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━━大事な夢の話をしよう Ⅱ ━━【〆】
[1]金平糖 12/2 22:26 Android
18禁募集スレで希望出されたお相手様のみとさせていただきます。
ルールはあちらに書いてある通りになりますので忘れた場合は18禁募集スレでお確かめ下さい(ビシッ！
では、お待ちしています！
とうとうここまで来ました！ありがとうございます！！
【通りすがりのなんとやら様】
創作プロフィール◇◆◇◆>>2
【金平糖(主)】
創作プロフィール◆◇◆◇>>3
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[2]金平糖 12/2 22:29 Android
「 それが大事なもの程、手を伸ばすのは怖いものよ。 」
雪梅 小咲 ／ yukime kosaki ／ 154糎
性格 : お姉さん気質。感受性が豊かで喜怒哀楽がハッキリとしている方だが素直にはなりきれない残念な性格（←）。元々元ヤン（？）だったのかキレると口調が荒い。だが本人は見せたくないがため極力抑えようとするも、短気なので抑えきれることは早々ない。
容姿 : 色素が薄目の一般的にはミルクティーグレージュと言われる髪色で長さは腰あたり。毛先は少しだけカールがかっている。前髪は左へ流す感じ。目の色は薄い紫。中学生ながらに体の肉付きは割といい方で凸凹ははっきり。ただ本人は少しそれが嫌な模様。肌はどちらかと言うと色白、前髪を上げると額に傷跡みたいなものがある。顔立ちは外国の血が多いのもあってハーフ顔
備考 : 一人称はあたし。過去になんやかんやあったりするがそれは追々（←）。何らかの形で" 雪華刀 "と呼ばれる薙刀を受け継ぎ、" ボンゴレファミリー守護者のサポート役 "をディーノから言い渡され日本へ。獄寺が転校してきた後に転校をしてきた。出身はイタリアだがロシアからきた。伊の父親と露と日のハーフの母親を持つ。ツナ達より1個上だが、自らツナ達のクラスに入ることを志願。何処かのお嬢様だったらしいが…？
補足( 属性について。 ) : 未来編からではあるが、本来存在知りえない雪の属性を持つ。特性は凍結。近年存在されている事も確認できないためボンゴレリングも存在しない…が、一世の時代には"雪の守護者 "が存在したらしいが…？
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[3]金平糖 12/2 22:30 Android
名 ／
林條 鈴華 (りんじょう すずか)
身長／156
体重／43
容姿／
焦げ茶色、柔らかい髪質。肩甲骨ぐらいの長さで毛先はウェーブがかかっており片方に縛って脇髪を少し垂らしている。
瞳は明るい茶色で光に反射すると黄金っぽく輝く事がある。
肌は透き通るように白く少し垂れ目がちな瞳、胸は花ちゃんよりあり花ちゃんがからかいながら後ろから揉むことも…
性格／
表情はクール系なためあまり笑うことはないが誰にでも優しく平等に接する事が出来、天然要素もたまに含まれフワッとした不思議な雰囲気を醸し出している。
笑うと華が咲く感じに綺麗な笑みを浮かべるも本当の笑顔とは違う作り物のようだが可愛らしい笑みに変わるとそれは本物だと分かる
備考／
和風家屋のお屋敷に住んでおり、お嬢様。
小さな頃から日本の舞踊など沢山の物をやらされ屋敷の跡取り候補として上がっていたが兄が居るためそれは拒否。
幼なじみは京子で良く二人で買い物したり女子会で花と三人で居たりすることが多い、委員会は園芸や図書委員等を勤めてるため良く委員会会議で雲雀さんの近くの席が空いているためそこに良く座っている(本人は無意識にその席に座る)
部活 ／
弓道部、茶道部(部長)を掛け持ち
リング ／
大地の属性【金色の炎】
(ヴァリアー編にてリングを受けとるが大地のリングは雪のリング同様特殊な効果がある←この辺まだ考え中)
「自分を見失うことはしないこと…、私が貴方を導けるのなら導きましょう。」
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[4]金平糖 12/3 07:11 Android
ツナ（+10）／ あまりこじらせて喧嘩しないでね？？←
山本+10)あるぜ？例えば……(ツナの顎を持ち上げするりと腰を撫でるように引き寄せ「こんな感じだ、あとは何も言わず目を見つめながらキスする」
獄寺+10)喧嘩せずにしまs……んなぁ！！山本っ、おまっ……
鈴華+10)(にっこにこしながら二人を見て見守ってる←)
