少人数なり茶板①

─大事な夢の話をしようⅢ─【〆】

[1]金平糖 11/27 20:20 Android
18禁募集スレで希望出されたお相手様のみとさせていただきます。

ルールはあちらに書いてある通りになりますので忘れた場合は18禁募集スレでお確かめ下さい(ビシッ！

では、お待ちしています！
とうとうここまで来ました！ありがとうございます！！

【プッチンプリン様】

創作プロフィール◇◆◇◆>>2 >>202

【金平糖(主)】

創作プロフィール◆◇◆◇>>3

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[1012] プッチンぷりん 05/16 11:09 iPhone

>>1011

ツナ／

ん……っ、す、ずか……？
（外が騒がしいからか、段々と意識が現実世界へ引き戻れているようでそれが少し嫌で眉間に皺を寄せる。だが、聞こえてきたツっくんと言う声。思わず彼女の声に懐かしさを覚えながら、うっすら目を開け彼女の名前を呟く。だが意識が覚醒してみるとその目の前の彼女は違う彼女。ツナにとっては別人なことに気づきはっ、となると目を見開く。「！？あっ、えと、おはようございます！！」うわぁ、寝顔見られた！なんて恥ずかしいのか飛び起き。

ミラ（雪梅小咲）／

……いや…あたしは見てるだけで楽しそうだからおなかいっぱいだわ……
（あんなに高く飛ぶものなのか…なんて少し呆れを通り越して感心したものの、自分がやろうとは思わず苦笑しながら手を横に振る。ランボたちがツナのいる2階まで飛んでいる様子を見たツナはさらに驚きドタバタと1階へ降りていき、「ちょっ、何してんだよ！？」「おお、ツナやっと起きたか。覚えてるか？お前の父さんだぞ～」「お、覚えてンに決まってんだろ……」なんてツナも呆れた目　）

＿＿＿＿＿＿

裏で代理戦争のこと調べたりしちゃいます？？あ、でも過去を弄り回したら大変なことになりそう←だから咲人くんはツンデレだし咲ちゃんは天然だし……←そうじゃない

うー……お友達にはもっとあたしのこと知って欲しいもん。なんて言いながら飴は貰う←

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[1011]金平糖 05/16 06:33 Android
>>1010

クロシェット(林條鈴華)／

…はいっ、でもあまり派手に戦ってしまうとボロが出ちゃいますのでサポートだけですけど……。

(許しを貰うもアルコバレーノの代理戦争な為何が起きてもおかしくない、それでもしかしたら対立する恐れがあることを覚悟しておくよう伝えられ頷き手助けだけすることしかしないことを言い放った。小咲はリボーンチーム側に居てくれる為綱吉の事を見てくれるかも知れなく一安心。「お姉様、もし……もし…綱吉さんが悩んでたり苦しんで居たらで構いません、私の代わりに悩みを聞いてあげて下さい…。お願いします。」でも綱吉の方も気になる為リボーンチームに入る小咲に綱吉が何か躓いていたり悩んでいたら助けて欲しいとお願いした。そして夜近くになればディーノの待ち合わせに行ったリボーンと綱吉はそこでアルコバレーノの代理戦争の説明を聞かされバトル・ロワイアル方法は腕時計が壊されたら負けボスウォッチが破壊されたら敗退というシンプルな内容。それを帰ったあと電話でリボーンに聞かされ、翌朝に早速二人で沢田家に行けば何やら庭で楽しそうにトランポリンを用意していた。自分は中へ行き綱吉の部屋に入れば日曜日なのでやはり寝ている彼、ベットの横でこっそり頭を撫でたり寝顔を見てればだらしなく涎が出てて思わず笑ってては外が騒がしくなる。「おはよう、えっーと……ツッくん？」じーっと寝起きをガン見していて)

