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[992] プ ッ チ ン ぷりん 05/13 21:51 iPhone
>>990
雪梅 小咲/
ー……あら、髪伸びちゃったわ…
( 何やかんや話し合いが済んだ後、薬を飲むと短くなった髪は胸あたりまで長くなり、髪質はそのまま。髪色はピンクが強めのピンクべージュに。目の色は澄んだオレンジ。身なりを気にしていたが、名前の話が聞こえそうかな前も変えなきゃかと少し考える。お姉さまと呼びこちらを見る彼女に目を向けると、なにやら目を輝かせていたので照れたように笑いながら「あなたも可愛いわよ。」なんて。)
アルベルト/
お姉さま!どうせならお姉さまもフランス系の名前がいいだろ?俺調べるぜー!
( 名前云々で迷っている小咲を見かねたのか何処からかフランス語なりの本を出てきた。マリアも巻き込みそれを見ているとどれがいいかなぁなんて2人で。変なの選ばないでよ…?なんて思いつつそんな2人を見守っていると「短い方がいいと思うけど……ミラ、サラ、ななんて可愛いと思う。」「あ、姉ちゃんっぽい。んーー…なんかミラの方がツンっとした印象。」2人は小咲をじっと見つめ。それをみていた本人も納得した模様。納得しながら自分は彼女に合わせ雨と雷のリングとボックスを手に取る。姉妹なら被る属性があった方が不自然ではないだろうと抜かりない様子。)
____
そうですね!今回は薙刀封印するか……メリケンサックなら案外バレないかも……?←
……ほんとに?←疑った
明日、着てるとこ見せるから。←あー!二人の世界です完全!!
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[990]金平糖 05/13 20:14 Android
>>989
林條 鈴華/
あ、やはり此所に居たのですね!「鈴華もか!?!」はいっ、わぁ……皆小さいです!
(騒ぎに乗じてドアが開き小咲を見つけては近寄って行くと先程まで笑っていた兄が驚き何故鈴華と。事の経緯とバレぬように日本へ行きたいことを告げると兄のポケットからスッとリングとボックスを渡され「お前達二人のリングは特殊だ、身バレは確実。ならリングを変えて未来から持ってきたって説明してた奴を飲んで姉妹って設定にしとけ。」兄が色々こうしろああしろと告げるなか日本に行こうとする姉である小咲に行ってしまうのかと不安そうな三人。だが兄は二人が帰るまでリコルディ家に居てフォローすることを約束。
数分話し合いが行われてから数分二人で薬を飲めば瞳は透明感のある水色で、髪は鈴華はピンクゴールドと妹系に早変わり。リングは雨属性と霧属性に決めBOXを受け取り「名前どうしましょう……鈴やリンとかですとバレちゃいますし……。「フランス語でクロシェットは鈴って意味だぞ。」…!じゃあ愛称はクロシェにしましょう!あ、敬語をなるべく使わないようしなきゃ……ですよね!お姉様?」と小咲の身なりを確認するべくお姉様と呼んでみては目を輝かせ身なりが全然違う小咲に美人です!なんて)
─────────
見守ったりしちゃいましょう!兄さんからリングを貸してもらおう!ボックスも受け取って戦ったりしますか!
……二人の血が入ってる位だからね……僕も父さんに似てるって言われるけど…あんな風に母さんに甘えたじゃあない←いや一緒だよ?!
「ありがとうございます!着ていただけるのでしたら作ったかいがあります…」←めっちゃ嬉しそうだけど……、おーい?二人とも??二人の世界だよね???
