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射止めろ青さ、まだ満ちぬ恋ならば2(非募集)

[1]金平糖 11/7 18:49 Android
此所はぷりん様との大事な場所でございます。
関係者以外立ち入り禁止となっていますのでUターンを御願い致します。


*プロフィール*

ぷっちんぷりん様◇◆◇◆>>2

主 ◆◇◆◇>>3

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[81]ぷ っ ちん プリン 12/4 11:03 iPhone

>>80


赤司征十郎/

っ……は、鈴華の体は目に毒だ、みんなに見られてしまうからな……どうしたものか

( 先程彼女に見とれていた男性たちの視線が少し気に食わなかったのか、ぽつりぽつりと呟きながらもすっと下へと手を入れると、指をつぷ、の秘部の中へと2本差し込み既に濡れていた中をゆっくりゆっくり埋めていき、「…もうはいってしまいそうなほど、ぬるぬるじゃないか、」と2本の指をバラバラに動かし音を鳴らし )

雪染 小咲/

は、ぅ……っ、みんな帰ってきちゃう、よ…っ、えっちしてるの、みられちゃ、ああっ!

( いくら防音とてテントはテントと思っているのかふるふるっ、と首を振りながらも拒否は出来ずに彼が抜き差しする秘部からはとろとろと液が出てきてしまう。それにここはみんなで使うテントで、帰ってきてもおかしくない、と自分で口に出してしまうと、そのハラハラ感が逆に興奮材料となってしまい、思わず彼の指を締め付けてしまい、 )

_____


あ。って笑熊谷くん相変わらずですね!!結構すきですけど!笑
マスクが1番暑苦しいですもんねぇ…冬は暖かいですけど笑

「え、だめなのか?どうしようか、後日困らないか?色々」何相談する気なの
「……黄瀬くんはもうちょっとその辺は自分のしたいこと言っていいのよ?」心配。

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[80]金平糖 12/2 19:39 Android
>>79


林條 鈴華/

っゃん……、ぁ……っ、せ、征十郎くんっ…

(水着の上からでも硬くなっている彼の自身がゴリゴリとすり付けられ、温かなシャワーが流れ音をかき消しているなか小さく声を出し脱がすのが勿体ないと囁かれ水着の中に侵入する手は胸の突起を押され口を片手でおさえもう片手は彼の肩に手を置き)


黄瀬 涼太/

クス……、大丈夫、このテントは赤司っちの家が作ってるメーカーの一つ防音テントなんス。だからこうして……

(見つかってしまうと声を抑えつつ身体を仰け反らせこれ以上は彼女自身声がでてしまうから駄目と言わんばかり、だがこの持ってきたテントは赤司家特注品で防音テントの為声や音は漏れない仕組みなのだと彼女秘部に指を二本一気に入れ「小咲の体から聞こえるやらしい音とエロい声も俺しか聞こえないから安心してっス」膣壁を軽く掻くようにじゅぷ、じゅぷと水音を鳴らし)


_____

「あ。」とか言って熊谷さんはスッと横にずれてうたのお姉さんのラリアットを兎原さんが食らうのもいいかな!
何処に行こうとマスクとアルコールですからね……

「お父さんと会話するのは駄目、絶対です!」←何がなんでも?!
「そう言われたら恋人期間長めにするっス!!」←OKだすのはやっ!!
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[79]ぷ っ ちん プリン 12/1 21:45 iPhone

>>78


赤司征十郎/

っ、ん……声漏れたらばれちゃうぞ、

( 片手でシャワーを流して音をかき消しながら彼女の胸の谷間に舌を入れたり出したりを繰り返しながら、彼女の腰をぐっと引き寄せ、硬くなった自分の自身を彼女に押付けて。「…脱がすのが勿体ないな……」と彼女の耳元で囁くと、水着の中に手を滑り込ませ、胸の突起をくにくに、と押して )

雪染 小咲/

ひぁっ…んんっ、!

