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[965] プ ッ チ ン ぷりん 11/24 19:21 iPhone


>>964


雲雀/

……想像に任せるよ。 それより釣りしたいから竿とか貸してくれる?
( 風紀委員の1人の家族が経営していることを知るとふーん、と少し関心を持つように。その委員の一人に釣竿などの準備を言うとその人物はそそくさと準備を始めた。数分後、釣竿や餌を二人分持ったその人物はこちらへ、と案内しようとしていたので「行くよ、鈴華。」と彼女の手を引きついて行き。 )

雪梅 小咲/

……鈴華ちゃんが沢田くん家に居たのを連れ戻しに来たって所じゃないかしら。
( 何となく想像が着いたのかドンピシャな答えをさらり。あれはかなりのシスコンだとみているのか苦笑を漏らした。「というか沢田くんも大変ね……デートするのもままならないんじゃないかしら。」なんて。ジェットコースターの順番が回ってくると彼の手を引き、ジェットコースターに座り。 )

____

いや!!拒否権は!!ある!!←
そ、そんなに食べて大丈夫……?っておろおろ、
あ、かわいいって顔してる!!!

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[964]金平糖 11/24 18:05 Android
>>963

林條 鈴華/

んっ、うぅ……後で……ですか……。

(額に口付けが落とされるなり赤らめたままの顔は恥ずかしそう。後程何かされるのかと思えば昨日の出来事を思い出しては真っ赤な顔のまま彼に連れられ釣りの道具が借りれる場所へ。中には入ればどうやら風紀委員の一人、親がこの場所で経営してるらしく息子は入ってきた客が風紀委員長と分かるなり慌てて「委員長!?今日はどうなされたのでしょうか!」と礼儀正しく立ってては鈴華の姿を見ればん???これは……もしや……?、首を傾げ思考を巡らせてると鈴華は微笑みおはようございます、ちゃんと挨拶)


獄寺/

どっかで見たんだよな……、確か……。継承式の時に……、あ!!林條の兄貴だったな!

(夜に彼の家に行くのはと思い鬼のような形相した男を止めることは出来なかったが綱吉とて決して弱く無いため悲鳴が聞こえれば直ぐ様と思っていたがそんな事がなかったため帰っておりその後どうなったか知らないもののあの男に見覚えが……。思い出したのは継承式で小咲に何か渡しておりディーノに小言を言っていた姿を見かけたのを思い出したようで)


___


拒否権は……ないぜ?←
二人ともうまいうまい!ってリスのように頬張ってます!!詰めすぎじゃね??
めっ!!って怒ってます!
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[963] プ ッ チ ン ぷりん 11/24 12:42 iPhone


>>962


雲雀/

……お仕置きじゃなくても襲いたくなっちゃうな。
( 頬を赤らめ目をうるうるさせながら震えてこちらを見る彼女。そんな彼女を見て襲いたくならないわけもなく、さらりと自分の気持ちを告げると額にキスを落とした。「…後でたっぷりと、ね。」なんて意地悪く笑い。 )

雪梅 小咲/

それ大丈夫だったの?まぁリボーンもいるし大丈夫だと思うけど。
( ジェットコースターの行列に並ぶ中
昨日ツナの家に鬼の形相しながら入っていった人物のことを話されるとなにそれ…と。まあリボーンもいるし大丈夫だろうと思いつつも誰なのだろうと思いながら「心当たりある人だったの?」なんて。 )

___

ぜったい絶対い、や、だ!←
ど、どうかな…ってすごいオロオロしてますね!
多分鈴華が可愛くてって2人とも言いますよ!!!←

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[962]金平糖 11/24 07:01 Android
>>961


林條 鈴華/

えっ、え…??ただ恭弥さんにも冷たさを…、と思って……お、お仕置き……されるのでしょうか……?

