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射止めろ青さ、まだ満ちぬ恋ならば(非募集)

[1]金平糖 09/5 23:54 Android
此所はぷりん様との大事な場所でございます。
関係者以外立ち入り禁止となっていますのでUターンを御願い致します。


*プロフィール*

ぷっちんぷりん様◇◆◇◆>>3

主 ◆◇◆◇>>2


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[2]金平糖 09/6 00:53 Android

───プロフィール───




名前*林條 鈴華
  (りんじょう すずか)


*性格 /
基本的に大人しく控え目でおっとりしており少々マイペースな部分もあるが根はしっかり者かと思いきや天然要素もある。口調や動作は物腰が柔かく敬語混じり、全体的に落ち着いており雰囲気や言動が同世代に比べると大人びて見えるものの喜怒哀楽は分かりやすい程はっきりしており楽しいと良く笑ったり辛く悲しいと良く泣いたりと感受性は豊かな方である。

*容姿 / 背中の中間までの長さがある髪はモカブラウンは透明感とツヤ感が際立つ茶色、生まれつき髪質は柔らかく癖が出やすいからなのか毛先だけにふわふわとウェーブが掛かっており前髪は目に掛からない程度に切り揃え左から斜めに流している。瞳は琥珀色、垂れ気味の双眼、肌は透明感ある白さ。
胸は桃井より一回り小さいがそこそこ発育がよろしい。



*備考/
父は元NBA選手で今はスポーツジムを経営しており、母親は元学校の教師だったが父との結婚後はスポーツジムの経営をサポートしているある意味一般的な家庭。三姉妹の長女で、長女であるからこそ父や母に迷惑がかからないよう敬語を使っており何処かのご令嬢と間違えられてもおかしくない程しっかりしている。
そんな彼女は小さな頃一度父が赤司家の誕生日パーティーに呼ばれたことがありNBA選手だった為有名人を数多く招き入れていた。そのパーティーの主役だった彼と会ったのは主役なのに何処か嬉しくなさそうな表情で会場の隅で大人しく座っていたのを発見したのがきっかけ、一度会っただけでそれっきり会っていなかったが再会を果たしたのは帝光中で。
彼女はうっすらとしか覚えて居なく、彼自身はあのパーティーで彼女に元気付けられ遊びに振り回されながらも楽しい思い出の一つとして覚えている。
桃井と共にバスケ部のマネージャーで人の体調に関して人一倍敏感、高校にまでなると一目でその人の健康状態が分かってしまう程優れてしまう。

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[3]ぷ っ ち ん ぷりん 09/6 03:02 iPhone


__プロフィール

「あら、あたしが可愛いから嫉妬してるの?醜いわね。」

雪染 小咲 / yukizome kosaki

性格 : お姉さん気質。少々意地っ張りな性格で、思ったことははっきり言ってしまう癖に肝心な事は言えず仕舞い。多分ツンデレに近い。女子のあれこれを面倒臭いと思う性格故に馴染めはしないが虐められも特にしない。近づきがたい雰囲気な事は確か。ことある事に容姿についてぶつくさ言われると「ああほら、だってあたし可愛いから」なんてナルシスト発言が垣間見えるものの、改めて人にそれを言われると照れたりと普通の女の子らしい一面も見せる時もある。年相応に興味津々なことには目を光らせたりもする。

容姿 : 色素が薄めの銀髪、ふわふわしている髪質をしており、胸あたりまでの長さでそれを下の方に緩く2つ結びにしている。前髪は少し長めで右左7:3くらいの割合で分けられている。肌の色はどちらかと言うと白目だが、いたって健康的。目の色は翡翠色、少々つり目で目付きがキツめになりがち。身長は平均より小さめ。着痩せをする方なのかはたまた意地で制服を大きめに作ったのにも関わらず思ったより身長が伸びなかったのか定かではないが、その下で胸はひっそりと順調に成長を続けている模様。

備考:父親は何処かの大企業の社長で、母は元プロ女子バスケ選手だった。母は闘病生活中。父は何時もバタバタと忙しい。兄が1人いるが、バスケの指導者としてこちらもバタバタ。偶にでるナルシスト発言はこの兄が原因で、小学生の頃に「小咲は可愛いからな!きっと妬んでるんだよ。」と言われたのが始まり。因みに母のハーフの特徴を受け継ぎ兄妹揃って銀髪に。バスケは断然やる方が好きだったが、低身長の為断念。その後自分なりに独学でバスケの事を学んだ事により、色んなプレイヤーからの視点が分かるようになり、最善の戦略を立てられるように。またプレーヤーの視点がわかるようになったことにより、心理状況、身体状況もある程度把握出来るように。中学の頃はその能力を存分に生かしていた。黄瀬とは帝光中の入学式で出会い、靴箱の位置が高くて困っていた所を交換してもらったという思い出がある。その時、特に黄瀬にときめきを抱かなかった小咲が珍しく黄瀬は気になり始める。その後黄瀬がバスケ部へ。その当時、マネージャーとしてバスケ部にいた小咲はそれなりに仲良くしていたが……。中3時点で海常の笠松に憧れを抱、海常への入学を決めた。


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[4]ぷ っ ち ん ぷりん 09/6 03:07 iPhone


こっ、こんな感じでよろしいですかね……!?
鈴華ちゃんここでも可愛らしい癒し系で何より…(?)
あ、小咲ちゃんが黄瀬くんに気持ちが動き始めるきっかけをキセキの世代がバラバラになる頃あたりか、海常入学後かでやりたいんですけどいいですかね……!?

