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[985] プ ッ チ ン ぷりん 11/26 14:44 iPhone
>>984
雲雀/
言ったら鈴華、驚かないだろう?
( なぜ言ってくれなかったのだと緊張が解けた彼女に言われると、しれっとした顔で言ったら驚かないだろうと。どうやら驚かせたかった模様。夕飯に指定した時間までまだまだ時間があることをいいことに「夕飯までどうしようか、散歩でもするかい?」と問いかけて。 )
雪梅 小咲/
えええ!?ご、獄寺くん!?…………獄寺くんが乗ってんの白馬じゃない?
( かぼちゃの馬車からバーンと出て、自分を馬に乗せ彼もその隣に座る一連の行動が一瞬でぽかんとしてしまい。そして動き出した頃、走ってるみたい!と思わず目を輝かせていると、不意にこちらのを見る優しい視線に気づく。彼が乗っている馬が白馬だと気づくとそれを指摘。「……白馬の王子様なーんてよく言うけど、獄寺くんはどちらかと言うと騎士様かなぁ。そっちの方がかっこいい。」なんて目を細めて微笑んで見せて。 )
___
なんで……なんで……ってぶつぶつ←
どうしよう、忠犬が2匹いる気分って小咲ちゃん←
鈴華ちゃんすごい勘違い起こしてない?ちょっとお姉さんに今考えてること教えなさいっていいます笑
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[984]金平糖 11/26 13:19 Android
>>983
林條 鈴華/
むぐっ!?
(プチ旅行でしかもお泊まりとは思わず緊張と恥ずかしさで彼の隣に座るものの何を話したら何て今頃になって気まずそうに顔を伏せてては口に饅頭を食べさせられビックリ。饅頭の甘さが口いっぱいに広がればほわんと和み美味しそうに食べ、終われば「……恭弥さんお泊まりならお泊まりだと言ってください………」緊張が解けたのか喋り出すもやはり恥ずかしそうで)
獄寺/
………、もったいねぇから馬に乗るぞ!!俺は平気だ!遠慮すんじゃねー!
(カボチャの馬車に乗ったものの彼女は馬に乗りたかっただろうとバーン!扉から出れば馬に彼女を乗せ自分は隣の馬に乗れば動きだし、上下に上がったり下がったりしててはくるくる回る大きな機械のお陰で走っているように見え)
___
─お着替え中─
嬉しいんだってさ!尻尾振りすぎ!!
はうぁ!?って慌てた顔であわあわしてそう、見る目がある=好きなのでは?!と顔が青くなっていく
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[983] プ ッ チ ン ぷりん 11/26 11:44 iPhone
>>982
雲雀/
……ほら行くよ。
( 顔を逸らした彼をじっと見つめる彼女、だが彼は顔を合わせず女将はくすくすと笑う。こちらです、と案内された部屋は和室で広々とした空間。そして露天風呂もあった。食事は何時頃がいいかと女将に問われると夕食時の時間を告げると女将はごゆっくり、と静かに戸を締め部屋を去る。ふぅ、と腰を下ろすと彼女が少し緊張した面持ちで隣に座ったため、備え付けられていた饅頭の封を開けると彼女の口に入れ様子を伺い。 )
雪梅 小咲/
…獄寺くん笑い事じゃなーい、
( 相変わらず笑っている彼にむぅっと口を尖らす。お化け屋敷から離れた時にやっと顔を上げ彼の頬をむにーっと軽く引っ張る。ほして顔を引き攣らせたのを見るとメリーゴーランドに目を向けた。なるほど、なんて彼の心境を察してみせると彼から降りる。そして彼の手を引きメリーゴーランドへ。ただ彼女が選んだのは馬ではなく二人乗りのかぼちゃの馬車。「これなら目立たないんじゃない?…馬は憧れるけど、ちょっと恥ずかしいのよね。」個室のようになっており、小窓程度に外が見えるスペース。それは外からなら誰が乗っているのかは気づかない。眉を下げへらりと笑うとその中へ入り座って。)
___
アルくんの断末魔が響く_____
そんなに嬉しいの?なんて苦笑してる←
あの二人以外にもの好きいないわ、沢田くんは見る目あるけどね〜って鈴華ちゃんチラリとしますね←
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[982]金平糖 11/26 10:15 Android
>>981
林條 鈴華/
こんな景色のいい場所に温泉が?