馬鹿で悪かったな……(頬をポリポリとかく
チョイス…！チョイスにしましょ！！
わーい！！２スレに突入しました！！万歳！←
＿＿
獄寺／
………小咲、…芝生…
(二人はこうなること分かってて戦わせる時間を稼いで居たのかと二人を見てから敵であるγを睨み付けゆったりと立ち上がり、先程言われた覚悟とやらを見せ付けないとな何て瓜に掴まりながら完全に立てば「オレ達の覚悟をな！！ボンゴレなめんじゃねぇ！！！」そう言っては瓜と二手に分かれ黒い狐の方は任せたとγと闘い始める。常に攻撃の核となり休むことのない怒濤の嵐、γが獄寺に隙を見せたと攻撃を与えようとするも此方の攻撃が早く諸に食らったγは吹き飛ばされ、チラリと小咲の方に攻撃が行ってないか確認しては氷の壁があるのに気付き少しホッとするも時間ねぇなと敵を見て)
鈴華(十年後)／
っ……恭弥！！
(手を離され頭を優しく撫でられては離れたらきっと駄目だと何となく悟っては裏球針体で相手と敵である幻騎士だけを飲み込んでは自分だけ弾かれるようにされロールに「ロールッ…！私も……私も中へ入れて下さいっ！！恭弥ッ…！！恭弥！！」ロールの体に触れるも中には入れてもらえず壁越しに名を呼ぶも返答なく。「━━壁越しに名を呼ばれているが？」幻海牛が入ってこれなく更には大地の守護者が外で目の前にいる雲雀を呼びつつ中に入ってこれないのを見て)
琥珀／
………ぐるっ
(焦っている様子に気が付くと頭をかぷっと甘噛み、焦るなと言いたいのか主人はまだ生きているのを知っており心配するなと。「"焦っても仕方ねぇな、それよりスパナから受け取ってるコンタクト入れねぇとみんな待ってんだぞ"」意外な所で勇気を振り絞っていた…)
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[5] 通りすがりのなんとやら。 12/3 07:51 iPhone
>>4
ツナ（+10）／ …山本…（ 突然の行動におもわずめをぱちぱち ）
小咲（+10）／ …恭弥（ 呼んでは雲雀をべしっ ）
雲雀（+10）／ 叩くのやめないかい小咲。（ こちらもべしっ← ）
…好きだから許す。（ ぼそっ、 ）
あ、了解です！笑
突入ですねー！！わーいわーい！
＿＿
雪梅 小咲／
ー…っ獄寺くん、死なないで＿＿＿勝って！！
（ 2人の怒涛の戦闘を見るともう獄寺も敵もボロボロ。そして瓜相手の匣兵器と相打ちになっていた。自分はここから見ているしかできずくやしいが、応援くらいならと祈るように両手を合わせ握ると大声で勝てと。 ）
雲雀（+10）／
ー…あの子に必要なのは今も眠っているあの草食動物だからね。
（ 相手の呼ぶ声がすると指摘を受けるとすこしふっ、と笑みをこぼす。この裏球針体の説明を軽く幻騎士に済ませると、トンファーを手に取った。「 手っ取り早く済ませたくてね、スケジュールが詰まってるんだ。 」そして幻騎士へと再び突っ込んでいくも、もうリングの力が残っていないからか傷つけられながらもどこか笑っており。 ）
ツナ／
…コンタクトって何だか怖くてさ…
（ 頭を甘噛みされてしまうといててて、と声を出すも慰めてくれているとわかると怒るに怒れず苦笑い。コンタクトのことを言われるとプルプルと手をふるわせながら頑張っていて。 ）
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[6]金平糖 12/3 12:58 Android
>>5
山本+10)ん？ほら例えばこんな感じって事で練習……？？
獄寺+10)お前なぁ……
鈴華+10)二人とも昔からなかいいですね、羨ましいです←どこを見てそう思ったの！！
好きだからって……あんまそう言うこと言うな、照れる←
やったね！
いやぁ……長かった……！！←まだ終わってないよ
＿＿
獄寺／
ッ……、死んでたまっかよ……それに勝たねぇとおめぇに言わなきゃ何ねぇ事あんだからよ
(後ろで相手の声援と共に死なないでと言われては死ぬわけには行かず、自分とγの攻撃は一回きりで最後の力と覚悟を使いγと撃ち合う。周りの建物はボロボロと崩れ爆発と共にソコのエリアのカメラは壊れる。)
鈴華(十年後)／
恭弥っ……、待って……置いて行かないで……っ…
(中でどうなっているか何て知るよしもせず自分を置いて大切な人が居なくなるのは嫌だと開けてとどんどん手で殴って。笑っている雲雀に何故こんなにも笑って居られるんだ、何か秘策でもあるのかと動揺しながら闘ってはトンファーが全て自分の剣術によって切り刻まれ)
琥珀／
……！！
