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射止めろ青さ、まだ満ちぬ恋ならば(非募集)

[1]金平糖 09/5 23:54 Android
此所はぷりん様との大事な場所でございます。
関係者以外立ち入り禁止となっていますのでUターンを御願い致します。


*プロフィール*

ぷっちんぷりん様◇◆◇◆>>3

主 ◆◇◆◇>>2


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[1003]ぷ っ ちん プリン 11/7 16:34 iPhone

>>1002


赤司 征十郎/

ああ、ありがとう。悪いのだが、食後に甘いものを用意してやってくれないか、

( 並べられたサンドイッチやおにぎり、沢山のおかず。彼に至ってはメイドが適量を皿に取り、赤司の前に置いてくれたのかそれをいただきますと言うと食べ始めた。紫原や火神や青峰の食欲を見、更に勉強会との事でなにか糖分が必要だろうと思うとなにか甘いものをと頼み )

雪染 小咲/

わぁ、滅茶苦茶ある…

( 鈴華の声に顔を上げると、サンドイッチやおにぎりやその他おかずが沢山ずらーっと並んだのを見ると、流石と思うものの、大食いぐらいが3人もいるのでこれもあっという間だろうな、なんて思いつつも、最近食欲と食べる量が戻ってきたのか、自分も3人分くらい皿に取ると、もぐもぐと食べ始めて )

__________


私も三連休頂いでずーっと休んでました……!腕痛くて冷えピタ貼ってました。2回目は大きなアザが出来て自分でびっくりで笑あ、スレもしかしてもう1000ですかね!?

「ああ、受けて損はないからな。それは鈴華が元気で良かった、って思っていたからだ。」( 素直……! )
「よしよし、あたしも好きよ、だから泣き止んで、」(撫でくりまわしているようだ。)

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[1002]金平糖 11/6 23:51 Android
>>1001

黄瀬 涼太/

「「痛ぇ!!」」

あれは二人が言い争うからッスよねぇ…

(頭を丸めた教科書で赤司に叩かれた青峰と火神は頭を押さえ痛いと嘆いていては赤司の目とオーラは静かに勉強も出来ないのかと怒っていた。ほぼあの二人を哀れむことなく呆れた表情で勉強を進める黄瀬、実習になった黒子と桃井、緑間と紫原は英語の勉強に取り掛かった。暫くすると赤司の部屋にぞろぞろとメイドや執事が入って来て「征十郎様、昼食でございます。」執事が持ち運んできたロングテーブルにはサンドイッチやおにぎり等おかずも様々置かれ)


林條 鈴華/

お待たせしました、昼食の用意でしましたのでお昼にしましょ!

(飲み物を運んで現れた己に対してわーいと喜んでいる紫原、よっぽとお腹すかしているのだろうかそそくさと料理をさら盛り付け食べ始まる紫原に苦笑いを浮かべ)


____________


私も二回とも不調でした汗、人各々らしいと聞いたので注射の日を含めて3日間お休みもらって良かったと心底思いました!

鈴華「そうですよね、ワクチン接種は大事ですから。征くん嬉しそうな顔していますよ?」(頬を撫で撫でしながら微笑んだよ!
黄瀬「そうなんスけど…この主多忙すぎて!!←
小咲っち…好きッス…(大型犬みたく顔をうりうり彼女の胸に埋めない!!)」

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[1001]ぷ っ ちん プリン 11/6 01:45 iPhone

>>1000


雪染 小咲/

……中々に解くのが早くなってきたわね…

( 余り勉強を教えることはあまりない、しかも説明等は少し難しいので向いていないが、彼の飲み込みが早いのもあり、すらすらと彼の理解は進みあっという間に次の授業の予習が終わる。一連の彼の筆の進みを見ていると、解くのが少しずつ早くなっている、と感じていると、ここの英文はこうで、と彼に問われたのでそれを見ると「うん、合ってる。こんなに早く予習終わっちゃうの凄いわね。やっぱり飲み込みが早いのかしら……。」と目を細め彼を素直に褒めて。 )