(微笑んでいた彼女は手首を掴まれお仕置きされたいかと言われえっ?と驚き戸惑いながら頬をほんのり赤く染めつつ涙目でお仕置きされるのだろうかと小刻みに震え)


獄寺/

シール集めねーといけねぇのか、結構ハードな乗り物ばかりだな

(空中ブランコが終わり降りればシールを皆に一枚一枚配ってるのが見え、それを受け取ると五枚集めればクレープ無料との事。無料ならば乗り物に乗ろうと彼女はクレープという言葉にひかれそしてジェットコースターへ。人気なようでかなり人が多く並びつつ「そう言えば……昨日、何か鬼のような顔した野郎が十代目の家に入ってったんだけどよ。」何て昨日の出来事を思い出し)



__


だから…スカートを…!←
色んな種類がある!!と大喜びしてる二人はテーブル用意してたみたいだね!席に座って……あ、食べた!
酷いですお二方…、中は駄目って…言ったのに……と涙目で言わせましょう!←逆効果では……
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[961] プ ッ チ ン ぷりん 11/23 23:39 iPhone


>>960



雲雀/

川にも魚はいるからね……釣れると思うよ。
( 彼女はこういう言ったことも恐らく初めてするのだろうかと思いつつ、彼女の後をついていくように自分も川の元へ。透き通るような川の水に手を入れ、冷たいと自分の頬に手を当ててきた彼女。そんな彼女のを見ると口角をあげ、「…鈴華、お仕置されたいの?」なんていいつつ頬に触れた彼女の手を掴み。)

雪梅 小咲/

ジェットコースターか…乗ってみようかな
( 彼の提案、少し怖いという気持ちもあったが折角の提案だしそう言うのも乗ってみるのも悪くない。乗ってみようかなとぽつりと呟くと少しだけ空中ブランコの回転の速度が上がったのか、きゃっと小さく悲鳴をあげ彼に寄り添い。そこから暫くすると空中ブランコは止まり、降りる。従業員から遊園地のシールを貰うとなんだろうと首を傾げ、従業員に問いかけた。どうやら対象のアトラクションを体験することで貰えるシールらしく、5つ集めるとクレープをプレゼント!というもの。シールを貼る台紙を貰うと「獄寺くんクレープだって!あ、ほらジェットコースターも入ってる…集めよう!!」なんてはしゃぎだし。)

__

いや厄介だぞ?かなりな??(そういうこと言わないの!)
あの、……美味しいかわからないけどってプレーンとイチゴ、チョコ、抹茶のハート型のクッキーが乗ったお皿差し出した!←
そうですね!!!(そうなのね……)


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[960]金平糖 11/23 22:43 Android
>>959

林條 鈴華/

ふふふっ、そんな事ありませんよ?え、川でお魚獲れるものなんですか??

(顔を逸らし素っ気ない返事をした彼だが照れているのだろうと笑ってて、川の近くで人が魚を釣っていてはキョトンとした瞳で見ている彼女。してみたいか問われコクコクと頷き川近くまで歩いていき川を見れば透明度があり透き通るような水に手を入れ 「きゃっ…!思った以上に冷たかったです…!えい!」驚いた声、そしてぱしゃぱしゃと水を触ってから濡れた手で彼の頬にピタリ。)


獄寺/

そうだな……、次はジェットコースターにでも乗るか?

(楽しそうに笑顔でこの空中ブランコの次は何処に行こうかと言っており悩み空中の中見えたのはジェットコースターで、あれなら彼女も乗れるし平気だろうと絶叫系へ誘ってみては思い悩んでいるようで駄目ならば断っても良いんだぞと)



___


厄介?そうでもないと思うがのぉ?
お!こっちの二人はうろうろしてますよ!待ち遠しいもよう!
……性行為は嫌なことでないと判断していると言うことだね!←
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[959] プ ッ チ ン ぷりん 11/23 21:58 iPhone


>>958


雲雀/

……まぁ僕はあんなに可愛らしくないけどね。
( なんだか自分みたいだったという彼女。微笑ましそうにクスクスと笑う彼女の表情にきゅんっと来たのか少しだけ照れたように顔を逸らし、少しだけ素っ気ない返事を返してしまい。そして少し人の気配を感じると、そこは川。そこにいる人達は魚釣りをしているようで「…鈴華もしてみたい?」彼女も興味あるだろうかと。 )

雪梅 小咲/

っい、嫌だったらなって思ったの!
( 彼に手を握り返されると嬉しさ反面照れくささが出てきてしまい。動き出した空中ブランコに彼の手をギューッと握りながらも案外怖いものではなく、周りの景色などがよく見えることに感動。「獄寺くん、次何乗ろうか!」なんて喋るほど余裕が出てきたのか楽しそうに。 )

___

うわ厄介……( こら。 )
2人とも喜んでる!あ、小咲ちゃんクッキー出来たようです!!←
でもちゃんと二人とも鈴華ちゃんが本当に嫌なことはしないって決めてます←

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[958]金平糖 11/23 21:22 Android
>>957

林條 鈴華/

ふふ、ありがとうございます。あ…、見てください恭弥さんリスさんです!

