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━━大事な夢の話をしよう━━【〆】

[1]金平糖 09/18 23:31 Android
18禁募集スレで希望出されたお相手様のみとさせていただきます。


ルールはあちらに書いてある通りになりますので忘れた場合は18禁募集スレでお確かめ下さい(ビシッ!

では、お待ちしています!


【通りすがりのなんとやら様】

創作プロフィール◇◆◇◆>>24


【金平糖(主)】

創作プロフィール◆◇◆◇>>26




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[1008] 通りすがりのなんとやら。 12/2 23:09 iPhone


>>1007



ツナ(+10)/ あまりこじらせて喧嘩しないでね??←
た、ためになるの…?( きょとん。 )
小咲&雲雀(+10)はバチバチと目で火花を散らしている!

……ばかじゃないの。( かぁぁ、 )

修行中でもいいしチョイスとかの最中でも…って考えております←
あ、ありがとうございます!

__


雪梅 小咲/

ー…っ
( 瓜がようやく成長した姿で相手の元へ現れてくれると安心したように。ばちり、と目があい任せろとでも言うような目にこくりと頷いた。2匹の狐の方へと向かっていった瓜を心配するも自分が受けた傷よりも遥かに深い傷を負わせた瓜に思わず目を見開いた。少しでも相手らが戦いやすいように、最後とも言える力で了平と自分の所に氷の壁を張り、様子を見て。)

雲雀(+10)/

ー…鈴華、離れてな。大丈夫だから__
( 手を握られるとそれをぎゅっと握り返しながるも離れていろと。そして手を離すと、その様子に「 随分余裕そうだな。…タネさえ分かればいくらでも対処できるというのに。 」と幻騎士はいう。相手の頭をぽん、と撫でると「 いや、もうその必要は無い。君はかつて味わったことのない世界で___咬み殺してあげる。 」指につけた3つのリング。大量の炎をボックスに注入し、裏球針体をだす。それは敵と自分を飲み込んで。 )


ツナ/

そっか……きっと無事だよね
( 琥珀の態度にこれはダメだな、と仲良くさせるのを諦めた。琥珀を落ち着かせるかのように体を撫でつつ鈴華たちをやはり心配して。「 はやく…早くみんなの元へいかないと… 」焦る気持ちがこみあげて。 )



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[1007]金平糖 12/2 22:24 Android
>>1006

獄寺+10)安心してください!←
山本+10)でもそういうシーンとかって為にならねぇか?←おい
鈴華+10)何当たり前なこと言ってるのですか?はい、恭弥が居ますのでどうぞ!ほら、恭弥も!(恭弥の手を握ってあげる)

……言ったら格好いいとこみせらんねぇだろうが(ボソボソ←


髪を…小咲ちゃんの髪……が……
遂に1000になりますね!新しいの作ってきます!

___


獄寺/
腹の中に…!?、…………まさかおまえは……カンガルーの晴れの活性で成長した瓜なのか!!?
(自分の目の前に居る子猫だったはずの相棒が豹のように大きく成長しており驚いてて、瓜なのかどうかも怪しくそうなだろうかと疑問系で瓜かどうか問うと前足で顔を肉球でポフッとするも爪をたてては「ぐああっ!爪たてんじゃあねぇ!」小馬鹿にした感じの態度にまさしく瓜だとわかる。瓜は主人から少し離れた場所にいる小咲と目が合い尻尾をゆらゆらと任せろ何て)




鈴華(十年後)/
っ……、恭弥……
(山本の治療を、大体できれば手を離し戦闘している相手の元へ駆け寄るも爆発により中々近付くことが出来ず砂埃でケホケホと咳き込み「リングの炎を、レーダーの代わりにしているのだな」霧の幻術が何故雲雀に分かってしまうのか種がようやく幻騎士に分かられてしまいリングがパンッと弾ける。相手を見つけては手を掴み相手から離れないよう)



琥珀/
ぐる……
(仲良くするよう言われても主人と雲雀、小咲やツナが一番上位に立っているためコイツはランク外だなふんと鼻で金髪の男を見ながらため息。撫でられてはごろんと寝転び気持ち良さそうに目を閉じ「"いや…、連絡はねぇな。だか微かに鈴華の声はさっきしたが地下の奥底だからな…電波がわりぃんだろ"」)
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[1006] 通りすがりのなんとやら。 12/2 21:52 iPhone