( 声を抑えようと頑張りながらも、胸も下も確実に反応をし、下は濡らしてしまうと既にぬるぬるとさせてしまい。「まって、まっ、てぇ、…っ見つかっちゃう、らめ、やぁっ、」ぬるぬると彼の指を感じると、このまま指が入ってしまう、という興奮と見つかる可能性があるという状況の興奮が入り交じり、身体を少しのけぞらせ。 )

_____

「募集してるぴょん」っていいながらチラシ配りしてるの想像したら笑えますね笑
そうですよねぇ!!もう!マスクなしだった頃が恋しいです!!

「…なにか困らせてしまっただろうか……」あ、困ってる困ってる…しゅーんとしてるよ!?
「ま、まだ恋人の期間を味わいたいなぁ…なんて、」ちらぁ、

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[78]金平糖 11/30 03:42 Android
>>77

林條 鈴華/

シャワー、室……?

(無言の彼に連れられ着いた場所は個室用のシャワー室、何か用だったのだろうかと思って居るなかマットの上に座り対面式に座らせられこれでもっと触れられる何て言われもしかして、と思った矢先谷間を舌先でチロチロ舐められ「んっ…!、せ、征十郎くんっ…?!あ…っ…。」目を丸くし驚いてるなか彼は止めることなく続けており)


黄瀬 涼太/

小咲っちが可愛い声で鳴くからこうなっちゃったんス、責任とってもらわなきゃ。

(水着越しに胸を奉仕している最中、小さく喘ぐ彼女に興奮し下半身が反応する。水着の上からでも分かるくらい大きなテントを張って彼女の割れ目部分へゴリゴリ擦り付け責任をとってもらうと右手を胸からお腹、下腹部とするする滑らかな身体を堪能しつつ水着の中へ手を侵入「ははっ、熱々のぬるぬるっスよ?」割れ目に到達する前から水着の中は熱を発して熱くなってぬるぬるとした物まで指先で感じとり)




────────

そう……着ぐるみならば何しても良いと言う浅はかな考えを持つうさはらくん!!←
マスク無しが恋しいよ…!

「……馬鹿っ、征十郎くんの馬鹿……」←胸に頭を……ってぐりぐりしない!
「結婚する流れだったんじゃ!?←気が早いよー?!」
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[77]ぷ っ ちん プリン 11/30 02:11 iPhone

>>76


赤司征十郎/

……よし、

( すたすた、と向かった先はシャワー室。完全個室のようで、2人でそこへ入ると鍵を閉めた。彼女をマットの上に座ると彼女を膝の上に向かい合わせに乗せてやり、「これで、もっともっと触れられるな?」と少しニヤリと口角をあげながら、彼女の胸の谷間に舌先をツゥ、と滑らせ )

雪染 小咲/

ひぅっ、んんっ…!黄瀬くんが、いじるから……っ

( 彼に指摘された胸の突起への刺激にうっとなりながらも、何も抵抗できずに目をうるうるとさせ顔を真っ赤にさせて。「ね、こんなのばれちゃ、……っひぁ!?」バレてしまうから、と言おうと少し体を動かすと、彼の固くなった自身が辺り吃驚して )

______

そうですそうです笑お姉さんに引っぱたかれます笑
なんかその辺伏せてますもんね、みんな突っ込まないですけど笑

「!?、お、俺は悪いことしただろうか……」オロオロし始めたよ!?
「へ!?!?え、あ、結婚はちょっと、待と?」顔真っ赤にした!

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[76]金平糖 11/29 21:23 Android
>>75

林條 鈴華/

「えっ、赤司くん??」「あー…、桃井さんとりあえず使わせていただきましょうか。」

(抱き上げられた鈴華はえっ、何かあったのかと思い首を傾げ困惑しているなか黒子と桃井に浮き輪を使ってよいと渡した彼に桃井は赤司が鈴華を連れて何処かへ行こうとしたのでどこ行くのと言おうとしたが居なくなってしまい、黒子は何かを察ししとりあえず浮き輪を使おうとプールへ)


黄瀬 涼太/

そうそう、いい子っスね小咲っち。

(声を抑えるために口を両手で塞ぎ自分に凭れ掛かる彼女に良い子だと告げ、水着越しに胸の突起を指先で摘まみ軽く引っ張ったり捏ねたりと焦らし「小咲っちの乳首かたいっすね……?」微笑みながら首筋を舐め)


______


お願いするピョーンって?笑
そうなの!!