(椛が似合うと言われれば恥ずかしながら微笑みお礼を伝えてては木の所からリスが顔をだしドングリを齧っており、小さな命に和んでてはもう一匹出て来ては共に何処かへ。「待ち合わせしていたんですかね?何だか迎えに来たのが恭弥さんのようでした。」クスクスとリス達が居なくなった後を思い出したように朝一にバイクで颯爽と来た彼が先程のリスと似ており)


獄寺/

あ?握ってて良いに決まってんだろ?

(座ってみるもののやはり一人で乗るブランコよりやや不安定な感じがするのはそのように作られているからだろう、少し怖いようすの彼女から手を繋いで良いか問われれば当たり前だと握り返しては動き出し)


___


だがこの相方は頭が回ります←
鈴華は今ブラウニーと皆ようにチーズケーキを作ってます!
あんなこと…こんなこと…。わぉ、凄い感じの想像が出来た…!!
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[957] プ ッ チ ン ぷりん 11/23 19:11 iPhone


>>956


雲雀/

……楽しそうで良かったよ。
( 楽しそうにはしゃぐ彼女。笑みを浮かべながら見ていたら照れながら謝っていたのを見るとくすりと笑いながらよかったと。彼女の頭に椛の葉っぱが落ちてきたのを見るとそれを取ってやりながら、「鈴華には椛が似合うね。」なんて微笑みつつ彼女の頭からとった綺麗な椛の葉を見せて。 )

雪梅 小咲/

……どうしようドキドキしてきた。
( 順番が来れば彼に連れられ吊らされた空中ブランコにふたりで座る。座ってみると結構見ていた時と違うようで、彼をじっと見つめるとなんとも言えない表情。楽しみなのもあるが怖いのも少しある様子。彼の手をぎゅっとと握ると「に、握っててもい……?」と上目遣いで彼を見つめ。 )

___

リアルの〇太!?(違う)
それなら安心…あ、雲雀さんとツナくんも鈴華ちゃんのクッキー食べたいって←
そう……最後…鈴華ちゃんはあんなことやこんなことされちゃうんです!!



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[956]金平糖 11/23 18:09 Android
>>955

林條 鈴華/

はい!こうも紅葉が綺麗なのは初めてです、しかもあまり観光客が居ないとなると穴場っていうのですね?!

(手を握られゆっくりと紅葉の道を歩きあらゆる場所をキョロキョロしながら忙しなく紅葉を見てると彼と目が合えば興味津々な自分に微笑む彼に 「す、すみません…こういう風に紅葉の中を歩くのは初めてで……はしゃいでしまいました。」 恥ずかしそうな顔をしながらも上から落ちてくる紅葉を掌で受け止めフゥッと息を吹き掛け飛ばして)


獄寺/

あれ乗るのか?結構たけーけど平気か?

(指を指したのは空中ブランコで乗りたいと言っていたためよく見るとかなり大きくブランコの長さは公園にあるようなブランコと比較にならないくらい長く空中なら結構高かったり速かったりするけどと大丈夫か問いかけると平気だと。それならばと行列に並び順番がくれば乗れるようで)



___


そうそう!
でも鈴華ちゃんは見ながら指導するので殆んど小咲ちゃん手作業!!焼き加減はちゃんと温度調整とかしますのでご安心を!
最後なの!?
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[955] プ ッ チ ン ぷりん 11/23 13:07 iPhone


>>954


雲雀/

鈴華、余り走ると転んじゃうよ。
( バイクをとめた途端、彼女は紅葉見たさに一目散に木の側へ。こんなに喜んでくれるのなら連れてきてよかったと思いつつ自分もヘルメットを取る。そして彼女の側へ歩いて向かうと彼女に手を差し出した。その手を彼女がとってくれるとその手を握り、「ゆっくり見ながら歩こうか」と薄らと彼女に笑みを浮かべて。 )

雪梅 小咲/

……っうん、
( 2人して赤くなってシーンとなってしまったものの、彼が折角来たのだからと自分の手を引き歩き出したのでついて行くように。少し行列が出来ているところが気になったのか、彼の手をグイグイと引っ張りそちらへ行くと二人乗りの空中ブランコだった。「あれ!あれ乗りたいっ」と指さして。 )

___

あれ??の〇太?
鈴華ちゃん指導の元とか絶対美味しいクッキー出来るんだろうなぁ!!
爆発させたら最後……!!


