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【妖物】 夜 想 昼 夢 【中〜上級者向】募集中!

[1] 08/11 07:34 Android


昔、幼い頃、母親から言われたことは、ありませんか?

「早く寝ない子のところには、お化けが出るよ」

無垢故に居もしないお化けの姿を想像して、夢に見たことは、きっと今では笑い話なのでしょう。

─でも、本当にお化けが、妖が存在するとしたら?

さあ、目を開けて。

─嗚呼、貴方は昼間に、夢を見ているのでしょうか?


世界観等 >>2
規則 >>3
プロフ用紙 >>4
参加者 >>5

※ホラーではないです。


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[24] 庵  08/17 21:06 Android



挨拶が遅くなってしまってすみません。ああ……無事に許可もいただけたようで、良かった良かった( 遅れてひょっこりと姿見せると自分の名前あることに安堵したのか表情緩めつつ丸まった背中更に丸めて一礼し )改めて、皆さんどうぞ宜しくお願いします。そうだ、お近づきの印に、珈琲でも淹れましょうか。生憎クーポンとかはないんですけど、サービスさせてもらうので良かったら今度是非うちの店に。とっておきの、用意して待ってます( ゆったりとした口調ながらつらつらと述べて行けば挨拶がてら自分の店へと誘い柔らかく笑み浮かべ )


重ね重ね申し訳ないんですが店の方がちょっと立て込んでまして、今日はこの辺で失礼させてもらいます。また今度、絡み文とか言うのを投稿するので、その時にでも声を掛けてもらえたら嬉しいです。此方は、挨拶だけのつもりだったので流してもらって結構ですので。


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[23]主(天ヶ瀬草二) 08/15 21:39 Android


>>all


──……退紅。─そうか、ならば紺青。…情けは掛けた。…では、もう、十分。( 人の魂を喰らったことで溢れる力に我を忘れて、穢れを纏って膨れ上がった妖が、まだ幼い子供を連れ去ろうとするのを追うのは僧侶のような風貌の男と、それに付き従うこれまた妖、もとい男が式と呼ぶ存在であり、艶やかな女性の式に穢れを浄化するよう視線で指示するももはや間に合わぬと首を振るのを確認し、そして如何にも粗暴な容姿の式に回り込むよう呼び掛ける。いよいよ立ち止まった妖に対しておよそ本来の使い方とは違う、錫杖を槍の如く器用に回せば金属が擦れる音と共に静止し、一歩深く踏み込めば柄の先端妖に向ける。投擲の姿勢を取って力を込めるためにふっと一瞬息を止め、今正にその手から錫杖が離れる寸前で。 )


【やはり初めはスレ主からと思ったものの物凄く絡みづらい雰囲気ですみません!改めて宜しくお願い致します。】



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[22] 08/14 21:09 Android


>>21


名前:退紅(あらぞめ)
性別:女
年齢:百歳以上(見た目二十前半)
性格:人と妖関係無く心優しく接し、微笑みを絶やさない女性らしい女性。ただし主の敵となれば覚悟を決めて臨む事の出来る強さも持ち合わせる。
容姿:茶色い髪は腰まで伸び、頭の左右からは木の枝に似た角が生えており桃の花が常に咲いている。瞳は白桃のような淡い色で唇も健康的な桃色。淡い紅色の着物を纏っている。身長167cm。
備考:桃の木に宿った妖。ずっと守り続けてきたものの木は枯れ、瀕死に近いところにまだ若い男がこれまた傷だらけで背を預けてきたのを見て、どうせ死ぬのなら善行によって消え失せようと思い、治癒を施し消えようとしたところ、恩だけ売って死ぬのなら此方へ来いと誘われるまま契約を結ぶ。戦闘よりかは治癒や穢れを取り除く力に秀でている。


名前:紺青(こんじょう)
性別:男
年齢:三百歳程度(見た目二十後半)
性格:非常に好戦的ながら冷静さも兼ね備えており、場を見極める理性も持ち合わせる。弱々しい振る舞いをする者を嫌い、弱くとも向かってくる気概のある者を好む。
容姿:あまり手入れはされていない肩まで伸びた白髪で半分から毛先に向かうにつれて紺に染まっている。褐色の肌に目はつり目で、結膜部分が黒く瞳は金色。歯は鋭く尖り、額からは二本の黒い角が生えている。服装は紺色の着物を着崩して纏っており、手には身長近くある金棒を持つ。身長は186cm。
備考:鬼の一種だが正式名称はなく主より「目玉鬼」と名付けられ、主の補助の他にその名の通り半径20kmまで視界を伸ばすことができるが目を閉じるのでこの間はやや無防備。強者求めて暴れ回っていたがいつの間にやら周りに獣すら寄り付かない有り様となり、孤独と言うのは強者に出会えない事よりも退屈なことだと悟り始めた頃にふらりと現れた男に打倒された上、退屈ならばついてこいと誘われ、男を気に入ったのもあり契約を結ぶ。