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[989] プ ッ チ ン ぷりん 05/13 19:05 iPhone
>>988
雪梅 小咲/
……ほんとに来ちゃったわよ…
( 煙に包まれ出てきたのは成長した小咲。丁度、マリア、ティオ、アルベルト、鈴華の兄がそこにいた。鈴華の兄以外はぽかんとし目をぱちくりとさせ、その数秒後「……皆小さいわね…」という小咲の一言にぽかんとしている3人ははっと我に返る。「姉ちゃんが急成長したぁぁあ!?」「うっそ、お姉さままじお姉さまじゃねえか!!(?)」「姉さん…何か悪いものでも食べたのか……!?」10年後の戦いの時の記憶はアルベルトしか受け継いでいなかったが、何よりこの3人は10年バズーカの存在を知らない。10年バズーカと同じような現象が起こった事に混乱。「……お兄さま、腹抱えて笑ってないで説明してあげて……」そんな状況に腹を抱えて今にも大笑いしそうなのをこらえている鈴華の兄に軽くツッコミ。 その騒ぎは恐らく、自分を探している彼女にも届くことだろう。 )
___
なんか見守りたくなりました!←オリジナル…!いいですね!戦う時属性から身バレしちゃうとかありますかねぇ……←そう言えば
そうかなぁ、でもこれで困ったことは無いよ!って、どやぁ←
……今日1日飾って明日から着る←こらこら眼中に入れなさい!
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[988]金平糖 05/13 16:29 Android
>>987
林條 鈴華/
……高校時代のお話をキチンと話さない綱吉さんが悪いと言うこと伝えますし大丈夫かと。
(帰宅後は怒られるのでは??と正一に言われてしまえば確かに怒られる決定だろう。だが高校時代の話をはぐらかされてしまってたので話をしなかったボスである綱吉が悪いと。「見バレしないよう過去の方々に数名助けていただきますのでご安心ください!さ、レッツ高校時代!です!」今はアフタヌーンティー中なためあっちと此方では時間も日にちも違うその為バレる事はないと。装置に小咲と共に乗り行ってきまーす←。
ボフン───……モクモクと煙の中から辺りを見ればそこは過去の時代、イタリアで住んでいた家の部屋の中。小咲が居ないのは彼女は確か現代ならリコルディ家、家の鍵を持ち戸締まりをしてから歩いてリコルディ家の方へ。今の日にちなら兄がリコルディ家にお邪魔していたはずと思いつつ大きなお屋敷までたどり着けば屋敷内へ
「小咲ー、何処ですかー?」屋敷ないをうろうろしながら小咲を捜索してるととある部屋で騒いでおり多分そこだろうと歩を進める。)
────────────────
お!リボーンチームに加わりますか?!良いですとも良いですとも!少し楽しくなってきたのでちょこちょこオリジナルを入れてみようかと!
……どっちとも似てると思うけど。天然要素とか怖いもの知らずの所とか特に←鋭い!!
「着物受け取ってくださったんですね、鑑賞用なんですか??」←アウトおぶ眼中!!
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[987] プ ッ チ ン ぷりん 05/13 14:35 iPhone
>>986
雪梅 小咲/
んぐっ、えっちょっと!?
( あれから数週間経った。あの時完治したら抱くと宣言されてしまったので獄寺に対しては山本の後ろからじっと様子を見る日々。そんなある日、お茶をしていた鈴華に連れられながら来たところは正一の所。「高校生の時のツナくん達の時代に行きたいっていってるんだけど……」と正一に事情を話しながらクッキーをもぐもぐ。 )
正一/
……出来なくはないけど確かその時代は…
( 騒がしく入ってきた彼女達に目をぱちくりとさせ驚く。そんなことも気にせずに小咲は話すものなのでそれを聞いてみると、高校生の時…と思い出しながらも目をきらきらさせる鈴華。あまり私用で使うのは……と思いつつその純粋な視線に負けると「わかった、わかったよ。……だけど後で綱吉くんたちに怒られない?」と。 )
____
遂に代理戦争入るのにちょっとリボーンチームに行こうかなと思い始めてきました……鈴華ちゃんと姉妹設定なら近くにいた方がいいかなって……笑
ママに「あんたは肝座ってて怖いもの知らずよねえ、誰に似たのかしら」って言われるの!(多分パパとママどっちにも似たね←)
……いいよ、別に嘘じゃないから←完全に鈴華ちゃんしか見えてない!?