リボーン／

ミラもやるか、レオンでできたトランポリン。

(悠長にトランポリンでランボ、イーピン、綱吉の父親家光が順番で飛び始めておりそのなかで少し呆れたような顔をした彼女が居り朝早くから来るとはと少し嬉しそうにレオンでできたトランポリンで飛ばないかとお誘い)

──────────────

もう良い感じです！オリジナル展開色々いれていかないとですね！
子供は大人をちゃんと見てますからね！

……悪用しないけど、でも止めときなね？後々怒られるかもよ？←落ち着かせようと棒つきの飴を渡した！
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[1010] プッチンぷりん 05/15 22:59 iPhone

>>1009

ミラ（雪梅小咲）／

……まぁ、心配な気持ちも分かるしあたしは別にいいわよ。こっちはあたしが見とく。
（確かに雲雀は大人しくリボーンチームの方へ入るとは思わず。きっと色んな人と戦える方を選ぶだろうとこちらも察しはしていたのか、息を小さく吐くもいいんじゃないか、とそれを許す。そしてこちらは任せてと。「まぁそう言うなら俺も構わないぞ。」リボーンも小咲が言うならそれはそれで構わないと告げる。）

リボーン／

ただ、どんな戦いになるか分からないからな。対立する事になることは覚悟しとけよ。
（彼女の意志を尊重したいところだが、彼女が雲雀の所へ行くという事は自分達とは対立するかもしれないとの事。そうなると戦うこともあるかもしれないことを告げる。それでも大丈夫か？と告げる。）

＿＿＿＿

話しかけられたもしばらくああ？っていいそう←子供たちが面白おかしく覚えてそう……

でも紫騎は悪用しないでしょ？あたし知ってるもん。ってキョトン←

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[1009]金平糖 05/15 20:12 Android
>>1008

クロシェット(林條鈴華)／

あ、確か……緑のおしゃぶりしてたえっと…ヴェルデさんが骸さんと手を組んでましたね。

(並盛にアルコバレーノが大集結するならと考えては今朝宣戦布告しに来た骸はヴェルデと共に行動しておりそれなら他にもアルコバレーノが誰かにお願いする可能性が大きい。綱吉と戦った事のある人物達なら人数は限られ「鉄の帽子？の方も気になりますね……、私達も参加で良いんですか？でも……リボーンさん…私気になる人が……」鉄の帽子のことも気になるがそれより参加するのは良いがリボーンチームには入ろうと思えば入れるのだが気になって仕方ない人物がいることを告げる。気になる奴は誰なのか質問されれば間をあけて「恭弥さんです、長く過ごしてる分…彼のやりそうな事が目に見えてて……確か…ディーノさんが恭弥さんにリボーンチーム入るようお願いしに行くと聞きましたけど……多分無理かと……。それで……もし他のアルコバレーノに参加でしたら私もそのチームに入ります。」雲雀の戦いたい相手がわんさか居るチームに入りたいと思うだろうか、戦うことが大好きな戦闘マニアであり人が多くいる所は絶対に好かない雲雀。それをリボーンと彼女に説明しては)

───────────

妹を傷物にしたこと後悔させてやるって思って戦ってくれるのか！それはそれで見たい……！
拉致されたって子供にも教えそうだね！

………ねぇ、家庭事情はあまり口に出さない方が良いよ。後々他人がそれ聞いて悪用してきたら洒落にならないよ←正論？！
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[1008] プッチンぷりん 05/15 19:25 iPhone

>>1007

リボーン／

一応鉄帽子の男は追って説明すると言っていたがそれっきりだ、……ただ”強さ”を競うのは確かだな、って話したら嫌だっていってたぞ、あのダメツナは。
（不安そうな彼女を安心させてやりたい所であったが、リボーン本人も何も聞かされていない。ただ強さを図る為の戦いであることを告げると帽子を深く被る。「強さ…それなら殴り合い？でも強さって別に力だけではないわよね、」強さと一律にいっても力と強さとは限らないだろう、なんて小咲は考えており。）