内容は、闘病中の小咲母が亡くなってしまい、黄瀬くんがそばに居てくれてから心が少しずつ動いてくる…みたいな感じがいいのですが!

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[5]金平糖 09/6 06:11 Android
>>4


全然OKです!やだ、小咲ちゃんもクールビューティーなお姉さんチックでお姉さん嬉しい!!
では、高校入学からスタートしていきましょうか!その方が進めやすいでしょうし!

おおふ、構いませんとも!では、早速やっていきましょうか!
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[6]金平糖 09/6 06:38 Android
黄瀬涼太/

(帝光中で皆進学する高校がバラバラになり各々の高校へ進学していった。キセキの世代と呼ばれていたことは嫌いでもなければそのレッテルも今は好きでもない。純粋にあの頃は楽しかったのだが成長していくに連れてキセキのメンバーに亀裂が走り今はバラバラの道へ歩んでしまったのだ。
「此所が海常高校……、どんな人達がバスケしてるんっスかねぇ」入学式と書かれた立て看板を見ては中で新一年を部活動に招き入れるべく色々な部活動の部長や副部長、部活のメンバーがこぞって門から学校の下駄箱まで続いておりこれは多いな何てため息つき頭を掻きながら海常高校の校門に足を踏み入れ入って行き)




林條 鈴華/

あ、すみません。部活の入部希望名簿に名前書かせてもらってもよろしいでしょうか?

(此所は京都洛山高校、こちらも全国の高校入学と被っておりまさに桜が舞って如何にも春らしい陽気で偏差値が高い割には多くの新入生が入りたい部活動へ入部希望名簿に名前を書いていた。そんな中、彼女はバスケ部と書かれた看板を頼りに来たようで名簿に名前を書かせて欲しいと伝えては「あら?女の子……?ごめんなさい、うちは男子バスケ部しか入れられないのだけれど…「いえ、マネージャー希望なので」」紙に綺麗な字で中学は帝光中で部はマネージャーと記入する。それを見ていた元気のよい先輩が「うぇええっ!?て、帝光中!?しかもバスケ部のマネージャーってあのキセキの世代って呼ばれてた頃のマネージャーってことだよね?!レオ姉!女子一人くらい良いじゃんマネージャー入っても!」驚きの声をあげキセキの世代と呼ばれてた頃のマネージャーならば勧誘しようとしていたがどうやら女子マネージャーは一人も居らず寧ろ入れないようにしてたらしく「うーん…でも……」と逸材は欲しいが女子となるとと悩んでいたオネェ系な方。)




こんな感じに初回いれておきます!
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[7]ぷ っ ち ん ぷりん 09/6 13:24 iPhone

>>6



雪染 小咲/

( 海常高校の門を彼より少し早めに潜っていた。そこには様々な部活の勧誘がされているが、彼女に勧誘するものはいない。何だか近寄り難い雰囲気を放っているのだろう。そんな彼女はそんなこと構わず、真っ直ぐにバスケ部の方へと向かっていく_____。そこに居たのは恐らく主将と副主将と思われる2人だったが、彼女は目的の人物、主将の方へと紙を差し出し、前に置いた。それは事前に貰っていた部活入部届けの紙、”男子バスケットボール部、マネージャー志望 出身中学帝光中と書かれていた。「___笠松先輩!私、貴方に憧れてここに来ました。選手としては使えませんが、戦力に貢献できる自信はあります!」)

赤司征十郎/

( 京都洛山高校の門を潜ると、そこは部活の勧誘や新入生でごった返す。だが、彼の雰囲気に勧誘する勇気は周りの上級生にはないようだ。彼にとっては好都合、これはゆっくりとした足取りで目的の部の元へ。そこへ来ると見慣れた姿の少女。なんだか少し先輩方も考えた素振り。そこに近寄る。「おはようございます。すみません、僕も入部希望なのですが記入しても?」笑みを浮かべ黒髪の人物に話しかけ、名簿を受け取る。そこに”赤司征十郎 出身中学帝光中”と記載すると、驚いた反応に何事もない用に次は彼女の事も話しだした。「彼女も帝光中で戦力になってくれたマネージャーです。入れても損はないと思います。如何でしょう?」)

_____


うわぁお褒めの言葉ありがとうございます!
あ、それじゃあ入学後、ちょっとたった辺りできっかけのお話やります〜!

赤司くんって先輩方には敬語でしたっけタメでしたっけ…なんか敬語なイメージ強いのですが……()ていうかこんな感じでよろしかったですか……?