(ヘルメットを受け取りもう少し山を登った場所に温泉旅館が建っているそうでこんな場に旅館があるなんて知らず驚いた。早速バイクに乗って旅館へ、駐車場に着いて二人で降り旅館まで歩くなり橋がありその下には小川が流れて風流。日本家屋のような旅館で入り口では女将さんが正座して 「いらっしゃいませ、この度はこの藤旅館を選んで下さり誠にありがとうございます。予約されていた雲雀様でよろしいですか?」綺麗な女将さんに彼女はほわぁっと美人だ何て思ってては予約と聞き、え?、キョトンとした顔からのばっ!と彼の顔を見るなり彼は顔を逸らした。「予約………していたの、ですか?」予約と言う事はお泊まり確定で二人でプチ旅行だと今認識したのか頬を赤く染め)
獄寺/
ぷっ、ハハハッ!
(彼女の百面相に思わずふいてしまい、笑いながら何とか出口までゴール。シールを貰えば彼女は頑張ったからとスタッフは慰めるように飴玉をあげた、だが彼女は受け取るなり胸元で顔を埋め直してしまった。多分迷惑をかけたと思い居たたまれなくなったからこんな風にしているのだと分かりスタッフに礼を伝え、次のシール集めへ。ファンシーなメリーゴーランドを見ては顔をひきつらせこれに俺は乗るのかと、メリーゴーランドには男性は少なく女性だらけ)
___
─回収中─
目が輝いております!!凄く嬉しそうです!
あとは花ちゃんは小咲ちゃんを獄寺と山本の他にも居るのでは?何てかまかけそう!ダメツナはどうなの?とか!
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[981] プ ッ チ ン ぷりん 11/26 09:16 iPhone
>>980
雲雀/
ー……そうだな、温泉でも行くかい?
( 魚釣りを終え、バーベキューも終えた彼女はご機嫌。喜んでくれたみたいでよかったと思いながらも、次の行き先を問われるとこの近くに温泉旅館がある模様。だが少し距離があるのでバイクを取りに来ると彼女にはヘルメットを渡し「この山を少し登った所にあるみたい。」と )
雪梅 小咲/
あ、あれは人間!そうにんげ……うわぁぁあ……
( 鍵をとった瞬間、当たりが暗くなり再び明るくなると這い蹲る白衣の人達。人間だ!と叫ぶも追いかけてきたので更に叫び。彼にはそのままそこから逃げてもらう様に動いてもらったものの、耳にヒヤリとしたものが当たると「ひゃあ!?…な、なに……こんにゃく!!!」それはこんにゃくだったのかべシーン!!っとこんにゃくを叩き落とし←)
___
なんでええええ!?(断末魔←)
なるべく美味しいの食べさせるから!っていってるよ!!
