少人数なり茶板①

━━大事な夢の話をしよう Ⅱ ━━【〆】

[1]金平糖 12/2 22:26 Android

18禁募集スレで希望出されたお相手様のみとさせていただきます。

ルールはあちらに書いてある通りになりますので忘れた場合は18禁募集スレでお確かめ下さい(ビシッ！

では、お待ちしています！
とうとうここまで来ました！ありがとうございます！！

【通りすがりのなんとやら様】

創作プロフィール◇◆◇◆>>2

【金平糖(主)】

創作プロフィール◆◇◆◇>>3

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[1005] プッチンぷりん 11/28 00:14 iPhone

>>1004

雲雀／

すごい濡れてる、これ欲しかったでしょ？
（濡れたそこをこすこすと優しく撫でていたが、滑るかのように2本の指をつぷりといれて。中でバラバラに動かしながら、もう片手は彼女のサロペットの紐を肩からはずし、上の服を捲り上げる。胸の谷間に口を近付けると、ちゅうっと吸い付き赤い跡を付けながら舌先で何度も舐めて。）

雪梅小咲／

やっ、いれひぁやあられたら…っ、おかしくなっちゃう、こんな、所で……っひゃあっ！！
（達したばかりの彼女の中をぐちゃぐちゃと掻き回し続ける彼の指をを感じながらも胸を顕にされ、突起に吸い付かれるとより一層甘い喘ぎ声を上げる。「だめ、やっ！またイっちゃう！からぁっ…んぅっ」ダメだダメだと言いながらも彼に口付けると舌を絡め。）

＿＿＿

宇宙人がここにいるぞー！って叫んだ←
！？え、な、なに！？って顔真っ赤！
あら、あたしが上げるの？何あげたらいいかしらなんて頬に手を当て考えてますよ！！

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[1004]金平糖 11/27 22:29 Android
>>1003

林條鈴華／

あ、ぅ……、は………あん……っ。

(上から手を入れられてはサロペットの下は下着だけの為すぐに下着の中にも入れた彼の手は秘部へ到着、期待していたのがバレればカァアアッと顔は赤くなり彼の胸に顔を埋め「してまし、たが……恭弥さんの体を心配してっ…ぁあっ、ん……ふっ、は…ふぅッ。」疲労の彼をといまだに気を使う彼女に少しお仕置きと言わんばかりに割れ目を指先でなぞられては声をおさえ熱い吐息を吐き)

獄寺／

あ？今日だけな訳あるか、これから沢山構うんだよ…！

(沢山構って欲しいとの要望に答えるべく肩に顔を埋める彼女、いまだ指は入った状態で達したばかりの体を刺激してあげるようにバラバラに動かせば彼女の腰は反応が早く。「欲しくてたまらねーよな？最近ご無沙汰だからな、ここに太いの入れたらお前はどうなる？」唇に口付けては上の服をめくり顔を潜り込ませブラジャーを少しずらせば片方だけ胸がふるんと出て中央の突起に吸い付く)

＿＿＿

ふふふふー！
んぎゃあああああああ！かわええええええええ！！←鈴華もカメラ参戦！！
でも鈴華を少しいじめると可愛い反応するから小咲がご褒美あげるってもいいかも…。と苛めっこの顔をしてる花ちゃん←
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[1003] プッチンぷりん 11/27 22:11 iPhone

>>1002

雲雀／

＿＿鈴華に癒されてるから十分、
（何としてでも自分に休んで欲しいという彼女。だが自分にとっては自由分癒してもらえているのでそれだけで充分なのだと。サロペットの下から手を入れるわけにも行かず、上から入れると彼女の下着の中に手を入れ。「…期待してたんだ？」と口角をあげて笑うとそこを撫でて。）

雪梅小咲／

んっ、やっそこ！らめ、いく、いっちゃう……！！
（ぐちゃぐちゃと鳴らしながら中をかき混ぜる彼の指や、秘部の突起をぐりぐりと押される感覚。早い、と言われると少し耐えようとしたものの、それは無理で腰をビクンっ！と大きく揺らすと達してしまい。「はっ、ぁ…ごく、でらく、ん……いっぱい、構って、今日だけでもいいから、さ」彼の肩に顔を埋めながら達したばかりだからかそれとも別の理由か。声を震わせぎゅっと彼に抱きついて。
）

