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─大事な夢の話をしようV─【〆】

[1]金平糖 11/27 20:20 Android
18禁募集スレで希望出されたお相手様のみとさせていただきます。


ルールはあちらに書いてある通りになりますので忘れた場合は18禁募集スレでお確かめ下さい(ビシッ!

では、お待ちしています!
とうとうここまで来ました!ありがとうございます!!


【プッチンプリン様】

創作プロフィール◇◆◇◆>>2 >>202


【金平糖(主)】

創作プロフィール◆◇◆◇>>3

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[2]金平糖 11/27 20:21 Android


「 それが大事なもの程、手を伸ばすのは怖いものよ。 」

雪梅 小咲 / yukime kosaki / 154糎

性格 : お姉さん気質。感受性が豊かで喜怒哀楽がハッキリとしている方だが素直にはなりきれない残念な性格(←)。元々元ヤン(?)だったのかキレると口調が荒い。だが本人は見せたくないがため極力抑えようとするも、短気なので抑えきれることは早々ない。

容姿 : 色素が薄目の一般的にはミルクティーグレージュと言われる髪色で長さは腰あたり。毛先は少しだけカールがかっている。前髪は左へ流す感じ。目の色は薄い紫。中学生ながらに体の肉付きは割といい方で凸凹ははっきり。ただ本人は少しそれが嫌な模様。肌はどちらかと言うと色白、前髪を上げると額に傷跡みたいなものがある。顔立ちは外国の血が多いのもあってハーフ顔

備考 : 一人称はあたし。過去になんやかんやあったりするがそれは追々(←)。何らかの形で" 雪華刀 "と呼ばれる薙刀を受け継ぎ、" ボンゴレファミリー守護者のサポート役 "をディーノから言い渡され日本へ。獄寺が転校してきた後に転校をしてきた。出身はイタリアだがロシアからきた。伊の父親と露と日のハーフの母親を持つ。ツナ達より1個上だが、自らツナ達のクラスに入ることを志願。何処かのお嬢様だったらしいが…?

補足( 属性について。 ) : 未来編からではあるが、本来存在知りえない雪の属性を持つ。特性は凍結。近年存在されている事も確認できないためボンゴレリングも存在しない…が、一世の時代には"雪の守護者 "が存在したらしいが…?


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[3]金平糖 11/27 20:22 Android
名 /
林條 鈴華 (りんじょう すずか)

身長/156→160(十年後)

体重/43→46(十年後)


容姿/
焦げ茶色、柔らかい髪質。肩甲骨ぐらいの長さで毛先はウェーブがかかっており片方に縛って脇髪を少し垂らしている。
瞳は明るい茶色で光に反射すると黄金っぽく輝く事がある。
肌は透き通るように白く少し垂れ目がちな瞳、胸は花ちゃんよりあり花ちゃんがからかいながら後ろから揉むことも…


性格/
表情はクール系なためあまり笑うことはないが誰にでも優しく平等に接する事が出来、天然要素もたまに含まれフワッとした不思議な雰囲気を醸し出している。
笑うと華が咲く感じに綺麗な笑みを浮かべるも本当の笑顔とは違う作り物のようだが可愛らしい笑みに変わるとそれは本物だと分かる。十年後はクールさは消え優しい笑み等を見せることが多く、笑顔や話し方、母のような母性に惹かれるのかたまに縁談のお手紙が自分の家に届いていると言う。



備考/
和風家屋のお屋敷に住んでおり、お嬢様。
小さな頃から日本の舞踊など沢山の物をやらされ屋敷の跡取り候補として上がっていたが兄が居るためそれは拒否。
幼なじみは京子で良く二人で買い物したり女子会で花と三人で居たりすることが多い、委員会は園芸や図書委員等を勤めてるため良く委員会会議で雲雀さんの近くの席が空いているためそこに良く座っている(本人は無意識にその席に座る)
十年後→沢田と雲雀の妻でありボスの秘書でもありたまに任務へ赴いたりしている。部屋は個人的なお部屋は小さな座敷で茶道や華道、手芸、お裁縫と趣味の部屋で寝たり起きたりするのはどちらかの部屋だとか。三人とも一緒の部屋にした方が良いのでは?と言う質問に対して鈴華は「そうなんですが……、恭弥さんが沢田と一緒?絶対嫌だよって嫌がったので無理にしないんです。」と解答してくれた。凄く頼めば折れてはくれるだろうけど暫くしたら別々になりそうだとか…。