ミラ（雪梅小咲）／

というかアルコバレーノの代理戦争ってことは並盛にアルコバレーノ集結ってことよね、……なんか大変なことになりそうだけど。
（なんだかとても大変な時期だったのではないかと苦笑いしながらこれはただじゃすまない事になりそうだと。「まぁ、この代理戦争の結果が今のお前たちの未来に繋がることになるのも有り得る。だからお前たちにも頑張ってもらうぞ」なんてリボーンは少し呑気。）

＿＿＿＿

別にキレてないわよ！！って壁壊しますか……（え。）きっとあの時はびっくりだったわよって小咲が語り継ぐ……←

でもそのツンデレってやつで、いつも隼人パパとママは喧嘩するんだぁ、←どんどんおうち事情が……

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[1007]金平糖 05/15 18:10 Android
>>1006

クロシェット(林條鈴華)／

わ、私に似てても駄目ですっ……。

(自分に似たような女性のパッケージにニヤニヤしてる彼女にカアアッと真っ赤になり自分に似ていても駄目なものは駄目と嬉しいようで複雑なもよう。リボーンが入ってきて奈々が少し片付けてからごゆっくりと飲み物と茶菓子を置いて下へ。誰も居なくなれば「……アルコバレーノの呪いについてと代理戦争みたいなのは……その……殺しあい……って訳ではないですよね……？」代理戦争とはどのように行われるのか、そしてそれは殺し殺されの戦いなのかと不安そうに)

───────────

ツンデレ感を出してくれるの？！楽しみだ！
連れ去られたが……うん！万事解決してるしいっか！

ふーん……、ツンデレってやつなんだ…←ほら！変なこと覚えた！！
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[1006] プッチンぷりん 05/15 14:47 iPhone

>>1005

ミラ（雪梅小咲）／

こらクロシェ、そういうのは勝手に見ちゃだーめ。仕方がないのよ男の性だから、
（綱吉の部屋へと招かれると変わってない用で色々置いてあるものとかは少し変わっている。まぁ彼も高校生だものねと思っていると、彼女は大人のビデオを手に取っていた。あー、これは帰ったあと沢田くんが困りそう、と思ったのかひょいと彼女から取り上げ、男なのだから仕方がないと。だが、そのパッケージの女性を見て見ると彼女とよく似ていた。「……貴女に似てると思わない？」なんて彼女に見せながらにやにやと笑う。）

リボーン／

お前ら、あまり漁ってやるな。あいつ誰にもバレてないと思ってやがるからな
（きゃっきゃと声がツナの部屋から聞こえては彼女たちにそう声をかけるリボーン。その隣に奈々が2人分のオレンジジュースとリボーンのコーヒー、そして洋菓子をお盆に乗せてやってきた。「あらあらツナったら、ちゃんと隠しておかないから～も～、」なんて恥ずかしそうに奈々は笑いながら、テーブルに持ってきたそれらを置く。そしてゆっくりしていってね、と声をかければ部屋から幸手行き。）

＿＿＿＿

……きれてないけどってツンデレ感だします？←成人して大人になるという時期に帰ってくるという…まぁ連れられたんですけどね笑

パパには好きっていうよー？隼人パパは言ってもおう、しか返してくれないの！咲人曰くあれは照れてるって言うんだけど。

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[1005]金平糖 05/15 13:03 Android
>>1004

クロシェット(林條鈴華)／

た、確かに素材は良いですけど…。はいっ、もう少し詳しくアルコバレーノの呪いの事をリボーンさんに聞きに行きましょう！

(雲雀と了平が言い合いしている間にささっと並盛高から出た二人、部外者の話をあれでは聞いてくれる訳もないしもしかしたら巻き沿いをくらいかねない。その為そそくさと逃げるように立ち去っては目的としてはモテていることが分かったので次はアルコバレーノの呪いについてをリボーンからもう少し詳しく知るためリボーンが居るであろう沢田家へ向かうことにした。沢田家に着けば奈々に自己紹介、それから綱吉の部屋へと通されればゲームや本等散らかっててはチラリと見えた大人のビデオに「つ、つ……綱吉さん持っていたのですねっ……。でも…こんな女性がいいんですかね……」胸も大きくくびれもありエロい感じの女性が映っててはムムムッとパッケージを凝視してて)