>>1005




ツナ(+10)/ま、まぁほどほどにね…?( 大丈夫かなぁ…← )
人のキスシーンとかはまじまじ見てちゃダメだよって意味だったんだけど…( あはは。 )
小咲(+10)/ まっ、まって!?皆のこと呼び捨てなきゃ行けなくなるじゃない!!←
雲雀(+10)/………1回だけなら(妥協案)

……それじゃあたしまだ同棲の返事保留にしちゃうから。( ふいっ← )

いいえー!戦いの最中にパサーっと行こうかなって(←)タイミングとか全然考えていませんが()

___


雪梅 小咲/

獄寺くん…!!
( どうしよう、助けなきゃ__そう思ったのかよろっとよろけながら食いつくかのようにその戦いを見るものの、出血が酷いのか凍結で出血を止めていたもののそれも柔くなりどくどくと。何も出来ないのかと泣きそうになると戦いの末、遂に倒れてしまった獄寺の前にでかい獣が現れ。「 …!よかった、 」彼女はこれを待っていたのか、ほっとしたように。 )

雲雀(+10)/

君に僕が倒せるかな?
( 逆さ吊りになり、鈴華と小咲を攫うと言う的の姿にニヤリと笑みをこぼし上記を告げる。新たに2つボックスを開匣するとこの部屋にかけられている幻覚を壊しにかかる。そして幻騎士本人にトンファーで攻撃を仕掛けた。大きな力がぶつかり合い部屋の幻覚が歪み__幻海牛がボトボトと…落ちると思うとこちらへ向かってきたので飛んで避ける。その幻海牛は落ちた先で爆発を起こし。 )


ツナ/

ほーら琥珀…大丈夫、仲良くしよう?
( 相変わらず自分を守りながらもじゃれつくのを辞めない琥珀に苦笑いをこぼす。仕方ないなぁと思いながらやはり可愛いのか撫で続けた。「 …リボーン、鈴華ちゃんたちは… 」やはり鈴華のことやみんなのことが気になるのか恐る恐る聞いてみて。 )


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[1005]金平糖 12/2 21:22 Android
>>1004

獄寺+10)小咲も十代目みたいに区切りとかあれば別っすけど………なさそうなんで無理やり言わせます←
山本+10)何も見えねぇからどうしよう悩んでたんだぜ(苦笑い←おい
鈴華+10)小咲の名前呼びに成功です!!これは皆に報告ですね(嬉しそうに笑う←
………(しょぼーーーーん、)

駄目だ(言いたくないのか駄目だと一言、「言ったら面白くねぇだろ色々」


ありがとうございますぅ!!(ふきふき)
な、何ですとぅ?!?!


___


獄寺/
(相手と了平から少し離れてからのγと戦闘を始まめSISTEMA C.A.I. を使いながら敵と交戦中。交戦し仕留めたかと思いきや仕留めきれてなくγに最後の攻撃をと仕掛けるも空を飛んでるのに気付くと先程と違った黒い狐、電撃でカタはつくと一言言われ防御に入るも電撃をくらい「ぐはっ…(何だ、今のは……ありえねぇSISTEMA C.A.I.のシールドを貫くなんて…!)」口から血を吐き出し片膝をついてはなんだったんだと自分が油断しただけだと立ち上がり)



鈴華(十年後)/
……終わった…?
(見えているのかと動揺した幻騎士はロールによってやられたと思いきや内側から出て来て頭上で逆さになってぶら下がっており好敵手になり得るかもしれないとほざくと共に此方に目を向け「…大地の守護者、林條鈴華。貴様と雪の守護神、雪梅小咲を白蘭様の元へ連れていくが今はこの男を葬ってからだ」幻騎士は強いと聞いているが此方には彼がいるから安心と言いたい、でもリングが残り少ない事を知っていては自分も相手のそばで戦わないとと山本の回復を急ぎ)



琥珀/
……ぐる、る…
(大丈夫だと頭を撫でられては相手のそばを離れることをせず引っ付くように横に臥せっては小さなモスカがツナに近付こうとしたため前足ででしっとモスカを止めるなりスパナをじとぉーっと睨み付けるようにモスカぺいっ←
心配してそうなツナにベロリと顔をおもいっきり舐め)

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[1004] 通りすがりのなんとやら。 12/2 20:14 iPhone


>>1003




ツナ( +10)/ プライベートの時は呼んでるかな、仕事のときは区切りをつけるために何となく…(へら。)
うん、いいよ…見えないでしょ?(苦笑、)
小咲(+10)/(あたしとことんなめられてるのかしらねぇ…/違う!!)
雲雀(+10)/ ………呼びたくない…( そんなにかよ())

なんっで!?少しぐらいいいじゃない!!