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[8]金平糖 09/6 20:59 Android
>>7

黄瀬 涼太/

笠松
「うおっ?!お、おおぅ…!あ、あああ、憧れ…?!お、俺が!?」
小堀
「落ち着けって、まぁ此所に森山が居なくて良かったと思うけど……。居たら一生妬まれてただろうな。」

(キャプテンである笠松の目の前に目をキラキラ輝かせながら記入された入部希望の紙を机に置いては笠松に向かって憧れて海常高校に入学したのだと告げる彼女。驚きと共に女性に対して免疫のない笠松は動揺。すぐに副主将である小堀がすかさずフォローするも森山と言う人物が居なくて良かったなと笠松に告げていた。そんな会話の中「あのー…、バスケ部ってここっスか?」彼女の後ろに現れた人物は見た目がチャラいだけでなく彼の回りに何故か女性が多く群がっていた。
「そうだが…「本当っスか!いやー、見つかって良かったっスよ。ファンの子達に捕まりながらもようやく此所に来れた…ってあれ??」」笠松が眉間にシワを寄せ確かにバスケ部だがと答えれば安堵して入部希望の紙に自分の名前と出身中を書いてては隣に居る人物に目をぱちくりさせ)



林條 鈴華/

あ、赤司君…!?

実渕
「…分かったわ、監督に掛け合ってみる。帝光中出身の選手にマネージャーなら監督もきっと喜んで入部を許可すると思うわ。」

(悩んでいる彼らを困ったように見ていると後ろから聞きなれた声の人物が。自分の隣に来て長机を使って入部希望の紙にサラサラと名前と出身中を書いていた。目の前の彼らは驚く声をあげる中、自分もマネージャーで戦力になることを告げた彼にオネェ系な方はそれなら監督に掛け合ってみると言った。軽く頭を下げてからその場を離れ 「……赤司君、本当に私も入って良かったんですか?男子マネージャーしか取らないってさっきの先輩言ってましたけど……」彼の隣より一歩後ろに下がった状態をキープして歩き)


_____


いいえいいえ!
わっかりました!入学式後辺りから小咲ちゃ……うぅ……←泣くの早いよ

赤司君は一番最初だけ敬語かと!ほら、最初は少しだけ下でにでて後から敬語抜いて呼び捨てとかね!敬語なイメージは俺の方の赤司君ですね!

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[9]ぷ っ ち ん ぷりん 09/6 23:19 iPhone


>>8



雪染 小咲/

改めまして、雪染小咲といいます。よろしくお願いします。

( 笠松に女性耐性が無いことを知らず、だがそんな態度を見せられても尚尊敬の眼差しは変わらない。改めて自己紹介をする。帝光中出身という肩書きではなく自分を見て貰えるようにと。そして聞き覚えのある声が耳に入る。そして女子たちの歓声____。そう言えば彼もここに入るって言っていたっけと顔を上げると、黄色い彼の姿。「___黄瀬くん、女の子達の目が痛いわ。」あの子誰なの!?と早々に目をつけられたのにも関わらずさらりと。 )


赤司征十郎/

ありがとうございます。
( そう言って彼女と共にそこから去る。距離を取りながら一緒に歩く彼女の質問にぴたりと足を止めては彼女の方へと顔を向けた。「即戦力を落とすような事、本当に強い強豪校ならしないはず。だが、それを証明するのは君自身だ。」そういうと彼は薄らと笑みを浮かべては再び前へと歩き出す。向かったのはクラス表が張り出された掲示板の様で。)

______

戦力に貢献出来ると大見得切ったのに、頭の中ぐっちゃぐちゃになっちゃいますねぇ……笠松先輩!な小咲ちゃんが黄瀬くんに気持ちが向く出来事を作りたかったと思って履いたが流石に重たいと思えた、ごめん小咲ちゃん←

あ、それじゃあ最初の部活入部時の挨拶とかプレイして実力見せつけるまではあくまで敬語、その後は呼び捨て、タメ口な感じでいいっすかね……!?因みに鈴華ちゃんのことなんて呼ばせます??



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[10]金平糖 09/7 07:29 Android
>>9


黄瀬涼太/

笠松
「お、おぅ。改めてよろしく、バスケ部の主将、笠松だ。雪染か、今日から仮入部だろうから正式な部員としての扱いは一週間後になr「雪染っちじゃあないっスか!!いやー、知り合いに会えるなんて超嬉しいっスよぉ!」

(女子の目線が痛いと告げる彼女は笠松との挨拶を交わして早速部活についての内容を話す所で話の間に入り帝光中時代からマネージャーしていた彼女に出会えたことと一緒の高校に居るとは思わず嬉しそうな満面の笑み。笠松や小堀からすれば何だこの犬と言う位犬耳と尻尾が生えてるように見える位嬉しそうな彼。「雪染っちの事だからてっきり、桃っちか林條っちの所に行ったのかと思ってたっスよ!」マネージャー三人は仲良しだったのを思い出しどちらかの高校に行ったものだと思ってたよう。桃井は幼馴染の青峰が心配で青峰と同じ高校、鈴華は京都でなく都内で高校探そうとしていた所赤司によって同じ高校へ入学するよう言われ京都へ。バラバラになってしまったのはあの中学事件以来、マネージャー同士は良いもののキセキのメンバーのいざこざのせいでこうなったのを知らない訳ではない彼。)


