないとこ沢山あるんでせんぱいに教しえてもらえると助かります。( 腕捕まえられてはせんぱい振り払うこと出来ずに視線遣るも告げられたさそいに先程の羞恥心はどこへやら、双眸煌めかせてうんうんと点頭させ )



>>134  :  八雲せんせい

ですよね、……湿布ありがとうございます。( 捻挫特有の痛みおそう踝へ湿布触れればひんやりとした感覚に反射的に右脚びくりと揺れつつやんわりとこの後の自主練習は勧めないと告げられてしまえば寮へ帰宅するのも億劫なのか彼ちらり、 )───五月蝿くしないので、少しだけここに居てもいいですか?八雲せんせい。






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[134]  八雲 椿   10/2 03:12 Android




  >>119 来宮君


 けど、ごめんね。保健医としても俺個人としても将来有望な君に大怪我はさせられないから。( 自覚症状のある心配性については最早鬱陶しく思われているであろうとその点は諦めているものの直す努力をしていない訳ではなく、申し訳なさから自然と謝罪を溢しながら薬品棚より消毒液取り出せば軽傷する彼の元へ踵を返し、足元にしゃがんで。 )



  >>120 城堂君


 あ、眩しい?…ちょっと待ってね。( 顔覆わんとする二本の腕を見て何やら察すると不意に傍らから立ち去って、電気を消しに行ったかと思えば二枚目の毛布を手に戻って来るなりそれ顔面にばさあ、/雑、 )



  >>121 神前君


 そっか、分かった。…うん?これは──…媚薬かな?( 何とも正直な彼に思わず小さな笑み溢してしまうもふと差し出された小瓶に首傾け、そのラベルを見ても分かる通り花粉症に役立つ物であることは一目瞭然ではあるがほんの出来心から瓶をつまみ上げると揶揄してみて、反応ちら。 )



  >>122 黒魔君


 ッちょ、と、大丈夫…!?ほ、ほら、ベッドで休んだ方が良いよ。( 入室した矢先、崩れるように床へと座り込んでしまった彼の様子にただならぬ不調かと慌てて駆け寄るなり目線の高さ合わせるようにしゃがみ込み、一番近くのベッド指差して。 )

 絡みありがとう、



  >>123 結城君


 その気持ちは分かるんだけど、無理をして大怪我でもしたらそれこそ大事だよ。( 告げられた箇所へと視線落とし湿布の透明なシートを剥がしてはなるべくそっと貼り付け、何処か焦りを感じさせる発言を聞くと同時再び彼見上げれば安心させるように柔らかな微笑送って。 )自分のペースで成長していけば良いと思うな、俺は。焦りは禁物って言うでしょ?



  >>131 ブロンさん


 えッ。ああ、うん、どういたしまして。今日はもう飴食べて喉休ませてあげるんだよ。( 突然握られた手に思わず動揺してしまうもその意図が分かると何時もの笑み浮かべ、帰宅後更に自主練習をしてしまわぬよう釘を刺し。 )

 あいっ…、こ、こらこら、日本人相手に簡単にアイラブユーとか、その、不味いって色々。( おろおろ、/。 )



  >>133 古閑さん


 初めまして。あ、先に言っておくと俺は主じゃないよ。だから許可とかちょっと出せないから城堂君を待って貰えると嬉しいな。君とお話出来る日を楽しみにしてるね。( にこり、 )




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[133] 参加希望者  10/2 02:01 pc


 「 何や何や、皆、元気ないんか〜!?ほんなら、うちが盛り上げたるやんっ!派手にいこーや!」

名前:古閑 凪 / コガ ナギ

学年:2年

性別:女

容姿:アッシュブラウンのミディアムボブで前髪は眉ぐらいまでのパッツン。奥二重のやや茶色の目で目尻はタレ気味。色白で華奢。153糎。紺色に白ライン、赤リボンの王道セーラー服を着用。スカートは勿論膝丈。寒くなるとベージュのカーディガンを羽織っている。目が悪く学校内では黒縁の眼鏡をかけている。

性格:普段は人見知りで慎重だが、眼鏡を外すと視界が悪くなるためか気が強くなり大胆になる。基本流されやすい。関西出身なためか、何か買う時はよく値切ってもらっている。

