18禁なり茶板@

なりトーク S new

なりトーク

旧・なりきり掲示板まとめ


/2
[投稿] [投稿順] [スレ内検索]

君を調教します(現在非募集)

[1] 11/18 13:09 Android
「私、変態だけど本当に良いの?」
意を決して私に告白した貴方にそんな言葉が帰ってきた。
イエスでもノーでもない、思いもよらぬ返答に貴方は唖然としてしまうだろう。
貴方は困惑する。私の言葉に首を縦に振っても、横に振ってもいい。
ただし、縦に振ったならば、貴方は淫靡な悪夢に苛まれるだろう。



注意事項 >>2
主プロフ >>3
[編集]

[37]瀬名卯月 12/1 07:54 Android
>>35
「い、痛いっ
如月さん」
彼女の柔らかい手で睾丸をキュッと握られるとえも言えない痛みに小さく悲鳴をあげて
でも張りつめたモノは萎えるどころか更に硬くなって
そして彼女が鞄から取り出した見慣れないものを目にして
「な、なに?ソレ」
と、不安げな声音で尋ねて
[編集]

[36] 通りすがり 11/30 14:14 Android


個人なら少数に移動お願いします。


[編集]

[35]如月 藍花 11/30 07:59 Android
>>34
「出したくないの? そう…」
 はち切れそうなほどに固くなった肉棒から手を離すと、睾丸を強めに握って痛みを与えて。
「じゃあ早く小さくして、これつけよっか」
 鞄の中から貞操帯を取り出して、笑顔で貴方に見せて。
[編集]

[34]瀬名卯月 11/29 09:30 Android
>>33
「き、如月さん、こんなところで・・・
恥ずかしいよっ」
彼女によって硬くさせられた未成熟なモノを露出させられて、羞恥で顔を赤くしながら両手で懸命に隠そうとして
彼女の手がちょっと触れるたびに脈打つように敏感に反応して、今にも弾けてしまいそうな様子で

[編集]

[33]如月 藍花 11/29 00:38 Android
>>32
「射精、したくないの?」
 手首に手がかかると貴方の顔を見てニヤリと笑い。
「じゃあ早く小さくしてくれないかしら」
 貴方の手を退けると、ズボンや下着を両手で下ろしていき、いきり立った肉棒を露出させていき。
[編集]

[32]瀬名卯月 11/28 08:44 Android
>>31
「いや、そういうことじゃなくて・・・
ん、あっ・・・」
初めて他人に、しかも彼女になったばかりの美少女に握られて、モノはすぐにはち切れんばかりに漲って
耳許で甘美な猥言を囁かれると、背筋に電流が流れたように小刻みに震えて、それだけでも果ててしまいそうになり
「き、如月さん、ダメだって・・・
出てしまうよ」
彼女の手を止めようとその華奢な手首に手をかけて
[編集]

[31]如月 藍花 11/27 14:40 Android
>>30
「元気ね。いっぱいオナニーして、って言っておいたのに」
 相手の焦りを意に介さぬ様子で、手の中で熱くなる感触を楽しみ。
「ここなら大丈夫よ、誰か来てもすぐ分かるもの…
 だから、見ていいでしょ? 気持ちよくしてあげるから」
 竿を掴むと扱きながら、貴方の耳元で甘く囁いて。
[編集]

[30]瀬名卯月 11/27 08:33 Android
>>29
「えっ、ちょ・・・
如月さん、いくらなんでも・・・」
彼女のエスカレートしていく行動に慌てて周囲を見回しながら、下着の上から触られた股間のモノは彼女の手の中でみるみる硬く大きくなって

[編集]

[29]如月 藍花 11/27 01:06 Android
>>28
「分かるでしょ?」
 昨日の出来事を繰り返すように貴方の股間を握って、軽く揉む様に手を動かして。
 さらにそれだけで終わらず、逃れられないように貴方の背中に左手を回しながら、ズボンのチャックをつまんで下に下ろし、その中に手を入れていき。
[編集]

[28]瀬名卯月 11/26 08:42 Android
>>27
その質問は予想されたものだったけれど、朝の笑顔で油断していたのと、事実をそのまま述べると彼女の軽蔑を招くのではという怖れから口ごもってしまって
「ど、どうって・・・なにが?」
しらばっくれようとしたけれど、彼女の視線をまともに受け止めれず目が泳いで


[編集]

[27]如月 藍花 11/25 20:04 Android
>>26
「気にしないで」
 昨日の事が嘘だった様におだやかに言うと、他に人が来ていないことを確認して屋上の扉を締めてから貴方の方に向き直って。
「昨日、どうだった?」
 ニタリと表情を一変させて、貴方の目を見つめながら問いかけて。
[編集]