「征十郎くんの…ばかっ……」←涙目?!
「結婚ッッ?!?!←主の方の声が聞こえてるの?!」
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[75]ぷ っ ちん プリン 11/29 18:31 iPhone


>>74


赤司 征十郎/

…それは構わない、のだが……そうだな、

( 突然抱きしめてしまったことを謝る彼女に、自分としてはただのご褒美でしかないので全然構わない、それが彼女の嫉妬ゆえなら尚更。だが、彼女の可愛らしさゆえ、我慢できなくなってしまうと彼女をひょい、と片手で抱き上げ、黒子とさつきに「この浮き輪使っていいぞ、」と渡すとスタスタとどこかへ歩き出し )

雪染 小咲/

ひ、ぁぅ……っばれちゃ、……ひぁっ!

( テントの中で彼の膝の上に座らせられ、胸を揉みしだかれてしまうと、肩をびくりと大きく揺らしながら驚き、思わず声を抑えるように両手で口を抑える。ただ、力はどうにもならずにちからがぬけたのか、ぽすんっと彼にもたれ掛かるようになり、 )

______


着ぐるみでチラシ配りとか……?笑
そうですよね!結局なにからできたのか分かりませんよね!

「鈴華どうした、何かしたか?」おろおろ、あなたのせいです!笑
「……でもいつかは会わなきゃなぁ、」結婚かな!?

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[74]金平糖 11/28 18:38 Android
>>73


林條 鈴華/

っ……!、す、すみません……。

(胸の谷間に柔らかく暖かいものが触れビクンッと肩が跳ね、軽いリップ音を鳴らさせれ顔を離す彼に言われたことは自分は男でこんな風にされたら興奮してしまうとの事、顔を赤らめ状況を理解し謝罪ひて離れ「思わず抱きしめてしまいました…」周りの女性に目がいってしまって申し訳ないと)


黄瀬 涼太/

小咲っち、駄目と言いつつ顔真っ赤で上目遣いは反則っス。

(出入口のテントをチャックで閉じこんな場所では駄目と首を横に振り上目遣いの彼女、いやよいやよもナンとやらと己の中で思っておでこ、頬、鼻先に軽く口づけていけば唇にもキスを贈る。「ん、…今日の水着……とーっても似合うっス。脱がすのが勿体ない位ね……?」彼女を膝に乗せ後ろから胸を持ち上げ円を書くように捏ね回し)


_____

しかも着ぐるみ着てやってそうだから余計に……笑
確かに、よくも訳の分からないウィルスつくってくれたな!って思いますもの…

「そうじゃなくて…!うぅ…」←どうしたらいいか困惑した!
「姉二人は俺の携帯待ち受けで小咲っち知ってて会わせろってずーーっと言われ続けてるけどんスけど……断ってる!!」
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[73]ぷ っ ちん プリン 11/28 03:10 iPhone

>>72


赤司 征十郎/

…っ、わかった、分かった、大丈夫だから鈴華

( 自分の彼氏なんだから、と周りからの女性の視線が許せない!と頬をふくらませる彼女がとても可愛らしくてキュンっとしながらもまずは状況を何とかしなければ、と思い彼女を落ち着かせようと声をかけたが彼女は聞く耳を持たない。自分の心境を何とかわかってもらおうと彼女の胸に埋まっていることをいいことに、胸の谷間に周りに気づかれぬよう、ちゅうっと軽く痕がつかない程度に吸い付き、「俺も男だ鈴華、こんなことされたら興奮してしまう」とこそ、)