部活 /
弓道部、茶道部(部長)を掛け持ち


リング /→簪(かんざし)
大地の属性【金色の炎】
(ヴァリアー編にてリングを受けとるが大地のリングは雪のリング同様特殊な効果がある。回復系がメイン。)


「自分を見失うことはしないこと…、私が貴方を導けるのなら導きましょう。」

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[4]金平糖 11/28 08:50 Android
林條 鈴華/

ふぁあぁっ!あ、ひぃぅ…っん、んっ!

(バラバラに動かしながら侵入する指先に思わず声が出ては今は日が出ておりお客さんが居る可能性が高い。ならば声はあまり出さぬよう掌で口を両手で押さえ彼の問い掛けに頷く。明るい日差しが入るなか透き通るような白い肌が晒され彼の口付けや舌でビクリと跳ね)



獄寺/

ん、ふ……っ。

(突起から口を離せば彼女からの熱い口付けと共に舌が入りこみ舌を絡ませ、膝の上から座席に彼女を転がし下をずらし唇から下へと顔を移動させ秘部をペロリと舐めあげてから舌を捩じ込ませ指先も動かし)



___


あははー!とうとうVになりましたー!
もっと可愛いポーズを!って鈴華までノリノリ!!
わざと花ちゃんと二人でツナくんを誘惑しちゃうとか?←
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[5] プ ッ チ ン ぷりん 11/28 09:26 iPhone


>>4



雲雀/

…脱がせるよ、これ。
( 彼女の体に照らされる日の光、それはより一層彼を刺激するもので。彼女を軽く押し倒すと彼女のサロペットをゆっくりと脱がし。相変わらず彼女の中に入れた2本の指をバラバラに動かしながら、指をもう1本入れた。下の方へと口を移動させると、下の突起を口にぱくりと咥え舌で刺激するように押し。 )

雪梅 小咲/

あっ、ああん!も、だめぇ…!っんん!!
( 体制を変えられてしまい、それを把握する前にからの舌先が秘部へ伝ったのが分かる。ぞくっと身体を震わせながら、ダメだダメだと足を動かそうにも彼に抑えられて動かず。指も舌も締め付けると、腰をビクンと大きく揺らし再度軽く達してしまい

____

俺は女装で迎えてしまったか……←
無理無理恥ずかしいって真っ赤な顔してにんじんむぎゅってしたまま!
獄寺くんたち泣かない……??←

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[6]金平糖 11/28 09:41 Android
>>5

林條 鈴華/

ひぃぅうっ…!あっ、き…ょや…さっ!

(押し倒され座布団に体を預けるとサロペットを脱がされ下着も取り払われては指の本数を増やされ舌で秘豆を押されたり吸われたりと刺激が強く 「んんん、恭、やぁあ……ッ、あっ…ひゃうぅ…お散歩………行けなくなっちゃ…んんっ!」彼の頭を手で軽く押して止めさせようとするが続けられてしまい腰がだんだん浮き)


獄寺/

ん……は、ぁ……ご馳走さん。

(再度達したのを確認しては溢れ出てる蜜を飲み干し綺麗に舐めとってから下着を履かせ、服を整えてあげれば達したことで少しぐったりしてる彼女を起こし膝の上に座らせるとゴンドラが動き出した)


___



アルベルトくんと共にVに突入ですよー、いやー、ここまで来ましたが感想はいかがでしょうか!
こっちむいてー!と鈴華……それ一眼レフやんけ!!獄寺くんや山本くんデジカメなのに!?
確実に不貞腐れるけど花ちゃんと共に意地悪してるだけで何とか平気!!←
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[7] プ ッ チ ン ぷりん 11/28 13:49 iPhone