花ちゃん容赦ないようん……鈴華ちゃんに関しては風紀委員長手懐けてるし←
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[980]金平糖 11/26 08:51 Android
>>979
林條 鈴華/
ん、むぐ………、おいひいれふ。
(首を傾げてては噎せる為一口サイズに切って食べるように言われちゃんと一口サイズに噛みきりモグモグと食べてては微笑んで美味しいと。食べ終われば紙皿と割り箸を外に設置されているゴミ箱へ捨てご馳走さまでしたとお礼を述べ代金を支払うためバックの中からお財布を取ろうとしたのだが代金は支払われいおり、自分の分位は払います!と風紀委員の人に言ったが委員長のご好意に甘えるよう宥められた。川から出てから彼の手を握っては「恭弥さんご馳走さまでした。次は…何処に行くのでしょうか?」)
獄寺/
ぼんやりした明かりしかねぇんだな、しっかし……何で鍵を中央に落とすんだよ。設定なんだろうがよ………
(バーンッ!扉を勢い良く開けた彼女、お、これは頑張って行くのかと思いきや怖じけたようで此方に帰ってきては胸元にすっぽり。先程より歩き辛いと思いつつ背中を優しくポンポンと撫でてから彼女を横抱きで中に入るなりお約束で扉は閉まり中央に落ちている鍵、どう考えても罠何だよな何て思い鍵の近くまでしゃがむなり彼女に鍵を拾わせるなり周りは一瞬暗くなって次に明るくなると安置してる場所が開いており中から白装束の人が這いずるように出て来て)
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回収ー!←担いで回収中
マジか!?と驚いてる!
花ちゃんだからねー!そりゃあ色々聞きまくるでしょう!
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[979] プ ッ チ ン ぷりん 11/25 22:36 iPhone
>>978
雲雀/
……ちょっと。「み、見てないです見てないです!!」まだ何も言ってないけど?
( 彼女にベーコンを食べさせてもらうとそれを大人しくパクリと食べる。そして彼女を見ると大きめのウインナーを懸命にもぐもぐ食べている姿。それを見ていた委員の男子に声をかけるとびっくりしたように見てないです!と言うので見てたな?と少しじとっとした目。彼女がきょとんとしているので「なんでもないよ、噎せるといけないから切って食べな。」と優しく彼女に言い聞かせ。 )
雪梅 小咲/
( 彼に頭を撫でられながら呼ばれるとはっと我に返る。ここでヤダヤダ言っていたら自分がスタンプ集めると言い出したのにかれに申し訳ない、と思うとバンッと霊安室のドアを勢いよく開けた。だがそこのただならぬ雰囲気に怖気付いたのか彼の胸元に顔を埋めぎゅっと抱きつき初めて、 )
___
うわぁぁぁぁあ食われるうううお姉さまあまあまあ!!←
あ、あのね!クッキーだけじゃなくて他のものも試してみるから今度……!ってポツリ。
容赦ないっすねえ!!それで根掘り葉掘り聞かれちゃうのわかる笑
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[978]金平糖 11/25 21:53 Android
>>977
林條 鈴華/
ん、美味しかったです!これもいいんですか?燻製の卵やベーコン、ウィンナーまで!ご馳走さまです!
(塩焼きが食べ終われば紙皿で渡してきたのは燻製の卵とベーコン、人参、チーズ、ウィンナー等々一品ずつ乗せてあり自家製ですがともらい割り箸をもらいベーコンを一口サイズにすればそれを持ち彼にあーんと食べさせ 「美味しいですか?私も……あー…む、んぐ……んっ…」美味しそうに食べる彼に満足してからウィンナーをパクり、少し大きめな為必死に咥えており)
獄寺/
うわ……、定番中の定番……だな………。
(お化け役の人も流石に彼女の怖がりに可哀想となったらしく場所を親切に教えてては軽く会釈しつつ指の指した方へ、だがそこに向かうとどうみても霊安室と書かれててマジかよと冷や汗をかいて彼女を見れば案の定字を見て理解したのかその場から動くことなくただただプレートを眺めてて「お、おい……小咲??」頭を軽く撫でてみて)
___
それではいただきまーす!!←あああああ
クッキーモグモグしながら可愛い小咲ちゃんを見つめてる!
それは何より!!、質問攻めにあってから更に花ちゃんに胸を揉まれる二人を想像できた!こう…「成る程成る程、それで……こんなにおっきくお育ちになったんですねー?」っていいそう!