──────────

あ、ブチ切れた！！って顔してそう皆…！ま、十年後は帰って来るわけだから良いよね！！

…たまには父親達に好きとか言わないとショック受けて死ぬかもね……←いや、死なないよ？！

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[1004] プッチンぷりん 05/15 11:54 iPhone

>>1003

ミラ（雪梅小咲）／

まぁ元々素材はいいもんね、あいつも。……獄寺くんと山本くんは中学の頃からモテてるし見なくてもってところだし。
（むーっと頬を膨らましている彼女の手を引きながら並盛高校を離れつつ、まぁ素材は元々いいのだからと。そして獄寺と山本に関してはみなくてめそのへんは分かるし、なんて苦笑い。「さて、これからどうしようか。リボーンの所へいく？」高校にも行ったことだし詳しい話を聞きに行くか？と問いかけて）

＿＿＿＿

あらあら……状況によっては拳が……こう壁にめり込む……←まぁマリアちゃんが心配で帰れずにいたからなぁ…そんな約束できなかったんですよねうん……()

でもね、隼人パパがそこは自分かパパだろ！？ってちょっと悔しそうだった～！

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[1003]金平糖 05/15 06:32 Android
>>1002

クロシェット(林條鈴華)／

(背丈が伸びて少し声変わりだろう少し低め、あとは然程中学の時のまんまだがカッコ良くなってるのに気付いた鈴華は顔に出しそうになったが小咲にコソコソ"恭弥さん格好いいんですけど…！、抱き締めたいですっ"ぷるぷる体を震わせ綱吉もそうだったが二人共格好いい事を告げ抱き締めたいのを堪える鈴華。人の話を聞いてるのか問われ何て答えようと悩めば遅刻ギリギリの女子生徒が数名駆け込んで来たあと了平が「セーフ！！」と言うも了平のみ時間的にアウト。)

了平／

極限におかしいではないか！女子生徒のみは良くて俺が駄目な意味が分からん！

(雲雀に横目で君は遅刻だよと言われてしまえば何故自分の先を走っていた女子生徒は良くて自分はアウトなのか、それはひいきでは？ギャンギャン騒ぐ中女子生徒数人は「雲雀さん、素敵っ」「私も遅刻すれば、良かったなぁー」とやはり人気なのが分かりモテるではないか！と頬を軽く膨らます鈴華。騒がしくなるなか小咲は冷静に騒ぎのなか雲雀と了平に会えたからもう良いだろうと鈴華の手を引き校門を出て)

────────────

まぁ、鈴華軽く怪我しますのでご了承下さい！←言ったそばから！。ほら、ね…誓ったからと帰ってこない訳がないからさ！

……だろうね←思い浮かべたら確かに嫌そうな顔するな何て

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[1002] プッチンぷりん 05/14 22:47 iPhone

>>1001

ミラ（雪梅小咲）／

なんか目的が……あぁいや、元々の目的は合ってるのか…
（モテてないというツナと雲雀の話が嘘だったという証明を！と張り切って並盛高校へと突入したものの、代理戦争という結構重要な状況にいたからか本来の目的を忘れていた。まぁとりあえずは先生に見つからずに雲雀と了平との接触を測れれば……と思っていた矢先、通りかかったのは見覚えのある姿だった。）

雲雀／

＿＿＿君たち、ここの生徒じゃないね？
（学ランを靡かせ現れたのは、少し成長した雲雀だった。彼女たちの姿を見るなり、制服じゃないこともあったのか直ぐに部外者だと分かると後ろから声をかける。振り返った彼女たちは、どこかあった事があるようなそんな雰囲気だと感じていると、「すっかり成長しちゃって、」なんて彼女だけた聞こえるようにくすくす、）

