少人数なり茶板①

[216]神無月雅 04/2 16:59 Android
>>215

んっ……んぅ？
んぁ、わ、もう朝……？
あ……おはようございます、玲華様。

(涼やかな朝の空気にふるりと体を震わせながら微睡みの中で相手の尻尾を抱き寄せて頬擦りし、ふと我に返ると本来であれば家事を行うべき時間帯でむくりと体を起こし、大きく背伸びをすると相手も起きていることに気付いて顔を見つめ、昨晩のことを思い出して頬を赤らめながらも軽く頭を下げて)

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[215]玲華 04/1 09:32 Android
>>214

(そのまま一緒に眠り尻尾はちゃんと貴方を保護したまま朝を迎え、昨日の残り香が漂う部屋で目を覚まし体をググッと伸ばしてぼんやりと天井を見つめながら少しずつ頭を覚まし)
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[214]神無月雅 03/29 00:47 Android
>>213

う、ん……
玲華、様……

(眠りにつき、安らかな寝息を立てながら体に触れる尻尾の感触に無意識の内に柔らかな毛並みへと指を絡ませ、より温かさを求めるように尻尾へと寄り添い、頬を擦り合わせ、うわ言のように何度も相手の名前を呟いて)

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[213]玲華 03/25 09:40 Android
>>212

ゆっくり寝るがいい、好きなだけな。

(そうやってしばらく抱いていたが疲れもあるだろうと離してやり部屋の明かりを落として布団をかけ一緒に眠り、寒くないようにとの気づかいなのか尻尾が貴方に触れて包み)
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[212]神無月雅 03/22 23:55 Android
>>211

ふぁ、はふ……っ……
んん……っ、玲華様……っ

(相手の中から自身が解放されるも擦られる度にピクピクと微かに跳ねて、重なる相手の背中に腕を回して精一杯の力で抱きしめ、胸の中に顔を埋めながら深く息を吸い込み、今の一時を記憶に刻み込もうとしているようで)

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[211]玲華 03/17 23:16 Android
>>210

(また覆い被さるように上から抱きしめ息が落ち着いてくるとやっと自身を膣内から抜き、それでも軽くお尻を動かしてこすりながら抱きしめていて)

んん～・・・
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[210]神無月雅 03/13 23:37 Android
>>209

うぁ………んん……っ
今、あんまり動かないで下さい……っ

(最後の一滴まで絞り取るような膣内の動きに腰を浮かせ、相手の中で何度も自身を脈打たせながら残っていた僅かな白濁すら注ぎ込んで、ぼんやりと相手の顔を見上げていたが、温もりを求めて相手へと腕を伸ばして)

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[209]玲華 03/13 22:17 Android
>>208

んふうぅっ！あ・・・

(熱い精液が中で弾けると体をググッとのけぞらせながら絶頂し、膣肉がギューッと締まりながら自身を包みピクピク震えた後ゆっくりと息を吐きながら軽く腰をくねらせて)
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[208]神無月雅 03/10 20:57 Android
>>207

玲華様、ぁ……！
んっ……うぁぁ……っ！

(視覚と同時に自身を責め立てられ、自ら腰を突き上げるとほぼ同時に相手の中へ白濁を放ち、その躍動にあわけて腰を押し付けてより奥へと白濁を押し込もうとして、弛緩しただらしのない顔を見られたくないと両腕で顔を覆いながらも、その隙間から相手のあられもない姿を見つめていて)

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[207]玲華 03/8 02:09 Android
>>206

あん、またたくさん出すようじゃな・・・

(熱くたぎっているのを敏感に感じ、ならば最高の快感の中で弾けさせてやろうと体を起こし、頭の後ろで両手を組みながら軽く体を反らして爆乳を強調しながら腰をくねらせ、膣肉は自在に締まって自身をにゅるにゅると擦りながらもしっかり吸い付き)
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[206]神無月雅 03/4 00:14 Android
>>205