わわ!!!ティッシュー!( ティッシュ箱差し出し← )あ、未来編の何処かで小咲ちゃん、髪の毛バッサリ肩くらいまで短くさせるつもりです( いきなり。 )


___


雪梅 小咲/

な、…んで…っ…
( いつも助けてくれるのか___そんなことを問いかけたかったものの上手く声が出なかった。あっさり相手に助けられてしまうと自分の情けなさに思わず唇を噛み締めた。了平の隣に座らせられるとカンガルーの方へ目を移した。猛獣のような声が聞こえると「…よかった、無駄じゃなかった… 」なんて小さく呟き。 )

雲雀(+10)/

ー…うん。
( 倒れていた二人の治療に専念している相手。そんな相手に上から来ると指摘されたが、分かっているというかのように返事を返すと上から来る攻撃を見事トンファーで受け止めた。「 幻術には詳しいんだ。嫌いだからこそね。 」そういうと、敵はハリネズミの針球体の中へと消えていき。 )


ツナ/

大丈夫だよ琥珀。その人は何もしない
( 相変わらず自分に懐きながらも金髪の青年には威嚇を繰り返している様子に苦笑いしながら頭をぽん、と撫でてやり。「 !…アジトの方が片付いたってことだよね… 」リボーンの言葉に大丈夫かなと少し心配な模様。 )



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[1003]金平糖 12/2 19:28 Android
>>1001

獄寺+10)でも毎日じゃあないっすよね??癖がついてるんっすかね……
山本+10)ん??もういいのか??(片目だけ開けもういいのかと←
鈴華+10)年上何か関係ないです←えっ
……少しでも呼ばないですか?(首傾げ


……それ言ったら面白くねぇだろ、ぜってぇ言わねぇ←頑固


あ、可愛い……もう既に可愛い………(鼻血たりぃー

__


γ(ガンマ)/
ふん、甘いな小娘……
(薙刀を横に振ったと共に自分の周りにあったビリヤード玉が盾になるとビリビリ、薙刀は床にカランと落ち身体中が痺れ動けなくなった小咲を匣から出していた白い狐が止めだと言わんばかりに相手の体に突っ込み感電死させようとしては丸く薄い壁にそれは阻止され倒れようとした小咲を受け止めた獄寺。「━━何が時間稼ぎだ馬鹿かてめぇ、俺が終わらせてやっから待ってろ」小咲の雪壁が脆くなったため何とかそれを壊し駆けつけた獄寺は小咲を抱き上げ了平の隣に座らせ)



鈴華(十年後)/
恭弥……、分かりました…
(相手に言われたとおりラルと山本の元へ駆け寄ればラルは気絶しているのが分かり山本は重傷だろうと首の動脈を探すように手を添えては生きている事が分かり安心した。琥珀が居れば治療出来るのだがと行かせたことに少し後悔するもリングに炎を灯しながら手で山本の重傷部分を少しでも回復させてやる。「雲雀恭弥…ボンゴレ最強の守護者だという噂は聞いている。それが真かどうか……━━確かめよう」)
━━━ッ!!恭弥ッ!上から来ます!






「……ボンゴレ、その熊は一体「グルルル…」何かウチ嫌われてる」
(ツナに会えて嬉しいのだろうペロペロ顔を舐め回してると金髪の男が喋りだした瞬間目をギラッと光らせ毛を逆立てては威嚇しつつツナを守るような体制でスパナは手を上げなにもしないと。「"琥珀が居るってことは鈴華や雲雀が来てんじゃあねぇか?"」ホログラムで琥珀が来たことが通信で分かったリボーン)


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[1001] 通りすがりのなんとやら。 12/2 18:43 iPhone


>>1000




ツナ(+10)/ ん?俺はちょくちょく呼んでるよ?( にっこり← )
ごめん俺が悪かったよ山本。それじゃあ周りが見えない←
小咲(+10)/ あ…あたしの方が歳上なの忘れてない!?( ぎゃんっ← )
雲雀(+10)/………鈴華は別。雪梅小咲は…なんか無理(こら。

な、なんていうの…?( ちょっと気になるご様子。 )

それできゃっきゃしてたら可愛いっすね!?

