少人数なり茶板①

[964] 通りすがりのなんとやら。 11/28 07:28 iPhone

>>963

雲雀（+10）／ …（あの主逃げた…って顔← ）
ツナ（+10）／あ、旅行には仕事ひとつも持ってかないでね？ちゃんと息抜きして欲しいから（にっこり← ）
小咲（+10）／ …引かれたらどうするのよ…（真顔で← ）

い、いい、わかってるし…（かぁあ、）

テレビ画面かち割っていきたいですよね！！まぁ割ってもたどり着けないでしょうけどおおお！！（）

＿＿

雪梅小咲／

＿＿＿了平。「ああ、」
（自分は生きているはずはない＿＿そして捕まっていた時の…今の自分には知り得ない事をつらつらと述べられる。それに思わず頭に血を昇らせ、そのまま戦おうとしている獄寺を了平は後ろから抱え込んで止めた。それを見るなり彼女は敵の方へと歩み寄る。「＿＿あまり、うちの嵐の守護者を怒らせないでくれないかしら。」そう言うと収納していた薙刀をボックスから出すと炎を灯し。）

カトレア／

＿＿あたしに勝ったところで勝った気にならないこ、とね…
（足を掴まれてしまい、そのまま衝撃をもろに受けると苦しそうな表情を零した。「雪の女を…どう従わせたと思う？何も無い真っ暗な部屋に閉じ込めてそこで白蘭様が語りかけた＿＿それだけであの女は…落ちた、わ…」最後の足掻きだろうか、その時のことを苦しみながらもまるで楽しそうに告げた。ツルが自分に巻き付き飲み込もうとしているのにも関わらず。）

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[963]金平糖 11/28 06:52 Android
>>962

「おきに召したようで…！！では、私はこれで！(逃げ←」
獄寺+10)い、いえ…！そう言うわけには……
山本+10)昔から堅苦しいからなぁ獄寺はさ！
鈴華+10)綱吉にググっていただいた物ですけど……、二人の旅行ですし夜これを着てみては？(ベビードールを見せ

行き先行った方が良かったか？(首を傾げてるけど行き先分かりますからね？！

分かってはいるのですが、テレビの中に入ってツナを抱き締められないのが悔しいですな！！！←そこか

＿＿

ナナ／
えっ、本当に生きてたのですか？嫌ですわ……白蘭様が折角じわじわと殺したはずですのに生きてたなんて。でも滑稽でしたわ……モニター越しから共にボンゴレボスが射殺される所を見届け、大地の守護者が壊れ行く様………そしてそれを見てもうやめて欲しいと白蘭様にすがり毒を飲めば自由にすると言った時の貴女の顔と来たら……っクスクス
(白蘭が盛った毒は大地の守護者しか解毒出来るものでないのは知っており壊れた大地の守護者に願えるはずもないのは知っていた為死んだだろうと思っていたら目の前には若く背が縮んでいる小咲。そして毒を飲めば自由にすると言った時の絶望した顔を思い出しては笑い始め「━━ッテメェ！！今すぐ俺と闘いやがれ！！その口二度と開かねぇようにしてやる！」毒で死んだ小咲を知っておりそれを面白かったと笑う目の前の敵に頭に血が登り指輪から嵐の炎を出し匣兵器を使おうと)

鈴華／
……あまり乱暴に脚を回すものではありませんよ、それにレディならレディらしくと教わらなかったんですかね？
(恐れず銃弾を撃ち込みながら回し蹴りをしてくる相手に銃弾を炎により吸収し振り下ろそうとする脚を素手で掴めば上記を述べる。そしてその脚を掴んだまま相手を地面へ投げ捨てると既に草木は生い茂っており敵を感知したのか植物の一つ、ツル的なものが敵の持っている炎を吸収するように絡まり始め「危うく忘れるところでした……、ツルを撃ってもこの森からは逃れることは出来ませんよ？既に此所は私のテリトリーですので」)

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[962] 通りすがりのなんとやら。 11/27 20:33 iPhone

>>961

雲雀（+10）／ …ん、鈴華に似合いそうだ（想像して笑み浮かべてる！← ）
ツナ（ +10 ）／そんな改まらなくてもいいって、（けらけら、）
小咲（+10）／ん…なに？（山本にわしゃられたあと、鈴華の元へ。）