＿＿＿

こわ！？なにそれこわ！？
え、えと、こ、こう？ってにんじんクッションむぎゅっ
あ、沢田くんは鈴華ちゃんからもらった方がいいかも？ってこら小咲ちゃん、あなた勝手に！

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[1002]金平糖 11/27 21:40 Android
>>1001

林條鈴華／

っ、ふ……ぅ……

(サロペットの上から擦るように太股を撫でられ小刻みに震え、口に手を当て声を出さぬように耐えるも素直に欲しいと言えばあげる、そう言われてしまえば躊躇してしまう。彼を休ませる計画が自分の欲を優先させるのはどうかと思ってて、「欲しい……ですが……恭弥さんの…負担になりたくなくて……」負担になるなら我慢と彼の手を掴みきゅっと握り)

獄寺／

締め付けてしかもイきそうなのは早いな、興奮してるからか…。それならほら……イくならイけ。

(寂しい、それだけ聞けば満足そうな顔でそれならいつもより甘えさせようと決心、首筋のキスマークは擽ったい刺激にクスッと笑い達しそうになる彼女にGスポットを刺激するのを止め二本の指を激しく出し入れを繰り返し片方の残っている親指でクリを押し潰し円を書くようにグリグリと回し)

＿＿

人間の皮を被ってます←
ポーズとって欲しいみたい！獄寺君なんて人参のぬいぐるみ持ってきて持たせてるし！
三人ともご褒美？何て首傾げたり！
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[1001] プッチンぷりん 11/27 21:06 iPhone

>>1000

雲雀／

ん、なぁに鈴華……ほしいの？
（首筋に息がかかりビクビクと可愛らしい反応を見せる彼女。それに気を良くしたのかくすくすと笑みをうかべながらも彼女の太ももに手を添える。そしてゆっくりと上へ下へと手を動かした。「欲しいなら素直にいえば上げるよ？」と耳元で囁いて。）

雪梅小咲／

……怒ってない、ただ寂しいだけ。…それ、だけ……っ
（彼からの謝罪にふるふると首を横に振る。別に怒ってないし彼が悪い訳でもないと小さく呟く。誰からも見えていないとGスポットを何度もノックする彼の行動。指をきゅうっと締め付けながら「ごく、でらく……っ、だめ、いっちゃう、から……っんぅ、」いってしまうと訴えながら、再び彼の首筋に吸い付くと今度は紅い痕を。）

＿＿

人間なのに宇宙人……？←
もーっふたりとも！ってぷんぷん←
いい子にできたらご褒美あげるからなんて言ってみちゃう。

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[1000]金平糖 11/27 20:18 Android
>>999

林條鈴華／

ひ、必要……で……っん！

(タオルは巻かずお風呂に入るのでは？なんて首筋にすり寄る彼に必要なのだと訴えるが擽ったく身動ぎ、首筋に彼の吐息がかかれば「は…ぁ……ぅっ、き……きょ……恭弥さっ……息……かかって……」吐息に反応しているようでビクリと跳ね)

獄寺／

…それはわりぃ、逃げねーとしつこくてな。

(不満そうな彼女の言葉、確かにいつもSHITT.P!に追いかけられており追いかけられるため逃げるしかないから彼女の相手が出来なかったことに謝る。集中して指の動きに合わせ揺れる彼女の腰、一番上で止まっている観覧車、他のゴンドラには誰も居ないためバレる心配ないのに何故か見えてしまうかもと緊張してる相手にくすりと笑い「んっ、周りを気にしすぎだ。見えねー角度で見えねー位置だ…、ほらもっと乱れろ。」指をもっと奥まで入れてはGスポットをノックするように何度もそこを攻め)

＿＿＿

ん？おかしなこといったか？←
連写しまくってます、しばらくお待ち下さい。
二人の女性は仁王立ちしながら男性陣を見ながら笑ってるね！テントでお留守番中な京子と鈴華は平和、
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[999] プッチンぷりん 11/27 19:27 iPhone