__


雪梅 小咲/

大丈夫よ、ちゃんとやらせてあげる。ただ彼にはもう少し時間が必要だからあたしで我慢して頂戴。
( 捨て身で時間稼ぎを本当にしようとしているのか巫山戯るな!という叫び声に耳を貸さず。自分の武器やらなんやらは敵との相性は最悪なことは分かっていたが、それでもいいと向かってきたビリヤード玉を咄嗟に出した薙刀で真っ二つに。だが、刃のおかげで感電をやはり少し受けるのかビリビリとそれは体をつたい。それに構わず今度は自分から突っ込んでいくと敵の体を切りつけるように横に薙刀を振った。 )


雲雀(+10)/

ー…ふぅん…君は霧の幻術使いのようだね。
( ロールで壁を突き破り、そこへ入っていくとそこには倒れた山本とラルミルチの姿。丸い装置のことを聞くと敵はこちらへと向かってくる。どうやら自分たちのことを知っているであろう敵…相手からその敵の説明を聞くとその目を見ながらぽつり。「 君に個人的な恨みはないけど…僕は術士が嫌いでね。___這いつくばらせたくなる。 」そういうと指にリングを通し、大きい雲の炎をリングから出す。 )

__鈴華、そこの2人と一緒に離れてて。


ツナ/

…え、うわぁ!?こ、琥珀!?
( 自分を保護したであろう金髪の青年がクマに襲われている。その様子がよく見えなく、少しそこを覗かせると琥珀とぱっちり目があった。琥珀だと気づく前に飛びつかれてしまうと思わず驚きの声を上げ。 )




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[1000]金平糖 12/2 15:58 Android
>>999

獄寺+10)と、兎に角!!今から実行しましょう十代目!!十代目も鈴華の事ちゃん付けされてますし夫婦何ですから名前で呼んでみてはいかがですか?
山本+10)見ねぇように…、ハッ!こうか!(目をつぶる←
鈴華+10)………、いい子いい子……(キュンと胸を締め付けられ頭を撫でる←
でも………恭弥は私の事呼び捨てしてるし…(しゅん…

とりあえずは卒業前にやることは山積みなわけだな(大変だな何て←


それか皆がブイズになってる←

__


γ(ガンマ)/
今度は女か、俺はあんたよりそこの中坊とやり合うつもりだったんだが?
(獄寺より一歩前に出たと同時に二人の間に氷の壁が出来ており何やら壁の向こう側で何やら怒っている獄寺は謝って来た小咲にふざけんな!と騒いでるのを見つつ上記を述べ。「まぁ、あんたもソコの晴れの守護者と同じように眠ってもらうがな」ビリヤードを構えてはプラズマショット!と攻撃を仕掛けた)



鈴華(十年後)/
待って……、トンファーが駄目になる……武器に炎を灯してもそれように対策している筈だから……
(トンファーで壁を破壊しようとする相手に壁は脆くはしたもののいまだ硬い、トンファーや自分の弓、十手でもこの壁は破壊できないと伝えては仕方なさそうに懐から匣兵器を出しリングに炎を灯すとロールを出し壁を破壊しはじめ何枚も破っていくと山本に止めをさそうとしている丸い眉毛の男が居り白く丸い装置はこの先かどうか聞く恭弥の隣へ「━━ボンゴレ雲の守護者、雲雀恭弥と大地の守護者、林條鈴華か……」敵を見ては目を見開き相手の手をきゅぅと握りながら少々怯えるような目で「霧のマーレリング、幻術を使う剣士……名を幻騎士……」)

その頃……琥珀は━━━
「……熊が第4ドックの前に………、っというかウチ、食べられそう……威嚇してる」「グルルルルゥ…」
(ツナの匂いを見つけたと思いきや知らない人が居たため襲っては攻撃を仕掛けるもツナに気付き金髪の男を前足でぶにっと踏みつけては飛び込むようにツナの元へ突っ込んでいた/よく見つけたな)

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[999] 通りすがりのなんとやら。 12/2 15:22 iPhone



>>998



ツナ(+10)/ そういうのは見ちゃいけません( 親か。 )
小咲(+10)/ う、す、鈴華…?( ぼそ、 )
雲雀(+10)/ 絶対やだ( 真顔で即答← )

……想像したくないけど想像つくわ…(真顔)←

まさかのみんなイーブイ持ち…笑

__


雪梅 小咲/

___ごめん、獄寺くん。
( 戦闘不能になった了平を見ると衝撃を受けるように目を見開いた。固まっていると獄寺に声をかけられたので我に返る。…が、上記を発した後、立ち上がると敵へと1歩前へ。その瞬間自分と相手の間に先程とおなじ大きな氷の壁を張ってしまった。「 __こいつに勝てるとしたら多分、あたしじゃない。…まだ貴方は体力温存して居て。 」瓜のことはいわず、只自分が倒れた時に具えていろと告げる。恐らく瓜が覚醒するまでの時間稼ぎをかって出たのだろう。そしてγへ向き直ると「 今度はあたしが相手になるわよ。 」なんて。 )