どこいくのっていう前に行き先がわかってしまった気が…←

仕方なかった、としかいいようがないですねあれ…ほらほらそんな顔しないでくださいな！←

＿＿

雪梅小咲／

ー…10年後のあたしはそう呼ばれていたのかしら？
（次の部屋にいた敵。その出で立ちは普段から礼儀はきちんとしている人柄だと印象を受けた。そんな彼女が自分を見て何やら考えているので了平達より1歩前に出ると上記を発し。）

カトレア／

ー…！
（十手から綺麗な金色の炎を放出している彼女。それにより自分が放った銃弾は炎を吸われ、ただの銃弾になってしまう。そのことに目を見開いた。「大地の炎…ボンゴレリングが存在していながらそれは珍しいと言われた属性…興味深いわ。」だが、それを恐る様子もなく再び雲属性の銃弾を乱射の後、相手の懐へと突っ込み回し蹴りを喰らわせようと足を振り上げ。）

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[961]金平糖 11/27 20:12 Android
>>960

「……仕方ありませんな……、ほい、牡丹柄で赤い着物ですよ←渡すな」
鈴華+10)！小咲……おいで(手招き
獄寺+10)分かりました、出立する前に提出致します
山本+10)良かったな！(頭わしゃわしゃ

よし、行くぞ←何処へ！？

確かに分かるんですけどねぇー…(白目←

＿＿＿

獄寺／
ンだ……この部屋…
(分断されるも先へ進むしかないと三人で歩き進めては部屋につくと鏡が沢山ある部屋でそこには一人ショートヘアーで青い髪の女性が立っており「待ってましたわ、ボンゴレファミリー？」スカートの裾を持ち可憐にお辞儀する女性。敵だと言うことは明らかで)

ナナ／
初めまして、ボンゴレファミリーの方々？私はナナ…白蘭様のお世話をしていた者です。
(お辞儀が終わればこの部屋に来た三人を見ては目をパチクリ、小咲をじっと見つめ「あら？？雪の守護神が小さい………？？おかしいですね…？？」首を傾げてた)

鈴華(十年後)／
やはり…銃弾の種類は雲、嵐…その他に霧、雨、雷もあると言うことですか
(雲以外もあると言われれば他に属性を言っていれば銃弾が飛んで来るなり十手で弾くのは少しまずいかと避ける、雷の電撃が右足を麻痺させ動けなくさせられては眉間に皺を一瞬寄せるも大地の炎は詳しく知らないと聞けば「……でしょうね、私もこの大地の炎の効果は色々分からないことだらけなんです。───でも…大地はね、全ての属性を優しく包み込む母なる大地と呼ばれているのですよ…！」十手から金色の炎を纏えば銃弾を受けるも銃弾に纏っていた炎を吸収し)

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[960] 通りすがりのなんとやら。 11/27 19:12 iPhone

>>959

雲雀（ +10 ）／？常識でしょ？（こらこら← ）
ツナ（+10）／まぁここを離れる場合は念の為理由とか目的地とか…そういうの申請してね、もしものこととかもあるし。（きちんとしてる← ）
小咲（+10）／ …え、あれ、いくの？（ぽかん← ）

…はっずかしい。（ぽそ、）

まぁみんな悪くないんですよねぇ…だからこそ辛いですよねアレ（）

＿＿＿

雪梅小咲／

ーっ…山本くん！！
（落ちそうになったところを引き上げてもらうと焦ったのか少し呼吸を荒くした。了平に預けられたものの、降りていってしまう山本の姿に唇をかみ締めた。そして酷い衝撃音と共に壁になってしまうと「 …っここで分断なんて。」山本はラルミルチを抱えて1人。心配していたが「仕方がない、進もう。その先の部屋は白い装置の部屋だ。」了平の一言にこくり、と頷き。）

カトレア／

雲以外もあるから気をつけてね？
（雲の炎をまとった銃弾が相手に当たると心底嬉しそうに笑った。どうやら彼女の銃は、多種の炎に対応可能な模様。続いて再び銃弾を発射させると今度は＿＿＿緑の炎。「＿＿大地の炎…ちょっとした情報なら持ってるけど、詳しいことは知らないかしら。」なんて興味なさそうに。）

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[959]金平糖 11/27 18:51 Android
>>958

