少人数なり茶板①
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[21]ヘタレ刑事 10/21 12:51 Android
いやァ、だって、ねェ…… 自分を見ながらなんて鏡でもそんなまじまじと見ないよ。（ 人と目を合わせるのなんて普段からしないのに、それが自分とあれば妙な感覚で。同じように彼の腰に手を回し、変じゃない？と目配せしてみて ） はァーい行ってきます。（ 流石僕、良いチョイスかもと親指立てては颯爽と出ていき ）
～～～！？ ッ、ちょ……急、に…ッふ、（ これでも頑張った方なのにと思ったのは束の間、まさか触れた場所がずれて柔らかいものが重なると共に、真ん丸目を見開いて思考停止し ）
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[20] 足立 透 10/16 16:48 Android
あはハ 、なンで目逸らすのさ？（ パチリと重なッたた互いの視線を逸らされれば同じ顔なのに 、と軽く笑み零し 。密着してみれば相手の体温が高く心地良さげで 、 ） んー… 、ビールとか？あとは君が居ればいいや 。（ 律儀だなァと心の中で呟けばくさいセリフを吐きへらり 、 ）
近くて悪い事なんてないでしょ？だッて僕なンだから
。…！、全く 、意気地無し 。 （ 近寄る顔に少しばかり驚くも揶揄う笑みはそのままに顎を掴めば「 こッちだろ？ 」と口端から中央へと向けそのまま口付けて 、 ）
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[19]ヘタレ刑事 10/13 13:24 Android
そ、ッか…じ、じゃあ遠慮なく──、わ！？（ このまま素直に受け入れていいものか、土壇場になるとどうも感情がぶれてしまう。横になって彼を見、すぐにパッと視線そらしつつも抱き寄せられた腰から伝わる温もりに鼓動早くなり音が伝わらないように、どことない距離をもち ） あッ、そうだ。他に欲しいものある？（ 出ていったと思いきや、瞬時に玄関開き他に必要あるものがあれば序にと尋ね ）
いやァ、ん、だッてねぇ……ち、近いよ顔！ まんま僕の顔近い…ッ、て。そんなに…見つめられると、反撃…シたくなるじゃんか、（ 先程から何故だかドキドキするのはどうしてと自問自答ながらも、このまま一つになったら深く悩まなくてもいいのかもとか。彼の意地悪そうな笑みも自分なんだと思い、促されてる気がしなくもなく自ら彼の唇端に自分の唇寄せてみようと ）
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[18] 足立 透 10/10 22:37 Android
細かい事は気にしなくていいじゃない 、君が望んだんだ僕が拒む訳もないし思い立ッたらすぐ行動ッてね 。（ 共に横倒れば顔は近く微笑みかけ乍どう？なんて聞いてみて 。それと同時に腰抱き寄せて 、 ） そうなの？まァいいや 、ゆる～く待ッてるよ 。（ 長話にならないと聞けばくすりと笑み零し 、それと共に湧き上がる嬉しさを胸にソファへ腰掛け 、 ）
なに 、君ヤキモチでも妬いてるの？…あはハ 、逃げ癖はそのまンまだねェ 。（ もやもやと聞けば逃げる顔を追い掛け覗き込み 、紅潮する顔を見ればぐい 、と腕引きタチの悪い笑み作り乍見詰め 、 ）
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[17]ヘタレ刑事 10/7 16:42 Android
慣れる慣れないより、こんな状況独り身じゃ出来ないのをしれっとやろうッて言う君の判断力──僕の提案から始まった事ではあるケド……っ、あ。（ 妙に意識してしまうせいだと思考切り替えようとしても彼の男らしさにドキッとし、ふわっと体がベッドへ横たわれば何度か瞬き繰返し ） ん～、ま…出会っても長い立ち話はないだろうし。直ぐに行って帰ってくるから待っててね。（ テーブルの上の家鍵を拾おうと思ったが、彼が留守番するなら必要もないかと伸ばした手を引っ込め。手ひらひらと、彼残し一人でジュネスへと ）
僕がモテ体質？ そんなわけないッて、僕より君の方が積極的だし行動力ありそうだし…アレ……何か君の隣に美女想像したらモヤモヤしてきた。なんで？（ モテてたら今頃、なんてへたれた性格の自分がモテるわけないと否定しつつ彼にもし居たらと想像するだけで変な気分に。更に突拍子に涙舐め取られれば漠然とした表情に変わり生理的に頬は赤み、それらを暑さのせいにしようと ） な、なンか…ぁ、暑くない？ 気の、気のせいかなー…アハハっ。
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[16] 足立 透 10/6 20:19 Android
ふハ 、なんで疑問形なのさ？まァいいや 、ゆッくり僕に慣れてよ 。（ 載せられる手を握り引き寄せ抱き締めて 。疑問形に軽く笑み零せばそのまま共にベッドに倒れ 、 )買い物行くのかい？それなら悠くん達に会ッたら宜しくね 。（ 準備をしようとする相手に因縁の相手への皮肉を乗せて微笑みかければ己は外へは出れないと理解している故壁にもたれ掛かり乍片手をひらリ 、 ）