備考:一人称「私、うち」。二人称「あんた、自分、〜くん、〜さん」。家は巷で有名なサーカス団で小さい頃から舞台に立っていたため舞台には慣れている。バランス感覚に優れているが、リズム感はなく、ダンスはやや苦手。覚えるのに人の二倍も三倍もかかるため陰でひっそりと頑張るタイプ。歌は上の下といったところであるためよく歌うのはバラード系。この学園に入った理由はリズム感を養うためと今後のサーカス団のことを考えて。寮生。
誕生日は2/22
好きなことは食べることで得意なことはジャグリングと玉乗り



願書、これでええの?一応書いてきたんやけど…、( おずおず、 )



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[132]神前聖波 10/1 21:51 Android



>>131
アリア


え、あ、ちょっ、ごめん、、、
(自分がおかしかったんだと言い聞かせ明らかに落ち込んでる相手に困惑しては、はぁ、と軽く溜め息付きながら頭を掻き「、、、じゃあ、少し時間あるか?」あるなら一緒にレッスンでもと思い聞いてみて)




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[131]ブロン・アリア 10/1 21:27 iPhone




>>116 秀牙先輩
もう!遊ぶな!
(頬を真っ赤にさせながら退き更に頬を膨らましむすーっ、とした顔で相手の顔ガン見 / え、)
怪我は無いデスよ、ありがとうございます
(ぺこり、)


>>117 斗真

…!?Oh、斗真!何デスか?
(突然に肩触れられたことに歌を歌っていることに気を取られていたため肩をびくりとさせ驚いたようで。振り返り相手のことを認識すれば首を傾げ)


>>118 Mr.八雲

Oh!さすがMr.八雲!ありがとう
(手のひらにちょこんと置かれたのど飴を見ればそれを手で掴みポケットに入れた後相手の手をがしっ、と掴み握手をし)


やっぱりMr.八雲!
I love you! ( ぎゅっ / やめて )


>>121 聖波先輩

音程が外れてますか…ありがとうございます…
(いつものハイテンションな彼女とは打って変わりしょぼーんともし彼女に犬の耳があるとしたら垂れ下がっているような感じの落胆ぶりで)


>>122 一夜先輩

…ふふっ、意地悪しました。ごめんなさい
(相手の一生懸命なその姿勢にくすりと口に手を当てて笑えば素直に謝罪。先ほど違く流暢な英語ではなくカタコトの日本語で)


>>123 小手毬後輩

Oh!それなら私と一緒に練習しましょう!
(相手の真面目なところに目を輝かせて先輩として後輩に教えたいところが山ほど有るため相手の両手をがしっ、と掴んで)





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[130]神前聖波 10/1 21:18 Android



>>122
黒魔


別にオバケは怖くねぇし←
(勝手に事を進める相手に多少戸惑うものの、相手の発した、人間も、という言葉に疑問を抱くが、己が見つけた相手の少しはみ出たマニキュアを指摘すると予想外な反応に少し楽しくなり「どーしたんだよ」なんてからかいながらクスクスと笑って)



>>123
結城


つーか、人はみかけによらねーって
(やはり怖い人と見られるのかと分かり易く悄気るも、すぐに笑みに変わり己もパンをいつの間にか食べたのか無意識に袋を結んでいて「あ、名前は?、、、俺は聖波。神前聖波」と名乗ってから尋ねて)



>>124
来宮


来宮、斗真な、、、。あ、おう、寮に戻るとこだ
(覚えられないのか何度か復唱している最中、尋ねられると首を縦に振り、いつの間にか赤くなった空を見渡して「日ィ暮れンの早くなったなー、、、で、斗真は?」独り言呟いては、相手はどうなんだろうと聞いて)





【遅くなってしまってすみません!】




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[129]    黒魔 一夜 09/30 23:49 Android
 
 

>>128   結城くん。


…事実じゃないのか?てっきり、そのつもりなのかと思っていたが。( 髪を触れられると、驚いたように小さく瞬きをしながらおどおどと視線をそらし。どんどんと色が落とされていく自分の爪に溜め息を吐くと「もういい。勝手にしろ。」と拗ねたように伝えれば、黙々と塗り直していく相手の細やかな手先の様子を見ることなく腕を預けたまま、不貞腐れたようにそのままぼふりとベッドにうつ向けに寝転んで。/ 見なさi。 )
 