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[954]金平糖 11/23 12:47 Android
>>953

林條 鈴華/

………はい!

(ヘルメットを受け取れば確かに今彼の隣に居るのは紛れもなく自分な為返事をしては早速移動開始。トンネルを抜けた先は山々であらゆる場所が赤かったり黄色かったりと色鮮やかでヘルメット越しに 「凄いです!此方はもう紅葉してるのですね!!紅葉やイチョウの木まで!」目を輝かせている彼女はバイクの後ろではしゃいでて、暫くすれば広い駐車場に着けばそこで降りる。既に駐車場も紅葉した落ち葉が沢山ありヘルメットを脱いでは一目散に駐車場の端へ駆け 「恭弥さん!恭弥さん!!紅葉が見事です!」)



獄寺/

………お、おぅ、何かあったら…言っとく………。

(不意打ちに頬へ口付けられては彼女の顔は赤くなり何かしたいと言われれば自分もつられて頬を赤く染めれば何かあれば言う。此方も視線を逸らしてる彼、恥ずかしい二人に周りがほのぼのしているのを知らない。暫くしては彼女の手を引いて「つ、次行くぞ。折角の遊園地を楽しまねーとな。」)



___



いや、寧ろ相方の方←
暫くは時間掛かりそうですねぇ、クッキーだから致し方無し!
おおふ!我慢させたら余計か…!!
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[953] プ ッ チ ン ぷりん 11/23 11:42 iPhone


>>952


雲雀/

……まぁ、休日に2人でこうして出かけてたらそりゃそう見えるだろうね。
( 周りからの視線をどうやら気にしている彼女。食事中、何となく視線には気づいていたものの彼女をガン見する輩を睨みつけたりしててそこまで配慮が出来なかった。彼女の手を取ると、見られなくもないだろうとどこか嬉しそうに微笑む。「今僕の隣に居るのは紛れもない鈴華なんだから、周りの目なんて気にしないでいいよ。」さらりとそう言ってのけると彼女にヘルメットを渡してやり。 )

雪梅 小咲/

〜っ、もう獄寺くん!
( 自分が楽しそうにしている姿が見れるだけでと頭を撫でられるとかぁーっと顔を赤らめた。照れてしまっているのか反則だと言わんばかりに彼を呼ぶ。視線だけこちらへ向けた彼の頬に一瞬、触れるだけのキスを送る。「……言ったでしょ、あたしも何かしたいって。」頬を赤らめ彼から顔を逸らすと小さく呟き。 )

___

なんで持ってんだよ!あ、まさかド〇えもん……!?
微笑ましいですねぇ、ほのぼのしちゃう←
多分もう気持ちが昂っちゃう笑

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[952]金平糖 11/23 06:24 Android
>>951

林條 鈴華/

はいっ、では。──親子丼美味しかったです!

(子供と母親から離れ彼と共に注文をしていたものを受け取り席へ。暫く二人で朝食をとり、終えれば後片付けをしてから停めてあったバイクまで歩き食べた親子丼が美味しかった事を報告しながら隣を歩く彼を横目でチラリと見ては先程の子供の言葉を思い出し 「あの………、周りから見ると付き合ってるように…見えるんでしょうか…。食事中恭弥さんを見ている方々も居ましたし…」食事中何やら視線を感じ周りを見ると雲雀を見てて自分が不釣り合いなのではと)



獄寺/

お前からはさっきから十分もらってるんだよ。

(餡まんを肉まん同様美味しそうに食べる彼女に満足してては彼女は自分が何もしてなく貰ってばかりだから自分から何かしてあげたい。そう言われたが彼は彼女からその代償を十分すぎるほど貰っており「お前の楽しそうな笑顔さえありゃ十分だ。」頭を軽く撫でながらコーヒーを飲み)



___


のんのん、これは私のだ←何いってんの
早速二人でレッツクッキングー!と厨房へ走っていきました!
お預けと言う状態は二人にはないのだろうか……?←
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[951] プ ッ チ ン ぷりん 11/23 01:04 iPhone