>>998

雲雀／

多分ちゃんとした男女別の露天風呂あるだろうけどね。……でもまぁ、折角だし。
（見せつけてやればいいのになんてポニーテールを解いてしまった彼女を見ながら思う。そして風呂が混浴だったらと恥ずかしさで縮こまってしまった彼女。そんな彼女が可愛いと思いながらくすくす笑いつつら折角なのだから部屋の露天風呂に入ろうだなんて。「んタオル？……必要かい？」と彼女の首筋へすりすりと擦り寄り。）

雪梅小咲／

んっ…だって、平日はいつも捕まってる逃げてる、し…あなた、っはぁ、んっ！
（珍しい、と言われると少しだけ口を尖らせながら平日は余り一緒にいれないなんて少し不満そう。こちらに集中、と言われ指を入れられると腰は揺れ。彼に必死に縋るように抱きつきながら、外から見えてしまったらという緊張感にもそそられてしまっているのか彼の首筋に軽く吸い付くように刺激をし。）

＿＿＿

……え？って真顔になってしまいました←
そ、そんな連写しないでくれる！？ってあわあわ、
花ちゃん…笑盗み聞きしてたの？だめでしょ？ってちょっと叱ります、小咲ちゃん←

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[998]金平糖 11/27 18:13 Android
>>997

林條鈴華／

煽ってなんて……っ！ん…んっ……、そんな場所にキスマークつけたら……皆さん分かってしまいます……。

(首筋に赤い華を散らされ、これでは結い上げた髪で隠せないと判断。ポニーテールにしている髪をおろし、首筋のキスマークを隠しているとふと思った事を「お風呂って…女性と男性別のお風呂でなくて……そこの露天風呂…でしょうか？」公共の知らない人とはいるようなお風呂でなくてもしかしてそこの窓から見える露天風呂だろうかと。そうなるとお風呂は二人で使うことになる…所謂混浴！？と頭がパニック。恥ずかしさで縮こまり始め「……こ、こここ、混浴……でしたら……その……タオル巻いてくださいね！？」)

獄寺／

家にか？別に構わねー、がお前から来たがるなんてな？まぁ……とりあえずこっちに集中な。

(抱き付き体を震わせながら家に行きたいと言う彼女に来ても良いと。引っ掻くように刺激していた指、下着をずらし指先を二本いれれば抱きついてる腕に力が入る彼女は降ろしていた腰が浮き反応しているのが分かり)

＿＿＿

……宇宙人……
ぎゃああああ！可愛いぃぃぃぃ！！っと心のなかで荒ぶりながらカメラで撮影してます！
見つかったら花ちゃんに弱み握られそうな感じ！
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[997] プッチンぷりん 11/27 16:38 iPhone

>>996

雲雀／

……疲れてるからこそ君の癒しが欲しいんだけど？
（胸の中へとポスリと収まる彼女。暖かいと言われると彼女の体に腕をまわし抱きしめた。首筋や耳朶などに再びキスの雨を振らせながら、時々首筋などにキスマークをチクリとつける。「でもあまり煽るような事しちゃダメだよ、温泉も散歩もまだしてないから」と優しげな声で。）

雪梅小咲／

～っ、ばかばかっもうっ……っんんっ
（下に手を滑らせられ軽く刺激をするように引っ掻かれるとビクンっ、と体をはねる。彼にしがみつくかのように抱きつきながら声を漏らすと、「今日、獄寺くんの家行きたい。……っだめ？」と目をうるうるとさせながら強請るように。）

＿＿＿

そんじゃ何人なんだよ？？
～っ1回だけよって付けたよ！
花ちゃんに見つかりそうですねなんか……笑

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[996]金平糖 11/27 12:50 Android
>>995

林條鈴華／

えっ……で、でも……恭弥さん……疲れてるから……

(膝の上にくるよう言われるなり戸惑い、乗るのを戸惑ってれば大丈夫とのことで恐る恐る横に座る。すっぽりと彼の体に収まってしまえばポフッと胸元に頭を預け「……恭弥さん、あたたかいです。」微笑み)