 

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[128]  結城小手毬   09/30 23:04 iPhone






>>127  :  黒魔くん

そんな落ち込まないでよ、……俺がすっごい虐めてるみたいじゃん。( 途轍もない落ち込みように思わず笑声は苦笑へ変わりつつ黒髪くしゃりと。そのまま多少でも爪からはみ出ていれば無情にも除光液擦り込んで爪彩る赤色落とし、先程使用していたであろう彼のマニキュア詰められた小瓶拝借しては器用に塗り直していき )






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[127]    黒魔 一夜 09/30 22:24 Android
 

 
>>126   結城くん。


俺にとっては死活問題なn…ぎゃッ!!お前、どこからそれを!…待て、勝手に落とすな…ッ!( 相手の笑い声を聞けば、布団の中に身を潜めながら少し拗ねたような声を上げ、いとも簡単に布団を剥がされては相手の手に持つ除光液&ティッシュに吃驚したように目を丸くし固まって。そのまま腕を掴まれると、わあわあと騒ぎながら抵抗するも、みるみる落とされていくマニキュアにがっくりと肩を落として。/しょぼぼん。) 
 
 

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[126]  結城小手毬   09/30 20:23 iPhone






>>124  :  来宮せんぱい

別になに飲もうがおれの勝手、……ってはい?別にせんぱいに奢ってもらうような道理はないんですけど。( ぶつくさと述べられる台詞にむ、と下唇尖らせるも差し出された清涼飲料水に情報処理しきれずに受け取らぬ儘不思議そうに首傾げ、 )



>>125  :  黒魔くん

そのまま大人しくしてな。( 簡易的過ぎる十字架に敗北しまるまる彼に思わず笑声零しながら枕許へと腰掛けては無遠慮に布団剥いで彼の隻腕がしり、そのまま太腿の上へ乗せて除光液含ませたティッシュ用意してごしごし / 乱暴 )






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[125]    黒魔 一夜 09/29 23:54 Android
 
 
>>123   結城くん。

その表情…さては、図星だろう?…ふッ、今さら何を出されても俺は驚かないぞ。ーー…え゛、?十字架?!( 相手の表情の変化にしてやったりとにんまりと笑みを浮かべるも、突如ポッケから取り出されたヘアピンの十字架に一気に青ざめると、此方にじりじりと向かってくる相手に、「うわあああッ。」と悲鳴を上げながら、大慌てでベッドのシーツに頭から潜り込むとシーツの中で必死で丸くなって。/よわi。)


>>124   来宮さん。

さっき、ぶつかったのはたまたまだ…ッ。俺は、危なっかしくなんかない。それに…この学園では俺はまだまだ無名だ。どうせ、どっかの誰かと勘違いでもしてるんだろう。ーーふン、そんなの人間に言う義理はない。…って、何を…ッ!返せ!( 相手の溜め息に、むっとした表情を浮かべると負けじと強気な口調で言い返し。あっという間に抱えた本を取られてしまえば、慌てて取り返そうと本へ手を伸ばそうとするも、相手の指に遮られてしまっては、悔しそうに押さた額を擦りながら相手をキッと見て。)
な゛ッ…もしかして、騙したのか?!俺は、本気で心配したんだぞ…!( ががーん /おばか。 )
 
 

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[124]  来宮斗真、  09/29 22:54 iPhone



 >>120 :城堂先輩、


、たまたま知ってただけ。先輩結構目立ちますし。…色んな意味で。( 好意的に向けられた笑顔にむず痒さを感じつつそれを紛らす様に残る苺牛乳ずここ、 )
来週日曜、18時。…先輩ひとりですか?( 押し付けられるがままにチケットを受取ればそこに書かれた日時を覚えるように復唱しつつ浮き上がった疑問ひとつ )


 >>121 :神前先輩、


まあそういうことにしときますか。、俺は2年の来宮斗真です。…先輩は今帰り?( 隠せていない相手の優しさに思わず口元緩めつつ名乗られればこちらもそれに返しオレンジに包まれる辺りを見回しふむ、 )