林條 鈴華/

私自身……か。よし…、頑張らなきゃ…。

(確かに洛山高校はバスケの強豪高、他の部活もそれに劣らないくらい実力者等沢山居る。離ればなれになった友人の二人に劣らないような働きをこの高校で身につけなければならない。最初は仮入部だろう、そこで実力を見せつけ証明しなければと軽く意気込みクラス表を見に彼の共に行った。クラスは同じクラスで出席番号は彼が窓際の一番前で自分は教室出入口側の後ろから三番目辺り。入学式後は教科書を受け取り明日から勉強が始まる為言われた教科書等持ってくるよう伝えられた。帰りの挨拶と共に教室の皆は友人作りに真っ最中、そんな中一際目立つ彼の存在は近寄りがたい雰囲気のようで誰も近寄ることはない中彼女だけは鞄を持って彼に近付き 「赤司君、部活見に行きますか?先輩方も新入生の入学式後は部活でしょうし…体育館で練習しているかもしれません。」鞄に教科書等の教材をつめている彼、入学式後とは言え此方はまだ仮入部。本格的な部活は正式に言い渡されるが見に行ったり練習に混ざることは大丈夫なはずでバスケ部に行くか問いかけ)



______


いいんですよ?!ほら、きっかけが必要ですし!きっかけがなかったら二人共進展しないですから!(オロオロ


はい!最初はそんな感じでよいかと!!僕司は下の名前でキセキメンバーを呼んでますからね、親しい人物には名前呼びで教室の生徒とかやらは名字呼びでいいと思います!

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[11]ぷ っ ち ん ぷりん 09/7 10:33 iPhone


>>10


雪染 小咲/

…お話遮っちゃってすみません。黄瀬くん、先輩方の話遮っちゃダメでしょ?わかった?

( そうか、彼は自分がここに来ること知らなかったのかと自分は薄ら知っていたため驚かせてしまったかと思いつつも、先輩である笠松の話を遮られて仕舞うと謝りつつも、犬のように自分に話しかけてくる彼にめっ、とする。桃井か鈴華と一緒のところへ、なんて言われたもののどっちかと同じ場所へなんていけるわけが無い、だから憧れの先輩のいるここに来たんだよなぁ、なんて思考を巡らせた。黄瀬を叱る様子を傍から見ていたファン。小堀に色々言われているが平気か?なんて心配されたものの、「ほら、あたしって可愛いじゃないですか。皆妬んじゃうんですよ〜、醜いですよね。」なんていい笑顔。)

赤司征十郎/

( あの言葉の後、特にこれといった会話はせずに同じ教室へ向かい、それぞれ指定の席に座る。彼自身、彼女の実力は知っており選手の体のケアには重要な人物だと思っている。あとは彼女自身がその実力をだし、認めてもらえばもっと最強に近づける。そんなことを考え担任の話を聞いていた。____皆が帰って行く中、目立っているのにも関わらず平然とした様子で鞄の中に教材を閉まっている最中、彼女から部活へ行ってみないかというお達し。手を止めずにそれを聞くと確かに行ってみる価値はある、と思ったのか席を立つと 「そうだな、行ってみようか。鈴華も行くだろう?」そういうと鞄を持ち、彼女が着いてきやすいようにゆったりとした足取りで教室を出て )

____

小咲ちゃんが普通の家庭でキャッキャウフフしてる想像が出来なかった上の設定…小咲ちゃんにちょっと!!って叫ばれました←

鈴華呼びをさらりとしてるのは赤司くんなのに何故かこっちが照れました←


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[12]金平糖 09/7 18:56 Android
>>11



黄瀬涼太/

すいませんっス……。

(笠松と話していたのに話の腰を折るようなことはしないの!と言われてるようでめっ!と可愛く注意されればしょぼーん。周りのファンの女子はギャンギャン喚いていたがそれをしらーっとシカトする彼女に大丈夫かと心配されていたがどうやら自分が可愛いから嫉妬してるのだと言っていた。「ま、まぁ……確かに可愛いとは思うが……」彼女自身、可愛い発言してて驚きと共に苦笑いする笠松。「うんうん、雪染っちは可愛いっスよ!帝光中時代可愛いランキング一位だったし、モテてたっスから!」謝ったことで立ち直った黄瀬は小咲が可愛い事を笠松に熱弁し始めて)




林條 鈴華/

はい、行きます。

(鞄を片手に席を立った彼の足取りは此方のペースに合わせるようゆったりしており、それを追いかけ教室を出た。話すこともそんなにないなかバスケ部が練習しているであろう体育館に着けば先輩達がシュート練習を行っていた。他のクラスから来た一年生は既に見学していたり走り込みし体を温めてから先輩と別の場所でシュート練習行っていたり様々。「あー!!レオ姉、レオ姉!!帝光中出身の二人来たよ!!」入り口で見ているなか先輩の一人は朝会っていて、その人が此方を指差してレオ姉と呼ばれる人を呼んでいた。朝あったもう一人の人は名前を呼ば入り口で見ていた自分達に駆け寄って「朝以来ね、いらっしゃい。仮入部でも練習に混ざれることは出来るけどどうかしら?貴女も見学だけでなく男子マネージャーの仕事見てもいいのよ?」見学だけでは実績が分からないと思い鞄を隅っこに置いては長い髪を持ってきていた髪ゴムで結い上げれば早速と男子マネージャーらしき人の元へ駆け)


____


でもほら!黄瀬居ますし!大事にしてもらいましょう!?