何だか盛り込んだ結果安っぽい感じに仕上がった気がしますが、どうぞ宜しくお願い致します。意見があれば何なりと。



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[21] 08/14 21:06 Android

名前:天ヶ瀬 草二(あまがせ そうじ)
年齢:40歳(見た目、肉体共に27、8歳)
性別:男

性格:人間には穏やかで人当たりも良いが人間関係を保つためだけに取り繕われた性格であり、愛想が良いのは顔と言葉だけ。本人もあまり隠す気もなく、時折冷ややかな態度を見せる。妖相手でも基本的にはこのスタイルは崩さないものの、退治すべき相手として冷たさがより鋭利な物へと変化する上に、これが仕事であると考えているため多少の情けは掛けるも基本容赦がない。だが人並みの感情はあり、案外好戦的な面も見られる。

容姿:妖の血が濃く表れたために少々だが人間離れした容姿をしている。髪は濡れ羽色の黒い髪で襟足が隠れる程度の長さで前髪は左側に偏っている。目は二重の切れ長で瞳の色は右目は明るめの茶色であるが、左目は灰色に濁っており実際視力はない。耳が人の子と比べると尖っており、それを隠すために普段は笠を被り、それに対して違和感がないように僧侶の衣服を身に纏っている。身長は180cmで肌は白いが身体は鍛えられている。基本的に錫杖を得物としているが、中には刀が仕込まれており、刀身には妖祓いの呪詛の字が刻まれている。故に中身の刀の影響で錫杖での戦闘も可能になっている。

種:人
職業:祓い屋

備考:由緒ある祓い屋の一家であるか高祖父の時代に妖が見えなくなってしまう。廃業を恐れたが故にとある名高い大妖に左目及びその大妖には手出ししないという代償を支払いその血を一族に取り込んだ。それから天ヶ瀬家の力は弱まる所かより強まり、親族含めて大概は普通の人間より少し歳を取るのが遅れるようになった程度だが稀に草二のように妖の血が強く現れ、祓い屋としての実力も類稀なる身体能力も十全に持ち合わせ、其れ故に現頭目に選ばれた。祓い屋の相手からは自ら穢れを取り込んだ一門として陰口を叩かれるのも珍しくはない。退治する際は封印という手段は取らずに滅却のみ行う。現在の状況は非常に由々しき事態と捉えており、此方の手が回りきらないのもあるが、ここぞとばかりに名を上げたい半端な祓い屋達が半端な術を施す等してより悪化させると言う状況等々、色々重なって気苦労絶えない状態。式は多く使役しているが中でも側近として置いているのは「退紅(あらぞめ)」と「紺青(こんじょう)」の二体。

テストロル:
貴方は祓い屋としての基本は心得ている。なれば天ヶ瀬にて学びなさい。…だが半端者は今は不要。…此処からは我らが領分だ。( 半端な術を施したお陰で怒り怨みの増幅した妖が封印を破って解き放たれ、被害を広げ兼ねないとの式からの報告を受け、現場へと駆け付けてみれば、今正に祓い屋を襲おうと迫る妖が目に入る。手製の霊符取り出し妖の方へ投げれば吸い寄せられるように貼り付き、その痛みに妖が仰け反っている隙に間に入り込めば勧誘と忠告を同時に告げ、答えを聞く前にシャンと錫杖の音を響かせ、目前の悪鬼だけをその瞳で捉えて臨戦体勢を取り。 )

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[20] 08/13 23:30 Android


>>19


もそもそ作成してる間にまた素敵な方が…!不備もないですし、参加許可致します。


>>all


言い忘れておりましたが規則にある、二人纏めて返信という部分は現在のところは人数も少ない状況ですし気にしなくとも構いませんので!

後、宜しければALL文の方を時間がある時にでも置いて下さると進めやすいかと思われますのでお願い致します。



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[19] 庵  08/13 23:10 Android



名前:庵 江( いおり こう )

年齢:四十近く( 見た目は二十台後半〜三十台前半の若作り )

性別:男

性格:言動は穏やか且つ呑気、また気分屋。基本的に敬語で丁寧に接するが、気を許した相手には砕けた口調が混じり態度もやや雑になる。面倒事を嫌う為人に合わせたり流れに任せたりすることは多いが人に命令されたりするのは大の苦手。

容姿:色褪せたような自前の茶髪は肩に付く程度に無造作に伸ばされており、普段は首の後ろで一つに結んでいる。柔らかく下がりがちな眉、目尻も同様のたれ目。髪の色より色素の薄い茶色の瞳は眼鏡で覆われており、かなりの近眼の為裸眼だと目付きが悪い。身長183cm、痩せ型で猫背。服装は白いワイシャツに黒いベストとネクタイ、腰から膝まで覆う丈の長い黒いエプロン、喫茶店でも外でも大体はこの格好。