 >>122 :黒磨、


ほんと危なっかしいね、あんた。──どこまで行くの?やっぱりそこまで着いたら返してあげる。…何でって、こういう人がいたら嫌でも有名になるでしょ。( 周りを見失う程の本への集中力に驚きと呆れの入り交じった気持ちではあ、と息をつけば大切そうに抱き抱えられた本を見やりその手から再度本を奪って相手の額を人差し指でつん、 )
そ。……痛いってやつ本気にしたの。今ので怪我なんかしてたら体いくつあっても足りないでしょ。( 口元ふ、/笑うな )


 >>123 :結城、


、こんなのよく飲むね。どうせ水みたいに薄い味だと思うけど。……はい。( 相手の目的のものを聞き始めるのと同時に財布から小銭を取り出すとぶつくさ言いながらも流れるような動作でコインを入れガコンと落ちてきた商品を拾い上げれば相手の前へとそれを突き出して )



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[123]  結城小手毬   09/29 22:04 iPhone






>>114  :  黒神せんぱい

そうですか?どんな曲でも幅広く歌えたほうがかっこいいじゃないです、か───( 楽譜から視線外して彼女へと視線遣り、前奏始まり口ずさみだしたの気付けばしずかに聞き始めるも楽譜通りの音域におどろいたのか双眸やや見開き )



>>115  :  ブロンせんぱい

こんにちはブロンせんぱい、……ではだんすの練習しないとなんで俺はこれで失礼しますね。( 無邪気な態度にぐんぐん羞恥心煽られては穴があったら入りたい衝動に駆られつつ普段通りよそおい涼やかな態度で、出来るかぎりはやく逃げようとぺこりと一礼してみせ )



>>116  :  城堂せんぱい

俺なんかより、───厭。折角のご指名頂いてわざわざ断るような理由ないですね、俺で良ければよろしくおねがいします。( 上級生の誘いに恐縮しっぱなしで思わず首左右へ振ろうとするも膝へ乗せた弁当移動させてからぱっと起立し深々と頭下げて )



>>117  :  来宮せんぱい

炭酸の、この梨味ってやつ秋季限定らしいんで買っとこうかなって。( 購入した苺牛乳に然程気に止めず、財布から小銭用意しているもまさか口止め料が支払われるとは見越せるわけもなく声かけられてはきょととしつつ会釈し素直な回答をひとつ、 )



>>118  :  八雲せんせい

踝のとこ。あの、……これくらいの捻挫なら練習戻れたりとかしませんかね。( 諭されるように並べられた言葉たちに素直にあいづちうちながら運動着から伸びる両脚へと視線落としては周囲に置いていかれることばかり考えて突拍子もない質問をぽつり。 )



>>121  :  神前せんぱい

はい、ありがとうございます。怖いせんぱいかと思ったけどそんなことなくて良かったです。( 髪のたばさらりと耳許へ掛けながら表情緩めたような微笑覗かせうん、と頷いて。其の儘弁当の残りもぱくぱくと胃へと放り込んでいってはふう、 )───ふう、ごちそうさま。



>>122  :  黒魔くん

……ほれほれ。俺がもやもやするからやらせてよ。( はったりだと言われて仕舞えば図星突かれてむ、と表情顰めるもがさごそとポケット物色してはヘアピンにほん交差させて簡易的過ぎる十字架掲げて隣席のベッドから降りてじりじり近寄り / 阿呆 )






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[122]    黒魔 一夜 09/29 21:04 Android
 

>>105   結城くん。

なるほど、妹か。話を聞く限り、いい兄…ごほんッ。相当な手練れのようだが、何を言われようと俺は人間の手は借り…ーーなッ、十字架だと!?( 相手の話に思わず本音がぽろりと漏れるも、咳払いをして慌てて言い直し。自分の弱点を突く予想外の言葉にぎくりと身構えるも「…ふン、見え透いたはったりだな。その手に引っかかる程、俺は甘くない。」とふふんと勝ち誇った表情で相手を見返し。/痛い。)