[26]瀬名卯月 11/25 08:44 Android
>>25
朝起きた時から、会った時どんな顔をすれば良いのかと悩んでいたけれど、彼女の反応は予想外に普通で、その笑顔は彼女が充分魅力的であることを再認識させるものだった
お昼に約束を交わしたことで、午前中の授業は浮わついた気分でまったく集中できず、4時限のベルが鳴ると同時にお弁当をかきこみ胸を高鳴らせながら屋上に向かうと既に彼女が待っていて
「ゴメン、早く来たつもりだったんだけど
待たせちゃったかな?」

[編集]

[25]如月 藍花 11/24 22:01 Android
>>24
 翌日、登校し貴方と出会うと、昨日の出来事が嘘だったかのように柔和に微笑みかけて、「昼休みに屋上で」と軽く約束を交わし。
 誰の視線もない昼休みの屋上で、ゆったりと昼食のサンドイッチを食べながら貴方を待って。
[編集]

[24]瀬名卯月 11/24 09:31 Android
>>23
「あっ、うん
また、明日・・・」
夢見心地で遠ざかる彼女の後姿を見送りひとりポツンと残されると、今の出来事が全部夢だったかのような気になり慌ててポケットに手を入れる
すると先ほど彼女に手渡された薄布が入っていて、やはり全部現実であったことを確認して
そして、突然ある強い衝動に駆られて、辺りを慎重に見回して誰もいないことを確かめると、ポケットからその薄布を取り出して、震える手で顔に持っていき、すぅっと匂いを吸い込んで
今まで感じたことのない、おそらく彼女の体臭であろう匂いとともに、強烈な罪悪感、背徳感が全身を駆け巡り、股間のモノはそっと触れただけで射精してしまいそうなほど硬く膨らんで
辛うじて衝動を抑え込むと、僕は足早に帰宅の途に就いた
少しでも早く抑え込んだ衝動を解き放つために


[編集]

[23]如月 藍花 11/23 23:32 Android
>>22
「もちろんこれを使うのよ。私のショーツ、いっぱい汚して」
 撫でると手の中でますます熱く大きくなる貴方の膨らみを感じ。
 貴方にしっかりと下着を手渡すとそのまま数歩下がって離れて。
「それじゃ、また明日会いましょう」
 貴方を興奮させるだけさせて踵を返し振り返ることなくそのまま歩いていって。
[編集]

[22]瀬名卯月 11/23 12:34 Android
>>21
「・・・如月さん、君って」
人目が無いとはいえどこから見られているか分からない学校の中庭で、学年でも指折りの美少女が目の前で下着を脱いで手渡すという光景はあまりに現実感が無く夢でも見ているんじゃないかという錯覚に襲われ思わず足許がふらついて
不様に尻餅をつかずに済んだのは彼女がまた、この状況でも性的興奮を保っている僕の下半身を触ってきたからだ
彼女の口から、およそ想像もつかない卑猥な単語を耳許で囁かれ、僕は手の中に彼女の下着を握りしめたままますます股間の膨らみを大きくしてしまって


[編集]

[21]如月 藍花 11/22 19:26 Android
>>20
「ふふ…」
 微笑みながらスルリと下着の両端の紐をほどき、その薄布を両手で持ち。
「今日から君は私のモノ、私のこと以外考えないで」
 脱いだばかりのまだ温もりの残る下着を貴方の手に押し付ける様に手渡して。
 依然として妖しく微笑みながら貴方の耳元に口を近付けて。
「今夜はたくさんオナニーするのよ。私のことを考えながら、何度も射精して」
 貴方の脳裏に焼き付ける様に、貴方の股間を撫でながら囁いて。
[編集]

[20]瀬名卯月 11/22 10:15 Android
>>19
「え、プ、プレゼントってなんだろ?
そ、それは欲しいけど・・・」
彼女に交際の許可をもらった喜びを味わう暇もなく、少し落ち着きかけた心音がまた鼓動を早めて
視線は艶やかな微笑みを浮かべる彼女の顔とスカートの裾から覗く白い足とを忙しく往復して、期待と、得体の知れない不安の入り交じった複雑な表情で彼女の次の言葉を待って


[編集]

[19]如月 藍花 11/21 21:17 Android
>>18
 短い口付けを終えるとゆっくりと目を開いて。
「これで君は私の彼氏…ふふ、明日から楽しみね」
 嬉しそうな穏やかな声で、しかし不穏な言葉を口にして。
「そうだ。君にプレゼントがあるんだけど」
 辺りに視線がないか見回して確認すると、おもむろにスカートの両端に手を入れ。
スカートは捲りあがり、もう少しでその内の下着すら顕になってしまいそうになっており。
「欲しい?」
[編集]

[18]瀬名卯月 11/21 07:28 Android
>>17
お互いの息が触れ合う距離まで近付くと、彼女の髪から香るシャンプーの香りと彼女の美しさに気圧されて心臓が早鐘のように鳴り、ほんの一瞬躊躇するけれど、勢いのままに短く拙いキスを交わして
「・・・これで、いいのかな?」
柔らかな唇の感触の余韻に胸を高鳴らせながらも努めて冷静を装って彼女の承認を求めて


[編集]
[前へ] [次へ] [戻る]

@くえるぽ



「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove