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射止めろ青さ、まだ満ちぬ恋ならば2(非募集)

[1]金平糖 11/7 18:49 Android
此所はぷりん様との大事な場所でございます。
関係者以外立ち入り禁止となっていますのでUターンを御願い致します。


*プロフィール*

ぷっちんぷりん様◇◆◇◆>>2

主 ◆◇◆◇>>3

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[2]金平糖 11/7 18:50 Android
__プロフィール

「あら、あたしが可愛いから嫉妬してるの?醜いわね。」

雪染 小咲 / yukizome kosaki

性格 : お姉さん気質。少々意地っ張りな性格で、思ったことははっきり言ってしまう癖に肝心な事は言えず仕舞い。多分ツンデレに近い。女子のあれこれを面倒臭いと思う性格故に馴染めはしないが虐められも特にしない。近づきがたい雰囲気な事は確か。ことある事に容姿についてぶつくさ言われると「ああほら、だってあたし可愛いから」なんてナルシスト発言が垣間見えるものの、改めて人にそれを言われると照れたりと普通の女の子らしい一面も見せる時もある。年相応に興味津々なことには目を光らせたりもする。

容姿 : 色素が薄めの銀髪、ふわふわしている髪質をしており、胸あたりまでの長さでそれを下の方に緩く2つ結びにしている。前髪は少し長めで右左7:3くらいの割合で分けられている。肌の色はどちらかと言うと白目だが、いたって健康的。目の色は翡翠色、少々つり目で目付きがキツめになりがち。身長は平均より小さめ。着痩せをする方なのかはたまた意地で制服を大きめに作ったのにも関わらず思ったより身長が伸びなかったのか定かではないが、その下で胸はひっそりと順調に成長を続けている模様。

備考:父親は何処かの大企業の社長で、母は元プロ女子バスケ選手だった。母は闘病生活中。父は何時もバタバタと忙しい。兄が1人いるが、バスケの指導者としてこちらもバタバタ。偶にでるナルシスト発言はこの兄が原因で、小学生の頃に「小咲は可愛いからな!きっと妬んでるんだよ。」と言われたのが始まり。因みに母のハーフの特徴を受け継ぎ兄妹揃って銀髪に。バスケは断然やる方が好きだったが、低身長の為断念。その後自分なりに独学でバスケの事を学んだ事により、色んなプレイヤーからの視点が分かるようになり、最善の戦略を立てられるように。またプレーヤーの視点がわかるようになったことにより、心理状況、身体状況もある程度把握出来るように。中学の頃はその能力を存分に生かしていた。黄瀬とは帝光中の入学式で出会い、靴箱の位置が高くて困っていた所を交換してもらったという思い出がある。その時、特に黄瀬にときめきを抱かなかった小咲が珍しく黄瀬は気になり始める。その後黄瀬がバスケ部へ。その当時、マネージャーとしてバスケ部にいた小咲はそれなりに仲良くしていたが……。中3時点で海常の笠松に憧れを抱、海常への入学を決めた。
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[3]金平糖 11/7 18:51 Android
──プロフィール───




名前*林條 鈴華
  (りんじょう すずか)


*性格 /
基本的に大人しく控え目でおっとりしており少々マイペースな部分もあるが根はしっかり者かと思いきや天然要素もある。口調や動作は物腰が柔かく敬語混じり、全体的に落ち着いており雰囲気や言動が同世代に比べると大人びて見えるものの喜怒哀楽は分かりやすい程はっきりしており楽しいと良く笑ったり辛く悲しいと良く泣いたりと感受性は豊かな方である。

*容姿 / 背中の中間までの長さがある髪はモカブラウンは透明感とツヤ感が際立つ茶色、生まれつき髪質は柔らかく癖が出やすいからなのか毛先だけにふわふわとウェーブが掛かっており前髪は目に掛からない程度に切り揃え左から斜めに流している。瞳は琥珀色、垂れ気味の双眼、肌は透明感ある白さ。
胸は桃井より一回り小さいがそこそこ発育がよろしい。



*備考/
父は元NBA選手で今はスポーツジムを経営しており、母親は元学校の教師だったが父との結婚後はスポーツジムの経営をサポートしているある意味一般的な家庭。三姉妹の長女で、長女であるからこそ父や母に迷惑がかからないよう敬語を使っており何処かのご令嬢と間違えられてもおかしくない程しっかりしている。
そんな彼女は小さな頃一度父が赤司家の誕生日パーティーに呼ばれたことがありNBA選手だった為有名人を数多く招き入れていた。そのパーティーの主役だった彼と会ったのは主役なのに何処か嬉しくなさそうな表情で会場の隅で大人しく座っていたのを発見したのがきっかけ、一度会っただけでそれっきり会っていなかったが再会を果たしたのは帝光中で。
彼女はうっすらとしか覚えて居なく、彼自身はあのパーティーで彼女に元気付けられ遊びに振り回されながらも楽しい思い出の一つとして覚えている。
桃井と共にバスケ部のマネージャーで人の体調に関して人一倍敏感、高校にまでなると一目でその人の健康状態が分かってしまう程優れてしまう。