獄寺／

バカって言ってるけど欲しいなら欲しいって言え。

(瞳を潤ませ見続ける彼女に笑いかけてからするりと手を下へと伸ばし下着に触れれば案の定湿ってて、割れ目を指先で引っ掻くように刺激。座骨に口付けたり首筋に口付けしたりしては狭い空間での彼女の喘ぎに興奮していき)

＿＿＿

チガイマース←
えっ……、っとしょんぼりした！着けてくれないの？って目だよ！
でも女子会だからね、入れなくて三人で草むらの影からひそひそ話してそう。
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[995] プッチンぷりん 11/27 08:41 iPhone

>>994

雲雀／

おいで、鈴華
（唇を舐められたことによりぴくんと体を動かした彼女。びっくりしたからと誤魔化している姿も愛おしく感じ微笑み。自分の膝をぽんぽんと叩きつつ、ここに来るようにと彼女に言うと腕を引き。）

雪梅小咲／

ちょ、こんな所で……っ、ばかぁ、
（耳元でイかせてやると言われてしまうと真っ赤だった顔に、さらに耳まで赤くさせる。ゾクゾクと震える体は言葉で拒否できても拒否できなく、言葉とは裏腹に彼を求めるように彼を見つめ続けて。）

＿＿＿

日本人だろ！？！
……恥ずかしいからやっ、と←
混ざりたくて仕方なくなるパターンですね！！

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[994]金平糖 11/27 06:45 Android
>>993

林條鈴華／

っん…、あぅ……ん。

(唇に口付けを受けとりそのあとにペロリと唇を舐められては体は軽く反応、ピクンッと。だが反応を誤魔化すようになのだろうか天然のやることはわざとでない為、瞳が潤み小さく体を震わせる彼女は正直なようで「ち、違うんです……、今の…は、舐められるとは…思っていなくて…それで……」目は泳ぎ誤魔化し切れておらず)

獄寺／

はしたない、何て思ってんのか？良いじゃねーか、寧ろ観覧車ってのはゆっくりだし……それに今観覧車止まっちまったみてーだしな？

(自分のはしたない行動に林檎のように顔を真っ赤にして肩に埋める彼女、はしたなくなんてなく、欲情してくれたのかと思うと嬉しい。ゆっくり動いていた観覧車は何故か動かなくなり天辺で止まってて、何かのトラブルだろうと判断した彼は彼女の太股撫で「腰、振ってたし興奮してんなら…今のうちに指だけでイかせてやるよ。」耳朶をかぷっと甘噛みしながら指で達しさせると宣言)

＿＿＿

お姉さん、日本語ワカリマセーン←嘘つけ
うさみみ着けてってさ！
女子はテント内で女子会だから聞くしか、あ、でもランタンとかの光で影になるから見れるか！
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[993] プッチンぷりん 11/26 23:46 iPhone

>>992

雲雀／

ん？口に欲しいんだ？
（頬や額などにキスの雨を降らせながら彼女の様子を伺うも、彼女はなにか物足りない顔。そして口へのキスがまだと指摘されるとそれがわかっていたかのように口角を上げると、口に欲しいのかと態とらしく聞く。そのあと彼女のお望み通りに唇へキスしてやると、ペロリと彼女の唇を舐めて。）

雪梅小咲／

だって……っやだ、もう恥ずかし……
（膝の上に座らせられ、ねっとりと熱いキスを受けると自然に腰は動き、それを指摘されると勝手に動いて仕舞うのだと言うもののこんなのはしたない、なんて思うと恥ずかしいと真っ赤な顔をしながら彼の肩に顔を埋めてしまい。）

＿＿＿

俺は、かっこいいの！！←

！？え、なになに！？って慌ててる！！

悔しそうに男性陣は見てるか聞いてるんでしょうね……笑

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[992]金平糖 11/26 22:32 Android
>>991

林條鈴華／

で、でもっ…、ん……擽ったいです……っ。

(密着しては頬や額に啄むような軽い口付けが雨のように降ってきてはそれが擽ったく、目元や顎、鼻先、唇には口付けがなかなか来なくもどかしい感じが襲い閉じていた瞳を開けるなり彼を見て「唇に…キスが……その……まだです…。」忘れているのだろうかと思ったがそうでないことが意地悪そうな笑みで分かり)