雲雀(+10)/

…鈴華、降ろすよ。
( 相手の言葉を聞き、確かにこの先に殺気を感じると自分も感じた。リングの力で壁を脆くさせた相手をゆっくり下ろしてやると「 少し離れてて__ここ壊すから。 」と。あいてがゆっくりだが、そこから距離を取るとその脆くなった壁をトンファーで殴り壊そうとし始め。 )


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[998]金平糖 12/2 13:22 Android
>>997


山本+10)?口にか??まぁ外国で結構見てる……←
獄寺+10)待て、お前……任務中何見てんだよ、ってかお前周り見すぎだぞ(呆れてる←
鈴華+10)ふふっ、じゃあ小咲……言って?(上目遣い
もうっ、恭弥のバカッ……ほら!恭弥も小咲のこと名前で呼ぼ?この際ですし!←←


跳ね馬の部下は喜ぶ可能性が高いがアイツは結構妹は離さない!!何て小咲に抱き付くだろうな……させねぇけど…←えらい!!


ではグレイシアは小咲ちゃんで!!←

___



了平(十年後)/
焦るなよ…、タコ頭。…小咲、お前には迷惑かけるだろうが……タコ頭を頼んだぞ
(γの攻撃を止めながら獄寺と小咲に声をかけていては雷属性によって治癒力活性化させていたが追い付かずその場に倒れてしまい戦闘不能。戦闘不能になったと同時に止めだともう一発攻撃を食らわせようとするγの攻撃を獄寺は匣兵器からSISTEMA C.A.I.を出しそれを防ぐ。「……小咲、動けっか」と縛られていた晴れの縄が無くなり起き上がりつつ相手に声をかけ)


鈴華(十年後)/
……行き止まり……?
(抱っこされたままエレベーターから下へと降り先へ進むも行き止まりで、どういうことだろうと目を閉じ意識を集中してると何処か知っている炎を感知するも微弱。霧の炎だけが殺気を放っているのが分かれば「……この先に武がいる…、それにこの霧の炎……まずいかも知れません」壁に手を当てればリングから炎を灯し壁から草木を生やしては壁を脆くさせ)

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[997] 通りすがりのなんとやら。 12/2 12:52 iPhone


>>996





ツナ( +10)/ 山本…こういう時は口だよ←
小咲(+10)/ んんっ…もー、わかった!わかったからァ…!( びくびく、)
雲雀(+10)/ ん、可愛いからつい…( 可愛いなあって顔← )

…大丈夫なんじゃ…ううん…( うむむ。 )

ニンフィアは鈴華ちゃんかな??←

___



雪梅 小咲/

了平…!
( 小咲は手を出すなといいγへと向かっていった了平を心配そうに見つめた。そして出ていかせまいと縛られてしまった獄寺が瓜を出してしまうと了平によってカンガルーの方へ飛ばされるのを見た。それを見ると了平が何を考えてそうしたのかを察したのか「 まさか… 」と年長組の戦いを見ていて。 )

雲雀(+10)/

ー…わかったよ。
( 自分は琥珀についてくるようにいったが琥珀の主人である相手は行け、と司令を出しているのを見ると自分も琥珀は止めず。「 ん…そうだね、基地がめちゃくちゃみたいだけど…下の方なはずだ。 」相手を相変わらずお姫様抱っこしながら周りを警戒しつつ歩く。そしてエレベーターを再び見つけると下の階へと。 )


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[996]金平糖 12/2 08:58 Android
>>995

獄寺+10)い…嫌っす……
山本+10)ん??頬にキスとかじゃあねぇのか??←お前はとことん天然だなあ!!
鈴華+10)……言わないつもりですね?こうなったら……胸を大きくしてやるんですから!(胸を揉まないの!
うう……、もう!からかうの止めて下さい恭弥!怒りますよ!!(顔真っ赤でぷんすこ

怖かぁねぇけどよ……、小咲は俺の妹みたいなものだから渡すわけにはいかねぇぜ!みたいなこと言いそうじゃあねぇか←あ、わかる


ブースターが獄寺くんで、シャワーズが山本くん!雲雀さんはブラッキーとかね!