雪染 小咲/

ひぁっ、ちょっ黄瀬くん!こんな所で……っ

( テントの中に連れてかれ、キスを鎖骨等に落とされてしまうとかぁあっ、と顔を真っ赤に染めながらこんな所でだめだめ!と彼から離れようとしたものの、自分の方には出口はなく、離れられずそのまま目をうるうるさせ、顔を真っ赤にした様子で彼を上目遣いで見つめ )

_____

許可取れば許してくれるかもなのに許可取らずに思いつきでやって怒られるのがうさはらくんですね!笑
何があるか分かりませんからね…特に今のご時世は。

「……それじゃあ鈴華を間に挟んで話そう」これで解決だって顔してますけどそうじゃないね!?
「……あったこともないお姉さま方に取られようとしてるのあたし…?」思わず困惑。

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[72]金平糖 11/27 08:08 Android
>>71


林條 鈴華/

征十郎くんの事……沢山見てる人が居たので……。

(胸の谷間から顔を上げた彼に何かあったのか問われ周りの女性が見ている何て言えず遠回しに沢山の人が貴方を見ているのだと伝え、更にむぎゅっと抱きしめ「征十郎くんは私の……彼氏なんですっ…」心配と不安にかられたのか周りの女性に彼は自分のと頬を膨らまして見せるようにしては「彼女持ちみたい」「大胆ね……」と言われてても痛くもなく)


黄瀬 涼太/

小咲っち、あんまり抱きつくと胸がっ……

(目立っている事なんか何時もの事で日常茶飯事、降ろしてくれ何てそうはいかなくそのまま持ち上げられたまま波のプールを楽しんで居たのだが彼女があまりにも抱きついてくるので顔に胸が当たりこれは……と少し離れるよう言うも恥ずかしさだろう聞こえておらず仕方ないとプールからあがり自分達の場所に戻りテントの中にいそいそ、「小咲っちあんまり胸押し当てると興奮しちゃうっス」と首筋、鎖骨、谷間へ唇を落として)

_______


チョップですねチョップ!!
万が一ってのもあるからなるべく安否をって感じですね…

「あるんですっ、私の話し出したら父は止まらないし征十郎くんも止まらないとなると……二人の空間じゃあないですか!」←涙目でダメダメしてる
「元々家は姉二人と親が居るんでそこから出るだけなんス、でも…最近小咲っちを姉二人が「可愛い妹はどこぉ?」「何で此所で住まわせないのよ涼太!」ってあの二人に小咲っちを奪われそうなんで家から出たいのもあるっス」←
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[71]ぷ っ ちん プリン 11/26 21:24 iPhone

>>70


赤司征十郎/

?どうした鈴華……っんぐっ、!?

( 自分の方に女性からの視線が浴びせられていることなんて知りもせず、増しては自分がそんな対象になるとは心底思わずにいると、危ないと言った彼女に抱きしめられてしまい、彼女の豊満な胸に顔を埋める形になってしまった。流石に彼もまずい、これはまずい、と思いつつも彼女の胸から顔を上にあげると「すず、か、どうした?なにかあったか?」と少し苦しそうにしつつ理性を抑えるのに必死で )


雪染 小咲/

!?…っあ、の黄瀬くん結構目立ってるんだけど…

( ひょいっ、と軽々と持ち上げられて仕舞うと助かったと思ったものの周りからの視線にはっ、とすると顔をかぁぁッと赤らめながら結構目立っていることを伝えるものの、彼は下ろす気がなく思わず恥ずかしさで彼にぎゅっと抱きつき )

_______


余計なことすんなって怒られそうではありますね笑
そうなんですよね、なんかあったのかほんと心配にはなりますし……

「……そんなわけないだろう?」吃驚した顔
「すぐにでもってあなた家はいいの?」ってくすくす、

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[70]金平糖 11/26 07:47 Android
>>69

林條 鈴華/

い、いえっ…!!な、何でもないですっ…。

(彼の姿に心臓はバクバク高鳴っている中、彼からどうした?と首を傾げ此方に顔を近付けて来たので首を傾げ横に振り何でもないと。そんな中、彼の色気に当てられた何人かの女性が彼を見ているのが分かり「せ、征十郎くん、危ないです」周りの女性に負けないと大きな波が来る前に危ないと言い腕を伸ばし彼の頭を抱えぎゅっと抱き締める。しかし、彼の顔が谷間に埋まってるとは思っておらず)


黄瀬 涼太/

小咲っち、小咲っち!