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[977] プ ッ チ ン ぷりん 11/25 21:00 iPhone
>>976
雲雀/
( 純粋な子供のような目をしながら、イワナの塩焼きを食べる彼女。それを見ていたら不意に目が合い微笑まれたのでこちらも微笑ましそうに笑みを浮かべた。委員男子はそんな雲雀の姿に珍しい、という顔。だが「良かったですね、委員長」なんて雲雀に耳打ちしている。「君はそういうところ言わなくていいんだよ。」余計なお世話だ、なんて言いつつも目は怒っていると言うより少し嬉しいと言った模様。「鈴華、慌てて食べると火傷するよ。」なんていいながら自分も食べ始め。 )
雪梅 小咲/
きゃああっ、もっともっとゆっくり!ほらでたー!!
( ケラケラと笑いながら容赦なく自分の手を引き進んでいく彼。もっとゆっくり!と訴えるもそれは聞き入れてもらえずるずると。行った先に再びお化けが現れると出た!と叫びながら彼に相変わらずひっつく。「もー…看護婦さん鍵どこで落としたのー……」なんて呟くとお化け役の人が見かねてあっち、と指さし初め← )
___
すぐでも嫌だ!!って素直←
褒められるのはうらしいけど照れる!!って笑
2人とも嬉しそううう!鈴華ちゃんと小咲は多分めっちゃ質問攻めに合うんだろうなぁ←
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[976]金平糖 11/25 19:41 Android
>>975
林條 鈴華/
あ、ありがとう、ございます……。
(怒ってはないものの頬を少し赤らめつつ彼女をお姫様抱っこして川から離れ、岩に座らせられてはタオルを受け取り濡れた足を拭いて短めの靴下を履いてからショートブーツを履く。やって来たのは先程釣ったイワナの塩焼き 「こ、こ……これが……塩焼き………このような塩焼きの仕方があるのですね!?串で食べる日が来るなんて……、いただきます!」受け取るなり見たことない塩焼きの仕方に目は子供のようにキラキラしており早速かぷりと食べる彼女。美味しそうにモグモグと食べてると彼と目が合えばニコニコ微笑んで)
獄寺/
………く、くくっ…。そんな風に怯えんな、着いてんだろ?
(驚き声にならない叫びが起こるなか彼女は肩を震わせもう無理無理と言わんばかりに訴える彼女に思わず笑っては頭を撫でては自分が一緒だからと無理やり彼女を連れて歩く彼は容赦なく)
__
すぐだからさ、ね?ね??←エロジジイみたいだぞ
食べやすい、程よい甘さ美味い!!とはしゃいでるもよう
二人の頭をよしよししておりまする!!テントで女子だけの恋話とかどうですかね!花ちゃん大好物そうだけど……!
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[975] プ ッ チ ン ぷりん 11/25 19:03 iPhone
>>974
雲雀/
……怒ってないよ。
( 彼女の胸に埋もれてしまうとその柔らかさに内心動揺、だがツナみたいに顔にも態度にも出さず。ただほんのりと頬を赤らめた状態で彼女の胸から顔を離し、体制を立て直した。そして彼女をひょいと川の中からだすように横抱きし、彼女の靴を持つとスタスタと魚を焼いているところへ。「タオルある?」そう告げると委員の男の子はタオルを持ってきてくれたので、小さく素っ気なくお礼を言いながら彼女を大きな座るには丁度いい岩におろし受け取ったタオルを渡してやり。 )
雪梅 小咲/
〜っ……後で文句なら聞くから今は許して!!
( とりあえず彼にへばりつきながら進むのが精一杯、彼にくっつきすぎではないかと問われると後で苦情なら受け付けると言ったあと、お化けが出てきたのでびくぅっと肩を揺らす。声にならない悲鳴をあげつつ目に涙をうるうると貯めると「 獄寺くんんん……」と情けなく彼を呼んで )
__
やーだー!!スカートはヤダーー!!←
そ、そんなに美味しかったの?つ って首傾げた!