種:人
職業:喫茶店店主 兼 アパートの管理人( 収入源 )
備考:喫茶『鈴蘭』の店主、大体は庵かマスターで通っている為下の名前を知っている人は少ない。喫茶店は建物自体も古く目新しさはないものの日替わりのケーキと店主の淹れる珈琲目当てに固定客は多いとか。天涯孤独の身の上でバツイチ。喫茶店の裏が住まい。猫二匹を飼っており三毛猫のタマと黒猫のムサシ、どちらもメス。人や動物は落ちていたら拾ってくるタイプ。

テストロル:
ははあ……これが噂に聞く物の怪……困ったなあ。こんな通学路で、万一子どもが見たら卒倒ものじゃないですか。うーん、とりあえず……場所、変えますか。──うち、来ませんか?( 町の各地で幽霊だの妖怪だのの噂が飛び交っているのは聞いていたがまさかこの目で見ることになるとは、と四十にして新たな体験に感心すること数十秒、見た目はおどろおどろしいけれど害は無さそうだとは特に根拠もない直感抱きながらもこの場に留まらせては子どもが見たら泣いてしまうのではないか、と爪先から頭の天辺までまじまじ視線投じては思い付いたように一言、古くからの友人をちょっとした食事に誘うくらいには軽い調子で、感覚としては猫を拾うことに近く、すぐそこなんですよ、なんて妖怪相手にはおかしな提案と共に緩んだ表情向けて )



───



こんばんは、『見えるようになった一般人』と言うことで、参加を希望させてください。どうぞ、ご検討宜しくお願いします( 一礼 )



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[18]  参加希望   08/13 20:14 pc


>>17


( /ありがとうございます、! かなり趣味満載なので心配でしたが安心しました。のんびりお待ちしておりますのでどうぞ御ゆるりと、此方こそよろしくお願い致します。 )


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[17] 08/13 19:30 Android


>>16


いえいえお待ちしておりました。特に不備もなく、何処と無く深みを感じさせる息子様で…。参加を許可させていただきます!
が、お一人ではお待たせしてしまうかもしれないので、主も伽羅を練って参ります故暫しお待ちを。これから宜しくお願い致します。



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[16]  参加希望   08/13 18:33 pc


( />>14です。思いの外時間が掛かってしまいました、その上物凄く纏まりが無く…。こんなので宜しければご確認の上、不備等あればご指摘下さい! )


【プロフ】


名前:狭霧 しぐれ(さぎり ――) ※とある人間から貰った名、本名不明。
年齢:20代後半程度
性別:男性

性格:良く言って冷静沈着。「人を喰らう瞬間すら笑っているのでは」と思われるほど、何事に対しても異常なまでに落ち着いており、並大抵のことでは動じないどころか笑みの一つも崩さない。心が無い訳ではないのだが、目まぐるしい世の中で一喜一憂するのに疲れてしまったのだとか。そんな彼が唯一感情的になるのが大事に抱える”宝物”へ危機が迫った時で、刺激を続ければ文字通り”鬼”となる。

容姿:肩に着かぬ程度の黒髪に薄灰色の双眸、紅を差したように赤い唇。長い前髪は中央とサイドへ適当に分けており、肌は対照的に白い。服装は黒一色の狩衣に臙脂の袴、足袋に草履。身長178cm程で適度に引き締まった体躯。常に大きな袖で覆うように”しゃれこうべ”を一つ、胸の辺りで抱えている。
鬼としての姿を解放すると目の上に一本ずつ鋭利な角が生え、髪は色素が抜けたような白色に。双眸は濃紅に変わる。時折黒い雫が頬を伝うのが通称の由来。

種:大妖、通称「首哭(な)き」
職業:――

備考:一人称は「俺」または「わたし」。二人称は「そなた」をはじめ関係によりけりだが、名を知っていればそのまま呼び掛ける。嘗て死にきれず鬼と化した元人間で、現在妖を認知出来るようになった者達の間では「首を抱えて哭(な)き歩く妖怪」として噂が立っているらしい。禍々しい妖力から夜な夜な人を喰らうとも云われるが、実際は血や殺意とは無縁であり、無差別に攻撃することも無い。
人への印象:元は同じ人の子である故、出来れば普通に話もしてみたいが中々難しい。近頃は気付いてくれる者が増えて嬉しく思う一方、すぐに逃げられてしまうので溜息も増えている。

テストロル:

嗚呼、嬉しいな__おまえは逃げずにいてくれるのか。
( 都会の喧騒とは無縁なこの町がにわかに騒がしくなり始めたのはいつだったか、変わらず夕暮れ時の空を眺めてから人っ子一人見当たらない道先を見遣り。ふと小さな影がとことこと近付いてきたのに気付くと、にゃあと己を見上げた小さな黒猫をそっと撫でやり。 )