赤司 征十郎/

ああ、わかった。いつも悪いな。

( 火神と青峰の騒がしい口喧嘩を聴きながらも、彼女が昼の用意といった時にはもう昼時。彼女はそういう気配りも効くので最近ではいつも世話をかけてばかりだと思いつつ、感謝もしているのか出ていく彼女に軽く声をかけた。「もう既に赤司家の嫁じゃない…」と小咲はその光景にポカン、としたあと苦笑いをうかべる。「もう突っ込んだらダメですね、」「そうなのだよ、突っ込む暇があるならあれ止めて来るのだよ。」「えー……。」なんて会話をしていると、赤司は火神と青峰の頭を教科書ですぱぁーんっ!と引っぱたき。 )

____________

いえいえ!あ、私も2回目終わりました!!2回とも体調最悪でした笑

「そうか、元気そうでなによりだ。僕達もワクチン接種は終わっている。終わらせないと後々面倒になると思ってな」( 鈴華ちゃんが元気と知って心底嬉しいそうな少しゆるい顔← )
「嫌ってないでしょ、嫌ってる人の顔なんて拭かないわよも、」( 服の袖で黄瀬くんの涙拭いてあげてます!! )

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[1000]金平糖 11/5 03:11 Android
>>999

黄瀬 涼太/

了解!

(次の授業でやる英語の予習をしようと提案され、英文の説明を受け内容を聞き取りノートに書き記していけば分からない部分を聞き教えてもらい青峰より早く理解し始め「流石小咲っち、分かりやすいッス!じゃあここの英文はこんな感じになるって事ッスよね?」ノートに英文を書き自分の思った事等彼女に質問しあっているか問いかけ。)


林條 鈴華/

えっと、青峰くん……。青峰くんは将来NBA選手になるんですよね?でしたら英語の勉強はちゃんとしませんと、仲間との会話、監督とマネージャーとの会話やNBA選手には手続きの他に様々な事で字も書けなければなりません。

(彼と青峰の言い合いが始まればこれは長くなりそうな戦いだろうと判断し、青峰の将来は本場のアメリカに行ってNBA選手になるのだと言っていた事を思い出しそれを口に出した。英語の勉強は青峰にとって重要なのだと丁寧に伝え「………わーったよ、やれば良いんだろ、やれば。」寝転ぶのを止め起き上がりホワイトボードに書かれた英語をノートに書き記し始めた。「すーちん、凄いねぇ。」「NBA選手になんのはお前だけじゃねぇ!」「ハッ、寝言は寝て言え火神。」ぎゃいぎゃい騒ぎつつ、英語は順調に進み時計を見ればお昼過ぎ。
「征くん、お昼ですし休憩に致しましょうか。今、執事さんやメイドさん方にお昼をお願いしてきますので待っていてください。」ペンを置いてお昼休憩を挟もうと提案し早速赤司家の執事達に人数分より多めに昼食を注文しに部屋を出て)



________


ありがとうございます!!
あ!ワクチン接種は終わりましたか?こちらは二回終わりました笑

鈴華「はい、体調は悪くなく健康です。ワクチン接種も終わってますので…征くん達も終わってるのですか?(こっちも過保護」
黄瀬「いるけどッ…ずびっ、小咲っちに嫌われてたらって思うと……ぐすん(泣き過ぎだよ!」


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[999]ぷ っ ちん プリン 11/4 19:17 iPhone


>>998


雪染 小咲/

青峰くんはあの2人に任せた方が良さそうねぇ、

( 連れてこられたことにキョトン、としながらも、青峰はこの中でも1番の問題児だし、と溜息をつきながらもとりあえず自分は黄瀬に勉強を教える事に集中しようと再びその席で教科書を開いた。英語は正直教え方がなぁ、と少し悩むと、「黄瀬くん、英語は次授業でやるとこ予習してみましょうか。」と次授業でやるであろう内容を指さしてはそこの英文の説明を初めて。 )

赤司征十郎/

……こら大輝。分からない以前にノート取ってないだろう、あまり鈴華を困らせるな

( 1人分からない分からないとノートも取らずにいる青峰に、少しだけ黒いオーラを後ろに漂わせながら、ひとまずノートを取ろうとする姿勢だけでもみせないか、とどうやら怒っている模様。「…全く、赤司を怒らせるとああなる事は知ってるだろう、あいつも懲りないな……」とその光景を見た緑間は溜息をつく。「大ちゃんも懲りないよねぇ、ねーテツくん。」「青峰くんのあれはもう性格ですからね。」と幼馴染と元相棒にもボロクソに言われている青峰。そんな中、「鈴華の文字は読みやすいだろう、」「字が綺麗汚いの問題じゃねえーっつの!」と赤司と青峰はちょっとした言い合いを始めたよう。 )