獄寺／

目が早くって訴えてるし…案外積極的だな？

(目を細めてから唇に再び口付けては長い口付けを送ることに。角度を変え深く口付け舌を口の隙間からぬるりと入れ彼女の舌を絡めとり絡ませながら彼女の腰を引き寄せ彼女を抱き上げ膝上に座らせ「はぁ…、小咲……あんまり腰を揺らすな……。刺激されるだろ？」キスだけで彼女は興奮したようで腰が揺れズボン越しに刺激されてはと)

＿＿＿

ぐへへ、可愛い兄ちゃんを愛でるのさ←オヤジ発言だよ
山本くんはうさみみのカチューシャ持ってきたよ！？獄寺くんはカメラ用意してるし！はやっ！！
三人で息を潜めて聞く感じか、花ちゃん気付かないからやりたい放題二人にしそうだね！
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[991] プッチンぷりん 11/26 21:46 iPhone

>>990

雲雀／

でもこんな可愛いことされたら何もしないなんて僕ができると思うの？
（ゆっくり出来ればいいのだとすりすりと擦り寄る彼女。彼女にこんな可愛い行動をされてはイチャイチャしない訳にもいかなく、彼女の腰を引き寄せ続けながら頬や額にキスの雨を降らして。）

雪梅小咲／

んっ……いい、から……
（彼に口付けられるとかぁっと顔をあからめる。そして目をうるりとさせると視線をそらした。だが、もう一度してもいいかと問われると了承するかのように彼の目をじっと見つめては早くと言わんばかりに彼の服の裾をきゅっと握り。）

＿＿＿

くっそう、なぜこんなことに……←
ん？うさぎ？ぴょーんって？って手でうさぎの耳してます！
女子会の会話が気になる男たちが何話したか聞いてきちゃったり？？←

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[990]金平糖 11/26 21:17 Android
>>989

林條鈴華／

……はい…、で、でも……恭弥さんお疲れなのでくっついてるだけで…いいんですっ！

(耳元で喋られてはびくりと体を震わせながらもゆっくり頷く、だが彼は疲れてるだろうからこうしてくっついてるだけで自分は満足だから良いのだと。更にくっついてる為瞳を閉じすりっと肩に顔を擦り寄せ)

獄寺／

連れて来て正解だな。

(景色を見て綺麗だと言う、目を細め連れて来て良かったと満足してては隣に座る彼女。お礼を言われるが対したことしてるわけではないのだがそれならばと彼女の顎を掴み軽く口付けては「すげー真っ赤、もう少ししてもいいか？」首を傾げもう一度キスをしても良いか聞き)

＿＿＿

むふふー、若いってええのぉー←
なら小咲はウサギと言ってます！ん？喰われるやつやんけ？？
女子会いいですね！これでいきましょう！！←
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[989] プッチンぷりん 11/26 21:02 iPhone

>>988

雲雀／

……どうしたの、鈴華
（彼女が入れてくれたお茶をずずっと静かに飲む。こちらも落ち着いているのか少し目を伏せた。だが、彼女がくっつくように隣に座るのでどうしたのかと問いかけながら、彼女の腰に腕をまわし、ぐっとこちらへ引き寄せる。「イチャイチャしたいの？」と彼女の耳元で囁くように。）

雪梅小咲／

そうね…景色、綺麗……
（メリーゴーランドの後、彼に連れてこられたのは観覧車。普通の観覧車より大きい観覧車を見上げていると、彼に手を引かれ観覧車に乗り込んだ。まだ中間地点まえではあるが景色が綺麗に見える。わぁっ、と少しだけ身を乗り出しそうな勢いで景色を眺めると、満面な笑みを浮かべて。）

＿＿＿

誰かたすけてくれぇ……←
……ふたりともかーわい、ってくすくす。
ほらぁーなかないって頬をむにむに←

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[988]金平糖 11/26 20:07 Android
>>987