おおふ、そんな照れずとも!!


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[13]ぷ っ ち ん ぷりん 09/7 23:45 iPhone


>>12


雪染 小咲/

___かっ、笠松先輩にそう言われる心の準備は出来てないです…

( しゅん、としてしまった彼を見ると何故だかこちらが悪い事をしたみたいな感じになるのはなんでだろう…と思いつつも”分かったならいいわよ”と優しく言う。そして自分の可愛い発言につられるかのように笠松が可愛いと口にしたので思わず顔をほんのり赤くした。憧れの先輩に言われたのは少しきたようで、やはり自分で言うのはいいが、言われるのは何か違う模様。だがそれに上乗せするかのように自分のことを可愛いと熱弁し始める隣の彼にさらに顔を真っ赤に染めては「きっ、黄瀬くん!!先輩たち困っちゃうわよそんなこと熱弁されても!ほっ、ほらクラス見に行かなきゃでしょー!」とぐいぐい服を引っ張りながらどうにか熱弁を辞めさせようとして。 )

樋口 正太/

君か、新しく入るっていう女子マネージャーって。えっと、林條さん?
( 騒がしい声が帝光中出身の2人が来たことを知らせ、それは体育館中に響く。自分は部員全員分のタオルや飲み物等を用意しながらもそれを聞いていたら、一人の少女がこちらへパタパタと来るのが見える。一旦作業をやめ、傍に来た彼女を見やるとどうやら話は聞いていたような様子。「俺は樋口正太、見ての通りここのマネージャーだ。……初日だし見学だけでも良かったけど、折角だしちょっと手伝ってもらおうかな。タオル、皆に渡して来てくれる?」綺麗に畳まれたタオルが積まれたベンチを指さすと、早速彼女に仕事を。そして赤司はというと、丁度軽い練習試合に参加していた____。 )

____

大事にしてもらおう…黄瀬くんどうか頑張って…どのタイミングにしようか私は考えてるから…誠凛との試合後とかか……?
マネージャーくん、あたしの好みみたいな子にしちゃいました、だってあんまり登場してないんだもん!!()

そして笠松先輩と黄瀬くんの可愛いにも照れた。(何故。)


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[14]金平糖 09/8 12:54 Android
>>13


黄瀬涼太/

ええー、まだ言いたりないっスよ!?

(熱弁していれば恥ずかしくなった彼女は自分の制服を引っ張りそんなに先輩達に熱弁したら困る一方だろうと必死に止めてきた。言うだけならタダでもっと彼女の魅力やマネージャーとしての仕事っぷりも伝えようとしたが引っ張られているため仕方なくその場から離れることに。「な、なんだったんだ……?」「ショートコント的な感じだろうな。」笠松と小堀は二人の背中を見ては何だったんだろうと首を傾げ芸人のようなコントをしていたのでは?何て楽しげな印象を与えていた。
クラス表を見に連れてかれれば背の高い自分は後ろからでも自分が何処のクラスかが分かるも彼女は見えないだろうと「雪染っち、何処のクラスか見てあげるっスよ!」背の高い事を良いことに彼女のクラスが何処かを見てあげると告げ)





林條 鈴華/

はい、まだ仮の段階ですが…林條鈴華と申します。

(わざわざ作業の手を止めた先輩に自分事は事前に聞いていたようで軽く会釈すると共に自己紹介を簡単に済ませた。樋口先輩はバスケ部のマネージャー、仮入部なので見学だけでも良かったが折角なのでマネージャーの仕事を手伝って貰おうとベンチの上に綺麗に畳まれたタオルを練習して汗を流している人に渡すよう頼まれれれば 「分かりました。」了承しベンチの上に置いてあるタオルを近くにあった籠に入れ頼まれていないがスポーツドリンクを数本入れ早速仕事にとりかかった。じっと練習している人を一人一人見てから動きだし先輩でない仮入部中の一年にタオルを渡し「今日朝食とりましたか?、ダイエットなさるならキチンと朝食はとった方がよろしいですよ。朝抜くより夕飯を少し抜くとかしてください。」その一年の顔を見るなり朝食を食べてないのが分かったのか助言してから他の人の元にタオルを届けに行った。タオルを配ってるのが仮入部中の一年だけなのを気にいらなかった先輩が居り「チッ、普通は先輩から渡すもんだろ。新しく入る前から一年から媚び売ってんじゃねーの?」「ハハ!言えてる、帝光中出身って言うからどんなもんかと思えばやっぱ所詮は媚び売り。樋口先輩と他のマネージャーだけで良いんじゃね?」と彼女を否定する言葉が飛び交っていた。これは流石にと思った実渕は慌てて彼女を呼び止め先輩にもタオルを配った方が言いと伝えると
「いいえ、仮入部中の一年生とはいえ今は中学レベル。汗をかくスピードは先輩方と違います、一歩でも間違えれば熱中症になりかねません……。「ならもう一人帝光中から来た子は?」……赤司君は他の一年生と違い汗の量は比較的少なく、無駄な動きをしておりません。」彼女の見る目は汗の量を見るだけ出なく健康面を見ているようで言葉が見つからない実渕に軽く頭を下げタオル配りを再会。)