＿＿＿＿

あんな仲良くて片方に何かあったら荒れそう……とか？←なんでそんな自信ありげなの！？って小咲ちゃん聞いたらつっこみそう……

言ったことあるよ！どこが……？って何も言えない顔してたーってけらけら←

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[1001]金平糖 05/14 21:46 Android
>>1000

リボーン／

ダメツナめ、何あまっちょろいこと抜かしてんだ。

(自分はボスになる気はないのだと堂々と告げたため銃を突き付け何を言ってんだと。だが山本は綱吉は相変わらず照れている事を伝えられてはツッコム綱吉。だが思いもよらない人物達が登場、黒曜チームがアルコバレーノの代理で宣戦布告しに来たらしい。ヴェルデと言うアルコバレーノの赤ん坊を引き連れクロームは預かるよう骸は綱吉に告げ立ち去って行く。何ともまぁ嵐のように去っていった骸達に「あんにゃろう…、十代目に宣戦布告とはいい度胸だ…！！」と拳を作りワナワナと手を震わせる獄寺、「はは、強敵が増えちまっても此方には小僧が呼んだ助っ人も居るし何とかなるって！」山本は余裕なのかケラケラ笑うだけ。だがハッ！とした三人は携帯の画面を見れば学校が遅刻しそうな時間帯で慌てて走り始めた。)

クロシェット(林條鈴華)／

……高校生活はちゃんとしているようで何よりです。あと挨拶していないのは……了平さんと恭弥さんのお二方ですねっ。

(先に行ってしまった三人を見送りながら挨拶していないのはあと二人だけで並盛高の生徒では無いため中に入れるかどうかは疑問。此所は強行突破、しれっと発言する小咲に苦笑いしつつ「恭弥さんにお会いできますし、高校へ行っても変わって居なければ良いんですが……。絶対皆さんモテてます、綱吉さんはそんな事ないよって言ってましたし…恭弥さんは興味ないって……。……さぁ！嘘を暴きますよ！お姉様！」と並盛高校へいざ行こう！！小咲と手を繋ぎノリノリでお姉様と呼び)

──────────────

仲が良すぎて大丈夫かと心配する一面もありそう！。帰って来るに決まってんだろ、帰ってこない選択なんかあっかよって獄寺くん自信ありげに話してそう！！

それ……、君の母親に言ってみてよ。多分物凄い顔になると思うよ。←それはそれで意地悪な気がする！！

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[1000] プッチンぷりん 05/14 20:48 iPhone

>>999

ミラ（雪梅小咲）／

……中身は変わってないようね…
（こそこそと彼女が大人っぽくなってるだの良かったねと話したりだのするのでそうね、なんて2人で笑う。だが、それに少し怒る獄寺に美人だとサラリという山本。中身はあまり変わってないみたいだと少し懐かしげに目を細め微笑んだ。ぎゃんぎゃんと未だに大丈夫なのかこいつら！なんて言う獄寺に近づくと「あら、そんなに警戒しなくても何もしないわよ？」なんてにっこり。）

ツナ／

ミラさん煽らないで……！？
（獄寺に近づき、少しからかうような言い草をするミラにこらこら！と止めると「別に煽ってないわよ、」と小咲は獄寺から離れる。そしてボンゴレのことはイタリアで噂をと言われると「えっ、そんなに有名なの！？俺ボスになる気ないんだけどなぁ～……」なんて頭を抱え出すつな。）

＿＿＿

この姉妹中いいなぁ……って男たちは見てるだろうなぁ←帰ってくるか分からないって言ってるのに待ってるんだから健気よね絵麻、

恭さんかっこいいじゃん、あたし好きだよ恭さん！ってにこにこ←

そうですね！！もう二人の世界にいってらっしゃい！はい！←

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[999]金平糖 05/14 19:49 Android
>>998