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[986]金平糖 05/13 09:15 Android
>>985
獄寺/
……近いからなんだ?
(顔が近いと頬を赤く染める彼女、少し意地悪しようと唇が触れそうな所まで近寄ってみると目を瞑りぷるぷると生まれたての小鹿のように震えており可愛いな何て思い「治ったら容赦なく抱いてやる、今はこれだけな。」脇腹が完治次第抱くことを伝え今は動けない体だから目の前の唇に軽く口付ける。)
林條 鈴華/
だ、駄目ですからね?えっちな事はしませんから…!
(肩に頭を預けていたが無防備な自分に無防備過ぎたらどうなるか何て言われてしまえば驚きと共に頬を赤らめ駄目だと伝えつつ預けていた頭を上げ彼の方に首を横に向け彼のネクタイを掴み軽く引いて顔が近付けば此方から口付け「その……今日は…駄目ですから……だから…今日はキスだけで……我慢していただければ……」真っ赤にした顔で今日だけ我慢してくれれば明日からでもと此方からお誘いしてしまいはしたないと───。
各々ゆっくり体を癒し数週間が経ったある日、鈴華と小咲は二人だけのお茶会を楽しんでいた。楽しんでいる最中に自分達はイタリアに居てそのあと日本にいた彼らはどう過ごしていたのか、各々彼らに聞いたことあるが別に普通だの何時も通りしか言われなかった為少し不満。「あ、不満ですし……過去に行ってみませんか?ヴェルデさんが考案した瞳や髪が変えられるお薬ありますし、高校の時にアルコバレーノの試練?っていうのも気になります。それに殿方がどのような女性に声かけられて居たのかとても気になります……、行ってみましょう!」紅茶を飲み干せば苺のクッキーをもひもひ食べ続ける彼女の賛否を聞かず手を掴みお皿にあったクッキーを袋に入れ彼女に持たせいざ、しょういちの元へ)
───────────
ザンザスあんまり自覚してないから頭の上?マークついてそう…!そしてついに……アルコバレーノの試練へgo!
……それならいいけど、あまり君のところの母親に心配かけさせないようにね。←頭を撫でなで?!
「あ、ありがとう…ございます……っ、嬉しそうにです。」←え、私の存在は?!
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[985] プ ッ チ ン ぷりん 05/12 22:02 iPhone
>>984
雪梅 小咲/
だって痛いでしょ、琥珀の力でもまだ完治してないんだから____わっ……!?
( 相変わらずぐずぐずと静かに泣き彼の言葉に納得していない様子。それに痺れを切らしたのかなんなのか。彼は自分を布団の中へと引きずり込んでしまった。急に彼が近くなったので頬を赤く染め慌てながら「まっ、まってちか、近い……」未だに慣れない模様。 )
雲雀/
……僕も、このゆったりした時間は好きかな。
( 何度も魘されて目を覚ましたというツナへと視線を向けると、彼は心地よさそうに安心しきった顔で寝ていた。そこから視線を逸らすと彼女は肩に頭を乗せてくる。この時間が大好きだと言う彼女の言葉に同意したように言葉を紡ぐ。「…でもあまり無防備だとどうなっても知らないよ?」なんて悪戯に笑って見せ )
___
多分アルベルトもティオも緊急事態なのにぽかんってしそうだなぁ…そんなに好きか!?って←
怒られる。だけど最近はなぁにっていってくれる←多分呆れてる
鈴華が好きなのなんて当たり前って言ってた←暴露!?