____


誠凛との試合後……、練習試合の後ってことですかね!その後に…小咲ちゃんが……!待ってろ!黄瀬を投げ飛ばしてでも届ける!!←酷い!
確かにあの先輩登場したのって映画位しか身に覚えがないです!全然良いですよ!好みに仕上げちゃってください!

黄瀬君はほら、ストレートだから!そして笠松先輩は純粋過ぎるのと初だけどもって感じ!
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[15]ぷ っ ち ん ぷりん 09/8 16:52 iPhone


>>14



雪染 小咲/

それじゃあお願いしようかしら、

( 小さい体なりに彼を懸命に引っ張ってきてはクラス表の前。これでも体力はついてるしそれなりに運動神経もある。バスケをやっていた頃よりか体力は落ちてないことを自分の中で再確認しては、クラス表を見てやろうかという彼からのお達し。素直にそれをお願いすると、ふと周りの目を見た。やはり彼は目立つ。彼のファンであろう女子たちが遠巻きに彼を見ていることに彼も気づいてないんだからなあ、と苦笑いを零しては、自分たちの名前を見つけたであろう彼があった!と言うのでどこだ何処だと問いかけ、 )

赤司征十郎/

( 彼女がマネージャーの仕事を手伝っている最中、まずはウォーミングアップをと屈伸等のストレッチを始める。彼女が男子マネージャーに挨拶しているところを見ると、ここでもやってけそうな礼儀正しさだと内心少しだけ褒める。___そして実践のように5対5の練習試合に加えてもらえることになると、実力は発揮された。5対5なのにも関わらず、1人で5人を相手している始末。相手が下っ端とはいえこれには見ていた皆が驚いた。そして彼女をいびっていた先輩連中に早めのボールを投げるとそれを驚いたようにそいつらはキャッチ、何事だと怒られると、「女性をいびる暇があるなら、僕と対決してくれないか?」その言葉に先輩連中に火がつき、早々に試合が始まり。 )

_____

実は容態悪化で心配しているさなかでの誠凛との試合……どんどん小咲ちゃんの様子おかしくなってきます←
pixivでググって自分好みそうな人のものを……(めた。)

それはある意味最強なのでは無いのでしょうか相棒組!笑あ、インターハイ編の文庫本とりあえず入手しました!!!



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[16]金平糖 09/9 02:13 Android
>>15


黄瀬涼太/

俺と同じクラスっスよ!やったっス、また雪染っちと一緒に勉強出来るし部活も一緒なら海常高校インターハイとか行けちゃうっスね!

(周りの女子等気にしなく自分達の名前が載っていたクラスを見つけ自分と同じクラスだと告げ彼女の手を取れば上下にブンブン振った。彼女が居れば海常高校はインターハイやウィンターカップも夢ではなく、嬉しそうに話していては周りの女子の目線はやはり痛いものだったとか。クラス分けも見て入学式も無事に終わった後は仮入部で一試合位と思いきや今日はどうやら体育館のワックスがけらしく残念ながら体が動かせない。何だかんだ放課後は暇だと思えば携帯を開けばモデルの仕事内容が書かれてて長引きそうな撮影な為断れないなと思い歩きながら携帯を弄ってて)




林條 鈴華/

実渕
「あら、先輩を相手にするなんて…見物じゃない。さっきの5対5の試合もなかなかだったし……一人で二人がかりは流石にね。」

(彼の挑発と言うより正論に腹が立ったのか一年のくせに生意気だ何て台詞を吐いたあと彼と先輩二人相手で試合を始めるのを腕を組んでふふっと笑い試合を見る実渕。そんな中彼女はタオルやドリンクを配り終えており残るは彼と先輩二人だけ。皇帝の瞳(エンペラーアイ)によって未来は見え一人に対しアンクルブレイクするなり脚を崩れさせ尻餅をつかせ立つことさえさせない。あっという間に五本入れた彼に実渕も驚きを隠せずに居ると監督が入ってきた。どうやら試合の様子を見ていたのか拍手、「話には聞いていたがキセキの世代で主将していた赤司征十郎とは君だね。素晴らしい戦いっぷりだ、洛山は今は無敗中…そんな君を主将にしたら洛山は負けなしになるだろう。」監督の言葉は赤司を主将にしたら洛山高校は無敗どころか無敵になり負けなしになると評価していた。監督の話を邪魔せず彼にタオルを頭から被せ作ってきたスポーツドリンクを受け渡す彼女)



_____


黄瀬君や笠松先輩、敵チームに居る黒子くんも小咲ちゃんの様子がおかしい気がすると感づく感じですなこれは!
pixiv良いですよね、好みの絵師さん見つけてウハウハしちゃいますし!