クロシェット(林條鈴華)／

昨晩はアルコバレーノの代理についてのお話だけをお聞きしに来ただけですので、今日はお姉様と一緒にボンゴレファミリー方にキチンとご挨拶したいと思い伺おうと思ったのです。

(昨日の夜はアルコバレーノの代理についての話だけを聞いただけでちゃんとした話やボンゴレファミリー達に会いに来たことをちゃんと伝えてては前から獄寺と山本が朝の挨拶。だが見知らぬ女性に獄寺は警戒してきて「何だお前ら……、十代目に何か用か？」と睨まれるも小咲に耳打ちで"高校時代の獄寺さんと山本さんですよ。少し大人びた感じですね？"と会えて良かったね何てクスクス小咲に向かって笑っていては獄寺は何笑ってんだ！と噛みついてきて)

山本／

まぁまぁ！獄寺、落ち着けって！「そうだぞ、落ち着け獄寺。この姉妹はアルコバレーノの代理戦争に加わるメンバーの二人だ。俺の知り合いで滅茶苦茶強いぞ」へー、姉妹かぁ…美人ッスね！

(獄寺を止めて訳ありなのでは？と落ち着かせてるといつの間にか塀を歩いてるリボーンが女性二人はアルコバレーノの代理で来てくれた助っ人と説明してくれて納得。二人に美人だと何時ものような笑顔で笑う山本はかわりなく天然丸出し。「妹のクロシェットと言います。此方は姉のミラ。ボンゴレファミリーの噂はかねがね。」二人に自己紹介をしてはボンゴレファミリーの噂はイタリアまで届いていると)

────────────

お姉様のペンペン可愛いです！と名前など気にしない妹！！。恋しくなりますとも！！だって彼女であり将来のお嫁さんですよ？！

あれと一緒……←あれって言わないのー！

もう二人の世界なので放置しましょう！←やけくそだ！
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[998] プッチンぷりん 05/14 19:00 iPhone

>>997

ツナ／

あ！えっと……ミラさんとクロシェさん…？「別に呼び捨てでいいわよ。」
（ツナは昨日の話を聞いてからご飯を食べそのまま眠りにつく。そして朝になるといつものように学校へ向かおうと食パンを咥えながら少し小走りで。ここまで来れば余裕だろうと小走りを辞めたところでツナの家へと向かっている小咲と鈴華＿＿＿ミラとクロシェの姿。目の前に現れた2人の女性はやはり美人でどもってしまう。呼び捨てでいいと言われるものの、歳上なこともあっていやいやいや！と）

ミラ（雪梅小咲）／

……まぁなんでもいいけど。あ、そうか学校か。
（ツナの様子に少し呆れたようにしつつも、どこへ行くのかと思っていたがツナの服装を見てみると恐らく高校の制服。そうか、彼らはまだ学生だったと思うと手をポンッと叩く。きょとんとするツナに「ああ、いやぁね、貴方の家今から行こうと思ってたの。」と。）

＿＿＿＿

だってペンギンといったらペンペンじゃない……？って言いそう…。ちょっと恋しくなってくれると小咲ちゃん嬉しい←

……絶対恭さん似だも思うもんってじぃ、←

あ、雲雀さんすごく満足気に笑ってる！！

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[997]金平糖 05/14 18:06 Android
>>996

クロシェット(鈴華)／

それで代理って事なんですねぇ…、今日は遅いですしまた明日改めてご挨拶に伺いますね？ね、お姉様。

(アルコバレーノの事について詳しく１から聞けば成る程そう言う事だったのかと。確かに十年後のリボーンは大人姿だが二十歳には程遠いも確かに格好いいは格好いいな何て思い浮かべる。代理について理解したが今は夜、明日にまた伺うことを告げては小咲の手を握り「バイバイ、また明日お会いしましょうボンゴレ十代目。」小さく手を振りキャリーケースを引きながら近くの公園まで行き暫くすればリボーンと合流)