>>106   城堂さん。

うう゛、なんてことを…。人間め、勝手なことをして、許さないからな。ーー…そこまで言うなら受けて立ってやる。お手並み拝見だ。( 下手なりに頑張ったネイルを綺麗に落とされてしまえば、ショックを受けたのかまたわかりやすく落ち込み。悔しさからキッと相手を睨むと、体を起こして相手に向き合うとふん、と偉そうに手を伸ばして / 態度ォ! )


>>107   八雲さん。

…ちょっと、休憩させてほしい。( 汗だくのジャージ姿で、息も絶え絶えに保健室へと入ってくると、ふらふらと壁にもたれかかるようにして床に腰掛けて。)

( 絡ませていただきます! )



>>108   黒神さん。

怒らせていないなら良かった。…だが、その提案は、無理だ。今さっき聞いた歌を忘れるというのは、いくら吸血鬼の俺にも不可能というものがある。( 相手の言葉にほっとしたのか表情を緩ませては、相手をじっと見ながら小さな首を振って。)なぜ、忘れてほしいんだ?


>>109   神前さん。

誰しも怖いものはある。俺は別に言いふらす趣味もないし、安心していいぞ。…嗚呼、それでか。人間もなかなか大変だな。…ん゛ッ?!見間違えじゃないのか。( オバケが苦手なんだなと勝手に解釈しては落ち着いてと言わんばかりに手をひらひらと上下に揺らし。鼻をかむ相手の様子を見れば、相手の苦労を察したのかしみじみと答えていれば、急に振られた言葉にぎくりと肩を震わせると、パッと手を後ろに隠して目を泳がせ。/ ださい )


>>115   ブロンさん。

え゛。コレ、落チテタ、あそこに。ーー…じゃ、伝わらないか。うう、何て言えば…でぃす いず ええっと。( とんでもない人に話しかけてしまった!と瞬時に後悔するも、振り向いて言葉を返してくれる相手にあわあわと落ち着かなくなると、ハンカチ見せながらもはや日本語としか言えない言葉を身振り手振りで一生懸命伝えようとして。)


>>117   来宮さん。

す、すまない。本に夢中になっていた。ぶつかる気は無かったんだが、……なぜ俺が吸血鬼だと?( わざわざ埃を払って手元に返してくれた相手に慌ててぺこりと頭を下げると大切そうに抱き抱えるも、相手の発言にふと疑問が浮かんだらしく、小首を傾げながら目の前の端整な顔を眺めて。相手に腕を擦られると何処か恥ずかしそうに相手の手を押せば「ッ…俺は、人間のように柔じゃない。そっちこそ、怪我をさせてなければいいのだが。」と、どぎまぎと尋ねて。/ おちつけ。)


う゛、ロルが長くなりつつあるな。…申し訳ない。不要なところは蹴ってくれて構わない。( ぺこり )
 


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[121]神前聖波 09/29 15:06 Android


>>112
黒神


病院?いかねーよっておいっ
(気休め気休めと笑って言うと病院と言う言葉に目を閉じて徐に嫌そうにため息着いていれば、携帯を向けられシャッター音が響けば驚きを見せて)



>>113
結城


そっかー、じゃあ畏まらなくてもいーぞ
(相手の気持ちも分からなくもないためため息交じりに諦めるものの、思い至ったように大した変わらないことを笑いながら言って)



>>115
アリア


いや、音程が合ってなかったよーな気がして
(普段聴くことがない為、自信が無く半ば疑心暗鬼になりつつも伺っては「さっきの所上がった気がしてさ、間違ってたら悪い」最後に謝罪を付けて尋ね)



>>116
城堂


俺に求めンのか?、、、俺頭足りねぇからなー、、、
(急に振られ動揺するも唸り声あげながら暫く悩んで、一つ思い浮かんだが子供くさいかななんて思いつつ「、、、delittoは?和訳したら確か罪だった気がするけど、、、」苦笑交じりに伺ってみて)



>>118
八雲せんせー


ベッド使ったら爆睡するからここで良いよ、、、お、さんきゅ。
(クスクスと笑いながらその場に居ることにし、歩み寄ってくる姿をジーッと見つめていると不意に差し出されたアメにお礼を述べ、口に含むと思い出したようにポケットをゴソゴソし、小さな瓶を差し出しては「これ、預かっててくれね?俺無くすから」ラベルには花粉症の薬であり)