________

あたしも恐らくゆっくりになるので大丈夫ですよ!のんびりやりましょう!笑

「元気そうでなによりだ、体調の方は大丈夫か?」( 相変わらず過保護なよう。)
「あー…よしよし今貴方の目の前にいるでしょ?」( よしよしなでてあげた! )

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[998]金平糖 11/4 15:39 Android
>>997

林條鈴華/

青峰くんと黄瀬くんに分かりやすいように…っと……

(彼から頼まれた仕事に対してホワイトボードにきゅっきゅと音をたてながら書いていく。丁寧な字かつ分かりやすくホワイトボードに書き込めては「おお、俄然分かりやすいじゃあねぇか!」火神に褒められればホッとした。しかし、一番の問題児が約一名
「さっっっぱり分からねぇ。ミミズ字みてぇに書いてある。」ノートに書こうとしておらず眉間に皺を寄せ英語分からないと嘆く青峰、ミミズ字に見えて分かりにくかったかと書き直す為ホワイトボードに書いた字を消し、再び書き始める鈴華。)

黄瀬涼太/

えーっと、この単語と…それから──…この単語なら分かるッス!

(彼女の言葉を聞けば自分の分かる単語等を教えるべく開かれた教科書の字を指で示し、ホワイトボードを見ようとしたら何故か先程まであった英語がなくあれっ?と首を傾げては「あー…皆、峰ちんから離れた方が良いよぉ」ポテチを食べていた手を止めて席を立ち全員に青峰の近くから離れた方が良いと伝えた紫原、その一言にまさか青峰が何かしたのではと判断した自分は席を立って彼女の手を取れば端に逃げてた緑間達の輪に入り)



──────

すみません、ありがとうございます泣
ゆっくりお返事お返ししますね!

鈴華「征くん、ただいま戻りました!(めっちゃ嬉しいそうな満面の笑みが!!」
黄瀬「うぅ……会えないかと思ったッズぅ…(泣き過ぎじゃない?!」
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[997]ぷ っ ちん プリン 11/3 13:51 iPhone


>>996



赤司征十郎/

ああ、すまない。それでは英文を書く方がいいか……鈴華、頼む。

( 時々青峰のことを見張りながらも続いては英語。英語はどうやって教えようかと試行錯誤しながら頭がいい組で話していたら、段々と英語になってしまい、黄瀬の声にはっとすると素直に赤司は謝ると、鈴華に基本の英文をホワイトボードに書いてくれ、と頼んだ。その姿はまるで夫婦のようにもみてとれて、さつきは「相変わらず夫婦やってるなぁ」なんてにこにこ。)

雪染 小咲/

はいはい泣かないの、ごめんね。

( 半泣き状態の彼を見ると苦笑いをうかべながらも自分も反省しているのか頭をポンポン撫でてやり。そして鈴華がホワイトボードに英文を書いている中、教科書をペラペラと捲りつつ適当なところを開くと「黄瀬くん、単語とかはわかる?」と教科書に書いてある単語を指さしてみて )

___________


お久しぶりです!お元気そうでなによりです、のんびり待っていました笑

「ああ、おかえり鈴華。」( 心底嬉しそうに微笑んだ※オッドアイの方の様です)
「ええええええ!?!?ちょっ、なになに!?滅茶苦茶泣いてるじゃない!?」( さすがに驚いた様です笑 )

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[996]金平糖 11/2 03:52 Android
>>994

林條鈴華/

青峰
「わっっっかんねぇえええ!!」
火神
「っるせぇよ青峰!!(怒」

(数分間授業を行うも既にギブアップと言わんばかりにシャーペンをテーブルへ置き床へ転がる青峰は理解不能らしく諦めるかのように数学を放棄、火神は首を傾げながらも黒子と桃井に説明されつつ頑張るも青峰の声に妨害され怒る始末。
「何故こんなのも分からないのだよ!常識だぞ!?」「知るか!分からねぇもんは分からねぇんだからよぉ」緑間とやはりバトルし始める青峰、本当なら桃井に頼むが此所はと「じゃあ、私が教えます。緑間くん代わってもらえますか?」緑間と場所を交換し青峰の隣で数学の説明を始める鈴華、青峰は鈴華の説明聞かなければ目の前で立ってるオッドアイの赤司に何されるか分からないと思い寝転ぶのを止め起き上がり説明を聞き始め)


黄瀬涼太/

小咲っちぃー…ここは??こんな感じでいいんスか?