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[984]金平糖 05/12 20:06 Android
>>983
獄寺/
怪我は生きてれば治る、それに琥珀が一生懸命治療してくれてる。
(自分の怪我に関してやはり気にしているよう大丈夫だと告げるもやはり横に首を振る彼女、少し考えながら「なら…今日一日一緒に布団で寝て貰うか」と布団の中に彼女を連れ込み横に彼女を寝かせ)
林條 鈴華/
そうなんですか、え…私ですか?私は大丈夫ですよ、今は子どものような寝顔の綱吉さんですかね。夜中に何度も魘されて居ましたし…何回か目を覚ましていたのを知ってましたから。
(草壁のお陰で書類は捗った為やることもなくなり此所へ来たよう。隣に座った彼は疲れていないか問われ頷き、膝で眠ってる綱吉を優しく微笑み隣にいる彼の肩に頭を乗せ「……私はこの時間が大好きです……、だって…綱吉さんと恭弥さんが居て皆さんが居るのですから……」この時間が幸せなのだと目を瞑り彼の温もりを感じ)
─────────
皆連れてきましょう!そんで、合流したら状況はって早速!
父さんのことを言ってるんだね、大丈夫なの?そんな呼び名で…←
あ、すみません……そ、そうですよね!「私がどうしました??」
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[983] プ ッ チ ン ぷりん 05/12 16:06 iPhone
>>981
雪梅 小咲/
……そうよ、誰も責めてない。皆優しいから。だけどきっと、あたしは許せないんだ。……終わった事でも、記憶はあるもの。……あぁでも大丈夫、もう胸の内にしまっておくから。
( 彼の胸にぽすっと収まると逃げも隠れもせず大人しくそのまま収まる。彼女自身が許せないが、もうこれは金輪際口には出さないし自分の中にしまっとおくと。「でもね、怪我させちゃった事はしまっておけないなぁ…って思う」彼が自分を庇って大怪我負って今もここにいると言うだけでもやっぱり苦しいのだと、
雲雀/
……哲が粗方片付けてくれてたみたいでね。
( ツナを膝枕している彼女の上に乗っしりと体を預けつつ頭に顎をのせる。書類の方は?と聞かれるとどうやら部下の哲が困らないようにと片づけてくれたらしい。やることが無くなった雲雀は彼女の元へ来たのだ。ツナの体がない反対の方の彼女の隣にドカっと座ると「鈴華は疲れてないの?」なんて。 )
____
今空いてるやつはこいって主要人物ほとんど連れてきちゃったり??←
恭さんの受け売りだ!←あんたまた恭さんって言ったら怒られるよ←
何言ってんの?当たり前でしょって顔してますね!
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[981]金平糖 05/12 12:46 Android
>>980
獄寺/
……誰かお前を攻めたのか?それにもう終わっただろ……
(謝る彼女の手を引き自分の胸元へ、頭をポンポン撫でて誰も小咲のせいだと攻めていなくもう悪夢から脱出出来ているのだ。もう自分自身を攻めるのはやめろと。)
林條 鈴華/
(子守歌を数分歌えば規則正しい寝息が聞こえ頭を撫でていれば気配を消して来たのか頭の上に顎が乗っかり驚き上を見上げれば何故か雲雀が居た「恭弥さん……?あの、書類はどうなさいました…?」首を傾げながら小声で書類はどうしたのか聞いて)
────────────
とりあえず何処に向かえば良いか短く済ませろとか言って、リコルディ家に─って言った瞬間ブチッと通信が切れる感じ!早いよ!早いよ!?
あとは苛めてくる輩は排除する、風紀が乱れるから←おおふ、パパ……何覚えさせたの……
鈴華好きだねぇ、雲雀さん。
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[980] プ ッ チ ン ぷりん 05/12 08:54 iPhone
>>979
雪梅 小咲/
…………痛い…
( 誰が自分を嫌うのかと頬を引っ張られてしまうとそのまま彼をじっと見ながらも何が起こっているのだという顔。言うこと言って反省して後悔もしたならそれで終わりだと言われると静かにボロボロと涙流しながら「謝ることばっかり…なんだもん……」嫌いと言ったことや怪我させたことや全然役に立てなくてあんな悲劇を長引かせてしまったことを気にしているのか震えた声で、 )
ツナ/
ん……ちょっとだけ、寝るね
( ラベンダーの香りと彼女の温もりに段々と目を閉じ、ゆっくりと夢の世界へ。目尻に口付けられたのと子守唄に口角を少しあげながら、心地よさそうに規則正しい寝息を立てて )
____
ヴァリアーの行動がいつに増して早い……ってツナくんポカンですね!