>>117
来宮


気にすんな、たまたま多く入れただけだから
(相手の飲み物を取って相手に渡すと、自分もボタンを押し出て来た飲み物を取ると早速開けては飲んで「神前聖波、俺の名前」唐突に名乗りだして)






【遅くなってすみません!】



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[120]   城堂 秀牙    09/29 13:33 pc





>>117 / 来宮



はァ?なンだソレ。…ほう、俺様の名前を知っているとは気に入った。来宮か、覚えておいてやる。( 初対面の筈の相手の口から自分の名前が出ては満足そうにくすリ笑って。  )  …礼を返す気があるなら此奴を受け取れ。来週の日曜だ、俺様のステージに来い。(  ベストの内ポケットから一枚ナイトライブのチケットを取り出せば相手の胸元へ押し付け / えええ  )




>>118 / 保険医



嗚呼、悪いサンキュ。…あー、疲れた。(  毛布を掛けて貰えばふわり感じる柔らかい感覚に目を細め照明の光を遮る様に腕で顔を覆い / お疲れなう  )







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[119]  来宮斗真、  09/29 12:35 iPhone



 >>118 :八雲先生、


、…大した怪我じゃないって言ってるでしょ。ほんと心配しいだよね、先生。( 行く手を阻まれウー、と唸るように相手と目先の薬品棚を交互に見たのち観念した様子で椅子に腰かければ長ズボンの裾を上げ赤い箇所を見せ乍置き場の分からない視線ふよ、 )




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[118]  八雲 椿   09/29 02:20 Android




  >>108 黒神さん


 こ、転んだって、まさか顔を──…、( 告げられた言葉に目を見開くと商売道具でもある顔面を真っ先に心配し、改めて眺めるその顔が端正な作りであることに思わず関心してしまうものの我に返れば慌ててデスク付近の棚漁り絆創膏を探し始め。 )

 よろしくね、



  >>109 神前君


 …!そっか、辛かったね。落ち着くまでここにいて、ベッドも空いてるしどうぞ。( 顔の大半を覆いマスクと鼻声から察するに花粉症であろうこと推測すれば彼の体を労りつつ椅子から立ち上がれば相手の元へと歩みを寄せながら白衣のポケット漁ると偶然所持していた飴玉を取り出し、ほんの気休め程度になればとそれ差し出して。 )

 絡んでくれてありがとう、



  >>113 結城君


 捻挫、か。…うん、見たところ大きく捻った訳ではなさそうだね、良かった。( 入室してきた彼の足取りに違和感はあったものの捻挫と分かれば言われるよりも先に湿布の用意済ませ椅子から立ち上がって相手の足元でしゃがみ込むと容態の具合に安堵した様子で胸撫で下ろしてから相手見上げ。 )もしステージに上がれない程の怪我だったら大変。君のファンの子が心配しちゃうよ。…どこが痛む?

 絡みありがとう、此方こそよろしくね。



  >>115 ブロンさん


 のど飴、ってことは喉を痛めたのかな?折角の美声なんだからもっと大事にしなくちゃダメだよ?ブロンさん。( 遠回しに喉の不調を訴えていること察するとデスクに完備してあるのど飴を一つ取り出して椅子に座ったまま飴を乗せた掌差し出すと苦笑浮かべて。 )

 此方こそ絡んでくれてありがとう。変ってある意味個性だと思うし、それは変じゃないと思うな。ふふ、これからよろしくね。



  >>116 城堂君


 ……、えっと、じゃあせめて体を冷やさないように毛布だけ掛けさせてね。( 迷わずベッドへと身を沈ませる相手の行動を数秒無言で観察するも止める様子はなく、むしろ歓迎とばかりに毛布を手に椅子から立ち上がると横たわる彼の上ふぁさり。/ )



  >>117 来宮君


 え、あ、ちょ、ちょっと待って…!…怪我人は無理しないで?そんな足でもし転んだら顔に傷付いちゃうかもしれないしさ。( 入室するや否やぶっきらぼうに発せられた言葉を聞くと共に慌てて椅子から立ち上がり彼の元へと小走りすれば薬品棚に辿り着く寸のところで前方に立ち塞がり、診察用の椅子指差して。 )