(彼女を呼びながら大きな波が来ることを告げては彼女をひょいっと抱き上げ流されないようにしてあげ、危機一髪と言った表情でふぅーと一息。「危なかったっスね!」とニコニコと彼女に微笑んでると周りの女性が「かっこいいー…」「良いなぁ、私も抱っこされたぁい……」と)


_______


あの子なら作れそうですよね!
責めるにせめられない……、でも帰ってきてほしいっ泣

「だ、だ……だめ、ですっ…お父さんとそんなお話ししたら……お父さんに征十郎くんとられちゃいますっ」←そこだったのね!
「えっ!!?、あ、っと…その……すぐにでもなら!!」←めっちゃ嬉しいのかあわあわしてる!
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[69]ぷ っ ちん プリン 11/25 19:45 iPhone


>>68


赤司征十郎/

大丈夫だ、ちょっと驚いたけどな……

( 話している最中、油断してしまっていた為か水を被ったことに驚いたものの、波のプールでは良くあること。自分としては不覚だった、と思いながらも髪をかきあげながら、彼女の方へと向くと彼女は何やらこちらを見て息を飲んでいた。首を傾げつつ軽く顔を近づけると、「どうした、鈴華?」と彼女の顔色を伺い )

雪染 小咲/

……確かに小さいけど!……黄瀬くんと並ぶと結構あるものね、差

( 見る目がない、なんて彼は言うが小さいのは事実なのでやはりむーっとしたまま。更に彼氏である彼と並ぶとかなり身長差があって目立つよな、とチラリと彼を見遣りつつも「兄妹に見られても仕方ないのか知らねぇ……」とぽつり、 )

_______


うさはらくん辺り募集の張り紙作ってくれないですかね笑
そうなんですよねぇ、事情があるかもしれないので変に責められませんし……

「……そうか…鈴華のお父さん喜んでくれるのだけどな……」しゅーん。
「同棲いつからはじめよっか、」慌ててる様子にくすくす、

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[68]金平糖 11/24 20:26 Android
>>67


林條 鈴華/

せ、征十郎くん?!?!

(話している最中に彼の顔面に波がざぶんと受けてしまって驚いては上半身ずぶ濡れで立ち尽くしている彼を見て大丈夫だろうかと浮き輪の上から覗き込み「征十郎く……っ。」名前を呼ぼうとしたのだが水に滴る彼は色っぽく髪をかきあげた瞬間に息をのみこみ)


黄瀬 涼太/

ああいうのは見る目がないんスよ。

(子供のように頬を膨らます彼女は先程の男性達が小さい女の子と言っていた事に対し小さくないと悔しそうにぷんすか怒って居るのでさっきの男性陣は彼女に対して見る目がないのだと彼女を連れて沖から離れ)


______

かっさらう人を募集って書きたいですよね!
そうですよね…音信不通になるのは悲しくなるやつ泣

「いいです!言わなくていいんです!駄目ですからね?!」(胸をポカポカしないの!
「そ、そうっスよね!先走っても駄目っスもんね…!」(慌てて二人の家を探そうと
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[67]ぷ っ ちん プリン 11/24 18:52 iPhone

>>66


赤司征十郎/

寝転ぶ体勢だとかかりやすいだろうな、

( 彼女をじろじろ見る輩はまだいることには変わりなく、警戒をしながらも楽しんでいる彼女を見やる。頭から水を被ってしまった彼女に優しくそう言いながらも、顔にかかってしまった水を少し親指で拭ってやりながら頬を撫でた。「確かに人工的なだけあって人為的な被害がないように調整されて______んぶっ、」彼女と平然と話していたが、不意に高い波が来てしまい顔面に波を受けて。 )