へへ、ほんと?もう怖いもの無しだね!←こらこら
まぁ本物が言いにこしたことないからいいよ←
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[979]金平糖 05/12 07:21 Android
>>978
獄寺/
はぁ……、誰が誰を嫌うんだよ。そこだけは昔から変わらねーな。
(追いかけることをしなくても良かった事と山本に謝罪したがこれで嫌われたとしても致し方ないと顔を下げる彼女に対してため息を吐きながら手を上げ頬を摘まみ引っ張り誰が小咲を嫌うんだと。「反省と後悔して謝ったんだろうが、それで終わりだ終わり!!」)
林條 鈴華/
はいっ、ふふふ…何だかくすぐったいですね。
(鼻先や頬に軽く口づけを受けとれば互いに笑いあい雰囲気的には甘い感じの空気が流れつつ少しずつうとうとし始めた綱吉に対して「おやすみなさい…。」目尻に口づけては眠った彼。頭を優しく撫でつつ小さく子守歌を。)
─────────────
そうなんだよ!ザンザスは行動早いからね!それくらいしてもらおうかな…!
そう、それならそれで君を助けるよ。←パパ似過ぎない??
そうだね!でも今日は雲雀さんの元に来るから明日しか使えないね!←
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[978] プ ッ チ ン ぷりん 05/11 22:28 iPhone
>>977
雪梅 小咲/
むっ、…無理して追いかけようとしなくても良かった、のに……
( 何故彼が追いかけてこようとしたのかが分からないのかそんな無理して追いかけようとしなくて良かったと小さな声でぼそぼそ。山本には謝ったのか、と聞かれると「さっき、謝った。…許して貰えたけど…嫌われても仕方ないかな。」彼は優しいから、と眉下げて苦笑いうかべては頬をゆびでかいて )
ツナ/
ん……俺も好きだよ。
( 鼻と鼻がくっつくと少し擽ったそうに目を細めながら微笑む。彼女が好きだと言ってくるので自分も彼女が好きだと優しげな声で告げると、彼女の頬を撫でながら、鼻先や頬に触れるだけのキスをしては満足気に。 )
____
「マリアちゃんがいなくな「行く」みたいな??!
紫騎くん頭いいねぇ。あたしずっと紫騎くんとお友達でいる!純粋無垢な少女……。
あの子が沢田のところにいる時にでも……←
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[977]金平糖 05/11 21:13 Android
>>976
獄寺/
っ……、いや……お前を追いかけようとしたら……脇腹がまだ治ってないのを忘れてて……動いたらこの有り様……
(脇腹を押さえながら彼女を追いかけようと体を動かしたらしく琥珀の治療中に動いたため激痛に襲われ踞った状態なのだと説明。琥珀は近くでくるまり治療集中するため目を瞑っており、「山本には……謝ったのか…?」もう一人ショックを受けていた人物には謝罪したのか聞き)
林條 鈴華/
……はい、そうですね。
(彼の温かな掌に頬を擦り寄せ、目を細め頷く。良い雰囲気で二人過ごしてては小咲と獄寺の事を思い出しつつ彼の頬に手をそえるなり「綱吉さん、好き……大好きです。」微笑み顔を近付け鼻先の鼻先がぶつかれば好きと伝え)
──────────────
いいです、いいです!そんでもって内容を聞いてやるって聞くだけ聞いて動くパターン!
まぁね、そう言うのは父さん見ながら覚えただけだから←見て覚えなくていいんだよ?!
良かった良かった……、そして今日密かに一人で鈴華のAVを楽しむんだね!