(頭を甘噛むのを止めコンタクトを必死につけている相手をじーっと見てては何か反応し何処か遠くを見ては寂しそうな声で鳴き始め「"琥珀が何か反応したみてぇだが何かあったのかもしんねぇな、スパナ二十分より早くはできねぇのか"」コンタクトの調整はポリシーだからそれ以上に早くすることは出来ないとカタカタ)
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[7] 通りすがりのなんとやら。 12/3 17:19 iPhone
>>6
ツナ（+10）／ 不覚にもなにかこう…きた…（ 真顔←）
雲雀（+10）／ いいわけない。（ サラリと即答。 ）
小咲（+10）／ そーうねえ？よくないわね？（ ふいっ← ）
…照れちゃえばいいのよ（ ← ）
まだ！！まだありますよ！？←
＿＿＿
雪梅 小咲／
ーっ…ん…っ
（ 獄寺の言葉を聞くと自分の中で大丈夫、大丈夫と言い聞かせながらもやはり心配し。攻撃と攻撃がぶつかり合い、部屋も何もかもぐちゃぐちゃになり爆風で壁が壊れ意識を失っていた。目を覚ますとその中は真っ暗、隣には了平がいたが獄寺の姿が見当たらず、よろよろと探し回った。そして瓦礫の中から這い出ていた腕を見つけると駆け寄り、瓦礫を退かしながら「 獄寺くん、起きて…ねぇ、 」死んでしまっていたらどうしようと静かに涙ボロボロと。 ）
雲雀（+10）／
確かに君の強さは予想外だったよ。君のおかげでスケジュールにも狂いが出たしね
（ なぜ笑っていられるかを問われると答えなのか？なんて思うような返答を相手に返す。葬ってやると幻騎士が本気を出し、自分は流血を繰り返すも…尚も余裕そうにニヤリを笑みを浮かべ「 いいね。 」と呟くように。 ）
ツナ／
ー…っ…はやく…はやく…
（ 琥珀が威嚇を始めた事により、何かを警戒しているということは敵が近づいて居るのかもと直感で感じた。コンタクトを入れようとしながらもあと一歩でなかなか上手くいかず。だが、次の瞬間何かが爆発したような…そんな衝撃が部屋にはしると驚きを隠せず。 ）
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[8]金平糖 12/3 18:37 Android
>>7
山本+10)なにが？？←
獄寺+10)十代目っ！コイツにはあとでキツく言っておきますんでしっかりしてください！十代目ぇぇぇー！(肩をゆさゆさと
鈴華+10)でも喧嘩するほど仲がいいと言いますよ？私はお二方が仲がいいと私嬉しいです(満面の笑みが……
こんなかっこわりぃ……………(カアァァ…
まだまだこれからですな！？←
この際…アニメから原作のボンゴレ継承式をやろうかしら……(むむっ
＿＿＿
獄寺／
………う…っ…、………こ……さ、き？
(γとの闘いでこの場所の空間が崩壊し瓦礫によって頭を打って数分気絶、遠くで誰か泣きながら自分を呼んでいるのが分かり意識が戻るとうっすらと目を開けその人物を見ては相手だと分かり名前を呼んでは周りを確認。床に手をつき起き上がろうとするが自力では立てず「……何…泣いてんだ………、そんな顔……すんじゃねぇ、よ……生きてるだろ……」)
幻騎士／
貴様…死を望んでいるのか？
(またスケジュールだとぬかす雲雀に何か秘策があるのかと思うが奴には何も残っていなく外にいる唯一ボンゴレリングを所持してる鈴華に頼るしか術はないがこの中にいる限り奴は出られない。手加減せず葬ると笑っている雲雀に何がおかしいのかと上記を述べてては何故自分が殺されることになっているのか咬み殺されるのは己だといわれこの状況で何を言っていると不適な目で見られ「えぇい！！！死ねぇい！！」)
鈴華(十年後)／
お願いっ…！！ロールッ………！！もうまた誰かを失ったら私っ…！恭弥…ッ…！！何処にも行かない……って約束……したじゃないですかっ…
(涙を流しながら壁を叩くもロールは主人の言うことは絶対だと受け入れて貰えず、相手の炎が小さくなっていく様を読み取ることしか出来ずずるずると地面へへたれこみ)
琥珀／
グルルルルゥゥ……
(壁をぶち壊して来た敵と思わしき女性と何人かの男に威嚇、コンタクトはいまだ付けられて居ないツナを横目に時間は稼ぐからと吠えるように口から金色の炎を出しては壁から草木を生やし敵を足止めするように成長を早め)
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[9] 通りすがりのなんとやら。 12/3 19:21 iPhone
>>8
ツナ（+10）／ いや、うん。なんでもないうん。←大丈夫だからね？獄寺くん。（ 苦笑。 ）
雲雀（+10）／ こいつとは反りがあわないんだよね…（ 真顔で小咲の頬引っ張った！ ）