近づかれるとすごく嬉しそう……
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[974]金平糖 11/25 16:03 Android
>>973
林條 鈴華/
ふふふー、えいっ!……ってわわわ…!っと……。ビックリしましたか?これでも私ちゃんと修行してて男の人でも受け止められるんです!
(差し伸べられた手を見ては良いことを思い付いたと彼の手を掴み引っ張ればバランス崩し倒れてくる彼をキャッチ、と言っても下半身はギリギリ岩で上半身だけ受け止めたものの胸のなかで埋もれている彼に受け止められるのだと自慢げに。だが微動だにしない彼に首を傾げつつ後頭部を手で撫でては 「あの………、恭弥さーん?怒りましたか……?えっと……そろそろ行かないと………」←やったのは貴女でしょ)
獄寺/
………、………小咲………。……くっつきすぎじゃあねーか?
(早速お化け屋敷へ入れば雰囲気が漂う場所、お化け屋敷の内容は病院で地下室まで行き看護師が落としてしまった鍵を取ってくると言うもの。なのだがとうの彼女は真顔で腕を離さんといった感じのくっつきよう、胸が当たっていると心のなかで理性と欲望と格闘しつつもう少し離れることはと伝えようとするが必死なのか更にくっつく。これもこれで男として耐えなければ、そう思ってればお化けが脅かして来ては真顔で「おおぅ……ビックリした」)
___
げっちゅう!!さてさて……むふふふー!大人しくしてれば痛くないですからねー?←
目がキラキラしてる!!余程嬉しいんだね!!
反省しているのならとオロオロしつつ二人に近付いてます!
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[973] プ ッ チ ン ぷりん 11/25 11:36 iPhone
>>972
雲雀/
転ばないようにね。
( 釣り上げたイワナを調理してもらっている間、彼女は皮に足を入れ水をすくったりして遊んでいた。その様子を岩に座り見守りながらも気をつけるようにと声をかける。自然に溶け込みそうという彼女。本当に溶け込みそうな気がして少し顔をブンブンと小動物のように振った。「もう少しで焼けますよ!」なんて声をかけられるとわかった、と靴を履いているので彼女の元へは行けないが、ギリギリまで行くと「もう少しで焼けるって、おいで。」と手を伸ばすように差し出して。 )
雪梅 小咲/
……よし!行こう!!
( 真顔になったものの、クレープの為なのであればこれも仕方ない!なんて言うふうにガッツポーズをしてみせる。なんだかもうやけくそ感。彼の手を引いてお化け屋敷の前までいくと、懐中電灯を渡されいよいよか…なんてお化け屋敷の入口を見上げながら真顔に←)
___
うわぁぁぁぁあ!!!?
せ、せめて週2回とかに……←
反省してますってオーラ出してるよ!!
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[972]金平糖 11/25 09:08 Android
>>971
林條 鈴華/
き、恭弥さん!かかってます!
(網のなかに入ったイワナを見れば元気良く泳いでて生き物は凄いと感心しててはヒバードの声に反応。彼の竿にヒットしたよう、釣り上げたのは一回り大きいイワナで凄い凄いとぴょんぴょん跳ねる彼女。二人分しっかりGET出来ては早速調理をしてもらう事に。焼き時間には時間が少しかかるため待ち時間中は浅瀬の川で素足になり入ってれば 「冷たい…、でもとても気持ちいいです!それに川に椛が流れてて風流、空気も良くていい場所です……私まで自然に溶け込みそうです」手で川の水を掬っては川に戻したりし目を細め薄く笑い)
獄寺/
ん、サンキュ。さてと……次だよな?次は……
(自分も乱れていた髪を直してもらえばシール集めの続きだと、パンフレットを広げて見ればジェットコースターの次に行かなければならない場所…それはお化け屋敷。彼女はホラー系は平気なのだろうかと疑問に思い彼女の方をチラリと見るなり真顔でパンフレットを見ており)
___
……すきあり!!←ガシィイイ!!