>>6


雲雀/

大丈夫、立てなくなったらつれて行ってあげるから。
( 散歩に行けなくなるといい止めさせようとする彼女。だが自分が連れていけば無問題だとしれっと吐いては突起をちゅうっと吸い上げながら、指の動きはバラバラに動かす代わりに出し入れに強弱を付けながら確実に気持ちいいところをつき。 )

雪梅 小咲/

〜っばかぁー!もー!
( 達した後、彼はテキパキと自分の身なりを整えてくれ、そのあとゴンドラが動き出した。彼の膝の上に座らせられると行為を思い出し治まってきた顔の赤みが再び復活、彼の頬を軽くむにーっと引っ張りながらこんな所で!ときゃんきゃん← )

___

ど、どう?…俺ちょっとしか出て来てないからわからないな!!ってどやらないのアルくん!
そんな本格的にとらなくていの!!って訴えますね←
鈴華ちゃんがぷるぷるしてるのみたらきっとあたしには出来ないと膝から崩れ落ちますよ小咲ちゃん笑

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[8]金平糖 11/28 17:25 Android
>>7

林條 鈴華/

そう言う問題点ではぁあっ……!

(問題はないと頷く彼にそう言うことではなくてと言おうとしたものの喋らせないと言わんばかりに行為が続けられ、爪先はピンと伸び腰は仰け反るようになって 「や、っ…も……イちゃ……!!イちゃいますっ……!んんん───ッ…!!」指先が奥まで入り完璧にいい場所を疲れれば声をおさえ潮をふきながら達し)



獄寺/

こんな場所ですんなってか?それにしてはノリノリだっただろ小咲?

(頬を引っ張られてはこんな場所でするなんてと軽く怒る彼女だが彼女自身ノリノリだったじゃあないかと言えば何も言えなくなる彼女。地上に着けば彼女を抱き上げたままゴンドラから降りシールを受けとるとシールは集まって)



___


これから出てくるよ、安心して安心して!いやー、お姉さんまさかVまで来るとは思わなかった!
メモリーカードに保存して更には予備のメモリーカードに保存すると言ってますー!
崩れ落ちるの!?!?
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[9] プ ッ チ ン ぷりん 11/28 19:10 iPhone


>>8



雲雀/

……お疲れ様、
( これを震わせながら達した彼女は潮をふき、呼吸を荒らげていた。彼女の顔にかかった髪を少し退けると頬に優しく触れ、撫でてはお疲れ様と微笑む。ゆびについた彼女が出したものをペロリと舐め、後処理を終える。「少し休んでいいよ」なんて。


雪梅 小咲/

あの従業員さんなにごと!?って顔でこっちみてたじゃないの!
( 何も言えなくはなったが、自分を抱き抱えながら出てきた彼を観覧車を担当していた従業員は驚いた目で見ていたのだと訴える。ムーっとくちをとがらせていたものの、クレープが貰えるシールが集まったことに気づくとクレープ!と表情を明るめ。 )

___

俺も登場できると思ってなかった!!←
そこまでしなくていいって言ってるでしょーーー!!って叫んでます!
むーっと拗ねても鈴華ちゃんでもしゅーんとしている鈴華ちゃんでも可哀想!!!って崩れ落ちます←

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[10]金平糖 11/28 21:05 Android
>>9

林條 鈴華/

ふ、ぅ……は、……ふ……。

(呼吸を整え服を着せられてはくたぁ、としている彼女は座布団の上で転がったまま朝早かったのと先程の行為で疲れたのか瞳を閉じそのまま眠ってしまい30分経っては目を覚ましゆっくり起き上がろうとしたが後ろから抱き締めたまま彼が眠っており、起きるのを止め体を彼の方に向け胸元にすり寄り眠っている隙にと首筋に軽く口付けるもなかなかキスマークが出来ず必死)