__


γ(ガンマ)/
この決闘には感謝するぜ……これであの方に報いられるってもんだ
(地図が滅茶苦茶になっているのは入江の仕業で自分達を玩具の匣で敵を招待する感じかと分かるも遊ばれているのには気に食わない、だが再び闘う事が出来ることに感謝すると殺気を放つ。獄寺は小咲を降ろしてからγに挑もうとしていたがそれはあっさり了平の匣兵器によって止められてしまう、「小咲は手を出すなよ?怪我してるんだからな」と了平は笑いながら小咲に伝えては前に出る、そして年長組のバトルが始まり)




鈴華(十年後)/
……琥珀……、お行き
(きっと琥珀には分かることがあるのだろうと行くように伝えては主人の目を見てから雲雀を見るなり頼むよう何処か走りだしてしまい、「琥珀は何か感じ取ったのでしょう……、それより急ぎましょ恭弥…白くて丸い装置はまだ下の方にあるのよね?」相手の服をぎゅっと掴み)



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[995] 通りすがりのなんとやら。 12/2 07:44 iPhone


>>994




ツナ( +10)/ ふたり的にはキスしても問題ないの?それ…( 真顔← )
小咲(+10)/ 〜っ( 少しここで食い下がるの悔しいのか呼ばない← )
雲雀(+10)/ふーん…どう困るの?( くすくす。 )

でもほら、別にディーノさん怖くないし( まぁまぁ、← )

待ってくださいツナくんイーブイってかわい…()

__


雪梅 小咲/

わ!?ちょっ…いい!大丈夫降りるから!!
( 獄寺の背中に乗せられてしまうと案の定降りようとして。だが、走り出されると落ちそうになるのを回避した方が…と思ったのか後ろからくっつくようにつかまり。次の部屋に入るとそこに居たのは…「 γ…! 」最初の頃、自分が手も足も出なかった頃戦った相手が。聞けばγは基地の構図がめちゃくちゃになっていることにより、迷子になっている模様で。 )

雲雀( +10)/

ー…この壁の向こうになにかあるの?
( 申し訳なさそうに謝られると、いいよと言わんばかりに額にキスを落とす。何かを感じたのか壁の向こうの何かに威嚇、そのあと壁を突き破ろうと引っ掻く琥珀の姿にポツリ。「 ほら琥珀、壁の向こうには行けないだろう? 」と声をかけ。 )


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[994]金平糖 12/2 06:43 Android
>>992


山本+10)行動確かによめねぇわな、鈴華のやつどこか抜けてるっていうか……天然?入ってるしな!←
この際、試してみるってのも良いかもしんねぇぜ?雲雀なら俺らが止めてやるって!夫婦喧嘩したことなさそうだしなツナ
獄寺+10)……山本、オメェな……
鈴華+10)それでもズルいです、さぁ…観念して呼び捨てして下さい。でないと……小咲の弱いところをもっとしちゃいますよ?←
み、見つめられると…困りますっ…(顔真っ赤


マジかよ、過保護過ぎるんだよアイツ……(雲雀の時とは可愛い生徒で面倒みては小咲は妹のように可愛がってるしでと遠い目を……←


ホウオウ辺りですかねツナくん!←
いや待てよ……、イーブイでも良いかも……!!

__


獄寺/
……属性のお陰なら吐血しねぇだろ、次の闘いは休んでろよ
(吐血している様子を見ては目を細めては上着を着てもらい、次の闘いの時には休むよう伝える。「タコ頭、小咲!敵は誰もいない次の部屋に向かうぞ……っと怪我している小咲はおぶってやらねばな!」そう言いながら小咲を後ろから抱き上げ獄寺の背に乗せるとそれを分かっていたのか獄寺は相手をおんぶする。小咲が暴れおりる!と言い出す前に走り出す男二人、次の部屋に向かって扉へ入るとそこに居たのは「━━━なぁおい、さっきの地震…一体なんだ?」)



鈴華(十年後)/
す、すみません……
(相変わらずの無茶と言われては返す言葉もなく少し申し訳なさそうに謝りつつも横抱きされて走ってる恭弥を見つめては重くないだろうかと。雲雀の後を追いかける琥珀はクンクンと何かをかぎとり壁の向こう側にむかって毛を逆立て威嚇しており「琥珀??どうしたの?」琥珀の様子に気が付けば壁をガリガリしており)


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[992] 通りすがりのなんとやら。 12/1 20:30 iPhone


