少人数なり茶板①

お狐様との暮らし方[非募集]

[1]神無月雅 04/9 00:17 Android
関係者以外は立ち入り禁止でございます。
[編集]

[2]神無月雅 04/9 00:22 Android
ふぁ……んんっ……
も……朝ぁ……？朝の支度、しないと……

(太陽が山の向こうから顔を出す頃、あまり家具のない部屋の中央に敷かれた布団の中からゆっくりと体を起こし、大きなあくび。まだ眠たげに瞳を擦りながら窓の外から射し込む日差しに眩しげに瞳を細め、光から逃れるように布団から抜け出すと、朝食諸々の支度をするべく、時折壁に肩をぶつけながらふらふらと洗面所へと向かっていき、ばしゃばしゃと冷水で顔を洗い、少しずつ意識を覚醒させて)

[ではでは、よろしくお願い致します！]

[編集]

[3]玲華 04/9 00:33 Android
>>2

(早めに目を覚まし朝の準備を始める貴方とは対照的にまだ布団の中で眠りこけており、あまり寝相がよろしくないのか着物は少し乱れており爆乳の谷間やむっちりした脚なんかが見えていて)

【よろしくお願いします！すみませんが朝早いので寝落ちします。朝の用事がかたづいたらすぐ来ます。】
[編集]

[4]神無月雅 04/9 06:53 Android
>>3

玲華様、朝食の準備が出来ましたよー
玲華様～……って、まただらしない格好に……

(米を炊き、味噌汁を火に掛けながら淡々と手際良く朝食の支度を進めていき、ある程度用意が出来たところで未だに姿を見せない相手を起こすべく眠っているであろう部屋へと向かうと呼び掛けながら襖を開くと、あられもない格好で熟睡する相手の姿にとっさに顔を背けるも耳まで真っ赤に染め、近付くと控え目に肩を揺すって)

[こちらも寝落ちてしまいました～……申し訳ない。
あと、こちらは本日仕事のため、あまり早く更新出来ないやもしれません。なるべくお返事出来るように頑張ります！]

[編集]

[5]玲華 04/9 07:16 Android
>>4

む～・・・

(揺さぶりを感じると九本の尻尾がわさわさと動き始め貴方の手から逃れるように寝返りをうつが別にまだ寝るという意思表示ではなく徐々に頭をはっきりさせており車で言えば暖気運転の状態で)

【大丈夫ですよ、私も忙しいときは2、3日来れないときもありますし。】
[編集]

[6]神無月雅 04/9 08:13 Android
>>5

玲華様、もう朝ですよ。
朝食の用意も出来てますから、早く起きてください。

(相手の意識が覚醒しつつあるのか、動き出した尻尾にちらりと視線を向けると、その柔らかそうな毛並みに思わず触れてみたいという衝動が沸き上がるも手を伸ばし掛けたところでそれを留め、名残惜しくも少し強めに相手の肩を揺すり、布団を剥いで、一秒でも早い起床を促して)

[りょーかいしました！]
[編集]

[7]玲華 04/9 08:36 Android
>>6

うむ～・・・

(揺さぶりが強くなると目をうっすらと開けほんとはもっとのんびりまどろんでいたいが貴方が用意したであろう朝食が冷めてしまうのも申し訳ないのでのそのそと起き上がり乱れた服を整え)
[編集]

[8]神無月雅 04/9 09:45 Android
>>7

おはようございます、玲華様。
御気分はいかがですか？

(まだ完全に目覚めてはいないだろうがようやく起きてくれた相手にホッと一息つくと、自らもまたその傍らに膝をついて正座をすると、何がそんなに嬉しいのかニコニコと満面の笑みを浮かべながらそう尋ねて)

[編集]

[9]玲華 04/9 10:11 Android
>>8

うむ・・・

(一度体をぐーっと伸ばしてからあくびをし、貴方を見ればにんまりと笑って立ち上がりまずは顔を洗いに洗面所へ行き冷たい水でザブザブと顔を洗ってから食卓へ向かい)

【キャラの口調ですがどうしましょうか？】
[編集]

[10]神無月雅 04/9 11:09 Android
>>9

さて、と……僕も支度しないと。

(洗面所へと向かう相手の背中を見送り、立ち上がると自分は台所へと向かって盆の上に白飯、味噌汁、魚の塩焼きといった食事を乗せては居間へと運んでいき、ひとしきり用意が住んだところで自分のいつもの定位置に座り、相手の到着を待っていて)

[そうですね～……古風な感じが私的には嬉しいですが、貴方様のやり易い口調でおまかせします～]