獄寺/

さっきまで怒ってたと思ったらクレープで嬉しそうにしてやがる

(口を尖らせむくれていたがシールが全て集まったことによりクレープが食べれると目をキラキラさせ嬉しそうにしており、思わず笑ってては良いからクレープ貰いに歩いてとのことで「姫の仰せのままに。」とシールとクレープを交換しに向かい)


___


そっかそっか!いやー、長く続くとはねぇ……うんうん。
そこまでしないと小咲さんの可愛い姿撮れません!!!!と断言した!!
じゃあ私がーってノリノリで花ちゃん始めてるとテントの入口で頬をぷくぅーっと膨らまして涙目で見てそう。
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[11] プ ッ チ ン ぷりん 11/28 21:46 iPhone


>>10




雲雀/

ん…っ、鈴華?
( 彼女を抱きしめなむっていたものの、暫く経つと首筋に何かくすぐったい感覚。ゆっくり目を開けると彼女がこちらへ体を向け、自分になにかしている模様。どうしたの、と言わんばかりに彼女の頭を撫でながら、彼女を呼んで。 )

雪梅 小咲/

っ…姫じゃないわよっ
( 彼が自分を姫と称したことにかぁっと顔を赤らめてれると顔を背け。クレープ屋のお姉さんには抱っこされている状況を微笑ましく笑われてしまう。だが、そんな中貰ったクレープはチーズケーキブルュレというもので。早速1口食べると美味しいと言わんばかりに嬉しそうに。 )

___

それは俺も思ってなかった、俺が出てくるところまで続くとは……←
撮らなくていいんだってば!!←
多分つなくんは花ちゃん押しきって鈴華ちゃんのところ行くかなぁ……

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[12]金平糖 11/29 06:01 Android
>>11

林條 鈴華/

す、すみません…なかなか痕にならなくて……。

(雲雀の問い掛けに驚きと共に起こしてしまったと申し訳なさそうに謝り首筋に赤いキスマークの華を散らそうと必死に口付けるがことごとく失敗。だか頑張って舌を使い強く吸ってみるとほんのり赤く散らすことに成功 「出来ました!でも…上手くいかないですね。」)



獄寺/

美味いか?俺のは…チョコバナナだけど食うか?

(ベンチまで歩き彼女を座らせ美味しそうにクレープを食べ進める彼女に自分もクレープを貰ったので食べれば中身はチョコバナナ。彼女に食べてみるかとクレープを差し出し)



___


何と言うか感謝しかないね!
そんな事言ってる内に三人ですでにとってます!
押しきってまで来てくれるツナくん!?
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[13] プ ッ チ ン ぷりん 11/29 08:48 iPhone


>>12




雲雀/

いつも自然につけるからな…
( キスマークの付け方難しいと言われると、いつも無意識か自然に付けているのであまり難しさは感じないと。首筋に恐らく付けられたキスマークに触れると「僕髪の毛長いわけじゃないから見えちゃうけど?」とニヤリ。)

雪梅 小咲/

……食べるっ、
( 美味しいかと聞かれるともぐもぐと食べ進めながら数回こくこくと頷く。彼のチョコバナナも食べるかと差し出されると、それを1口パクリ。「獄寺くんもどーぞ、」なんて自分の分も彼に差し出して。 )

__

俺の方こそ感謝しかないぞ!
もうやだこの人たちー!って人参に顔埋めた!
俺は君一筋だからぁぁ!!って笑

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[14]金平糖 11/29 12:59 Android
>>13

林條 鈴華/

……!!、ど、どどどど、どうしましょう!!手で消せませんし…フーフーッ……ってしても消えません!!