雪染 小咲/

んん゛……不可抗力だもん。

( 助けられるまでそう時間はかかっておらず、恐怖等はなかったものの、ほら!と言われてしまうと流されちゃっただけだもん、と少しだけ頬をプクーっと膨らませた。「あと小さい女の子っていわれた!小さくないわよっ!」と少し悔しいようでぷんぷん、と。)

______

誰かかっさらって欲しいですねうたのおねえさん←
こういうところだと顔も住んでる場所も知らないのをいいことにとんずらする人いますからね

「……だめか?この辺の話をすると鈴華の父さんは凄く共感してくれるのだが」はて、としてるけど確信犯だよね!?
「……まずは2人で住むこと考えましょ、」ぼそ、っと小さな声でいったよ()

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[66]金平糖 11/24 12:34 Android
>>65


林條 鈴華/

人工の波ですからね、大きくなったり小さくなったり様々…ひゃっ!随分大きい波ですね……。

(彼の行動なんていざ知らず波が始まれば小さい波が来るなり人工で作る波だから大きさはバラバラだと告げていると大きな波が押し寄せパシャっと波が頭からかかり)


黄瀬 涼太/

ちょっ、小咲っちぃー?!

(不意に来た大きい波に彼女は浮き輪で浮いたまま沖の方へ行ってしまい要った傍から流されてる!と慌てて追いかけ、彼女の姿が見えれば案の定男性に囲まれる始末にやっぱり何て思い近寄って「申し訳ないけど、俺の彼女何で近寄らないで貰ってもいいっスかね?」彼女の近くによれば浮き輪の紐を掴み此方に引き寄せつつ笑みを見せるも目はすわっており、「い、行こうぜ…」「おう……」マズイと判断した男性は逃げるように居なくなり「ほらー!言わんこっちゃないっス!」)


___________

新しい彼氏を作るべきですよね!寧ろ代わりになってあげたい……
そうなんですよ、第一続かない人が多いですから!

「あ、あのっ、それは…駄目ですっ……」腕を掴み駄目と恥ずかしそうだよ!!
「決めるっス!!、あと子供の人数とか……それからキセキのメンバーが泊まりに来る際の部屋とかー」めっちゃ考えてる!!
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[65]ぷ っ ちん プリン 11/24 01:57 iPhone


>>64




赤司 征十郎/

……そうか、確かにうつ伏せなら安全だな。

( 確かにうつ伏せになれば彼女の体に負担はないだろう、が周りの男の目が気になる。というか不快。かく言う自分もその男たちと同じことを思っているのだが、それは棚に盛大に上げると、その男たちをギンっ!と鋭い睨みで睨みつけた。男たちはその目にビクゥっ!と肩を揺らし慌てたように波のプールを出ていくのを見送ると息をつき、「だんだん波が高くなってきたな、」と何事も無かったかのように彼女と喋り始め )

雪染 小咲/

まだ大丈夫よ流石に……小さいし

( 小さい波でももはや大波が出てきた時のような心配っぷりの彼に思わず苦笑いをしてしまう。だが、不意に大きめの波が来てしまうと、波に乗った際に浮き輪で浮いたまま沖の方へと流されてしまい「えっ、ちょっ、流される!?」と完全油断していたのか驚いてはわたわたとして、流れ着いた先には少し年上の男性たちが。「え、だれだれ、この小さい女の子!」「かわいいじゃん、あそぶ?」などと言われたので「嫌よ!遊ばない!」ときっぱり。 )

___________

もうそんな彼氏ぽいってしてしまえ!なんて言ってました笑
確かになかなか珍しいジャンルですもんね!

「鈴華の父さんとはその辺だけは意見が合うからな」うんうん、そりゃそうだよ。
「……一軒家でもいいし、マンション買うのもありよ。2人で決めよっか、」あ、微笑ましそう!