[編集]

[11]玲華 04/9 11:16 Android
>>10

ふ～む、いつもながら丁寧な仕事、ね。

(食卓に用意された朝食を眺めると満足げに頷きながら箸をとり食べ始め、味噌汁を一気に半分くらいのんだ後ご飯を食べ始め目が覚めてきたのかむしゃむしゃと食べながら食器を空にして)
[編集]

[12]神無月雅 04/9 13:41 Android
>>11

お仕えしている以上、手は抜けませんから。
あっ、お代わりいかがですか？

(自分も少しずつ食事を進めながら、褒められると素直に喜んでみせて照れ隠しのように朱に染まった頬を掻いて、相手の手元を確認しつつ、茶碗が減ってきた頃を見計らって傍らに置いたおひつを引き寄せ、控え目に手を差し出して)

[編集]

[13]玲華 04/9 14:12 Android
>>12

飯の代わりはいらぬ、お主を二杯目にいただこう。

(ニヤリと笑って茶碗と箸を起き朝っぱらからヤる気まんまんであり、ひとりでに家の窓、カーテン、雨戸が全て閉まり小さな貴方を抱き寄せて自分に背を向けるようにして膝の上に座らせると軽く上を向かせて唇を重ね)
[編集]

[14]神無月雅 04/9 16:07 Android
>>13

えっ、あ、だ、ダメですよ！
だってまだ起きたばっかりじゃ……んむっ……！

(相手の言葉に一時放心したように固まってしまうが、バタバタと閉まる窓やカーテンの音に我に返り、慌てて抑止を促すものの、あれよあれよという間に相手の膝の上に座らされ、それ以上の発言を許されることなく、口付けを交わし、瞳が大きく見開かれて)

[編集]

[15]玲華 04/9 16:28 Android
>>14

んふ～っ、あむっ。

(後頭部は爆乳の谷間に埋めさせむにゅむにゅしてやり、くちゅくちゅと濃厚なキスを続け貴方の体をまさぐりながら少しずつ服を脱がせていき、直に肌へと指を滑らせて)
[編集]

[16]神無月雅 04/9 16:47 Android
>>15

んっ、んっ……ちゅ……っ

(徐々に相手からの口付けに抵抗の意思を溶かされたか、相手の腕を握る両手は既にその握力を失ってかろうじて引っ掛かっているような状態で、次第に瞳から力が失われてトロンと微睡んでいるかのような瞳で相手の顔を見上げながら、すっかりその甘美な口付けに心奪われ、相手の指が肌を撫でるたびにくすぐったそうに体をひねり)

[編集]

[17]玲華 04/9 16:59 Android
>>16

はむっ・・・

(柔らかな唇で貴方の舌を捕らえて優しく食(は)み体をまさぐっていた手は胸の先端へと移動してキュッとつまんでくりくりといじり始め自身には手を触れないものの頭がとろけるような快楽を与え)

【一つお願いがありました、巨根でお願いできますか？】
[編集]

[18]神無月雅 04/9 18:26 Android
>>17

ひっ、……！
んん、ぁ……っ

(相手の指が性感帯を刺激するたび、重ねられた唇の隙間から涎を垂らしながらそれこそ少女のような喘ぎ声を漏らしており、逆に寝間着のズボンの中では雄の部分が大きく膨張し、ズボンの布地を押し上げていて)

[了解しました！ただ、あんまり大きすぎると私が萎えちゃうので、成人男性より少し大きいくらいで御容赦下さいm(_ _)m
あっ、でも貴方様のキャラによる妖術等で一時的に大きくさせるのであればバッチコイです←]
[編集]

[19]玲華 04/9 20:06 Android
>>18

(とうとうズボンにも手をかけて下着ごと脱がせ丸裸にしてしまいビクビクしている自身は触らずにキスを続けまずは蕩けさせてやろうとむわっとした牝の香りを漂わせて)

【ありがとうございます！了解しました。】
[編集]

[20]神無月雅 04/10 02:54 Android
>>19

んっ……!?
ぁ、ぅん……っ

(ずるりとズボンが下ろされると、その中から小柄な体格には不相応なサイズの自身がぶるんと露出し、さすがに恥ずかしさを感じたか腿を擦り合わせて隠そうとするも上手くいかず、恥ずかしさのあまり瞳に涙すら浮かべながら相手を見上げるものの、今の行為を拒絶する気はさらさら起きないのか、相手の匂いに包まれながら素直に受け入れていて)

[編集]

[前へ]　[次へ]　[戻る]

＠くえるぽ

[掲示板ﾅﾋﾞ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]