(髪が短い彼、自分のように髪が長いわけでない為隠すこと出来ないってことは自分がキスマークを着けたと周りにバレる!思考が早く慌てて指先で擦ったが消えず息を吹き掛けるも無駄、どうしようと慌て 「……ど……う、しましょ……、恥ずかしさで……穴があったら……潜って出たくないですっ」すぐ傍に大きな穴があればすっぽりハマって出たくないと)



獄寺/

あー……、むぐ……

(彼女のチーズブリュレクレープを差し出されればパクりと食べモグモグ。唇についたチーズクリームを親指で取りペロリと舐めとっては 「ん、甘くなくていい感じだな。」美味しかったようで満足そうに自分のチョコバナナを食べ始め)

__


これからもよろしくねー!←かるっ!
顔見えないですよー!ってカメラ置いて鈴華擽りに行きました!!
必死で良い!!あとはクラスの男達だけで大きなテントで集会的なのやるっても良いかも…、こう見んな誰がタイプー?みたいな感じワイワイしていいなーって!
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[15] プ ッ チ ン ぷりん 11/29 19:28 iPhone


>>14


雲雀/

僕は別にこれでもいいけど?
( 彼女に息をふきかけられると少し擽ったそうな仕草。慌てる彼女が可愛くてつい嬉しくなり自分はこのままでもいいと笑う。だが彼女的には良くないのだろうと内心苦笑い。「潜らないで、寂しいでしょ」なんで告げると彼女の額や頬に口付け。 )

雪梅 小咲/

……獄寺くんリスみたいに食べるわよね。
( もぐもぐと食べながらも隣でチョコバナナを食す彼をちらりと見る。彼の食べている姿は可愛らしいりすのようで思わずくすくすと微笑ましそうに笑う。照れくさそうに笑い口をとがらせた彼に「かーわいいなぁ、もー。」とニヤニヤと笑い。 )

___

こちらこそ!だけど女装はもうしないからな←
ひやぁぁあ!?って悲鳴上げてます笑
多分ツナくんは断然鈴華ちゃんなんだろうなぁ…あ、クラスの皆はツナくんが鈴華ちゃんゲットしたなんて思ってもなさそうか()

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[16]金平糖 11/29 20:44 Android
>>15

林條 鈴華/

恭弥さんが良くても……私は恥ずかしいで……んっ。……記憶無くして戻ったとき真っ先に走ってきてましたが寂しかった……ってことですよね?

(頬や額に口付けを受けてれば寂しいと言われ思い出したのは記憶を無くして居ないものとしてしまったあの時、一目散に駆け寄った彼の瞳は何処かホッとし泣きそうだったのを思い出しては胸のなかで顔を埋め)


獄寺/

ニヤニヤすんな、ん……そろそろ夕暮れになるな。夕飯食うか?

(ニヤニヤ笑う彼女にむぅっと顔をしながらも日を見れば夕暮れ近く、自分の目的である時間まであともう少し。その為夕飯を食べようかと遊園地の中にある小さなレストランにでも入ろうと思い)


___


んんー?←
こしょこしょー!って擽り中
女子で好きなのはー、やっぱクラスのマドンナ!笹川京子、林條鈴華、雪梅小咲の三人!的な?
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[17] プ ッ チ ン ぷりん 11/29 21:32 iPhone


>>16


雲雀/

……そうだね。
( 彼女の寂しかったのかという言葉。それを否定せず肯定すると彼女のことをぎゅうっと抱きしめた。そして彼女の頭をゆっくりと撫でながら「 君のこと忘れてた自分に何してんだって言いたくなったね。」寄りにもよって彼女のことを忘れてしまうなんてと悔しかったと。 )

雪梅 小咲/

ん、そうね……何食べよっか。
( クレープをペロリと平らげてしまい、ゴミを傍にあったゴミ箱へ。ベンチに座ったままの彼の手を取ると、店を探すようにキョロキョロ。結構色んな小さなレストランがあるのを把握すると、何を食べようかと問いかけて。

__

おいコラとぼけんな←
ちょっだめっ……ってぷるぷる。
でもこさきでも小咲ちゃんは雲雀さんとドンパチやってるところ見られてるから怒らせると怖いって思われてそう笑


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[18]金平糖 11/29 22:55 Android
>>17