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[4]金平糖 11/7 19:43 Android

林條 鈴華/

「畏まりました。」

(彼の言葉に頭を下げ退席するメイド、料理長へ伝えに行くのだろう。彼の隣に座れば手を合わせいただきますと言い皿に取り分け食べ始めては目の前で繰り広げられる大食い競争。
「これうめぇぜ?!」「ったりまえだ、赤司の家だぞ?上手い飯が出るに決まってる!」「デザート楽しみぃー」
火神が赤司家の料理に驚きを隠せない様子だが青峰は赤司家は手の込んだ料理しかでないのだから当たり前だとガッツいてる中、紫原はご飯の後に来るであろうデザートに期待を膨らませて居り
「ふふっ、賑やかですね征くん。」賑やかすぎる赤司の部屋、他人を招き入れたことはなく今日始めて賑やかなのだ。)

黄瀬涼太/

(モグモグとサンドイッチを頬張ってると隣で最近食欲が戻ってきている彼女が皿に沢山盛ってパクパク食べているのを横目で見てては目が合えば「美味しいッスね小咲っち!あとこれも美味しいッスよ、フルーツサンドイッチ!」彼女の口元までサンドイッチを持っていきあーんとイチャつき始める黄瀬に対して「こんな場所でイチャつくな。」「ミドリンってば彼女が居ないからって〜、小咲ちゃんだってキーちゃんとイチャイチャしたいんだよ?ねー?」緑間の言葉に対して桃井は彼氏なんだからイチャついて当然なんだよと)


__________


分かります!二回目の方がめっちゃ痛かった汗。アザは無かったですけど、めちゃくちゃ腕は激痛でしたね笑スレ1000いきました!ありがとうございます!!

鈴華「私も…安心しました…(こっちも素直〜」
黄瀬「うんっ、小咲っちが元気そうで良かったッス」(泣き止むのはやっ!!

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[5]ぷ っ ちん プリン 11/8 19:09 iPhone


>>4



赤司 征十郎/

そうだな、……こんな騒がしいのは初めてだ、…あそこで執事とメイドたちが笑っている。

( 確かに自分の家でこんなにも騒がしい事になるのは初めてで、何だか新鮮。それに、執事やメイド達が思わず笑っている様子を見ると少しだけ困ったようにため息を着くものの、「まぁ、騒がしいのも悪くない。鈴華も楽しそうだしな」と嬉しそうな彼女の顔を見るなり微笑み )

雪染 小咲/

ちょっ、場所考えなさい黄瀬くん、も……っ

( あーん、とフルーツサンドイッチを食べさせようとしてくる彼に、かぁーっと顔を赤らめながらもだめ!場所を考えて!なんていうものの、彼がしゅん、と落ち込んだのを見ては仕方ない!!とそれをぱくりとたべた。それを見た緑間は軽くツッコミ、さつきはイチャイチャしたいんだから、なんて言うので「いちゃつくのに場所選ばないことないからね!?」とさつきにつっこむものの、「黄瀬くんのしょんぼりした顔に負けた人が何言ってるんですか。」と黒子にサラリと突っ込まれてしまい。 )

_______

1回目そんなでもなかったので2回目余裕な感じで行ったら思ったよりも痛くてビックリしましたよ……笑いきましたね!こちらこそありがとうございます

「鈴華が帰ってきた時、あちらの僕とどちらが出るかって揉めたものだ」( うんうん/こら。 )
「切り替えが早いようで何よりよ、あなたはそうやって笑ってなさい」( 微笑みながらわしゃわしゃ、ってしてます! )

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[6]金平糖 11/9 01:34 Android
>>5

林條 鈴華/

はい、皆が勉強とかご飯食べてるだけでも全然楽しいですから嬉しくもなりますよ。

(騒がしい中、昼食は進んでいきデザートを食べている最中携帯が鳴り誰だろう?すぐ確認すれば知らない番号で恐る恐る耳にあて出てみることに。
「おっ!出たな、久しぶりだな林條。俺だ俺。「えっと……オレオレ詐欺は御断り致します、失礼しま」待て待て待て!俺だ、虹村だ!虹村修造!!」オレオレ詐欺かと思い電話を切ろうとしたところオレオレ詐欺の犯人がまさかの帝光中の時に彼より前の主将で目を見開き
「に、虹村先輩…?!?!」驚きながら思わず叫んでしまえば周りの皆が此方に振り向き)