(地道に彼女の説明を聞きながらノートに書き出すが当たっているか不安でちょくちょくこれで良いのか問いかける。当たって居れば何の問題もなく先に進み火神と青峰より先に進んでいく、数学が終われば理科、次に国語と社会何てスムーズとまでは行かないが進み遂には英語まで到達。「ええっと……、英語の授業だからってリスニングみたいに授業中も英語で話さないでくれないっスか?!」授業中赤司を筆頭に頭の良い組は英語で授業と会話を始め半泣きになっており)


___

お久しぶりです、毎回の事ながら私用でバタバタしておりまして落ち着き始めたのでまた戻って参りました汗。毎回申し訳ありません、再び私用で居なくなる時期がありますが戻って来ますのでご了承下さい泣(土下座

鈴華「ただいま戻りました、征十郎くん、征くん!(満面の笑み」
黄瀬「あああああああああああああ、ござぎっ゛じぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃ!!!大泣(物凄い速さで抱きついた」


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[995]ぷ っ ち ん ぷりん 05/10 02:42 iPhone

>>993


赤司征十郎(ぬらりひょん)/

……そうか

( 自分の好きな物ならと言われると目をぱちくり。そんなこと言われると思わなかったらしく、驚いたようだ。周りの状況に気づいていないながらも婆さんから花言葉を聞くとふむ、と少し考える。どの花も彼女に似合うが、花言葉を聞くと彼女に似合う花言葉は”桔梗”ではないか?と。誠実、気品……彼女はそちらを兼ね備えているように見える。そして永遠の愛や変わらぬ愛という言葉が似合うように、一途そうだ。「……桔梗の、……あの白い着物はどうだろうか?」指さしたのは、紫の桔梗の花を模した白い着物。銀色の模様が散りばめられており、上品な仕上がりのものだ。)

雪染 小咲/

えっ、は!?ちょっとまっ……!

( これ、彼の小さい姿にそっくりだなんて考えていたら彼にひょいと取り上げられ箸と共に購入されてしまうと、それが一瞬の出来事だったのか反応が遅れてしまった。会計が済んだ品物が入っているであろう紙袋を渡されると手を差し出し受け取る。「…あの、…ここまでしてもらっていいの、いや、嫌とかじゃないからいいんだけど……ありがと」とぼそぼそと照れくさそうに )

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[994]ぷ っ ち ん ぷりん 05/10 02:31 iPhone

>>992



赤司征十郎/

……確かに大学へ行くにはかなり教え込まないといけないな……バスケ推薦もなくはないが、実力をつけなければついていけないだろう

( ある日の赤司邸。執事に誘拐してきてもらった成績の悪い火神、黄瀬、青峰の成績を見ては珍しく頭を悩ませている。その目はオッドアイで”僕”の方の赤司だそうだ。”俺”の方は今回は僕の方に任せたよう。全教科問題なことにどうしてくれよう……なんて思う。「こうなったらそれぞれ指導をつけよう。……どうしようか、この中なら大輝が問題児か?」とりあえず指導をつけようと思うが、1番の問題児は緑間をつけようと考えていた。結局最初は数学、赤司はホワイトボードで授業を、鈴華はサポート。黒子とさつきは火神、青峰は緑間だがもし駄々こねるようならさつき、黄瀬は小咲と分担が決まり )

雪染 小咲/

ん〜……

( 黄瀬の担当に決まったものの、数学はどうやって教えようか……と。理数系を教えるのはあまり得意ではなく、黄瀬にも分かるように説明を淡々としていたが、いまいち理解が出来ていないようすに説明が難しいとみけんに皺を寄せた。言葉で説明するよりも、とノートの端っこにこういう事だと説明すると何とか理解してくれた様子にほっとしながら、「数学は感覚だからなぁ……」と少しため息 )