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[976] プ ッ チ ン ぷりん 05/11 20:05 iPhone
>>975
雪梅 小咲/
えっ、なになに琥珀……っ
( とりあえずは彼が無事なことも確認できて謝ることも出来た。許してくれなかったらそれまでなんだろうなぁなんて思っていたのもつかの間、ドアが開き琥珀に引っ張られると驚いて。だが、彼が蹲ってしまっているのを見ると駆け寄り「な、なにしてるの獄寺くん……」と。自分を追いかけようとしてこうなったなんて思いもせずに。 )
ツナ/
いやぁさ、あの二人割と喧嘩が多いじゃん昔から。
( 心配性と言われると心配にもなる、というかのように苦笑いを浮かべて。だが彼女が言うのならと尚も心地良さそうに目を細め。百瀬の事や被害にあった女性達のことを聞くと、彼女の頬に手を伸ばし触れながら「…今回の出来事でみんな苦しんだね、…でも負けちゃダメだよ」優しく言いながらも、ここで挫けたら百瀬と美咲を乗っ取った奴の思う壺だと。 )
___
どうしましょ、ボンゴレまたイタリアへ行きます??←リコルディー家は歓迎しますよ←
ツナが協力要請をしたもののザンザスは乗り気じゃなかったけどマリアって聞いてピクっとなるんでしょうね!?
紫騎くんのお友達になったら安心な気がするなぁ……(色々とねえ←)
ん、そうする。ってとりあえず飾りだしました←
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[975]金平糖 05/11 19:06 Android
>>974
獄寺/
……お、い゛?!?!
(謝られしょんぼりした声で部屋から出ることを告げ出て行った彼女、謝った為許そうと声をかけたものの体を少し動かしただけで痛みが走り動けなく。居なくなってしまう彼女を追いかけたくとも追いかけられない状態でしかも痛みがあるため踞る。目を覚ました琥珀は小咲の匂いに気付いてドアを開け彼女を発見しては服を引っ張り中へ連れ込んできた。「グゥウ……」と獄寺が痛みで踞ってるとベットまで引っ張り)
林條 鈴華/
綱吉さんは心配性ですね、琥珀が居ますしそれにあのお二方です……大丈夫ですよ。
(二人の事を心配そうにしていて思わず微笑んでは琥珀が居てしかもあの二人はすぐに仲直りしてくれると。頭を撫でながら「百瀬さんの処罰は九代目がするみたいです。調合した麻薬で、元に戻すのはかなりの時間を費やすようで……。あと私の代わりに亡くなった女性の方々は元の親御さんに遺骨を届けたみたいです……。」表情は微笑んだ状態だが瞳は何処か悲しみでいっぱいに。)
─────────────
この際ですし、連れ去っちゃいましょう!
ヴァリアー部隊動きますぞー!
…ふーん、まぁ……僕は人の名前はフルネームで呼ぶよ。あと個人情報も全部頭に叩き込んでソイツの弱味を握ってる状態だから何かあれば消せる←父親やんけ!
じゃあそうしましょうよ!
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[974] プ ッ チ ン ぷりん 05/11 08:54 iPhone
>>973
雪梅 小咲/
……書類のほうは、マリア達が……獄寺くんの含めてやってくれるって言ってて、……あたしは、その……
( どこか彼は素っ気なく、こちらと目を合わせてくれない。もしかしてもう嫌われたかなぁなんて思いながらも、書類のことは大丈夫な事を告げた。部屋に入らないまま、言わなきゃと彼の見えない所で拳をぎゅっとしながら「…怪我させて、嫌いって言ってごめんね。……それだけ伝えたかったの。…邪魔だったら部屋入らないから」そういうとドアを閉めドアに背を預けた。 )
ツナ/
そっか…全然、大丈夫なんだけどな……
( ラベンダーの香りと、彼女の温もりに心地よさそうに目を閉じる。彼は凄く安心しているようで、その表情は穏やかだ。不意に小咲と獄寺のことが気になったのか「あの二人、大丈夫かなぁ……」なんて呑気に呟き )
___
そうですね!そうしましょう!誘拐の詳細は……本当に連れ去られたか自由になりたくて屋敷抜け出したか……後者なら本当に怒られるパターん←
なんかね、みんな周りに合わせる感じでさ。それが嫌でめんどくさいの←