小咲（ +10）／ それは同意ね！！（ 仕返しに雲雀の頬ひっぱった！ ）
…照れてくれた方がわかりやすい←
そうですね、これからっすよ！！！
継承式ぃ…………最初から泣きそうです（）未来編までしか詳しくないのでぎこちなかったらすみません…←
＿＿＿
雪梅 小咲／
ー…っ、泣いてないわよ。
（ 相手の声が聞こえるとはっ、とし顔を上げる。瓦礫を退けたからか生きている相手の姿を確認できると涙を乱暴に拭い、堪えた。声を震わせながらも泣いてないと一言漏らすと、一人で立つ力もない相手の腕を自分の肩に回すとゆっくり立ち上がり。 ）
雲雀（+10）→雲雀 ／
＿＿＿羨ましいな。
（ そう一言残すと幻騎士に留めを刺され、裏球針体は盛大に崩れ去る。幻騎士は殺ったかと安心すると黄色い鳥が並盛校歌を歌って飛んでいた。そしてその鳥が止まった指＿＿その人物は" 過去 "の雲雀恭弥本人であった。「 ふぁ…騒がしいなぁ。」大きく欠伸をしつつ周りの状況を見た。そして幻騎士を目にすると ）
君…誰？僕の眠りを妨げるとどうなるか知ってるかい？
ツナ／
琥珀…下がっていろ、
（ 敵の襲撃…琥珀が自ら前に出て自分達を庇うかのように立ちはだかる。スパナに無理だ、と言われてしまうも「スパナ何をしている…コンタクトを早く完成させてくれ。」そう告げると、琥珀がしてくれた足止めを掻き分け出てきてしまった死茎隊へと突っ込んでいき。 ）
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[10]金平糖 12/3 20:05 Android
>>9
山本+10)？？何かしたか？？←いまだ分からずじまい
獄寺+10)で……ですが……、わかりました(しゅん
鈴華+10)仲良くしていて嬉し「何してんだお前ら！(二人を止める)」あら……隼人？？
えっ、いや……それは……(顔をそらした！！
ですね！！
継承式でまぁ色々行われるんですけどその前に転校生とか来るんですよー！
＿＿＿
草壁／
小咲さん！！獄寺さん！！笹川さん！！ご無事ですか！！
(崩れていた空間は崩壊が止まっていてそのなかをゆっくりと進みながらライトを照らし誰かいるかと叫ぼうとした時獄寺と小咲の声が微かに聞こえ急いでそちらへ進めばボロボロな二人を発見し二人が倒れる前に抱き止め「ご無事で何よりです、とりあえずここから出て恭さんの元へ急がなくては……！」クロームがこっちと指差す方へ二人を担ぎ了平を肩に回し三人を連れ部屋から脱出)
幻騎士／
……！！
(あどけなさの残る顔に姿は十年前の雲雀で話しに聞いていたタイムトラベルなのかと驚きながらも顔を手で覆いながら泣いている鈴華を目でとらえてはそちらへ足を運び鈴華の首を掴めば軽々持ち上げてるとその眉毛は校則違反だと「これは……」驚きながら動揺)
鈴華(十年後)
ッ…カ…ハッ……
(周りの音に気付かず軽々首を絞められ持ち上げられては足がギリギリついており首を絞めている手を離そうとするも生きる気力さえ失われこのまま殺されてもいい何て思ってては不意に幼い声をした雲雀の声が聞こえ「きょ……やっ……？」目線だけ雲雀へ向けては十年後の彼と違い幼い中学時代の彼が居て少し驚き)
琥珀／
グルル……
(下がるように言われ目でツナを見ると額に死ぬ気の炎、それが分かれば大人しく後ろへ下がりスパナの近くへ行けばコンタクトを優先だと考え渋々スパナを咥え乱暴に背に乗せては敵の攻撃を軽々避け「これは…楽、……でもあれはキング・モスカより強い…ムダなあがきだ」と言うも下に居る琥珀はそんな事ないと目でスパナを睨む。リボーンから"見透かす"力である超直感を教えられてはし自分の想像より遥かに上回っていると嬉しそうにパソコンでカタカタとうち)
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[11] 通りすがりのなんとやら。 12/3 20:44 iPhone
>>10
ツナ（ +10）／ 山本は無意識にそういうことするのやめようね？？←
小咲（+10）／ この人が抓った！！←
雲雀（ +10 ）／ え？君だろう？（ 子供の喧嘩か貴様ら！ ）
照れてくれた方があー、照れてるんだな、かわいいってなる←
シモンファミリーですよね…！そう、そこは…っそこまでは良かったです…！！←
＿＿＿
雪梅 小咲／
う、…っ、どこへ！？
（ やはり獄寺を持ち上げるのは無理だったのか倒れ込むと草壁に助けられた。そして了平、獄寺と共に背負われるとどこへ向かっているのかと問いかけるとクロームに「 雲の人のとこ… 」と言われ。動けそうにないので運ばれると、着いた先にはいなかったはずの雲雀の姿。 ）