林條 鈴華/

それは……私が鈴さんにお願いしたんです。だって大好きな人達の悲しい顔見たくなくて幸せになっていく人生を見れればと思ったんです。

(抱き締められる体、彼の背に腕を回し自分からも抱き締めては前にあった出来事を話しては苦笑いしながら 「でも…皆さんのお陰でこうして私は居ます。恭弥さんが悪いわけではないですし自分を攻めないで下さい…、ね?」頬を手で優しく撫でてあげてから優しく微笑み)



獄寺/

イタリアン風のスパゲッティでも食べるか。

(二人でレストランへ向かい中に入れば静かなクラッシックの曲が流れつつ窓際へ案内された。席に座ればメニューを受け取り彼女と共にメニュー表を見ては 「スパゲッティの他にもピザとかイタリアみたいな感じの食べ物ばっかりだな。」とスパゲッティにしようとカルボナーラに決め)





──────



大丈夫、次は色々やるからさ!
ではちゃんとポーズとってくれますか?ってニコニコしてる!
だがしかし、お姉さん的存在ゆえ怒られたいってひとも!!あと下ネタの話で雪梅さんはテクニックもってそう!とか林條さんは恥ずかしがって裸とか見せてくれなさそうだから服着せたまましてあげたい等々言いたい放題クラス男子達!
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[19] プ ッ チ ン ぷりん 11/30 00:27 iPhone


>>18


雲雀/

……次居なくなったら許さないからね。
( 自分のせいではないと自分の頬を優しく撫でてくれる彼女の手に手を重ね、優しく握る。次、記憶をなくしたり自分の前から居なくなるようなことをしたら許さないとじっと見つめて。そういえばここに来てから1時間くらいたっただろうか、と時計をみる。そろそろ夕食の時間だろうかと思うと「そろそろお腹すいたね、」なんて。)

雪梅 小咲/

どれも美味しそうだなぁ……迷っちゃう。
( 彼に連れられイタリアンレストランへ。少し高級そうなそのお店の外観に、少し彼の服の裾を握りながら歩き、案内された席へ。メニュー見ながら迷っていたものの、彼が決まったと言うので少し慌てる。「んーと、えーと……あ!これにするっ。…マルゲリータピザも捨てがたいなぁ……」と広げたメニューに書いてあるクリーム生ハムパスタというものを指さしながらも隣にあるピザも気になってるようで。 。)

___

ちょっと待てそれ大丈夫じゃないよな??←
ど、どうすればいいのよ……っておずおず、
そして小咲の乱れた姿を知ってる獄寺くんと山本くん、鈴華ちゃんの乱れた姿を知ってるツナくん…その空間にいて何を思う……笑

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[20]金平糖 11/30 07:25 Android
>>19

鈴華/

はい、約束です。すみません…私が寝てしまったばっかりにお散歩とお風呂が……

(見つめられれば頷いた。時計を見た彼は夕飯の時間と分かればお腹すいたねと、そこにハッ!と気付いた彼女は申し訳なさそうに30分位寝ていたせいでお散歩やお風呂に入れなかったとしゅん、としててはノックと共に女将さんが部屋に入って来ては仲良く転がる二人に微笑みながら「ふふふ、そろそろお夕飯のお時間なのでその準備をさせていただきます。」起き上がろうにも抱き締められたままの為起き上がれない彼女は彼の胸の中で埋もれ恥ずかしさで身動き取らず)



獄寺/

あらピザも頼んで半分ずつ食うか?

(ピザも良いなと思っててもやはり女性の為そんなに食べられないだろう、その為ピザ丸々一枚でなく半分ずつ食べようと提案しては店員を呼んでメニュー表を見ながら注文を)



___


大丈夫大丈夫!!
まずは、こう…人参に股がってすわってー、上目遣いです!←指導し始めてる!
コイツら馬鹿だなと思うだろうなぁ…、自分からそうそう来ないしテクニックなんてもってねぇーって獄寺くんと山本くんの心の中。ツナくんは案外積極的になってるんだけどまぁいいかって黙って聞いてるツナくん!
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