「当然だと言い切った……！！」
鈴華+10)た…確かに……旅行とか行かせてもらってますね……(ツナが長期出張の時に日本旅行で恭弥と一緒なんですよね……
獄寺+10)わ、分かりました…では三泊四日……計五日間居ねぇが十代目を頼んだぞ山本
山本+10)あいよ、この際だしロシアに行ってこいよ←

わ、わかった……(頬をポリポリ

あれ見てて「ああああ！！了平！てめぇ！！」って感じで獄寺見たく怒ったこと覚えてます←

＿＿

獄寺／
うわっ…！！何だっ？！
(地震かと思っていたがここの仕掛けなのか急に地面が動きだし落ちそうなっている小咲の腕を引っ張り胸に収めては怪我がないか目で確認していると山本とラルが落ちていくのが分かれば了平に小咲をたくし「山本！！捕まれ！！」と手を伸ばすもラルをおぶっているのとこの高さでは登れないと分かりすまなそうな顔で「小咲を頼むわ！」と苦笑いされ了平に腕を持ってかれると言われては手を引っ込めたと同時に目の前が壁になってしまい)

鈴華(十年後)／
……？、…雲の増殖っ……！！くっ…！
(全て弾くも弾の種類が違うことに一歩遅れてしまい防御にはいるも増殖した弾が自分の二の腕や脚などを掠めながら銃弾がかする、「はぁ…、はぁ……っ…銃弾全てが嵐でないと言うことですか……」琥珀を出している事により体力が消耗しつつあるも恭弥のサポートに琥珀をつけているから安心できる為しまうことをせず敵を睨み十手に炎を纏いふと思ったのとを口にする「貴女は大地の力……炎の能力を知っていて…？」)

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[958] 通りすがりのなんとやら。 11/27 17:45 iPhone

>>957

雲雀（+10）／かわいい？当然だけど（またまやしれっ← ）
ツナ（ +10）／寧ろ俺が旅行いったりしてるのに獄寺くんがダメだなんてことないでしょ…（苦笑、）
小咲（+10）／……（素直に行きたいと言えない25歳女性← ）

い、家ならいい、けど。（かぁあ、）

そうなんですよ……ある意味結構衝撃で覚えてました←

＿＿

雪梅小咲／

＿＿ん、ありがとう了平。
（了平が圧倒的強さで敵を倒す姿を見るとやった、と表情を明るくさせた。次へ行くと言われると、先へと進む了平のあとにつづくように歩き出した。そして少し廊下を歩くと地震のような揺れが起きると丁度立っていた所の床が動き出した。「は！？…まっ…落ち…！？」驚きの事で体が動かず落っこちそうになり。）

カトレア／

…さて、それはどうかしら？
（相変わらず楽しそうに笑いながら銃弾を何発も放つ。相手はそれを十手で弾くものの、先程はなったものとはどこか違うもので。＿＿＿その銃弾は雲の炎を纏っていた。十手でに触れた瞬間、銃弾は分裂を始めてはその分裂した銃弾は相手を傷つけ。「 …油断したわね。」なんて。）

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[957]金平糖 11/27 17:17 Android
>>956

「そこは可愛いの間違いじゃ！？」
鈴華+10)は……ぅ…(顔真っ赤なまま顔埋めてる←
獄寺+10)ですが……息抜き何かして良いのでしょうか……、泊まれても一泊二日位でしょうし……
山本+10)いいんだって！ツナもそう言ってるみてぇだし！それに息抜きだから一泊二日言わず三泊四日してこいよ！

なら…家ならいいか？(きゅーんと子犬のようだ←

確かそれで了平に殴られ………！！

＿＿

了平(十年後)／
っ……いいパンチだ！
(大蛇否、ツチノコは回転し飛びながら了平に向かって攻撃。その攻撃を拳で受けるも回転速度が速すぎて拳での攻撃を防いでしまいそれならとコークスクリューにはコークスクリューだとカウンターを決めては壁へめり込むツチノコを見ては強すぎると逃げ仰せる敵に待てと追いかけるとツチノコはそれを追いかけ「哀れな……お前を見捨てるような主人に忠誠を尽くすのか、殺生はせん……お前の持ち主と共に暫く眠ってくれ」そう言うとツチノコを倒したと同時に敵を巻き込めば主人がボロクソに弱いと獄寺がドン引き)
━━よし、次へ向かうぞ。悪かったな小咲、ようやく倒せたぞ？