___

そうですよね……皆さん割ときにせず帰りますよね……怖くないのか()

「嫉妬してるというか呆れてるでしょ、絶対そうよ!!もー!謝罪メール送らなきゃ」(?)
「……そうか……仲良しというものはそういうものなのか……(滅茶苦茶深く考えてしまってるけど大丈夫!?)」

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[993]金平糖 05/8 20:57 Android
>>991


雪染 鈴華/

え、あ、ぅ……わ、私は…征十郎さんが選んでくれるものでしたら何でも……好きですっ。

(座るところで二人で見ることになりこれはお婆さん的に夫婦とか恋人位にしか見えてない、誤解を解きたいが無理であると悟り顔を赤らめたまま彼の話しにビクッ!と肩を跳ねさせ花の種類はどれが良いか提案され彼が選んだものなら何でも好きと答える。すると後ろからふふふと静かに微笑むお婆さんは「花には色々な意味を持ちます、たとえば桔梗は永遠の愛や変わらぬ愛、気品、誠実といった意味になります。」一つずつ花の意味を教えてくれるお婆さん、彼はそれを真剣に聞いており)


黄瀬涼太(妖狐)/

どうかしたんスか??

(彼女がお店の中をぐるぐる回っているのを目で追っていると一点物に目を奪われたのかじっとなにかを見ているのに気付いて近付き、見ているものを見ては黄色みがかったガラスの置物。欲しいのだろうと分かればそれを手に取り「買ってあげるっス!あとこの簪も…!」ガラスの置物と共に簪を一本選びそれを持ってお会計をささっと始めお買い上げしてしまい)


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[992]金平糖 05/8 20:33 Android
>>990


林條 鈴華/

だ、大丈夫です……、えっ!あ、本当だ。

(転んだことにより膝を擦りむいてしまった、普段なら転ぶ前彼に受け止められたりするので油断してしまったと思い桃井に絆創膏を受け取り傷に貼っていると慌てて周りの人が集まり心配してくれた。昔はこんな日常が楽しかった、今はそれ以上に楽しいからこんな夢を見れた事に笑みを溢していると遠くからピピピッピピッと音がしたことにより意識が現実へ戻され、目を開けると携帯のアラームが鳴っておりそれを消しては隣で寝ている彼を目にしては「ふふっ……、今はこんなにもおっきくなって逞しくもなってますからね。」夢の中を思い出し笑いながら彼の額に口付け)


黄瀬涼太/

うぇえ……、何で……どうして赤司っちの屋敷で勉強会なんスかぁーー!「しかも俺と黄瀬、火神まで拘束しやがって一体何のつもりだ!」

(中学時代の夢を見たその日の午前中、黄瀬と青峰と火神のテストが壊滅的と知らされ早急に勉強して再テスト受けなければ試合所か留年確定になっており各々のマネージャーと部活顧問の先生にそれは知らされた小咲と桃井は慌てて鈴華と連絡をとりあった。その結果赤司家の執事に捕まえられ確保された男三人とキセキメンバーとマネージャー達は赤司家に召集され今にいたり怒ってる青峰に対して桃井は「大ちゃんがテスト勉強サボったりしなければこんなことにならないの!!大学生になるんでしょ?!」「火神くんの馬鹿さはどうにもならないので監督から赤司くんに教わるよう言われたので……」と)



____


里帰りと田舎にはペンションとかそう言うのあるところはありますからね……

「そうっスね、既読はされるけど返信はないからもしかしたら俺と小咲っちのイチャイチャっぷりに嫉妬して……?←え、アホなの??」
「…私は仲良しと思ってますもん」←もん?!?