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[64]金平糖 11/23 20:46 Android
>>63


林條 鈴華/

た、確かにそうなんですけど……。はい、うつ伏せになっていれば大丈夫です!

(心境なんて知らず自分の足の心配しかしてなく負担にならないのならこのままらしい、おんぶの方が良いのだけれど何て思っていれば浮き輪に乗ってバランスは問題ないのか問われそれなら身体をうつ伏せにしていれば問題ないと伝えボード型の浮き輪にうつ伏せで寝そべる。「うつ伏せだと景色が違って見えますね。」水面の上に浮かんでいるので不思議な感覚に思わず微笑んでいるなか「胸デカッ…」「水着からこぼれそうじゃね?」と何人かの男性がひそひそ)


黄瀬 涼太/

そうっスね、奥深くまではいかない!小咲っちが溺れちゃうと俺心配になるし…!

(奥深くまで行くと女性陣は足元が届かなくなり波が来てしまったら溺れる可能性が高い、それに鈴華や桃井と違って背の低い彼女はもっと危険な為彼女のお願いは了承する。波が発生するアナウンスが流れれば小さな波が発生するなか「怖かったら言うんスよ?」といまだ心配中)


________

それは切実!!!
でも有言実行しても知ってる人少ないですからねぇ←作ってない!!

「えっ……、その、それは……」←あ、色々気がついた
「お金貯まったら家を建てる……マンションもいいなって思ってるし……」←一緒になるとなったら夢が大きいよぉ?!

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[63]ぷ っ ちん プリン 11/23 17:42 iPhone

>>62


赤司征十郎/

抱っこの方が鈴華の負担がないだろう?

( おんぶがいい、といわれるとキョトンとしつつ彼女の心境を察していないのかこちらの方が彼女に負担がかからないのにしれっと。彼女を下ろしたあと、浮き輪の安定は問題ないか等を確認しながらも「鈴華、バランスの方は大丈夫か?」と彼女にも問いかけてやり )

雪染 小咲/

だ、抱き上げなくていーの!普通でいいの普通で!

( 抱き上げないのか、と言われてしまうと普通でいい!なんて頬を赤くし彼が浮かせてくれた浮き輪に入るとぷかぷかと浮く。そして彼の腕を掴むと「あ、あんまり深いとこ行かせないでよ、あたし足届かなくなるんだから!」と念の為にと浮きながら彼に言っておき )

________

うたのおねえさんには幸せになって欲しいです笑
有言実行…笑

「俺は構わなくないな!?……それなら俺だって、鈴華の可愛さを鈴華父さんと話すことになるが」ぴんっ!
「…うん、まぁ、それでいいけど。一緒にいれるならそれで」あ、素直になった。

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[62]金平糖 11/23 12:06 Android
>>61

林條 鈴華/

あ、あの……征十郎くん…出来ればおんぶの方が……いいですっ…

(お姫様抱っこされてまま連れていかれればやはり注目されてしまい恥ずかしくなってはお姫様抱っこでなくおんぶにして欲しいと伝える。波のプールにつけばかなりの人が集まっていては「今年は人数多いですね…、「すーちん、はいよー」ありがとう紫原くん」紫原がボードの形をした浮き輪を持って来てくれてそれを浮かせてくれたので彼に浮き輪の上に降ろしてもらい)


黄瀬 涼太/

波が来たら小咲っち持ち上げるっスよ!

(彼女に行こうと言われ手を繋いで波のプールへ皆でゾロゾロ、しかし波のプールは人が多く彼女の持っていた浮き輪を浮かせるなり「小咲っち!乗って良いっすよ!」彼女に乗るよう伝えていると「えー、自分の彼女は抱き上げるとかじゃあないのー?」「そんなベタベタしてると迷惑なのだよ「ミドリンわかってなーい!」」)


__________


闇深い子達ですからね……!みんな!
では、作ります!!(キリリッ

「恥ずかしがる征十郎くんも貴重ですので私は構いません!」←構うよ?!
「いてっ!小咲っちとの夢のためにしとくっス……」←夢とは?!
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