>>950




雲雀/

……そう。
( 彼女から事情を聞くと彼女の体に触ろうとした事に関してもう1回お見舞いしてやろうかと思ったが逃げられてしまうと小さく息を吐く。トンファーを仕舞うと男の子の発言にきょとんとしてしまいながらも、男の子の頭を1回くしゃりと撫で、素っ気なくも聞こえるようなそんな返事を漏らす。その男の子に気をつけるように言っている彼女に「…鈴華お腹すいてるでしょ、行くよ。」と声をかけ。 )

雪梅 小咲/

あたし獄寺くんにもらってばっか、ね。
( 自分の分の餡饅が出てくると嬉しそうにそれを食べる。食べながら、遊園地のチケットや今のこの肉まんや餡饅だって彼から与えられてるもので。勿論嬉しいがただだからこそ何か彼にしてあげたいなと思うようになるが何も思いつかない。「あ、あたしもなにかあげたい、から…何かあったら言ってね?」ちらりと彼を見あげ。)

___

某青狸の道具じゃねえか!!←
そ、それなら頑張るっていってます!
可愛い子まえにしたらそりゃ手出すしかないよね!などと供述しており……←

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[950]金平糖 11/23 00:02 Android
>>949

林條 鈴華/

恭弥さん…!?その…その方々が子供とぶつかってアイスクリームが着いたからズボンを弁償するよう言ってきて……

(目の前に現れた彼、殴りかかろうとしたら仕込みトンファーで反撃した。事情を聞かれれば説明する、トンファーで殴られた人は脳震盪を起こしてるのかなかなか起き上がれずもう一人は仲間を連れ退散。母親は二人にお礼を述べてては子供に「お兄ちゃんカッコいいね!!お姉ちゃん守っててスッゲェ!僕もお兄ちゃんみたいに強くなってお姉ちゃんみたいな彼女を守りたいな!」彼女と言うフレーズに顔を赤らめつつ今度は気を付けるよう子供の頭を撫でて)



獄寺/

ん、食べたいならもう一個買ってあるから食うなら食え。

(肉まんをもひもひとリスのように食べ進める彼女を見て笑みをこぼしつつ自分も餡まんをパクり。余程美味しかったのだろう彼女は肉まんをペロリと平らげ自分の食べている物をじっと見てきた。紙袋から餡まんを取り出し彼女に持たせてやると嬉しそうな表情で餡まんを頬張って)


___


え?見覚えあるの??
隣で見ていますので大丈夫ですよ!早速やりましょう!とルンルンしてる!
きゃー!猟師までもが狼ー!二匹の狼にむしゃむしゃされてるー!
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[949] プ ッ チ ン ぷりん 11/22 21:17 iPhone


>>948


雲雀/

……ちょっと、君…その汚い手でこの子に触らないでくれる?
( 暖かいお茶をって来た彼女の質問にそばが食べたいと告げると彼女は買いに行った。その様子をじっとみていたものの、少しだけスマホを見つつあとどれくらいで紅葉の場所へ着けるだろうか調べていた所、彼女の声が聞こえたのでばっとそちらを見た。ガラの悪い男たちから親子を守る彼女の姿、其方へスタスタと歩いていくと彼女の手を掴んでる男の手を叩き落とした。彼女を後ろにやると触るなと睨む。ムキになった男に殴られそうになると、素早くトンファーで殴り飛ばすと「何があったの鈴華。」と問いかけ。)


雪梅 小咲/

ん…ありがと、頂きます。
( ベンチに座り、コーヒーを貰うと1口飲む。そしてほくほくな肉まんを受け取ると初めて食べるからか物珍しそうに見ながらもぱくり、と1口。美味しかったのかぱぁっと表情を明るめると「おいしい、こんな味だったのね…」とお気に召した模様。そして彼の餡饅も気になったのかじっと見つめて。 )

___

うわぁぁあなんか見覚えのあるやつ!!←
あたしクッキー作ると柔らかいのしか出来ないんだけど大丈夫?←え??
オオカミさんと一緒に赤ずきんちゃんむしゃあ……

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[948]金平糖 11/22 20:15 Android
>>947


林條 鈴華/

は、はい!結構人多いですね……、席はここが空いてます。なににしましょうか、温かいお茶と…あ!親子丼にします!恭弥さんはどうされますか?