んっ、ちゅ……ふ、んん……っ

(相手の言葉に従うように時折音を立てながら吸い付き、口内でその先端を舌で転がしながら恥ずかしさも忘れて赤ん坊のように一心で胸に甘え、包み込まれた相手の膣内で白濁混じりの先走りを滲ませながら、込み上げてくる熱いたぎりを感じ、その奥へと狙いを定めるように腰を押し付けて)

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[205]玲華 03/1 23:31 Android
>>204

あはんっ、もっと吸ってたもれ・・・

(爆乳の先端に刺激を感じ悩ましげな声を漏らし貴方を抱いたまま更に押しつけ、薄明かりの部屋には甘い香りと熱気が立ち込め白い狐の尻尾が9本それぞれにゆらゆらと揺らぎとろけるような熱さの膣肉は猛る自身を包み込み)
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[204]神無月雅 02/28 21:29 Android
>>203

ぷはっ、はぁっ……あむ、んん……っ

(唇を離し、口元の相手の唾液を拭う暇もなく相手の胸に顔を埋めると、口内から鼻腔まで全てを相手によって塗り潰される。もはや下半身が相手と溶け合っているかのような感覚に陥りながら、ぴんと伸ばされた爪先はピクピクと跳ねて、相手の胸の中で顔を動かし、その先端を探り当てると口に含み、微かに音を立てて吸い、顔を押し当てて)

[お疲れ様でございます！]

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[203]玲華 02/26 12:16 Android
>>202
んふうぅっ、んむ～っ。

(膣肉からはますます蜜がにじんで中をぬるぬるにし収まっている自身も同様で、腰を振るたびにその膣肉で自身をこすりあげ搾り取るようにキツく締まり、唇を離すと今度は爆乳で顔を覆って)

【お待たせしましたm(__)m】
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[202]神無月雅 02/20 22:46 Android
>>201

んんっ、ん……、む……っ
んぅ……ん……っ

(相手の口付けの最中、唇の僅かな隙間から荒い呼吸を繰り返すも、次第に相手と一体化しているかのような感覚にとらわれたか、だんだんと相手を全身で受け入れ始め、唾液の一滴も逃すまいと唇を重ね、涙すら流しながら体を密着させるように相手の背中へと腕を回して)

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[201]玲華 02/19 11:01 Android
>>200

(そんな声もキスで塞いでしまい膣肉はねっとりと熱くそれがビンビンになった自身へと生き物のように絡み付き、貴方を甘く淫靡な香りで包みながら腰をくねらせ)
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[200]神無月雅 02/18 00:45 Android
>>199

ん、むぐ……っ！
っあ、うぁ、ああ……っ！

(射精後の倦怠感を感じる暇もなく相手の体に溺れさせられ、柔らかい感触に体を包まれながらも思考が焼き切れるような快楽に喘ぎ声は次第に大きくなっていて、自身はびくびくと相手の中で跳ね、一向に萎える様子は見せず)

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[199]玲華 02/15 10:41 Android
>>198

んっ・・早いのう、だが休ませぬぞ。

(貴方が耐えきれず腰を突き上げるほどに快感を得ながら中に放つとブルッと体を震わせ少し腰振りをやめるもまたすぐ再開し、今度は体を屈めて爆乳を押しつけ頭を抱きながら唇を重ね本格的に蕩けさせようとして)
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[198]神無月雅 02/11 19:31 Android
>>197

はぁっ、あ……！
うぁああ……っ！

(強い快感に我慢などできるはずもなくあっさりと絶頂が訪れて、相手に伝える余裕もなく白濁を相手の中に放つと同時に腰を浮かせながら相手を突き上げ、相手の奥を目掛けて勢い良く白濁を打ち付けながら快感に浸って)

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[197]玲華 02/8 12:59 Android
>>196

んふっ、んんっ。

(口を手のひらで押さえる可愛い仕草にさらに攻めたくなり、くちゅくちゅと音をたてながら更に腰を揺らし前後や左右にひねったりと熱々ぬるぬるの膣肉でねぶりたおし)
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