君は弱くないよ 、充分強いさ 。僕にさえ優しく出来るんだからね 、いやはや自分で言うのもアレだけどモテそうで心配 。( 鼻を啜る音を聞けば手首だけで頭ぽんぽん 。犯罪に手を出す前の自分であると分かッているが愛しさ込み上げ「 僕の為に流すなんて勿体無い 。」と貯まる雫を舐め取り 、 )
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[14]ヘタレ刑事 10/5 10:47 Android
ん、……じゃァ…、よろしく…お願いします？（ 善は急げでもあるまいし、そんな誘い文句簡単にしてやるかって思ったのに差し出された手と、彼の顔を交互に見、そっと手に触れ ） 回鍋肉か。んー…確かジュネスに回鍋肉の素売ってたような…、キャベツだけ合わせても美味しく出来るかな。（ ただの濃い味付けのキャベツになりそうではあるが、彼のためならとジュネスに行く準備でもしようかとイソイソ ）
ん…、はは、君に言われたら…ウン、素直になってもいいのかな。時々は反抗しちゃうよモチロン。……これからの宛ては僕がいるじゃない、弱いけど頼って欲しい…（ 食い込ませていた爪は次第に緩めぎゅと背広握り、宥めてくれる彼の優しさに胸も目頭も熱くなり鼻水すすって ）
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[13] 足立 透 10/3 23:39 Android
ほら服とかでも試着とか必要じゃない？だから ね？僕をお試ししてみなよ 。（ 游ぐ視線に困惑を感じ取れば膝に肘を立て頬杖をつき口角上げ意地の悪い笑み浮かべ乍おいで 、と手を差し出し 、 ） まァ 、安定はしてる方じゃない？…ぶはッ 、流石僕 。でもキャベツッて言ッたら何があるかな回鍋肉とか？（ キャベツ視界に捉えれば軽く吹き出し 、キャベツ料理 、と考えるも普段料理などしないせいか知識は浅く首を捻り乍考え 、 ）
僕の全てを受け入れてくれるのは嬉しいなァ 、でも僕みたいになッちゃダメだよ？…それと僕は何処にも行かないよ 、僕は君と違ッてもう何も持ッてないから 、宛もないし 。（ まだ汚れていない自分自身に安心しつつも無意識にくい込ませてくる爪に昔の僕なら 、と思考巡らせれば安堵させる様に言葉を紡ぎ乍背中を優しく撫で 、 ）
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[12]ヘタレ刑事 10/3 22:20 Android
恥ずかしげもなくさらりと言ってみて良かったよ、……ヤだ、断るッて言ってくれるかと思って── エ？ ぁ、…イマ？（ 思いがけない一言が彼に響いたようで何より、なんて本音でも軽口に近いモノであり早速な行動に目を点にし。隣促す仕草に何とも言えぬ感情──胸の鼓動高鳴り、彼とベッドとを視線行き来。 ） 僕の稼ぎはたかが知れてるケドさ、君を養うくらいは任せてよ。取り敢えずお腹空いたンなら、何か作ろうか？（ キャベツすちゃっ ）
ロクデナシって僕でもあるんだから気にしないでよ。……役立ってるさ、僕は君…君は僕、君の全てを受け入れたいし、ネ。（ 心地よい触れ合いに今まで感じたことない不思議な感覚は、きっと彼のお陰。こんな間近でも嫌悪感を抱かず寧ろ永遠に維持していたいと思うのは身勝手かな─…なんて顔には出さないものの、先程よりも強く爪を立てており ）
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[11] 足立 透 10/3 19:40 Android
…！ 、僕にしちゃ可愛い事言うじゃない 、不覚にも胸にキたよ 。分かッてるとは思うけど肉付きは良くないから抱き心地は悪いかもよ？（ 驚きを表情にて表すも直ぐに了承し頷けばベッドに腰掛ぽんぽんと隣叩き 、 ） へェ 、僕の為に作ッてくれるんだ？僕は外にはあんまり出れないだろうしなんだかヒモ彼氏みたいだね 。（ 想像すれば悪くは無いなと考えつつ状況がヒモの様だと笑い乍告 、 ）
そう？それッて僕みたいなロクでなしでも役に立ててるッてことか 、それが君なら尚更いいね 。（ 安心感を与える立場に慣れたことに嬉しげに告げれば肩に埋まる頭に頬寄せくすり 、 ）
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[10]ヘタレ刑事 10/3 16:57 Android
それなら変なこと言うケド……一回、抱き枕になって貰えないかな。意外と抱き心地良さそうだッたりして？（ お試し感覚的なノリでやってみたく、しれっと提案を ） そッかぁ、…君と住むなら君のために料理頑張ろうか。まー大体はキャベツのアレンジものになりそうなのは言うまでもないね。（ まるで付き合って直ぐの彼氏彼女の心境に沿ってみたが、言ってて面倒と思う半面、彼にならと考えている自分が居て ）
なんだろう。僕から抱き締めたのに君に撫でられると── 気持ちイイ、かも。（ 同一人物も端から見れば良い歳した双子だと思われるんだろうか。まるで安心するように目を細め、背中に回している手、その指先爪に力を込め彼の肩口に顎乗せ ）