鈴華(十年後)／
……私はこんな場所で倒れるわけにはいきませんから。それに悔しいと言う絶望だけを味わおう何て馬鹿げていますね？
(ワクワクしている彼女に冷たい目をおくりながら近付くと告げる言葉に絶望だけに止めやしないと伝えては自分の背後へ回った相手、銃弾を撃ち込まれるも軽々避け「只の銃弾なら造作もなく避けたり十手で防ぐことは容易い、他に何か仕込んでるんでは？」)

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[956] 通りすがりのなんとやら。 11/27 15:47 iPhone

>>955

雲雀（+10）／鈴華が生まれたての子鹿みたいになってるだろう(真顔)←
ツナ（+10）／んー？俺は全然いいよ？ていうか寧ろ行ってきてって前から言ってる。（鈴華をむぎゅーっとしながら← ）
小咲（+10）／軽いんだけどこのボス…(真顔)←

やっぱりだーめっ。先生に見られたら大変でしょーがっ（めっ！← ）

今原作読み返したら……結局女性陣が折れたけど結局今何が起こってるのか全てツナが話してた、みたいっす…（）

＿＿

雪梅小咲／

ー…サポート型の匣アニマル……なるほど、
（大蛇にもクワガタにも慣れてきたのか近づこうとは決してしないものの、晴れのカンガルーを出した真の目的を知ると了平らしいと。空中を飛んだ了平が、クワガタを倒すと「とうの昔にクワガタとの勝負はついていた＿＿俺が飛んだのは…貴様とツチノコにトドメを刺すためだ。」その言葉に最初はどうなることかと思っていたのかホッと安心し。）

カトレア／

あら、でも仕留めるには容易い道具でしょ？
（銃弾を全て弾かれゆっくり近づいてくる相手。だが、この女は殺られるのが怖いとも思っておらず、寧ろワクワクしている模様。「楽しいわ…このままあなたを倒してもよし…あたしが倒されても…それはそれで"悔しい"という絶望を味わえそうで。」そう告げニヤリと笑うと、ゆっくり近づいてくる相手に向かって走り、飛んだ。そして相手の背後に回ると瞬時に後ろから銃弾を放った。）

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[955]金平糖 11/27 15:19 Android
>>954

「あぅち！！(叩かれたところを押さえる」
鈴華+10)ひゃ、ひゃい！！？(声が裏返ってる！！
山本+10)うーん……、ツナーーー、獄寺と小咲を旅行行かせてくんねぇ？仕事は俺やランボ、骸がいるし大丈夫だろ？
獄寺+10)なぁ！！？(驚いてる

さっきまで良さそうな顔してただろうが(ぎゃわん！←

でもボイコットって男性陣が悪くって最後は謝ってたような…！！

＿＿＿

山本／
やっぱり、カンガルーか！
(了平が出した匣兵器は晴れのカンガルー、名前に関しては獄寺はごく普通のネーミングだとつっこむことはなくカンガルーが戦い始める。その後カンガルーは相性の悪さで嵐の炎で倒れては「下がれ芝生！！おめぇの匣じゃあ相性がわりぃ！」と獄寺と二人で了平に下がるよう伝えてては)

了平(十年後)／
何を勘違いしている…、それにすぐ倒してやると小咲に言ったばかりだからな
(自分の匣兵器からグローブが出てきては装備、そして自分達守護者や守護者を守る守護神はその使命があるのだと伝えては三人は顔付きが変わりそしてクワガタの匣兵器を敵が出してくるなりルッスーリアの動きで避けながらクワガタに拳をぶつけ)

鈴華(十年後)／
……全く厄介な物を…
(撃ち込まれた銃弾を全て弾いては相手を睨むもあの拳銃をどうするべきかと悩んでいては確実に仕留められる拳銃を撫でたり口付けたりと余程好きなのだろうなと「楽しそうですね…、ですが銃は仕留めるだけの道具ではありませんよ」ゆったりと近付くと銃弾を撃ち込まれても十手で全て弾き)

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[954] 通りすがりのなんとやら。 11/27 09:10 iPhone

>>953

雲雀（+10）／（思わず想像して主をペしっ／何故！！）
ツナ（+10）／ありゃ、鈴華ちゃん…？（混乱状態なところを見るとやりすぎたか、と。）
小咲（+10）／そうそう、その間に仕事溜まっちゃったら元も子もないし。気晴らしなら１人旅にでもいってくるわ（へらへら／いいのかそれで。）