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[117]  来宮斗真、  09/29 01:12 iPhone



 >>101 :神前先輩、


わ。…すみません、今手持ちなくて。…、今度何かお礼するんで名前聞いてもいいですか。( 己を遮る様子に瞬きひとつするもののその真意を組み取れば素直に目的のもののボタンを押し商品が出るまでの間ぽつりと言葉紡ぎ )


 >>102 :ブロン


ちょっと、そこのあんた。金髪の、……ねえ。( 日本では見慣れぬ風貌の少女が上機嫌な風で廊下を歩いていく姿に先程先生に頼まれた所要を思い出し声をかけてみるものの全く気付く様子のない彼女の肩をがしりと肩を掴み、 )


 >>103 :黒磨、

いた、…いくら吸血鬼って言ったって、前くらい見て歩いて。…怪我しても知らないから、( 突然の痛みに顔を歪ませ衝撃の方向を振り向くと視界に入ったのは見覚えのある相手と落ちた本。ゆっくりと本を拾いつつついた土埃を手で払いそれを手渡しては先程の衝撃を受けたであろう相手の右腕の辺りをぽんぽんと撫でて遣り )


 >>105 :結城、


あー、うー、………何か飲むの?( 眉根を寄せ大層険しい表情を浮かべた大思案ののち選んだのは本人と似ても似つかないいちご牛乳。ガコンと音を立て落ちた商品を取ろうとした際後に続く後輩に気付けば気まずい雰囲気になるものの口止め料とばかりに財布に手をかけながら声をかけ )


 >>106 :城堂先輩、


先輩に目つけられたんじゃこの先ここで生きてくのきつそうですね。…俺は2年の来宮斗真。先輩は、…城堂先輩ですよね。今度何かで返します。( 手にした苺牛乳のストローを不器用に取りつつ返答しては一方的に知っている相手の方へ向き直りふむ、 )


 >>107 :八雲先生、


!、……別に転んだだけ。消毒液、借ります。( 自主練が長引き学園に落ちる影がいつもより濃くなっていたこともあり、保険医はもういないだろうと推測して保健室の扉をガラリと開けるもその先に待ち受ける柔和な笑顔に瞳ぱちくり。少し驚いた表情見せるもすぐにいつもの膨れっ面に戻れば赤く血が滲む膝を庇いつつ薬品のある棚に歩み寄って )


 >>108 :黒神先輩、

い、らなくない。ありがとうございます。…先輩の名前何でしたっけ。明日返しに行きます。( 年上の女の先輩に奢られるという事態に何とも言えない気恥ずかしさを覚えるものの喉の乾きには屈した様子で硬貨を2つ受け取ると白い掌に広げたそれを見つめつつ言葉返し )



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[116]   城堂 秀牙    09/28 23:47 pc





>>107 / 保険医 ( /名前で呼びなさい )



…邪魔する、ベッド貸せ保険医。…嗚呼気にすんな、今日はベッドメイキングはしなくて良い。(  がらリ力無く扉を開いては少しフラついた足つきでベッドへ直行。そのままぼすンと枕に頭埋め / 寝不足  )




>>108 / 黒神



は?男?、オマエが?。…馬鹿言うなナリは男でもどう見ても女だろオマエは。何も気持ち悪くなんてねーよ。(  相手の頭の天辺から足の爪先まで一瞥しては溜息はふリ  )




>>109 / 神前



そーかよ。…あ、ユニット名。募集したは良いけど何も考えてねーンだわ。何かオマエ良い案ねーか?、(  ふとユニット名を決めて無い事思い出しては何か無いかと首を傾げ  )




>>113 / 結城



あ?当たり前だろ、才能に学年なんて関係無ェ。…良いからさっさと腹括って俺の所へ来い。(  否定の選択肢は存在しないとでも言う様な自信気な声色で上記告げ / …  )




>>115 / アリア



あ?…あー、アリアな。忘れる迄覚えておいてやるよ。(  膨らんだ相手の頬を愉快そうにつんつん、けらリ / 遊ぶな  )  …つかマジで怪我とか無ェーか?、(  じィ  )







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