毎日!?毎日には無理だよ!?二人とも毎日!とか尻尾振ってる!!
ちらりと反省してそうな二人を見てる鈴華、少し怒りすぎたかな何て思っている様子!
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[971] プ ッ チ ン ぷりん 11/25 07:28 iPhone
>>970
雲雀/
本当だ、凄いね鈴華。ほら、貸してご覧?
( 彼女の笑顔にやられる周りの中、自分は慣れているのもあるのか余裕。こちらもほほ笑みかけると釣竿は置き、彼女の元へ。バタバタ暴れるイワナを取ってやると川の中へ沈めた網に入れる、その時、彼の竿にも反応があったようでヒバードとはビバリ!ヒバリ!と知らせていて。 )
雪梅 小咲/
え、ヤダ恥ずかし……
( ケラケラと笑ってはいたが、髪の毛がボサボサなことを指摘されると恥ずかしそうにほんのり頬を赤らめた。そして彼もまた髪の毛がボサボサになっているのを見ると、「獄寺くんも。」と目を細め微笑みかける。そして彼の頭に手を伸ばし、やさしくなおしてやり)
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!?なんだと!?
また作ってあげるから!って言ってますよ!
更にしゅーんとしてしまうふたり……!あなたたちが悪いのよ!?
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[970]金平糖 11/25 06:34 Android
>>969
林條 鈴華/
え、あ!!本当です!!え、いっ!
(掛け声と共にかかったであろう竿を引っ張るとイワナが釣れて生きが良くびちびちしてはこれがイワナなのかと目を輝かせ「恭弥さん!やりました!イワナさんGETです!」満面の笑みで喜ぶ彼女、周りも一緒になって喜ぶ者や笑顔でやられる人が続出)
獄寺/
笑いすぎだろ!ってか小咲…髪が爆発に巻き込まれたみたいにボサボサだぜ?
(ジェットコースターから降りては今だ笑い続ける彼女、面白かったのは分かるが笑いすぎてお腹いたくなるぞ?!と思い彼女の髪をみれば大惨事になっている位ぼさぼさで、彼も彼女の髪型が悲惨な事になってるのを少し笑っては彼女の手を引き手直ししてあげ)
___
あ、すごーい、あんなところにUFOが飛んでるー←
二人してタッパーとか持って何枚かお持ち帰りしようとしてる!!こらこらこら!!
しゅんとしても駄目です!と知らん顔してます!お!今回は本当におこですか?!
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[969] プ ッ チ ン ぷりん 11/24 22:34 iPhone
>>968
雲雀/
( ミミズが苦手かと思いきや、彼女はあっさりと付けてしまったので思わず凄いなという意味で小さく笑う。そして餌をつけた釣竿に魚がかかるのを待つ時間、ヒバードと歌っている様子に楽しそうだと微笑ましそうにみていながら、自分も餌をつけたそれを川へ。彼女とヒバードの歌を聴いていると、彼女竿に変化があったのを見逃さなかったのか「鈴華、かかってるんじゃない?」と知らせてあげて。 )
雪梅 小咲/
今の何!?ははっ…!怖いのに笑い止まらない何これ!!
( 彼はおそらく喋っているあいだにジェットコースターが落ちてしまったのだろう、面白い感じになっているのを見ると、怖いは怖いが面白くて笑う。怖いのに彼のおかげで面白さもあり、よくわからなくなって。数分経つとジェットコースターはとまる。彼女の髪は乱れながらも「獄寺くん…っ面白、はは!」とコーヒーカップの時のようにけらけら笑っており。)
___
なんだよその反応!←
えっえっ、ま、まだあるけど…こ、これで一応全部!と沢山出した!
しゅーんとしてる……←
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[968]金平糖 11/24 22:07 Android
>>967
林條 鈴華/
はい、っとと……釣り針に餌ですよね?こうして……ほっ!