んっ…が、学校で破廉恥なことしない！（ぎゃんっ、← ）

そう言えばボイコットありましたねお話に…。男勢がまたイラついてしまう…←

＿＿＿

雪梅小咲／

無理…やだ…あたし外にいる…
（大蛇が余程苦手なのか俯きみないようにするものの、やはりそれでも耐えきれないのか少し涙声。外にいると子供みたいな我儘をぽつり漏らすと「危ないぞ、…なーに、あんなものすぐ倒してやる。」そう言って小咲を止めた。俺にやらせろと騒ぐ獄寺に対し、もう匣兵器を開口したのか「悪いな、もう遅い。」＿＿＿そこから出てきたのは晴れ属性のカンガルーで。）

カトレア／

ふふ、驚いた？＿＿あたしも簡単にやられる訳には行かなくてね。
（自分の拳銃に驚きそれを警戒するように距離を取られると気分がいいのか口角を上げた。十手を構えた相手にすぐ様また拳銃を向けると何発かを撃ち込んだ。「やっぱり拳銃はいいわぁ…確実に仕留められる。」拳銃を扱うのが楽しい、と言わんばかりに。）

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[953]金平糖 11/27 08:16 Android
>>952

「ほら想像してみてくださいよベビードールの格好で四つん這い、目を潤ませはぁはぁ言いながら"熱いの欲しいの"と言われてはどうです！？」
鈴華+10)で…でもっ……(綱吉も見たいし恭弥も見たい……でもこの格好エロくて恥ずかしいし…ど…どうしよう……と目が回り
山本+10)謝る必要もねぇと思うが…、あ！なら二人で旅行行ってこいよ！気晴らしにさ！ツナには言っておくし
獄寺+10)は！？無理に決まってんだろ！！第一、仕事が山ほどあんだぞ？！←ツナくんに聞いてみないと分からないでしょう

はっ、なら俺もそれ相応にやり返すか…(不適な笑みを浮かべながら太腿を撫でり←こらこらこら！！

そうですよね、うーん…女性陣全員ボイコットするとか？！←何によ！おばか！

＿＿＿

山本／
お、おい小咲！？どうしたんだ？！
(ずるりと現れた大きな蛇、デカイとみんな思っていると悲鳴をあげた彼女を見ると炎が暴走したのか周辺が氷になってはブルブル震え顔を真っ青にして怖がっている小咲に近寄り落ち着くように背をポンポン叩いてては「そう言えば……小咲は蛇が苦手だったな、しかし熊を消化するとはな現にタコ頭の猫助も魚なんか食うし有り得るはなしか」と思い出したように了平が伝えてくるなりそれ何で早く言わないんっすか！と軽くツッコミしてては隣でプルプル震える獄寺にまさかお前も苦手なのかと思ってるとどうしたのだと獄寺に了平が問うと)

獄寺／
どうしたじゃあねぇよ！気付かねぇのか、あのフォルムは只の大蛇じゃあねぇ！！俺の遭遇したい生物ベスト８、日本が誇る幻の生獣……ツチノコだぁぁぁ！！
(プルプル震えながら感動するかのように子供のように喜びはしゃいぎ、ツチノコと遭遇した事により生き生きし間違いねぇ！と頷いていると３年前にツチノコは発見されたと言われてはマジかよ！！と驚いてては)

鈴華(十年後)／
＿＿っ？！
(鞭から手を離した敵にきっと降参だろうと気を緩めてしまえば簡単には殺られないと匣から出てきた物に一瞬体が強ばり嵐属性だと判断が遅れギリギリ避けるも頬に銃弾が掠り「……拳銃……、ですか」相手から距離をおき、頬からツッーっと血が止めどなく溢れては手の甲で拭い予想以上に早くも拳銃を出されるなんてと一呼吸をおき十手を構えなおし)

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[952] 通りすがりのなんとやら。 11/27 00:55 iPhone

>>951

雲雀（+10）／最終手段すぎるよ君(真顔)←
ツナ（+10）／ん…でも雲雀さんも見たがってるかもよ？（煽るな！！）
小咲（+10）／ ……我儘ね、ごめんなさい。（急に（））