>>991




ツナ(+10)/ 鈴華ちゃん行動が読めないからどうなるか……とりあえず雲雀さんには殺されそう(真顔)←
小咲(+10)/ ひゃぁぁあ!?きょっ…京子は!了平の妹だし…!?呼び方揃えてただけよ!!( じたばた← )
雲雀(+10)/ ( じぃぃぃ、← )

まずは獄寺くん…ディーノさんに許してもらないと←←( 父親か!! )

レアなら大空属性かなと思いまして笑

__


雪梅 小咲/

__あら、あたしこれでも寒さには強いのよ?属性のせいかしらね?
( ご苦労さま、と了平に頭を撫でられてしまうと少し照れながら子供扱いしないでと口をとがらせ。次の扉を調べに行った了平を見てると上着をかけられ、無事でよかったと言われ。所々出血が酷いところは凍結で吐血しながらも、心配してくれている相手に対して少し可愛くない言葉を吐いてしまい、少し後悔して。 )


雲雀( +10 )/

…相変わらず無茶するよね。
( 不意に敵が背後にひとりいる気配に気づくもそれは遅く。鈴華が捕まっているのに気づくとすぐさまそこまで走り、落ちてくる相手をお姫様抱っこで受け止め上記をぽつり。「 琥珀、いくよ。 」このままじゃ埒が明かないと思ったのか一先ずここから逃げようと琥珀を呼び、走り出し。 )


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[991]金平糖 12/1 20:01 Android
>>989

獄寺+10)でも十代目がもし小咲にキスしたら………鈴華の奴発狂ですかね
山本+10)いや、固まるとかじゃね?
鈴華+10)鈴華ちゃんのちゃん付けは駄目っ!京子の時は京子なのに私だけちゃんなのが気に食わないです!(ぷんすこしながらも耳をはむはむ←こらこら!
うっ………(見ないでと顔をそらす


そういえば……跳ね馬が今の家をもってくれたんだったな……(忘れてたぁ…という顔←


ひこう、ほのおタイプだなぁ……大空属性も捨てがたいけど!!


___


了平(十年後)/
見事だったぞ小咲!
(相手の過去は十年たった今でも分からない事ばかりで何れ話される日が来るだろうと思いつつ戦いが終わった相手にご苦労様と頭をぽんぽん軽く叩き、次の部屋に急ぐため先に扉の方を確認しに行く)

獄寺/
さみぃのは自分だろうが……
(了平からいつの間に借りたのか相手の頭にスーツの上を被せ自分の顔を見えなくしては小さな声で「……無事なら良かった」と闘っている時相手が心配で仕方なかったらしく今はホッとしており)



鈴華(十年後)/
きゃっ……
(相手の行動を見ててはホッと一息、だが後ろに一人居たのに気付かず首を腕によってしめられては空中に浮かぶ、これで白蘭様に報告出来ると喜んでいる敵を顔だけ動かし睨み付けては「……あまりやりたくないやり方ですが……、失礼!!」柔らかい体で敵の股間を脚で蹴りあげると敵が悲鳴をあげ悶えてては体が離されるもいまだ歩くのがままならないのに着地の事考えてなかった何て落ちてるときに思い←)


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[989] 通りすがりのなんとやら。 12/1 14:53 iPhone


>>988




ツナ(+10)/ …雪梅さんが名前を呼ばなかった時のお仕置き(?)は獄寺くんと山本に任せるよ( にこにこ← /つまりはご自由にという… )
小咲(+10)/んっ…鈴華ちゃ…もうやめっ…( うるる、← )
雲雀(+10)/ ( 真剣な顔で見ているご様子← )

…ディーノさんに話さなきゃ( 今のおうちディーノさん持ちだものね。 )

大空属性のポケモン???←

___


雪梅 小咲/

ー…あたしにも" 妹 "がいるの。
( そろそろ戻さないと暴走が始まりそうな雪狼をボックスの中へと戻す。もう戦えないだろう姉の方に視線を向けると上記をぽつり。「 でもあたしは__妹を見捨てたりなんてしないわ。 」どこか悲しい目をしながらそう告げるとメリケンサックで相手の腹へパンチを食らわせた。それにより力が抜けた敵をそっと床に寝転ばせると妹の方へ。妹と部屋の凍結を解くと、ほとんど力がない妹も姉と同じ方法で気を失わせると床へ。そして獄寺たちの目の前の氷の壁も無くすと「 寒かったでしょ、ごめんね。 」なんてへらり笑いながらそちらへ。 )