…………今日は飾る。明日から着る←
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[973]金平糖 05/11 07:04 Android
>>972
獄寺/
何しにきた、書類とかたまってんならそっちを片付けとけ。
(暫くの間は安静なのだろう、近くには琥珀が眠って集中しており脇腹を再生させている状態。体は麻酔のお陰か痛みはなく天井を見上げはぁとため息、昨日の出来事にカルチャーショックなのだろう。大嫌いと言われるのは初めてで重い空気が病室内に広がってはドアがノックされる。入るよう伝えてはしょんぼりしながら現れた彼女、タイミングが良いのか悪いのか会いたいようで会いたくない感情があり書類があるならそちらを優先しろと彼女を見てから天井を見上げなおし目を瞑り)
林條 鈴華/
書類はリボーンさんに頼みました。綱吉さんの精神がまだ安定してるかどうか分からないから一日甘やかすようお願いされたので、なので今日一日お休みです。
(膝に頭を乗せ体はリラックスした状態でソファーに転がって、目を瞑る彼の頭を優しく撫でてあげ何故書類がないのかを伝えつつイザナミを出し膝掛け用の毛布を持ってきてもらい綱吉の足からお腹までかけてやり、ラベンダーを床に何本か咲かせて「ラベンダーの香りリラックス効果がありますので。」優しく微笑み)
────────────
それ良いですね!そうしましょうか、ディーノから連絡があってーってかんじに始まるのは??
そう、名前覚えてないなら友達っていう友達ではないと思うけど……まぁいいか←いいのか!!
そしたら洗濯物は鈴華に頼んでみては……、汚れとか落とせると思うけど……!
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[972] プ ッ チ ン ぷりん 05/10 20:15 iPhone
>>971
雪梅 小咲/
うっ…………わ、わかったわよ行くわよ行く!
( 仕事もやって貰えるしもうやることがないのならもうそれしかない、と思いもうヤケクソで行くことを決める。獄寺が運ばれた病室を教えてもらい、いざ病室の前に来てしまうと緊張。コンコンとゆっくりノックし、彼の声が聞こえるとドアを少し開けひょこりと顔だけ出す。「えと、…入っても、いい……?」と再び耳垂れ下げ(←)ながら問いかけ )
ツナ/
あれっ、書類ない……?
( 書類漬けがまた始まるととぼとぼと仕事部屋へ___と思ったが、ここをしばらく開ける前も結構あった書類の山がない。増えるどころか減っている?なんてきょとんとしていた。昨日のことがあるからとソファーに座り膝を叩く彼女の姿に目を細め微笑むと、何も言わずに彼女の膝に頭を乗せて癒され。 )
___
過去から帰ってきて久々に落ち着いて__って思ったらまさかの行方不明??お騒がせなこだなぁ!←
空良くんも友達!あとはー…仲良くしてくれる人はいるけどよくわかんない。←え。
汚したらどうしようって思ってます……
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[971]金平糖 05/10 19:29 Android
>>970
山本/
そうだな、小咲は獄寺の所に行かねーとな?
(ヴァリアーを見送った後に待つのはやはり獄寺の元に行き昨日の出来事への謝罪、謝らなければならない。各自で書類を片付ける為各々の部屋へ行くなか彼女は妹やアルベルト達に仕事はやっておくから謝罪しに行くよう伝えられ山本は苦笑いしながら行くしかないぞと)
林條 鈴華/
(リビングルームを出て秘書として各々に部屋にお手伝いさんに一週間近くの書類を運んぶよう指示、雲雀や了平、骸、クローム、ランボは部屋へ戻って行き鈴華は綱吉を連れて部屋へ。部屋に戻れば書類はなく綱吉は首を傾げており「綱吉さんはこちらです、昨日のこともありますから……」ソファーに座って膝をポンポン膝枕だと)
─────────
じゃあ、過去から戻ったら失踪事件いきますか!?
そうだね、友達。他には友達居ないの?
着ないのかい!?着てあげたら喜ぶんじゃあないかなあ??
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