(岩へ昇れば竿の先に釣り針がありそれに餌をつけるが女性だから苦手であろうミミズ系、だがそれもなんのその。ミミズをつまみ上げ釣り針に器用につけてから竿を持ち周りの真似して川へ釣り針を投げ込む。するとヒバードが鈴華の頭に乗っては何故か校歌を歌い始めたため口ずさむように 「みー、どーりーたなーびくー…並盛のー」透き通るような声で歌いつつヒバードと共に歌ってて)
獄寺/
大切にされ過ぎて逆に交際しにくいだろぉおおおぅううううう?!?!
(頂上へたどり着いたと思ったらそのまま真っ逆さまにジェットコースターは落ちてゆく、話の途中だった為最後は面白い感じに。隣で悲鳴をあげる彼女はジェットコースターの勢いに圧倒されてるようでピタリとくっつき目を瞑っているため腰に手を回し安心させ)
____
え……?←
おかわりとか行ってます!食べ過ぎだよ!?
むぅーーってしながらテントにはいかないです!と言ってますよ!?
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[967] プ ッ チ ン ぷりん 11/24 21:38 iPhone
>>966
雲雀/
そうだね、ああやって串に指して焼くんだ。
( 多分彼女は釣りをこうやって見るのも初めてなのだろう、どこか張り切る彼女を微笑ましそうにみる。釣竿を受け取ると彼女に手渡してやり、「魚は焼いてくれるのかい?」「ご自分で焼くことも可能ですし、頼んでくれればこちらで焼きますよ!」「……それじゃあ頼もうかな。」「分かりました!釣れたものはこれに入れて持って来てくだされば焼きますんで!」と釣った魚を入れる網を貰う。釣りは前払いだったのかさらっと彼に料金を支払うと、その彼は何かあればなんなりと!と店の方へ戻っていき「それじゃあやってみようか。……足元気をつけて。」貰った網をやら餌やらを岩の上に置きながら。 )
雪梅 小咲/
……いいじゃない、大切にされてるのよ。( 確かにツナの苦労は耐えないが、それ程彼女は大事にされてきたのだから何も悔やむことは無いのだと微笑んだ。ジェットコースターが動き出し、頂上へ向かうと怖いのかギューッと目を閉じて補助バーをぎゅっと握り。そこから落ちるようにジェットコースターが走るときゃー!と悲鳴をあげ。 )
____
俺にだって人権はあるんだァァァ!!←
え!?完食!?って驚いてますね!
可愛い!!って断言してます!!!
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[966]金平糖 11/24 21:07 Android
>>965
林條 鈴華/
色んな方が釣りをしてるのですね、今は何が釣れるのでしょうか?「イワナになります、塩焼きにすると美味いですよ?」イワナさんですか?塩焼き………
(ついていく彼と共に手を繋いだまま釣りの良い場所まで案内されながらあらゆる場所で釣りをしている人を見ながら何が釣れるのか問えばイワナと。塩焼きにすると絶品らしく想像しながらイワナ料理を思い浮かべるが塩焼きとは食卓に並ぶような感じの物だろうと思ってては何やら焚き火で串にイワナを焼いてて食べている人を見かければ 「……恭弥さん、塩焼きってあれでしょうか?串で食べるものなんですか??」指差し美味しそうに食べる人を見ればこれは釣らないと食べれないと思い釣ろうと意気込み始め)
獄寺/
十代目……、十代目の試練はまだまだあるってことか…。
(シスコンでしかもデートすらさせようとしない鈴華の兄に綱吉は苦戦しているのであればそれは綱吉にとって最大の壁であり認めて貰わなければいけない相手。此方が口出ししてもいけないと思いつつジェットコースターに乗り座れば動きだし)
____
ない!!ありまてん!!
大丈夫なようです!寧ろ食べ終わりそう……
そうじゃないですー!と頬膨らまして怒ってるけど……それでも可愛いのか貴方たち!
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