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[991]ぷ っ ち ん ぷりん 05/7 03:01 iPhone

>>989


赤司征十郎(ぬらりひょん)/

ー……色んな花が…

( 彼女が混乱している中、奥から出てきたおばあさんに花のカタログのようなものを受け取るといろんな花があるものだとそれをまじまじ見ながら呟く。座るところを借りると、彼女を隣へ座らせた。「鈴華には菊や椿が似合う……あぁ、でも牡丹もいいな。薔薇もいいし桔梗も中々……鈴華はどの花が好きだろうか。」彼女に合う花。だがどれも彼女に似合うのだ。彼女に本を見せながら問いかけて )

雪染 小咲/

あら、鼻が効くのね……ありがと、助かったわ

( 彼が店の中へと自分を連れていったのでなんだ?と思ったが、直後に雨が降って来たのがわかると助かった、とお礼を言う。入ったお店はガラス細工のお店。きらきらと光、可愛らしい綺麗なガラス細工に思わず興味があると言わんばかり。髪飾りなんかにも目がいったが、狐の小さなガラスの置物に目を引かれた。少し黄色の色がついているのでこれは彼に似てるな、なんて思う。「…かわいい、」なんてぽつり。)

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[990]ぷ っ ち ん ぷりん 05/7 02:43 iPhone

>>988


雪染 小咲/

わっ、もーっ、虹村先輩髪の毛ぐしゃぐしゃに……っ

( 帰ってきて早々、報告が済むとわしゃわしゃと褒めるかのように自分を撫でる虹村に照れながらもそれを拒否する様子はない。ただちょっと照れくさいのか頬をほんのり赤くする。体育館の入口から、緑間、赤司、そして彼女が来るのがわかるとそちらへと視線を向けた。赤司と緑間がこちらへ来ようとした矢先、彼女が前のめりに転んだのを見ると!?と驚き「鈴華ちゃん!?!」)

赤司征十郎/

……大丈夫か、ほら

( 自分の後ろで鈍い音を立てて転んだ彼女。えっ、と目をぱちくりさせながら振り返るとぷるぷるしている彼女の姿。彼女を早々に立たせてやり、怪我がないかと足やらをチェックしながら「怪我は……膝擦りむいてるな、他に痛いとは?」と彼女に聞く。「きゃー!鈴華ちゃん大丈夫!?絆創膏貼ろう!!」とさつきはあわおわとして騒いでは黒子も「大丈夫ですか?すごい音しましたが。」と )

.____

あああ……里帰りか……笑

「何してんの!?ねえ!?笠松先輩どんな反応したらいいか分からないでしょ!?」←ごもっとも
「多分雪染も仲良いとは思ってないぞ」って譲らないよ!?


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[989]金平糖 05/6 19:13 Android
>>986

雪染 鈴華/

えっ、あの…せ、征十郎さん?

(自分を呼び手招きしてきた彼の元に向かえば此方だと言わんばかりに手を引かれ何故か女性物の着物や髪飾りが置いてある場所まで連れられ自分の名前に華を使っているから花の模様が良いかと真剣に考える彼にどういうこと?と首を傾げる。すると「いらっしゃいませ、奥様に贈り物ですか?お花の柄でしたら沢山ありますよ。」お婆ちゃんが奥から現れにこやかに彼に奥さんに贈り物なのか聞かれてはイラストが書かれた本を引っ張り出してきたのか見てみると花の種類は多く、牡丹や薔薇、桜や梅、菊、藤、桔梗、椿、水仙、撫子、リンドウ、百合、ダリアといった多くの花に目がくらみかけ)


黄瀬涼太/

小咲っち、次は───っとこっち来て。

(彼女はお肉を美味しそうに食べてくれて嬉しくなり笑みを溢していれば雨の香りがし、彼女の手を掴み慌てて小さなお店の屋根の下へ入りと同時にザーーッと雨が強く降り始めた。「ギリギリセーフっスね、雨が止むまで暫くかかるからこのお店で何か見てみようっス!」ガラス細工の小物屋のようで簪やコップ、置物等置いてあり)


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[988]金平糖 05/5 20:43 Android
>>987

黄瀬涼太/

ただいまっスー! 「ただいま戻りました。」

(彼女の声に反応した選手と補欠の子達はわらわらと仕度を済ませ帝光中まで戻り、二軍は二軍の体育館で監督に報告で自分達は一軍に戻って今日の報告を虹村に伝える。「そうか、報告ご苦労だったな。今日は帰ったらちゃんと休んでおけよ?っと、雪染はちゃんと監督の仕事したみてーだし、偉かったな。桃井から聞いた、褒めてやるぞー?」黒子と自分に帰宅後はゆっくり休むよう言われたあと虹村は彼女の頭を思いっきり両手でわしゃわしゃ撫でくり回しており)