何ですと!随分お早いですね!!私も中古本でも良いから赤司君が居る部分だけ買おうかしらん……


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[17]ぷ っ ち ん ぷりん 09/9 15:34 iPhone


>>16


雪染 小咲/

ほーら、携帯見ながら歩かなーい。

( 結局、今日1日女子の目線は痛かったものの彼女としては慣れっこだったのか平然としていたようだ。張り切っている彼と共にバスケ部へと言ったもののワックスがけで今日は筋トレ等に内容は変わっていた。彼の歩き携帯を軽く注意しながら、つんつんと腕をつつく。「どうしよ、今日練習風景見ておきたかったのになぁ」なんて。彼女自身、今日の放課後は見学のため開けてたのもあり、ぽっかりと予定が空いてしまったとぼやき。 )

赤司征十郎/

……ありがとうございます、監督。当然、僕が主将をやるからには負けは認めませんよ。

( 軽々と先輩方を倒してしまった1年と来れば皆が注目していた。だがそんな視線は諸共せずに軽くかいた汗を腕で拭う。それを見ていた男性が自分を褒めると、誰も教えていないのにもかかわらず監督と呼ぶ。どうやら相手が監督だと見ただけで分かったようだ。そして自分が主将なら負けは認めないとさらりと言って見せた。彼女からタオルや飲み物を受け取る姿はまさに慣れで、違和感は全くなく傍から見れば夫婦のようにも見えてしまう。そんな光景に実渕は何処か感心していた。「……監督、彼女もまた優秀な人材です。ここは男子マネージャーしか居ないと話は聞いていますが…いかがでしょう、」)

____


誠凛との試合で監督がやる気出さないならこの試合での監督はあたしがやります💢って不安定な自分に気合い入れて試合に挑みましょうか。()
わかります〜!ドハマリして何回か見ちゃいますよね!!

推しが出ているところ……と思ったのですが全巻集めないと気が済まない主義で……笑

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[18]金平糖 09/9 17:33 Android
>>17



黄瀬涼太/

うわっ!雪染っち!?ごめんごめん、ちょっと仕事の内容を見てただけっスよ!。

(歩きながら携帯を見ていた事に注意され驚けば彼女が隣でめっ!と怒っていては軽く謝りながらも仕事の内容を少し見てただけとバックに携帯を入れしまう。今日の練習風景等を見ておきたかったと空いてしまった時間帯をどうするべきか悩んでいる彼女に「!、それなら俺とデートしないっスか!!今日月バスの発売日なんで買い物付き合って欲しいんだけど…暇なら俺と買い物デートしよ!」暇ならば自分の買い物に付き合ってと彼女を誘い始めた。月刊誌である月刊バスケットボールは今日発売予定らしくそれを買いに行きたいとか、ただの買い物なら良いが彼はモデルのため周りからの視線が突き刺さるように痛いのだ。断ろうにも彼の瞳は純粋な眼差しのように"行こう?行こう??"朝見た犬の光景が目の前で再び御目にしている彼女)





林條 鈴華/

監督
「君が主将となってくれるなら心強い。そうだな…、彼女の働きっぷりを見る限り明らかに優秀な人材。今は男子マネージャーしか居ないからな…、女子更衣室はないから時間ずらして男子更衣室での着替えとかになるがそれで構わなければ歓迎しよう。」

あ……ありがとうございます。

(彼の発言に嘘偽りはなく、これで主将となる人物は赤司征十郎に決めた監督。そして隣で彼に飲み物を渡していた彼女に目をやれば彼女は優秀と語る彼、顎に手を当て少しの間考えた結果申し訳ないが問題は更衣室が無いことだけだがそれでもよろしければと新しく女子マネージャーを認めた。お礼を伝え会釈をした彼女、「それならば早速、主将としての活躍を期待しよう。何か分からないことがあれば副将の実渕に聞くといい、では私は二人を仮入部でなく正式に入部させる手続きを製作してくるよ。」そう言った監督は体育館から出て行って、今日初めて入ったばかりの彼を主将にしてしまう。そこからはスピーディー且つ仕事が早い彼、自分に従えないものは徹底的に部活から辞めてもらい従うものは彼の練習メニューをこなすと言う初日から大変だったとか。入学式から数日経過し、今は部活の中友人である桃井からメールで連絡が来てて"今度テツくんとキーちゃんの練習試合があるみたい。"とだけ。練習試合でもキセキの世代同士戦うのかと仲良かったあの頃が懐かしくなり携帯をポケットにしまい今日のバイタルチェックを確認してると「ねぇ深海!深海って彼氏居るの居ないの?!」覗き込むように自分の顔を見る葉山は目をキラキラ輝かせていた。首を傾げながら「居ません、と言うより今まで彼氏という方は居ませんでしたし…部活に専念していましたので……」困ったように葉山の質問を返していて)





____


誠凛との試合は確かに気合いすらない状態ですからねあの監督!でも桐皇との試合の時髭そって綺麗にしてた時には対抗した!!って何時で笑ってしまってました。
見てあさってウハウハ状態ですからね!