林條鈴華／

え、あ…はい！

(彼から言われたのはお茶、ビックリしながら置いてある急須とポットを使うため席を立ち急須に茶葉を入れお湯を入れる。茶葉は上質な物のようで香りが良く湯飲みに注ぎテーブルに湯飲みを置けば自分も注いでから隣に座り直してはお茶を飲み「………はふ…、いい茶葉です…香りも良くて上品な甘味もあるのでとてもいい。」お茶を飲んでては彼も美味しかったようで静かに飲んでおり、私服でも学ランでも様になってる彼を見つめてると目が合い顔は赤く染まる。湯飲みを置いてから誰も居ないし来ないことを辺りを確認しゆっくり隣をつめピトッとくっついて)

獄寺／

ったく、ほら……。

(降りられないをひょいッと抱き上げてから降ろして手を繋いでシールを受け取りに。次は観覧車でそこから歩き観覧車へ向かうと殆んど人が居らず空いている間に乗れば「空いてて良かったな、すんなり乗れたな」)

＿＿＿＿

写真も、撮ってあるし！可愛いーよー！←頬擦りするでない
山本くんは嬉しそうで獄寺くんは照れてる！
でも、でもって顔は泣きそうな感じ！
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[987] プッチンぷりん 11/26 19:10 iPhone

>>986

雲雀／

……それじゃあその言葉に甘えようか。
（彼女を驚かせられたことに満足したのか笑みを浮かべる。散歩でも、と言ったが彼女は自分を休ませたいという。それなら彼女の好意に甘えようと立ち上がろうとしたのをやめた。そして顔を真っ赤にしてショートしている彼女にくす、と笑いかけると「急須とポットあるみたいだし、お茶でも入れてくれる？」なんて彼女に頼んでみて。）

雪梅小咲／

そんな写真撮ってどーすんのよもー！
（変な顔してたらどうしようなんて思い、彼からカメラを取り上げようとしたがそれは叶わずカバンに入れられてしまうと諦め、口を尖らしながらどうするんだと問いかける。周りから微笑ましい目で見られていることを知らず。メリーゴーランドはゆっくりと停止し、降りようとしたが少し高さがあるので少し降りるのに苦戦している様子。）

＿＿＿＿

可愛くねえ！！俺体男だから！おかしい！！←
ワンコ……よーしよーしって2匹←を撫で始めた！
……ま、何考えてるかだいたい分かるけどその考えは間違ってるわよ～ってけらけら←

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[986]金平糖 11/26 15:44 Android
>>985

林條鈴華／

そ、そうですが……、十分驚きすぎてます…。お散歩………、旅館内や外を少し探検ってことですよね？行きます！あ、でも……その……少し休憩します……。

(驚かせたかった、確かに驚きはしたが既に朝のバイクで現れた彼を見て驚き、紅葉をみて驚き、イワナを釣って食べて驚きとこの旅館でのお泊まりでいっぱい驚かされてるため十分と。夕飯まで流石に時間があるのでお散歩することに決めるが朝から今まで運転していた彼を少し休ませたいとおもい休憩をと言い「恭弥さん…朝から此所まで運転してましたし……、途中途中降りたりはしましたが……やはり疲れると思いまして…！」俯き脇の髪を指先でくるくると弄り何かしなければならないが頭がショート寸前な位顔は真っ赤で白い蒸気が頭から出てて)

獄寺／

やめろ、白馬の王子とかスゲー似合わねーし…まぁ騎士くらいならって思うけど………恥ずかしいからあんま見んな。

(白馬の王子、自分が王子の服を来て馬に乗ってる想像したが絵面的に何とも言えないような感じになりつつ騎士を想像すればまぁそれなりかと思いつつ微笑ましくカッコイイと言われれば頬を赤くしこっち見んなと恥ずかしそうに顔を逸らすと弄ってくる彼女。弄りながら笑う彼女を隙を見て持っていた使い捨てカメラで瞬時に撮り驚く彼女も撮っては撮らないでと恥ずかしそうに手を伸ばすが残念ながら届くことなくショルダーバックにそれをしまいこみ)

─────

じゃーーん！終わりました！スカート姿もなかなかいいね、可愛いよ！？←鈴華の持ってたスカートを借りては貸せた。
じゃあ黒っぽいワンコと白っぽいワンコだね！←は？！って獄寺くんが驚いてる
はぅ？！そ、それは……って涙目でどうしようとなってそう。
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