やられたらやり返す、でしょ。（この元ヤン娘が。）

ワクワクしちゃいますね…！あ、でもメローネ基地奪還後も息抜きでなにかしようとか言ってましたよね！？

＿＿＿

雪梅小咲／

…………い、
（「我、汝らの血と肉を所望す」まるで空飛ぶ絨毯に乗った男は自分たちを見てそう告げた。そしてパネルの向こうで不気味な音を聞くと思わず息を呑む。その音の正体がパネルから姿を表すと顔を青ざめさせ「いゃぁぁあっ！！」と悲鳴をあげると自分の足元の床を思わず凍らせてしまう。どうやら大蛇が苦手なのか驚き炎の力が暴走してしまった模様。）

カトレア／

…結構やるのね。
（鞭を気に括りつけられてしまい、動けなくなると相手は自分に近づいてきた。低い声で上記を告げたがその瞬間、鞭から手を離すと＿＿＿「そんな簡単に殺られるようじゃ…隊長なんてやってないわ？」拳銃を匣兵器から出すと、嵐の炎を纏った銃弾を相手に向けて放ち。）

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[951]金平糖 11/27 00:29 Android
>>950

「ふふふー！嫌がらなくなる方法はただひとつ！！一服盛るだけじゃよ！←媚薬か貴様」
鈴華+10)そ、そんなに着て欲しかったんですか…？でも……あれ……胸やお腹…とか見えちゃいますし……(顔がうつむく
獄寺+10)(どんどん小さくなる←
山本+10)あんま怒んなって小咲、な？(宥めるようにぎゅぅっと

痛いとか言いながらやり返してんじゃあねぇか←そりゃそうさ！

ううむ、遊園地とかあとは温水プールですかね！？

＿＿

了平(十年後)／
むっ！遊んでる暇は無かったな……
(ラルが居たらきっと今の状況をシカルだろうと思い出し慌てて自分達の目的へ進む中獄寺は山本の手を振り払い先へ進む。展示室へと入れば何故か幹部の一人鬼熊使いが倒れており壁の向こうで何やら音がする中宙に浮いてる男が居るのに気が付き全員臨時体制へ)

鈴華(十年後)／
……滑稽……
(持ち上げられ投げられるもひらりと空中を舞い生えた木に着地しては掴んでいた鞭を木に縛り付けては滑稽だったと嘲笑う彼女に近付いては十手を目の前に突き付け「……ふふ、ならここで倒される貴女も滑稽になりますよね？どんな感じで痛め付けましょうか…」怒りを通り越して無表情になり目は笑わず口元だけ笑っている状態で)

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[950] 通りすがりのなんとやら。 11/26 22:47 iPhone

>>949

雲雀（ +10）／ ……本人嫌がってない？？←←
ツナ（+10）／心が打たれて…（胸を抑えた← ）
小咲（+10）／あたしとしては我慢してるのになんで怒られなきゃいけないのっ。（頬プクり。）

………痛い。（ほっぺたぺち。）

あっれー？おっかしいな←←そう言えばなんですが…早い気もしますが未来編終わったあとってどうしますかね？？←←

＿＿

了平（ +10 ）／

おお、ナイスだ山本！
（少し悩んで何かを思いついた山本の背中を見送るとその山本は2人の手を繋ぎこちらへ満足げに報告をしてきた。なるほど！なんていう反応で上記を告げるとガッツポーズを取り← ）

雪梅小咲／

えっ、え？なにこれ
（気まずいのをどうにかしようとしていては頭をぐるぐる回転させていたせいか、山本がこちらに来たのに気づいたのは目の前に来たときで。キョトンとした顔で山本を見上げると3人で手を繋いでいる状況に。「了平…何ナイスって貴方。」なんていいながら最年長の了平までも楽しんでいるのを見ると、それを止めるラルミルチは今気を失っているので止める人がいない…と← ）

カトレア／

＿＿＿あれはまさに滑稽だったわぁ…
（相手が怒り狂うのを楽しそうに見ては鞭でが振るえなくなり、相手の影響で草木が生い茂るのを見ると少し驚いている模様。「 …っあたし、力も結構あるんだからね。」素手で掴まれても尚、鞭に力を込めると相手ごと持ち上げるかのようにぶんっ、とふって。）

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[949]金平糖 11/26 22:27 Android
>>948

「ではパジャマがわりにベビードールを……！！←」
鈴華+10)？？綱吉……？(どうかしたのかと首傾げ
獄寺+10)それは……、その…
山本+10)ほら、獄寺も忙しかったわけだし俺が教えれば良かったんだ小咲(まぁまぁと←