成る程、気持ちはわかります!でも……本棚がもう満杯で……こ、これ以上増やしたら……置き場が……!それにフィギュアもまずいことに←原因フィギュア
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[19]ぷ っ ち ん ぷりん 09/10 01:27 iPhone


>>18



雪染 小咲/

………………ああもうっ、わかった!ほらっ行くわよっ、

( デートに誘われてしまうと流石にそこまでしたら周りから反感買いそう……なんて断ろうとしたものの、彼の犬のような眼差しに段々と断るという選択肢がなくなってしまう。耐えきれなくなった彼女はデートを承諾し、彼の袖を引っ張るとずんずんと歩く。待って待ってと歩く彼にやっと袖を離すと「……アイス奢ってよね。」なんてぽそり。 わかった、なんて彼は笑うので自分も笑みを浮かべては2人は放課後デートを楽しむ。途中、やはり視線が痛いこともあったが彼女は生憎そういうのには慣れているのか、それを見るなり逆に彼に見えないようにその妬みを含んだ目線に嘲笑ってやったとか。 )


赤司征十郎/

実渕「こらっ、彼氏とか女の子にそんなこと聞くんじゃないの!」

そうだな、女性に軽々しく聞くものじゃない。

( 練習の合間にふと彼女の方へ目を向けた彼は、葉山に絡まれている彼女を見る。遠くからじゃあまり分からなかったものの、少し困っているようにも感じ其方へと足を運んだ。だが、彼よりも近くにいた実渕がすかさず彼女を庇うかのようにそういう質問はデリカシーがないと言うのだと葉山に言って聞かせていた。それを聞いた彼はそれは良くないと実渕に賛同するように現れる。葉山はちぇーっと口を尖らせてはいたものの、しつこく聞くのは辞めたようだ。「いい?ああ言うのは無視したり軽くあしらっても大丈夫だからね。」実渕は彼女にそう教え込むかのように少し真剣。)

____

黒子くんがいる上、リコを見た小咲は只者じゃないって女の勘でぴんっ!ときて……でも監督に言うのに監督信じてくれなくてきれますね!!その後変われって言われても嫌って言いますわ笑あ、小咲ちゃんの能力?の所ちょっといじっております!

結構本ってかさばりますもんね……私フィギュアは大切に保管が出来ないんで集めないんですが、本だけでも大変なのに……()

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[20]金平糖 09/10 12:43 Android
>>19


黄瀬涼太/

笠松
「今日は誠凛高校との練習試合だ!気を引き締めておけ!」

笠松先輩、笠松先輩!誠凛がそろそろ来る時間じゃあないっスか?!俺案内してくるっス!!

(そして入部してから少し経過した日いよいよ高校バスケ部として初めての練習試合が始まる。主将である笠松は練習試合に出るメンバーに練習試合だからと気を抜くことは許されない為引き締めろと伝えていたら、いまだ制服の彼は時計をチラチラ確認しておりそろそろ誠凛が来る時間が待ち遠しいよう。待ちきれなくなったのか海常高校の校門辺りまで行くことを決め迎えに行ってくると手を振ってダッシュ、その姿を見ていた森山は「…ハッ!女子を迎えに行ったんじゃ!?俺も迎えに行って──」「お前はこっちでアップだ!黄瀬はほっておけ!」誠凛の女子生徒を迎えに行ったのでは?と思い黄瀬の後を追おうとしていた森山の寝首を掴み止めた笠松は「雪染!あんの馬鹿を連れ戻してきてくれ!」黄瀬を連れ戻すよう伝え始め)




林條 鈴華/

そ、そうなんですか?真剣に聞いていたので答えた方が良いかと思ったのですけど…。

(実渕に軽く注意を受けてはそう言うものなのかと、肝に命じる事にした。バイタルチェックを再び確認してては先程桃井から来たメール報告を彼にするべきだろう、そう思い彼の方に視線を向け「赤司君、…今度テツ君と黄瀬君の練習試合があるみたいです。キセキの世代同士初めての戦いですね…、テツ君なら黄瀬君に勝てそうですけど。」桃井から来た報告を彼に伝えキセキ世代同士が戦うのはその戦いが初めてになる、俄然黄瀬の方が有利で勝てることは目に見えている。だが彼女自身黄瀬は負け黒子が勝つと思っており)




____



何それ、楽しそう!!ちょ、楽しそうじゃないですか!!よし!やりましょう!?今すぐ!!!!←コイツ時間飛ばしやがったー!

確かに、フィギュアは飾るの勿体無いですしかさばる物ですからね。だがしかし…だがしかし!!欲しいものは必ず手に入れたい!←落ち着け
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