林條 鈴華/

それなら良いですが……、あ、小咲ちゃん達帰ってきましたね。「む、もうか……。赤司今回は俺の敗けだが次は負けないのだよ。」

(どこも悪くないと聞けば彼がそう言うなら、身を引いて窓の外から賑やかな声が聞こえ窓際に駆け寄り外を見れば黄瀬と黒子、桃井に小咲と二軍のメンバーが帰ってきたのが分かり帰ってきたことを報告。すると緑間は最後に打たれた彼の一手に敗けを認め次は負けないことを宣言し席をたって先を行ってしまった。窓の鍵を閉めてから将棋の片付けを手伝い戸締まりをして彼と共に体育館へ向かえば大人数で黄瀬と黒子と小咲を囲んで何やら楽しそうに話してて「あの三人が活躍したみたいですね、ふふっ。小咲ちゃ──、きゃっ!」自分も駆け寄ろうと思い走り出そうとしたのだが何もないところで転け前のめりになり)


___

でもそんな中、うちの田舎には沢山の他県が……!!

「感謝してるっスよー?毎日一回は笠松先輩に小咲っちとの一日を長文のLINEを送ってるんで問題はないっス!」←はた迷惑!!
「黛先輩は寧ろでない感じがしますが……、もう…征十郎くん頑固です…。(ぶすぅーって頬を膨らまして口を尖らせない!」
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[987]ぷ っ ち ん ぷりん 05/5 04:28 iPhone

>>985


雪染 小咲/

ー……うんうん上出来。黄瀬くんも機能バッチリだったわね、この時は既に。

( 結局、こちら側の勝利になったことに満足そうに笑うと、あちら側の監督や審判に睨まれたのでにっこりと笑いながらそちらへ少し近寄り「ズルをしても勝てなくて残念でしたね?」なんて言い放つと明らかに悔しげにしたので大満足な様子。喜んでいる黄瀬や黒子、そして他の選手には「体調とか体の調子悪い人いないー?このまま学校帰るわよーっ」と声をかける。どうやら今日中に報告に帰るようだ。 )

赤司征十郎/

___雪染は女バス出身だ、恐らくあの小柄さでプレイを諦めたのだろう。だが時より見かけてはいた、バスケの基本やプレイの仕方等の本を読み漁っているのをな。

( 彼も小咲のことは偶然だが知っていた。女バスの中に1人だけ一際小さい女子がいた事を。その女子は女バスをやめてプレイを諦めたと聞いたが、学校の図書館などでもう勉強している様子を見かけていたのだ。そしてわすれかけていた頃、彼女が小咲を連れてきたということになるらしい。要は努力は認めているとのこと。あとはそれを生かせればいいと。微熱では?と彼女に額に手を当てられてしまうと反射的にぴくっと肩を揺らしつつも「ああいや、大丈夫だ。どこも悪くないしな 」)

___

このご時世どこにもいけないのにGWなんでどうすればいいんだと思う今日この頃……

「…………黄瀬くんは、笠松先輩に感謝してよね!(あ、こら。)」
「………あの二人はばらしそうだろう、にやにやしながら(それは一理ある……。)」

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[986]ぷ っ ち ん ぷりん 05/5 04:10 iPhone

>>983


赤司征十郎(ぬらりひょん)/

ああ、そちらの着物もいいが____

( ここに入った彼の本来の目的__それは勿論自分の着物を選ぶのではなく、彼女の着物や髪飾りを選ぶためだった。彼女が自分の着物を選ぼうとしている中、彼女においでと手招きして連れてきたのは女性物の着物が置いてあるゾーン。そこには髪飾りなんかもある。「”華”と名前にあるのだから、やはり花の模様がいいだろうか……」と彼女の名前にちなんだ着物を選ぼうとしているのか、ポカンもしている彼女そっちのけで真剣に )

雪染 小咲/

んん、美味しい……けどちょっと大きい

( 肉の塊のようなものはいい匂いを漂わせており、美味しそうと思いながら彼から渡されたそれにぱくりとかぶりつく。もぐもぐと食べて美味しいと言うが。ちょっと彼女には大きい模様だ。だけどまだりんご飴しか入れていなかった腹の中には容易く入っていく。「……これ確かに美味しいわ。」と改めて言いつつも指についたソースをぺろりと舐め上げ )