ちゃんと覚えやがれ、嫌でも何でも覚えなきゃ行けねぇんだよ(凸ピンくらえ！←

……おや？そんな人今したか？(キョロキョロ←

＿＿＿

山本／
えっ、あれをっすか……？
(後ろを向くと手首を捕まれ共に歩いている二人、会話もなく気まずい雰囲気、それが嫌な了平にどうにか出来ないかとこそこそ話されてはどうするべきだろうかと悩んではハッ！と思い付いたのか獄寺と小咲の元へ行くなり二人の間に入って手を繋げば「保育園の遠足みたいな感じに出来ました先輩！」と)
獄寺／
……てめぇ、山本…
(気まずい中この手を離すことはしたくなくどう話すべきかと思い悩んでては此方へパタパタ走ってき山本に何だ？と首を傾げながら見ては相手を掴んでいた手を離され山本と手を握っている状態になった。一瞬何が起こったのか理解が出来なかったが状況が分かり始めては怒りなのか肩をわなわなと震わせ)

鈴華(十年後)／
……っ、今……"貴女も"と言いましたよね？
(鞭を打ち付けられては服がボロボロになっていくも白蘭、貴女もと言う言葉に反応しては鞭を素手で掴み振るえなくさせては「小咲に……何かしたのね…？私の愛した人を奪いっておきながらそれに飽きたらず大切な人までも白蘭は……奪ったのですね……！？」怒りと悲しみが混じりリングから大地の炎が灯ると自分がいる場所に草木が生え始めるとどんどん広がり)

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[948] 通りすがりのなんとやら。 11/26 21:32 iPhone

>>947

雲雀（+10）／まぁ好きだけどね（しれっと！）
ツナ（+10）／んんっ………。（うるっとした目を見てなにか来た模様← ）
小咲（+10）／他にも何回かあったし休憩中は喋りかけないように…なんて思ってても仕事終わったら疲れて寝ちゃうし。どーしろと(真顔)←←

英語と日本語出来ないくらいじゃしなないからいいもん。（子供か！！）

待って待って骸さんが今…！？

＿＿＿

雪梅小咲／

え、なにっ…
（わかっている、と言われるとちゃんと大切なことはわかっているところを見るとこの人も成長したんだななんて。手首を掴まれてそのまま歩かれてしまうとびっくりしたように。だが、それを断る理由もなくそのまま手を引かれては何を喋っていいかわからず無言。）

了平（+10）／

しかし…ここはホント迷路みたいなところだな。
（ラルミルチを背負いながら先頭を歩きながらも端末を見ては小言をぽつり。ちゃんと着いてきているかと不意に後ろを見ると、すぐ後ろに山本はいたが少し距離が離れた所に小咲と獄寺を見るとなんだか気まづい雰囲気なのを察知。どうもそういうのは苦手なのか「 …山本、あれ何とかならんのか。」なんてこそっと。）

カトレア／

っ…はは！素直でいいわ！好きだのなんだの恋愛事情はこの世界では足枷になるだけなのにねぇ！
（忘れられるわけがないと言った言葉、その後に弓が自分の頬を掠めるとキョトンとした顔をし。そのあとに続く鈴華の言葉を聞くと高らかに笑った。「あの雪の女も面白かったけど…貴女も中々だわ！"貴女も"ねじ伏せられればいいのに…白蘭様に。」どこか楽しそうに、不敵に笑いながら相手の元へと突っ込んでいくと鞭を振るい、体へと数回打ち込み。）

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[947]金平糖 11/26 21:08 Android
>>946

「た、確かに……、でも好きですよねあれ！！」
鈴華+10)っ……や、です(目を潤ませる
山本+10)ああー、確かあの時は……ヴァリアーとの会議……
獄寺+10)あの時か！！！(思い出した！！

ほっとけねぇから勉強を一緒にしてんだろ？(頬をむにむに

確かに！！クフフ！←

＿＿

獄寺／
十代目………、
(囮作戦を開始するため地下十階へ向かうツナの背を見つめてては大丈夫だろうか、右腕の自分が付いていないのが歯痒いと思ってると服をグイグイと引っ張る方を見るとあの日以来殆んど喋っていない彼女に何時までもこのままではいけないのだと注意されては「分かってる…、俺らはこのまま作戦を続行させなきゃならねぇのくらいな……」相手の言葉に分かっているとは言うがやはり心配なのかツナがいった場所を少し見つめてからパシッと相手のてくびを掴み自分達も進もうと)