リボーン／

十年後から来たとは嬉しいぞ、アルコバレーノの事については話したしな。家は手配してあるぞ、九代目がわざわざ用意した別荘だぞ。

(十年後の世界からやって来た自分達に会えて嬉しく家は九代目が手配した別荘の鍵を渡して来た彼にお礼を伝えすぐ近くに別荘があるらしく並盛中近くにあるひっそりとした別荘へ向かうことに。そこで一晩過ごし翌朝二人で再び沢田家へ)

────────────

姉様のネーミングセンスどうなってるの！？ってツナくん驚くね！！怪しまないのはほら、イタリアに居るのときっとメリケンサックルは常に常時してるのかも何て思ってるのかも！

…………そう？僕はそうでもないと思うけど…←自覚して！？

「はい、洗って差し上げますよ？それくらい大切にしてくれるのでしたら喜んで」←ほらしてくれるらしいよ！？
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[996] プッチンぷりん 05/14 09:11 iPhone

>>995

雪梅小咲／

……姉のミラよ。代理とか言ってたけどあたし達何も聞いてないから説明してくれる？
（ぽかんとしているツナやディーノの様子を見ると、あ、これバレないものだななんて思いつつ彼女が自己紹介をした後に自分も軽く自己紹介をした。そして少し話が聞こえていたのか代理という言葉が気になり問いかける。リボーンは自分たちの正体を知っているからか少し親しげな様子で代理戦争のことを話してくれた。そしてリボーンは過去の、アルコバレーノになったきっかけを話し出す。そして、終わるや否やツナとディーノが明らかに引っかかっているような様子だが、「よかったよかった、代理ゲット♪さて、飯にするぞ」なんて呑気。）

ツナ／

ちょっとまて！まだ肝心なことを聞いてないだろ！？「アルコバレーノの呪いってのはなんだ？リボーン。」
（呑気にご飯を食べに行こうとするリボーンを必死に止め、詳しく聞こうとするツナ。小咲は未来での修行で山本と共にその秘密とやらを聞いてはいたものの、ここで口出すのは不味そう…と口を結ぶ。「まず、なぜオレ達７人が呪われたのかははっきりしてねえ。オレ達が調べていくつか見当はつけているがどれも決め手に欠けている。そのかわり虹の呪いをかけられてどうなったかははっきりしてる。オレ達は姿を変えられたんだ。……本当の俺はかっこいいんだぞ。」その言葉にツナもディーノの驚いたようだった。

＿＿＿＿＿

お姉さまって呼ばれながら出すのボックスアニマルの名前がペンペンってギャップ半端ないっすね笑しまったバレる！と思ったのに懐かしむ感じなので少しら怪しみなさいよ…なんて思ってるかも←

……紫騎ってやっぱり恭さん似だね←

怖いのだけど、そっちの主が鈴華が洗ってくれるって言うから……←うん確かに言ってたね！！

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[995]金平糖 05/14 06:10 Android
>>994

林條鈴華／

(和みながら初代守護者達は元気で静かに上で暮らせなかった分を取り戻すかのようにして過ごしているらしい、ボンゴレⅠ世と喋りながらジェット機で過ごしてると日本は夜なのだろう暗いが並盛中のグランドに到着。「並盛中のグランド……、恭弥さんにこんな場所で着陸するなんてって怒られちゃいそうですね。」そう許可もなく並盛中に降り立ってしまった小咲と鈴華、後程怒られるなんて。二人で降り立ちキャリーケースを降ろして並盛中からでて先ずはリボーンが居るであろう沢田家へ。)