雲雀／
ー…ちょっと、君にその子に何しているの？
（ 状況はイマイチ分からないが、幻騎士に首を絞められている人物が鈴華だということは分かった。眉間にしわを寄せると幻騎士へトンファーを振り下ろし、鈴華を助け。鈴華を助けてから幻騎士との衝突を何度か繰り返したものの、匣兵器の話をされるときょとんとし。見えないミサイルがこちらへ向かって来てしまうと体が追いつかず＿＿＿＿）
ツナ／
ぐっ…！避けろスパナ！！
（ 4体の死茎隊がさらに力を蓄え始めるととうとうやばいと少し狼狽える。そんな中、ジンジャーブレッドが到着すると裏切り者、とスパナに攻撃をしたがスパナは無事だったのを見るとほっとし。だが、コンタクトと完成とともに攻撃にやられてしまう。受け取れ＿＿力のない手で出来上がったコンタクトとツナに投げる。妨害を受けるがそれをちゃんと受け取ると＿＿＿ ）
眠るのはまだ早いぞ、スパナ。＿＿お前が見たがってた完璧なXBURNERを見せてやる。
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[12]金平糖 12/3 21:22 Android
>>11
山本+10)分かった、とりあえず利口にしていればいいんだよな？←おい
獄寺+10)……どっちがわりぃーんだよ鈴華
鈴華+10)えっ？どちらも仲良くじゃれあってただけですしどちらが悪いとかそう言うのは無いですけど？「十代目ぇーー！鈴華の天然どうにかしてくださいー！←」
……ちょっと待て、可愛いってのがきに食わねぇ←
いったい何処から……！！？まさかアルコバレーノ編が……アウトっ…！！
＿＿＿
鈴華(十年後)／
ゲホッ…！！ゲホ…、恭……弥ッ…！
(幻騎士の手から相手のお陰で逃れられるも匣兵器の事を言われるも今の彼には分からない、それが仇となったなと幻術でミサイルを撃ち込まれてはもともこもないと守るように相手を抱き締め次に来る衝撃に目を閉じては何かに守らる。そっと目を開けては見たことのある物が浮かんでいるのに気付きまさかと思うと「…、……へっ……仮は返したぜ…つってもてめーじゃわかんねーか」現れたのは草壁とクローム、獄寺に小咲、了平やランボ、イーピンといったメンツが揃い)
草壁(十年後)／
恭さん！！！鈴華さん！！
(二人の無事を確かめるため大声で叫ぶ、すると鈴華に抱き締められたまま此方に気付きは？っとした顔で見られてはあの姿は十年前の姿だと分かる。だが山本やラルが倒れてては残る戦力は鈴華だけになるがこれでは勝てるはずがなく恐れていた事態になったと)
獄寺／
うぐっ……！
(匣兵器を使って雲雀と鈴華を助けたがγから受けた傷のダメージが大きく今にも意識を持ってかれそうになってて草壁から崩れ落ちそうになっていてはそれを草壁にゆっくり降ろされ大丈夫かと)
琥珀／
……！！
(ツナがコンタクトを付けたのをみたのか判断しスパナを渋々ながらも自分の下へ隠すように臥せっては顔だけ体から出させツナのXBURNERを見せて上げる。安定したXBURNERの攻撃に何処か嬉しそうにツナを見てから金色の炎が小さくなり大きな体は維持ができなく縮んでしまい子熊より小さな熊へ変わってしまう「━━がぅっ…！」)
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[13] 通りすがりのなんとやら。 12/3 22:05 iPhone
>>12
ツナ（+10）／ う、うん…？ほら、やるなら雪梅さんに…ね？←
えっ、なになにどうしたの！？
雲雀（+10）／ やっぱ名前呼び合うのは無理だね。
小咲（+10）／ そうね、なんか気持ち悪いもの←←
なんで？可愛いわよ？（ きょとん。 ）
シモンが転校してきた時はよかった…だが…その後……山本くんんん（）←
＿＿＿
雲雀／
ー…草壁哲也。いつ群れていいと言った？
（ 少し大きい相手に抱きしめられながらも助けられたことに少しむす、と。あくまでここは自分のいた世界だという認知があるのか、草壁に対しても中学生だと勘違いをする。だが、リングの炎だの匣で応戦だの言われるときょとんと。「 リングの炎…跳ね馬みたいな口振りがいらつくな…あの男も、この先重要になるのはリングの炎だと…煩くてね。 」そういうとリングから有り得ないくらいの炎を出し始め。 ）
雪梅 小咲／
雲雀！匣！匣にリングの炎を…「僕に指図するなんて…雪梅小咲、君から咬み殺す。 」んな事いってる場合じゃねえんだっつの！！