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[9] 足立 透 10/3 13:39 Android
一人寂しく過ごす事は無くなるし 、なんせ僕だから君と相容れないッてこともないでしょ？（ １人落ち着きのない相手に頬杖付きながらくすり 、 ） 本当 、周りのお陰でタッパー恐怖症になりそうだよ 。どうせ僕のことなんて必要無くなるんだからほッといてよッて話。（ やれやれと両手を仰向けにして肘折り乍 、 ）
…ッと 、はハッ 。ごめんね君に気を使わせちゃッて 。大丈夫だよ 、僕は後悔なんてしてない 。…それにしてもアレだね君見てるとどう足掻いてもやッぱ僕にも良心はあるんだなァッて思い知らされるよ 。（ 抱き締められれば久方振りの温もりに軽く驚き 、己の心配をしているのだなと悟れば抱き返し逆に慰める様に後頭部を撫で 、 ）
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[8]ヘタレ刑事 10/3 07:33 Android
面白いのは君だけでしょ？ ──ッて僕もか。（ ふと思い出しては困り寄りの笑み浮かべて ） 近所のオバチャンたちのタッパーは……、いやいや今日もキャベツ食べよっか、（ 同じく思い出し鳥肌ぞわっ ）
やめてよ、そんな目…するな。（ 自分の発言に後悔生まれ、しょうもないこと言ったと思ってハッと我に返った時に見えた彼の表情見逃さず、撫でられた頬への手の温もり噛み締め応える様に彼を抱きしめて ）
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[7] 足立 透 10/2 18:59 Android
いいじゃない 、その方が君の驚く顔が見れそうで面白そうだし？（ ふは 、 ）なるわけないでしょ 、カップ麺かキャベツか…悠くんの料理を貰うのだけは辞めてよトラウマレベルのタッパーだし 。( 思い出してはぞわわ 、 )
デキル刑事ねェ 、君の時の方がもッと上手くやれてた気がするよ 。君が羨ましいくらいには 、ね 。（ 一瞬少し哀しげな瞳を伏せれば視線戻し頬撫で 、 ）
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[6]ヘタレ刑事 10/2 14:15 Android
エッ、恐怖のパターン採用？！（ ぎょぎょ ） 同じ僕でも実は料理上手── にはならないか。
いいのいいの。僕は転勤したてのデキナイ刑事、君僕は覚醒して悪に手を染めたデキル刑事なんだからサ。（ へへッ ）
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[5] 足立 透 10/2 12:53 Android
堂島さんねェ 、やだやだ思い出すだけで暑苦しいッたらありゃしない 。（ うげ 、 ） いいじゃない僕がおかえり～ッて言ッてあげるよ 。（ にい 、 ）
そう？じゃあお言葉に甘えて 、ヘタレ刑事くん…ッて僕にも言われてるみたいだ 。( へら 、 )
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[4]足立透【白】 10/2 11:27 Android
の～んびり来たつもりだったンだけど、職務に忠実なのかなあ？ 堂島さんは時間にうるさいし、（ はぁ、 ） それで、どう始めよッか……適当に商店街歩いてたらじゃ典型的過ぎるし、ああー部屋にいつの間にかいるパターン？！（ ぎょ ／ ！ ）
白じゃなくてタダのヘタレ刑事にしようかな、君僕は真の黒だしそのまま変えないでいいと思う。僕は覚醒前の僕で居るつもりだからさ。
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[3] 足立 透 10/2 09:48 Android
早かッたじゃない 、まァ見つけやすかッただろ？( くす 、 ) 名前ねェ 、キャベツ刑事なんて付けられるくらいだからなんでも抵抗はないよ 。僕もなんか捻ッた方がいいかな？影足立 、とか？我は影、真なる我～なんてね 。( くハ 、 )
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[2]足立透【白】 10/2 07:19 Android
はぁーいどうも。来ちゃったよ僕。向こうで返信する前に見付けたから早速ね（ へら ） 名前の表記、実は色々考えてて【白アダッチー】とかシンプルに【白足立】とか。何となくだけどね、何となく。変化必要かなー…とか（ ふむ ）
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完全自己中 ／ 非募
[1] 足立 透 10/2 01:05 Android
───僕には僕しか味方が居ない 。
僕の半身 、おいで 。
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