リボーン／

代理をディーノとツナに頼んだ、けどそろそろ助っ人も来る頃だぞ。

(ディーノと綱吉にアルコバレーノの代理戦争に協力してもらうため話終わりディーノを見送ってる最中に自分以外のアルコバレーノも代わりに戦う人を探しておりもしかしたら綱吉と戦った事のある人物が代理を頼まれてる可能性がある。だが此方には誰も知らぬ人物を助っ人に来たと告げ「イタリアからわざわざ来た姉妹だぞ、何せ美人で強いと評判らしいから頼んだんだぞ。」とお気楽に答えて居ると暗闇から現れた女性二人。ディーノと綱吉は気配に気付かず驚き女性二人を見ると美人過ぎており口が開きっぱなし、そんな男性二人に「イタリアから参りました、妹とのクロシェットと申します。クロシェと気軽に御呼びください、そして此方が私のお姉様。」)

───────

＿＿＿＿

ペンペンでいきましょうか！あ、確かにメリケンサックルって小咲も使ってたな何て思って元気で居ると良いけどと山本くんや獄寺くんが懐かしんでそう！

産んだのは母さんだし当たり前、唯一の母親なんだから。←そんな事いって母親大好きじゃんか！

「はいっ、恭弥さんがそう仰るなら(撫で受けてる！」←あーー……駄目だぁこりゃ
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[994] プッチンぷりん 05/13 23:06 iPhone

>>993

雪梅小咲／

……ま、お兄さまがいれば大丈夫か。

（ジェット機へ乗る前、とりあえず自分が不在の時の注意点やら残す仕事やらのことをマリアたちに伝えたが、大丈夫だろうかと思いつつ鈴華の兄がいれば問題ないかと判断。その矢先、ぬっと出てきた一世にビクゥっと肩を揺らす。「一世……心臓に悪いわよ…」鈴華の話を聞くと成程、と思うものの心臓がバクバクとなっているのかぜえはぁと。そんな様子の小咲にすまない、と一言謝る一世。「…来てくれてありがとう、……鈴と六華はそっちで元気してる？」「あぁ…2人とも元気だ。」なんて少しほんわかした空気を取り戻し。）

＿＿＿＿

ビリビリきそうだなぁ！…ペンギンとかペンペンとかペンちゃんとか変な名前付けちゃいそうだなぁ小咲ちゃんん……←メリケンサック使ってる姿が懐かしい感じがするなんてちょっと思わせたかったりします(え。)

ふーん……？…まぁいっか！お母さん好きなのは変わらないもんね！(いいらしいよ)

うん、だから今日は眺めさせて。(よしよし頭撫でた！)←もう幸せいっぱいなんだよなぁ…

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[993]金平糖 05/13 22:25 Android
>>992

悠哉／

よし、BOXの中身は霧にモルフォ蝶とレイピア。鈴華が持ってる雨BOXにはアシカ、小咲はペンギン、雷にメリケンサックルがある。動物は……確か……黒ヒョウだったな。

(名前も決まり残りはBOXの確認と武器確認。伝え終われば早速リコルディ家のジェット機を使い日本へ出立させる準備にとりかかった。「ディーノには黙っておく、だが此方に小咲が居ないのはおかしいからな…俺の術で誤魔化しておく。あと鈴華はこれを持っていけ……」兄から受け取ったものは大地の簪。懐にしまっておくよう言われれば頷き早速仕度へ)

林條鈴華／

───それでは、リボーンさんだけに伝えてくださいね兄さん！行ってきまーす！

(ジェット機の準備は整い、その間リボーンのみに小咲と鈴華の事を伝えあとは他言無用と言う事を頼み日本へ旅立った。「綱吉さんの超直感にバレないよう心強い助っ人です。初代ボンゴレⅠ世のジョットさん、少し大地の力をお借りして呼んだんです。」幽霊のようにぬっと現れたのは紛れもないボンゴレⅠ世、綱吉の超直感はボンゴレⅠ世譲りなためそれを自分達だけ使えないようにしてもらう事をお願いしたのだと。)

─────────────

そう思い雷属性のメリケンサックルにしてみました！結構攻撃力半端ない感じに！

？本当だけど？←自覚してない！！だめだぁ！

「本当ですか？！嬉しいですっ…！」←あ、忘れられてる……！
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