（ こんな状況下なのにも関わらず、ギャンギャンと喧嘩を始めてしまうふたり。だが、クロームの後ろ！との声に雲雀は1歩引いた。それからリングの炎を大きくするのはムカツキだというと、違う！！と思うものの、ディーノの考えたことが少しわかったのか突っ込まず。獄寺が膝を着いたのを見ると草壁の後ろから降り、「 ほら、しっかりして。 」なんて顔を覗き込み。 ）
ツナ／
ー…入江正一か。
（ XBURNERを放った後、敵は見事に倒された。ボロボロになった部屋を少し歩くと、ミルフィオーレ側の無線を拾い上げ入江正一かと。「 お前が俺たちを過去から連れてきたのはわかってる。どこにいる？研究所と丸い装置はどこにあるんだ！！ 」そう問いかけたものの、無線はやはり壊れてしまい唇を噛み締めた。仕方なく小さくなった琥珀の元へ行くとしゃがみ頭を撫でながら ）
よく頑張ったな…
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[14]金平糖 12/3 22:45 Android
>>13
山本+10)分かったぜ！
鈴華+10)名前呼びさせてみたんですけど二人とも喜んでるみたいでじゃれてるんです
獄寺+10)鈴華は一旦十代目に任せましょう、で、お前らは何だ…落ち着け少しは！！(小咲を軽々片手で小脇にかかえる)
おめーの方が可愛いんだよ←ストレート！！！
あっ…、あっ………！(察し！！！)
＿＿＿
鈴華(十年後)／
……炎が……
(むすぅっと顔をした相手、大人になった彼から想像つかないくらい不貞腐れている顔に少し笑みを溢すもリングから放たれる炎は覚悟の証でありそれをムカつきだと言う彼、ムカつきと覚悟を一緒に考えたのはディーノだがこれはこれでよいのだろうかと思っててはギャンギャンと会ってそうそう言い合っている小咲と雲雀。そして落ちていた匣を拾い上げたのは十年後の彼が使っていた物で開けることは知っているのだろうかと「……恭弥……、あけかた……分かりますか？」)
獄寺／
っ……おめぇーら、マジで仲……悪すぎだろ………
(二人の言い合いが聞こえたのか目を開けつつ小咲を見ては仲が良くないのは知っていたがこんな状況で喧嘩が出来ている二人に少し馬鹿だななんてと思い「……まだ…泣くんじゃあねぇぞ」顔を覗きこんだ小咲に口角だけ上げ大丈夫だと)
琥珀／
ぐる……
(小さくなった体は思うように動かせず地面に伏せってては相手のグローブから伝わる優しい手付きに目を細め甘えるように喉を鳴らす。「"琥珀が小さいってことは……覚悟が小さくなってる証拠だ"」鈴華個人の覚悟がないと判断してるとひょいっと小さな琥珀を持ち上げるスパナ「大地の守護者の匣兵器、覚悟と言うより主人事態に何かあったか…はたまた生きる気力が失われてる証拠だ。」)
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[15] 通りすがりのなんとやら。 12/3 23:04 iPhone
>>14
ツナ(+10)／…（ 山本がでかい息子に見えてきてしまった模様（素直すぎて←））
んー…？あれはじゃれてる…の？（ むむ、 ）
小咲（+10）／だって雲雀があ！！（ じたばた、）
雲雀（+10）／僕は何もしてないよ（ しれっ← ）
は！？…かっ、可愛くない！！（ かぁあっ、 ）
どうしよう…泣いちゃう…なく…←
＿＿＿
雲雀／
ー……大丈夫だよ鈴華。
（ 小咲との言い合いを何度か繰り返すとはぁっと盛大にため息をついた。だが、鈴華の言葉に上記を返すとふっ、と笑みを零す。「 …僕の知っている君とは違うみたいだけど＿＿＿それでも君は君だ。僕が鈴華を守るから。 」鈴華の状態が何となくわかった模様。手を伸ばし、頭を軽く撫でた。そして君の言うことを信じてあげる、と小咲に告げると針ネズミのボックスをあけ。 ）
雪梅 小咲／
…泣かないわよ、あたしが泣くと思ってるの？
（ 仲が悪いなんて今更で、それを言われるのも慣れているのか突っ込まず。ただ、顔を覗き込んだ際言われた言葉に唇をぐっと噛み締めた。ふいっと相手から顔を逸らすと顔を隠すかのように雲雀の方へかおを向けると、炎の大きさに負けて酔ったハリネズミの姿が。そしてそのハリネズミは雲雀を刺してしまい、そのショックで暴走を始め。 ）
ツナ／
！…早く行かなきゃ…！
（ 琥珀の異変は恐らく鈴華になにかあったと聞かされるとすくっと立ち上がる。そしてその際、草壁からの通信がボンゴレアジトへ入ったのか、その内容を聞くと更に焦る。そして自分も連れていけというスパナに反対をするものの、「 XBURNER用のコンタクトはデリケートだ、ウチにしかメンテナンスできない…それに、足でまといにはならない。 」そういうと、スパナはパラシュートみたいなものを手にとり、ツナに括りつけた。 ）