鈴華(十年後)／
……！！
(手首を持ってかれ耳元で言われた言葉に目を丸くしていれば壁へ激突しカハッ！、倒れる前に十手でたてなおし口の中が切れててはペッと血を吐き捨てる。「……忘れるわけないじゃあないですか、愛している人を忘れること何か出来ないです」弓を構え敵の頬をスパッと弓矢で傷付けては瞳を閉じ心を落ち着かせ、目を開ければ「＿＿あの人を想っても戻ってなど来ません…、後を追いかけたかった気持ちも……無かったわけではありません。ですが……私を想って支え愛してくれてた人を置いていけず愛した私。……二人の男性を愛している気持ちは貴女に分からないでしょう。」)

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[946] 通りすがりのなんとやら。 11/26 18:35 iPhone

>>945

雲雀（ +10 ）／ …着物の方が脱がせやすい（真顔でドーン← ）
ツナ（+10）／えー、やなの？（真っ赤な顔覗き込んだ！）
小咲（+10）／忙しそうだし…前話しかけたらあたし睨まれたんだけど。覚えてない？（むっす← ）

バカで悪かったわね、ほっといて。（ぷいっ← ）

あたし達次第ですもんね…ふふふ（こわい。）

＿＿

ツナ／

分かりました
（獄寺の様子にまぁまぁ、と宥めながらも了平の説明を聞きコクリと強く頷く。自分が、と小咲が名乗り出ようとしたことは気づいていなかったのか了平の言葉にキョトン、とするも小咲を安心させるために笑みを浮かべた。そしてくるっとみんなに背を向けるとその方向へ走り出し。）

いってくる！

雪梅小咲／

……大きくなっちゃって。
（了平に見透かされ頭を軽く撫でられると少し悔しいのかむっ、とした。ツナの笑みを見ると軽く驚いたのかキョトン、としてしまうも行ってくると言って走り出した後ろ姿が何だか大きく見えた。「 …心配なのはわかるけど行くわよ。」ぞろぞろと次の場所へと向かおうとするも、獄寺だけがツナが行った方向へ体を向けたままなのを見て服をグイグイ。）

カトレア／

いつの間にか立ち直ったのねぇ！それとも…もう昔の男のことは忘れたの？
（なおも冷静に戦闘に挑む相手。弓が放たれるとそれをムチで弾いた。そのまま相手の手首にムチを巻き付けるとそのまま自分の方へ引き寄せる。そして耳元で上記を一言。動揺したのを見越しそのままムチを振るい、壁へと吹っ飛ばし。）

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[945]金平糖 11/26 18:04 Android
>>944

「ほらー、雲雀さんだってー、着てほしいでしょ？現にツナくんググって見せてますし……」
鈴華+10)ふぇっ？！い、嫌です！き…着ませんからね！！(顔真っ赤で携帯を押し返す
獄寺+10)待て！十代目に付きっきりなのは仕方ねぇが……ほう、れん、そう！位できんだろ！？
山本+10)しょうがねぇんじゃね？獄寺忙しいみたいだったしな？

馬鹿なのはお前だろ、現に今何を教えてもらってんだ←こら！

でもそうしてる私達は寧ろ楽しんでる……！！←

＿＿

獄寺／
じゅ、十代目が！？
(俺がやると囮作戦をかって出たツナに驚き、それなら俺も一緒にと言うもこの囮作戦は一人だけだと了平に止められしゅんとするもお気をつけてと一言伝える)

了平(十年後)／
沢田、端末は持っているか？それがそこのルートになる。地図を見れば分かると思うが……出来るだけ遠く敵を食い止められればいい
(地下十階の用水路で敵を食い止める作戦をラルでなくツナがやることになれば端末を持っていれば場所が把握でき尚且つ合流できる筈だと伝え、「小咲がかって出ようとしたみたいだがお前はこっちだからな？」彼女なら自分がと言うと先を見越しては頭をぽふぽふ軽く叩き)

鈴華(十年後)／
そう……、なら話しは早いですね。
(しらばっくれられては話しは早いとタンッ、地面を強く蹴り後ろへ跳び跳ねては先程飛ばされた弓を取りそのまま走って敵に向かい数本撃ち込み「琥珀、恭弥の援護しに行って」琥珀に伝えると雲雀へと向かう陸熊)

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