(自分もヘルメットを外し彼と共にサービスエリア内に入る。やはり人は多い、席は何とか取れたが食べるものはどうしようか悩んでては丼ものにしようと親子丼に決めた。無料の温かいお茶を紙コップに注ぎ彼に渡し彼の注文を聞けば買いに行くから待ってるよう伝え買いに行った。が、小さな子供がどうやらアイスクリームを食べていたら柄の悪い人とぶつかり親が謝罪してたが金を出せだのと詰め寄ってては正義感の強い彼女は間に入り 「こうやって謝っていますし、それに歩きながら携帯を弄ってれば子供にもぶつかります。貴殿方にもひがあります、大人気ないです」キッと睨むも女性で尚且つスタイルの良い彼女は舐め回すように上から下まで見られれば彼女が責任としてとか訳の分からない事を言われ胸に向かって手を伸ばされればパシッと手を払い 「女だからと舐めないで頂きたいです、護身術で貴殿方を捩じ伏せる事も出来ます」)



獄寺/

あれは肉まんだな、種類によっては餡まんとかピザまん何かある。

(彼女が指したものはコンビニでよくある物で柔らかなパンのような物で包まれ中にはお肉や餡、ピザソースとチーズ、他には季節限定や期間限定と言った物もある奴で説明がてらそこに近付くなり肉まんと餡まんを頼みつつ温かいコーヒーを頼み受け取り彼女とベンチへ。座るなりコーヒーを渡し紙袋から肉まんを手渡し)


___



いいや、思わぬ。だから……てれれってれー!スモールライ○!←
そんな時は鈴華と一緒にお菓子作り!簡単なクッキーをつくりましょう!
がぶりちょと!?
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[947] プ ッ チ ン ぷりん 11/22 19:18 iPhone


>>946


雲雀/

ー…そっか、それじゃあどこかでなにか食べよう。
( 信号でバイクをとめたタイミングで彼女の腹の音が聞こえると目をぱちくり。小さくくすくすと笑うとどこかでなにか食べようといい再びバイクを走らせた。暫くすると少し大きめな道の駅、サービスエリアが見えてきて。サービスエリアなら色々あるだろうと其方へ向かい、駐車場にバイクを止めた。「結構色々あるみたいだし、ここでなにか食べよう。」とヘルメットを取りながら。 )

雪梅 小咲/

あー……笑い死にしそうだったわ…。ん…笑いすぎて一気にお腹空いた、何食べよっか。
( お腹を抱えながらようやく笑いが止まったのかはぁあっと落ち着くように息を吐く。彼のなにか食べようとの提案にこくこくと頷くと何にしようかときょろきょろ。「クレープ!は今食べたら胃もたらしそう、アイスはちょっと寒いし、ん〜…なんか軽く…獄寺くん、あれなに?なんかコンビニで最近よく見るけど。」お店がこうも沢山あるとやはり迷っていると、不意に中華まんを売っているお店を見つける。今までロシアやイタリアにいた彼女。日本やアジア方面の知識は皆無に近い彼女は、中華まんに対してよく寒くなってきた最近、コンビニで見かけるようになったものという認識しかない模様。)

___

それ聞いて俺が履くとおもってるか??←
ど、どうしよ何作ろう……っておろおろ笑
その猟師さんも結局は赤ずきんちゃんがぶりですね!この場合!←

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[946]金平糖 11/22 15:26 Android
>>945

林條 鈴華/

え?お菓子を作っててそのお菓子の味見した程度で……"くぅきゅるるー"……お腹はその……すい、てます…。

(お腹空いていないかと問われればふっと朝の事を思い出す。朝起きて顔を洗い歯を磨き化粧など行い私服に着替えてからキッチンに立ち、エプロンを着けてお菓子を作って出来上がったクッキーを味見した記憶しかなく何も食べていない訳ではないが味見をした程度の量な為お腹空いたのか信号でバイクが止まった時、申し訳ない程度の小さなお腹の音が。恥ずかしくなり正直にお腹空いてると答え)


獄寺/

笑いすぎだろ、そんなに楽しかったのなら良いけどよ。何かつまみながら次の乗り物乗るか?

(コーヒーカップから降りれば二人してフラフラしながら歩きよろめく。彼女を支えつつ今だ笑ってる彼女に笑いすぎて死ぬのでは?と思ったが楽しそうで何よりな為頭を撫でては朝御飯食べずに来たためその辺にあるお店で何か買いつつ食べながら何れ乗るか決めようと)

___



恥ずかしい写真を撮ってそれをネタに色々揺する←コイツひでぇ
作ってくれるだけでも嬉しいので期待してます!!
乱入してくる猟師さんですか?!狼に食べられて負けぬと言う感じで?!
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@くえるぽ



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