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[16]金平糖 12/4 07:17 Android
>>15
山本+10)はははっ(笑ってる場合か！
鈴華+10)はい、じゃれてます！仲がいいと羨ましいですね(ニッコニコ←
獄寺+10)どっちもどっちだな、ってか雲雀は呼んで俺を呼ばねぇとか………何か負けた気分……(ズーン……
いいや、可愛いんだよ(誰も居ないのを確認しては口にちゅぅっと
泣かないでぇええ！？！？ほら、そのあと白蘭がどうにかしてくれたしさ！ね！？ね！？(頭よしよし
＿＿＿
鈴華／
恭弥………
(相手の知っている自分でないがそれでも自分は自分であり守るべき対象なのだと頭を撫でられる。そしてオリジナルのハリネズミを出すも炎を与えすぎ酔っぱらい主人が手を伸ばしたのをきっかけに刺してしまい精神的にショックを受け暴走を始め、慌ててハリネズミから離れるも増殖スピードが早くこのままだと押し潰されてしまうと「哲さん！皆連れて此所から離れましょう！」雲雀が先程の幻騎士を追おうとしたため後ろから抱きつきそれを止め皆が最優先だと伝えては草壁に山本やラル、クロームを運んでもらって)
獄寺／
………そ…うか………
(泣くわけがないと言われてはなら大丈夫かとそのまま意識を失い崩れ落ちそうになっては雲雀が仮があるからと肩を貸してあげ隣の部屋へ向かうもそこには壁があり行き止まり、罠だとすぐに気付かず全員追い込まれたと共に催眠ガスが充満し全員地面へ崩れ落ち眠るも「………ッ、…駄目………此所で……眠ったら………誰かっ………、…綱吉……」通信機が繋がらず最後にリングの炎を灯し草木を生やすも全員を守るようしてあげる鈴華だが睡眠ガスによってそれが叶わず名を呼ぶも応答がなくそのまま意識を持ってかれる。)
琥珀／
ぐるるっ
(急いで皆の元へと急ぐツナ、なんらく障害を超えては小さくとも気配が分かりスパナの服の中から威嚇していると目の前に大きな鎧が立っておりスパナを切り離し鎧を攻撃するも幻覚。そして幻騎士が現れてば「……！ボンゴレ！！そいつが６弔花の幻騎士だ！」スパナは驚き幻騎士が来てしまったのかと思ってては服の中から毛を逆立て唸っている琥珀。何故こんな場所に幻騎士がいるのか、リボーンの通信によれば皆で闘ってた筈だと「━━貴様の守護者と守護神、大地の守護者の事か、なかなか手こずったが奴らは今頃藻屑と化しているだろう」)
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[17] 通りすがりのなんとやら。 12/4 07:50 iPhone
>>16
ツナ（+10）／ うーん？…山本どう思う？（ 遂には意見を求めた！）
雲雀（+10）／ 別に嫌々呼びあっただけだけど？←
小咲（+10）／ え、何今名前呼ぶのはやってるの？←
！っ…もう、ばかぁっ（ いきなりなので真っ赤っか！ ）
生還してたってわかった時も泣いた…←
＿＿＿
雲雀／
ー…！
（ 雲の増殖が暴走したことにより、敵を見失い追いかけようとするも相手にとめられてしまう。こうなったら仕方が無いと訳が分からないまま逃げるものの、その先は行き止まり。そのまま催眠ガスで眠らされてしまい。 ）
雪梅 小咲／
っ…仕方ない、か
（ みんながほかの部屋へと逃げる中、増殖を食い止めようと一人その部屋に残る。先に言ったみんなが眠らされていることは知らずに雪の炎を大きくし、雪音を呼び出すと分厚い氷の壁をつくった。だが、その後力尽きてしまいそのまま意識を失い。 ）
ツナ／
みんなに…みんなに何をしたァ！！
（ 幻騎士のことはに思わず頭に血を昇らせてしまう。そして圧倒的強さに思わず倒されそうになりながらも、頭の中で一生懸命勝機を伺った。そしてリボーンになにか話すとその後、相手の剣を白刃取りで受け止め炎をすいとった。だが、相手は鎧のようなものを纏い強くなるばかりで。 ）
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[18]金平糖 12/4 12:48 Android
>>17
山本+10)仲良いことは悪いことじゃあねぇとおもうぜ？
鈴華+10)ですよね？(二人とも天然だよツナくんんんんん！
獄寺+10)嫌々呼びあってる原因は………まさかとは思うが鈴華じゃあねぇよな(そのまさか……
相変わらず不意打ちに弱くて助かるな(ニヤリ←
おおおお、落ち着いてぇええ！？よしよし！よしよーーーし！(ぎゅーー
＿＿＿
琥珀／
きゅ、ぅ……