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[15] 08/12 21:16 Android


>>14


参加希望ありがとうございます!了解致しました。お待ちしております。



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[14]  参加希望   08/12 20:52 pc


( /初めまして、とこんばんは。キープが可能であれば大妖の枠を頂きたいのですが、大丈夫でしょうか? PFは早ければ今夜中、遅くとも明日中に提出できるかと思います。ご検討、お願いします。 )


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[13] 08/12 01:06 Android


>>12


折角一番初めに来てくださった方なので悩んだのですが、此方が考えている世界観と相違している可能性と、此れは直感ですが、プロフィールを拝見した限り不備は無いものの、このスレとは相性が合わないように感じられましたので、此方としても大変口惜しい面もあるのですが今回はご縁が無かったと言うことで宜しくお願い致します。此方の独断によって不快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありません。



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[11] 08/11 15:54 Android


>>10


はい、それで間違いはないと思われます。後、位の高い狐と言えば神通力も保持してると思われるので、神通力の行使は控えて下さると助かります。雑魚妖を追い払う意味でなら可能です。
それでは問題ないようでしたらお待ちしております。規則にも書きましたが場合によってはお断りもあり得るのでその辺りは宜しくお願い致します。



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[9] 08/11 15:41 Android


>>8

創作妖もありなのであまり指定してませんでした、そこは説明不足ですみません。ええっと、玉藻御前はあくまで九尾の狐の中で有名な存在…と認識してますので、実在ではなくキャラクターとしてはオリジナルでお願いします。


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[7] 08/11 15:32 Android


>>6


参加希望ありがとうございます!微妙な線な上に細かいようですが天狐は神格化された善狐…とされているので格が高すぎるかと思います。なので九尾辺りで収めて下さると世界観的に助かります。


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[5] 08/11 14:26 Android

【参加者】

・見えるようになった一般人(四名。設定上見える人間は他にもいる)
庵 江(いおり こう) >>19


・祓い屋(二名)
天ヶ瀬 草二(あまがせ そうじ) >>21>>22

・大妖(一名)
狭霧 しぐれ(さぎり ─) >>16

・妖(無制限。増えすぎれば停止)



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[4] 08/11 14:19 Android


【プロフ用紙】


名前:(ふりがな)
年齢:
性別:

性格:自画自賛禁止。

容姿:自画自賛禁止。妖は妖時の姿も(創作妖可)。

種:人か妖か。大妖なら大妖と記載。
職業:人間のみ。無しでも可。
備考:何か過去等補足があれば。
人への印象:妖のみ
テストロル:場面はお任せ。


大妖と言っても圧倒的ではなく、その辺の妖なら容易く追い払うなり倒す力がある程度。油断すれば祓い屋や妖が群れで来れば手傷を負わされる。

祓い屋は一族でやっている事が多く、契約により妖を式として従える。退治方法は祓い屋それぞれ。



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[3] 08/11 12:49 Android


【規則】
・マナーを守ること。
・一人一役だが祓い屋の場合サブとして式を扱うのも可。その際は式の軽いプロフも。その他の式はモブ扱いで。
・最強、自画自賛等禁止。
・構ってちゃんや無口(ロルで伝わるように描写するならある程度は可能)等絡みづらいような行為禁止。
・恋愛可能だが此所で性行為禁止。するなら個別で。
・恋愛よりストーリー重視なので、恋愛目的は控えること。
・ロルは最低30字から。
・返す際は二人分纏めて返すこと。許可があれば個々ではなく二人以上で絡むのも可。
・プロフに不備が無くとも此方の判断次第でお断りの可能性あり。
・リセットは1ヶ月。キープは申し出ること。
・規則を守らなければ警告します。

増減可能性あり。



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[2] 08/11 12:47 Android


【世界観】

此所はどこにでもある平和な田舎町。しかし、この町にはこの町にのみ伝わる妖に関わる逸話がいくつもあった。どれも今となっては年寄り達すらあくまでも伝説扱い。

しかし、何の前触れもなく、いや、誰かが封印か何か解いてしまったのか、若者の一部にだけこの町に漂う妖達の姿が見えるようになってしまった。見えるし、触れる。妖側としては見えは元々していたが、触れるようにまでなった。そうなれば何か起こるのは当然。力を求めて人間を喰らおうとする者やそれを守る者、特に何もしない者、古い縁がある故に関わろうとする者等々。噂を聞いて祓い屋が訪れるようにもなった。

だが間違ってはいけない。妖は姿形であったり、知識や理性はあってもあくまで人と妖と言う相容れぬ存在なのだから。


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※分かる人には分かるかもしれませんが某友人帳に近い雰囲気と思ってください。



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