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[985]金平糖 05/4 08:28 Android
>>984


黄瀬涼太/

(黒子の力を借りず一人で高得点を狙おうとしたものの辺りがキツく二回程ファールを取ってしまえば不味い状況だなと思った瞬間、後頭部に強い衝撃が走り何だと思って後ろを見ると黒子が居り「黄瀬くん、落ち着いて下さい。そして一人で突っ張り過ぎです、雪染さんが二人で高得点を取るよう言ってきたんです。先ず君は────」黒子から言われたことばに何だその作戦と思いつつとりあえず従っておこうと思って自分のポジションについた。そこからは反撃が始まった、何処から来るか分からないボールに消えるボールに戸惑う相手チームは団結がガタガタになり最終的に帝光中学校の勝利となって「やった…、やったっス!!えへへ!!」喜んで黒子とハイタッチ)



林條 鈴華/

緑間くんにとっては穏やかな風で赤司くんにとっては強い風と感じたのかも知れませんね。人によって物の捉え方、価値観は違いますし「言われてみれば確かに。」

(スカートを直していれば風が強いと彼から言われ窓を全開にせず半分位まで開けることに。しかし緑間は風の強さは穏やかな方と告げた為人各々違いはあると告げた。納得した緑間は彼の一手を待つもなかなか一手が来なくどうしたのか問うと何でもないと告げ何事もなかったように一手をうつ。「そう言えば……、今日の対戦相手は卑怯な手を使う中学校だろ、監督の代わりに雪染って大丈「大丈夫です。小咲ちゃんは監督並に選手一人一人見て観察して相手の学校がどんな手で来るか考える……小咲ちゃんはとても凄いんですよ?」成る程…、……赤司、先程から思ったのだが口元押さえて何かあったか?」いまだ口元を押さえている彼に首を傾げる緑間、自分も首を傾げ彼の近くまで行けば掌をスッ、額にあて「熱はないように感じますが、もしかしたら微熱の可能性もありますね。」)


____

今はGW中ですからねぇ、早く終わらないかな……

「そうだけど……、けどなんスか??←尻尾振ってるの見えてる!!見えてるよ!嬉しいのね!」
「でも、消去法だとしても小咲ちゃんに頼ったって事ですよね?他に黛先輩や実渕先輩も居たのに…本当に消去法ですか?(ニコニコ」←
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[984]ぷ っ ち ん ぷりん 05/3 20:09 iPhone

>>982


雪染 小咲/

さつきちゃん、多分あの子足が限界だからアイシングお願い。黄瀬くんと黒子くんは準備して。

( 結局差をつけられたままハーフタイムに入る。スタメンで出ていた2人はボロボロでこれはダメだとすぐに悟った。この二軍だって一軍には負けるが強い者がいる。今日だってそのメンバーを集めたつもりだ。だがここまで差をつけられているのは皆がグルだからであろう。流石に小咲も我慢の限界だ。だがここで抗議しても拉致が開かない。……なら、ズルが通じないプレイを。「この2人を下げて黒子くんと黄瀬くんを出すわ。作戦は____この投入した2人中心に攻める、後の3人は守り!攻めの2人は得点を取り戻すこと!ほらいった!!」と簡潔な作戦を伝えては選手5人を送り出した。 )

赤司征十郎/

ー……少し風が強そうだな。

( 彼女はやはり勉強熱心だ。そう感心しつつ、緑間の一手が決まるまで待つ間、彼女が窓を開けたがその風でスカートかめくれ、彼女の下着がちらりと見えてしまった。目をぱちくり、と見開いたのは誰もおそらく見ていないだろう。少しだけ口元を抑えながら、彼女から視線を逸らしつつ風には気をつけろと言いたいのかポツリと。だが目の前の緑間は一手を指しつつ「?今日の風は穏やかではないか?」と言われてしまい、内心頭を抱え。 )

____

そうですよね!だんだんと落ち着けばここへの返信も早められるのにぃ……!

「……そ、それはまぁ、そうだ、けど……(ゴニョニョと照れてますよ!)」
「……桃井でも良かったが隠し事が苦手そうだと思ったから、まぁ雪染を選んだのは消去法だな(すん。)」

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@くえるぽ



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