(幻騎士の真の力だと言うヘルリング、世界にたった何個しかない珍しいリングだが恐ろしいものとも言う口から何か出たと思いきや山本やラル、獄寺と仲間が次々出て来てはツナの首を絞め始め「仲間に殺され、最愛の人にも殺される…！！死ねぇい！！ボンゴレ！」何て吠え飛んでいるツナが落下するのを笑ってるの見てて)
鈴華(十年後)／
綱吉……、私を……殺して……
(今この場で首を絞めているのが現実のようで目の前で苦しんでいる相手に幼い彼さえも死ぬのならと自分が死ぬ方がましだと目からボロボロ流れる涙は綱吉の顔に落ち)
入江／
ボンゴレリングと大地のリングに雪のリングも回収だ
(全員を大きな装置の中へ入れリングを全て回収、鈴華には起きられ暴れられると困るとカプセル出なくチェルベッロに頼み一人だけ晴れの縄で縛り床に眠らせたまま。小咲を見ては幼い彼女は白蘭をまだ知らなくこのまま知らぬままにしてあげたいがそうもいかず)
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[19] 通りすがりのなんとやら。 12/4 15:21 iPhone
>>18
ツナ（+10）／あれは果たして仲がいいのか…（真顔）
雲雀（+10）／ まぁ一応鈴華が呼び会えっていったけど？（ しれっと。 ）
小咲（+10）／ ていうか難易度高いのよ…呼び捨ててんの骸と了平と京子くらいだもの。←
～っもう！ばか！（ ぷくーっ、 ）
落ち着く…おちつく…うん…（ ぐすぐす、 ）
＿＿＿
ツナ／
＿＿＿幻騎士、お前だけは…死んでも許さねえ！！
（ 首を絞められたままそう叫ぶ。泣いてしまっているランボやイーピン、鈴華や…切ない表情の仲間達を見て表情をゆがめた。「 許さないと言ったか…？己の状況を見てからほざけ！ 」そう言って高笑いをする幻騎士。スパナとリボーンはもうダメだと＿＿そう思った。鈴華の頬にそっと手を伸ばすと「 ランボ、イーピン…いつまでも泣いてないで退いてくれよ…。鈴華も、そんなこと言うな。みんなも、どいてくれ。 」そう言うと、みんなの手は離れていき＿＿＿そのみんなの手は凍っていた。 ）
雪梅 小咲／
ぅ……
（ カプセルに入れられ、睡眠ガスでその中はいっぱいになっている中…1人だけ体を起こす。どうやら属性のおかげで体温が低く、寝つきは悪い方なようで。だがやはりよろよろとしており。入江の周りにチェルベッロがいないことを確認するとがんっ！！とカプセルの中から叩く「 あん、た…なに、がもく、てき…？ 」と。 入江はそれに反応し、「 …やはり、睡眠ガス程度じゃすぐ起きてしまうか…君は。 」と呟いてはため息をはき。 ）
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[20]金平糖 12/4 18:27 Android
>>19
山本+10)小咲は名前呼ばねぇとキスの刑らしい←
鈴華+10)えっ……、キス……ですかっ…？で……でも……綱吉と…恭弥も………小咲にするんですか？(顔赤いがさぁああっと顔が青くなり
獄寺+10)……この際小咲は今から全員名前呼びだな、名前呼ばなかったら何かが待ち受けてるからな？よーい…スタート←はやっ！！
そんな奴を好きなのはお前だろ←おい
こうなればうちの鈴華が変わりに重傷をおって山本は軽症……って言うのもあり！！(ぐっ！！
＿＿＿
鈴華(十年後)／
━━……あ…あ、良かった……
(相手の言葉と共に離れていく手、ボンゴレ初代が編み出した零地点突破初代エディションで手を凍らされては首を絞めることも出来ないと分かり泣いていた顔が笑みへと変わり良かったと相手の暖かな炎により先に幻騎士の幻覚から消える)
幻騎士／
青二才が生意気な！！
(全力で来いと言われては真っ二つにしてくれるとリングの力を使いツナの必殺と自分の力の力比べをするも相手の力が強く霧の幻術さえも消え失せていくなか「図に乗るなよ……所詮……貴様らなど……白蘭様の…掌の上で……踊っているに過ぎぬ………それに大地の……守護者……雪の守護神……は白蘭様の……もの……ドワァアア！！」)
入江／
目的何てすぐに分かるさ……
(眼鏡を直しては自分の目的を言おうとするもチェルベッロが戻ってくるのを横目で見てはすぐに分かると伝えては彼女に暴れられると困るため「━━ああ、余計なことしようとするとその中にいる全員毒ガスで始末しなきゃ行けなくなるから大人しくするように」小咲の隣で眠ったままな獄寺を見ては彼を失いたくはないだろうと)
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