雲雀(+10)/

大丈夫、すぐ終わらせる。
( ふーっ…と軽く息を吐き落ち着いた様子でぞろぞろと集まってきた敵の集団を見据えると軽々とトンファーを振り回しながら倒していってしまう。不意に琥珀の方へと隊員が向かうのを見るとその隊員の首根っこをつかみ「 いい度胸だね。 」そういうとその隊員を集団の方へぶん投げ/おい。 )


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[988]金平糖 12/1 14:30 Android
>>987

獄寺+10)では、十代目ならいかがしますか?
山本+10)流石忠犬……(ぽそり

鈴華+10)……一回り大きいです……、大きいですぅぅぅ!!(むにむにぃー!←これ!
は、はぃっ……(顔真っ赤で顔隠す


…高校になったら、な(照れながらとりあえず了承した!!←


捕まえられない時点でレアですな!

__



ナナ/
妹のルルのことでしょうか?ふふ、彼女は姉の私ばかり真似するので少しは自分で行動してもらわなくては……
(笑いながら横目で妹を見ていると胸元まで凍っててはもう脱出は不可能なのだろうと分かっておりそれより目の前にいる相手をどう倒そうかと悩んでいると背後に気付かず背中を大きく傷付けられては背中が凍ってしまい「………ここまでかしら…」何て眉間に皺を寄せ)



鈴華(十年後)/
……設計図と違うって…、まさか皆バラバラなんじゃ……!
(間取り図が全て滅茶苦茶になっているのに気が付き役にはたたないと携帯をポケットへ入れる彼を見つめては侵入したツナ達を心配してると侵入者だと敵に見付かり琥珀に自分を見張るように言う相手に「恭弥っ…!私も……!!」琥珀から降りようとすると琥珀に止められ背に乗ったままで)



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[987] 通りすがりのなんとやら。 12/1 11:13 iPhone


>>986




ツナ(+10)/ んー…なんか下手したらどれも誤解を産みそう…。特に獄寺くんは拗れるんじゃないかな、色々←←( ここ10年のことを考えた← )
小咲(+10)/ んんっ…ちょっ、…っもー!( 顔真っ赤← )
雲雀(+10)/ ちゃんと鈴華に似合うもの選んであげるよ( いい笑み浮かべてる← )

Σ…( 呆れられた!?と思ってます!!←)

なんと…ツナくんはレアポケモンだった!?

__



雪梅 小咲/

…っ、貴女方は結構やるようね、片方はあのザマだけど。
( 氷の上は慣れているものの、やはり自分も足は多少取られる。攻撃を交わしつつ服が破けていることに気づくも気にしている暇もないよう。「 …背後、危ないわよ。 」そう忠告を受けると同時に、尻尾の先を鋭い氷ので覆った雪狼がそれでナナの背後を切り付け。 )


雲雀( +10)/

………基地の設計図がめちゃくちゃだね。
( エレベーターに乗り込み目的の階にたどり着いたものの、基地の設計図と実際の間取りが全然違うことに気づく。役に立たないな、と言わんばかりに端末をジャケットのうちポケにいれると、隊員に見つかったのか侵入者だ!なんて叫ばれると「 琥珀、鈴華を見張っとくんだよ。 」なんて。 )


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[986]金平糖 12/1 07:46 Android
>>985

獄寺+10)あー……、そうっすね……何だかんだヤキモチ妬くんですよアイツ、んー…抱き締めるとか?
山本+10)ん?俺は頬になら良いぜ?だって外国では挨拶だろ??←天然
鈴華+10)キツイですよこれ…(服のなかに手を入れて胸を触ってる←
うぅっ……、恭弥……(恥ずかしくなりもじもじと


…………はぁ……(可愛すぎかよ…)←ここの声が!


珍しいポケモンだからね!←

_


ナナ/
ッ、流石……雪の守護神ってだけはありますわね……
(避けようとするも下が凍っておりバランスを崩すと腕を切りつけられては痛みにたえつつ次の攻撃が来る前に先手をうつよう槍の突きを食らわせようとし「私の突きは速いのですわ」と相手がかわしてるも洋服は破れはじめ)



鈴華(十年後)/
で、すよね……何か不安になってしまったみたいで……
(自分の不安はきっとこの先何があるか分からないのもあってのことだが行っても戻ると告げられればいつものように帰ってくると言うことだろう何て思いつつ敵の基地へ到着しエレベーターの前に到着する「…綱吉達はダクト使ったみたいですね。懸命な判断ですね」ダクトを開け侵入した形跡がエレベーター付近にあったのを確認、自分達はそのままエレベーターへ乗り込む)

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