虹村 修造/

よっ!久しぶりだな、皆元気にしてるか?「元気にしてるかって…その……今キセキメンバーと火神くん入れて、せっ…赤司くんの家で勉強会中なのですが……」ほう、そんな面白いことしてんのか。良いぜスピーカーにしても。

(赤司家で勉強会をしているのだと伝えれば楽しそうな事してるからスピーカーでも良いと言われて耳から携帯を外して携帯の画面でスピーカーって場所を押せば「あー、あー。聞こえてるか?久しぶりだなお前ら、元気にしてるかー?」気軽に話し掛ければ青峰が驚きながら何故先輩が?!何て携帯の近くまで詰め寄り紫原や緑間も同様で黄瀬も「虹村先輩ってたしかアメリカだったはずッスよね?」イチャついていたが驚きの人物に圧倒されつつどさくさ紛れ彼女に抱きついたまま)


_______

ですよね、三回目とかどんな風になっちゃうのか物凄く不安ですけどね汗

鈴華「ふふ、嬉しいです。でも喧嘩はだめですからね?」(
黄瀬「小咲っち……、好きッス、めっちゃ好きなんス!」(嬉しそうな顔ですり寄らない)

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[7]ぷ っ ちん プリン 11/9 02:00 iPhone

>>6


「……虹村、ってお前らの先輩か?」

「そうですよ、火神くんには話してましたがあった事はないですよね。」

「ああそうか、大我は初めてか。」

( 皆が虹村からの着信に驚いていたものの、火神1人、帝光中のメンバーでは無いので話は黒子から聞いていたものの、喋ったことがない初対面状態。黒子は虹村を軽く紹介していると、赤司はそう言えば会ったことないか、というと「虹村先輩、実はここにキセキの世代に並ぶ実力者がいるんです。火神大我といって、」と僕のほうの赤司ではあったが、昔とは違い丁寧に火神のことを紹介し初めて。 )

雪染 小咲/

んーもーっ、黄瀬くんいつまでくっついてるの

( あれから結局抱きつかれてしまいそのまま掴まってしまった。周りの目があるので恥ずかしいというのだが彼はお構い無し。バタバタとしているも一回りもふた周りも大きい彼には通用しない。虹村の声が聞こえると「虹村先輩!雪染です!!黄瀬くんが離れません!」とヤケクソで助けを求めると、虹村は付き合ってることは知らないのでどういう事だ?と首をかしげているよう。 )

_________


もう一周まわって痛みも症状も無になりませんかね笑

「ああわかっている。今回はジャンケンで決めた。ジャンケンとは便利なものだな、一瞬で決着が着く。」(坊ちゃん過ぎてジャンケンなんて片手で数える程しかしたこと無かったのかなぁ!?)
「わかってる、あなたいつも言ってるじゃない」(くすくす、)

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[8]金平糖 11/9 08:20 Android
>>7

虹村 修造/

ああ、知ってる。アメリカの素行の悪いジャバウォックに勝ったのも連絡受けてるしアメリカの方で日本の高校生に負けたとニュースに取り上げられた位だからな。

(ケラケラ笑いながら火神の噂は知っており此方のニュースで話題となって取り上げられたのだと伝え日本の高校と言ったらお前達位しか考えられなかったからと後付け。話を進めてる最中に何故か小咲と黄瀬の距離が近い事に電話越しにどう言うことだと言うと「虹村先輩、小咲ちゃんはキーちゃんと出来てるんですよ〜?」「はぁ?!マジかよ、何だ何だー?雪染は黄瀬の女って訳かぁ、いいんじゃねぇか抱きつかれてるのは愛されてる証拠だろ」桃井からの話しに良いこと聞いてしまったと電話越しにニヤニヤして)


林條 鈴華/

あの、虹村先輩…電話の御用件は……「おっとそうだった、久しぶりにな日本へ遊び行こうと思っててな。しかも、明後日この場に全員居るし火神だっけ?ソイツも連れてプール行こうぜ」プール、ですか?

(電話してくる位だからな何かあるのではないかと思い要件を聞くとどうやら明日位に日本へ着いて明後日プールに行こうと言う内容だった。急なお誘いに戸惑いながら紫原は「良いよぉ、久しぶりに虹村先輩に会えるんでしょー?」「俺もどうせ暇だし、もしかしたら虹村先輩とバスケ出来るかもだしな!」「ふん、仕方ないのだよ。」青峰と緑間も行くらしく黒子や桃井もOKなのだが黄瀬はスケジュール帳を見るなり難しそうな表情を浮かべており赤司もその一人のよう
「なんだ、黄瀬と赤司は来ないのか?美人になった桃井達の水着だぞ??」と煽るような虹村に黄瀬はスケジュール帳を閉じて携帯をポケットから取り出して何処かへ電話をし始め)

_________


噂?では二回目と同じ痛みらしいですけど…マジか何て遠い目をしました笑

「えっ、ジャンケンですか?ふふっ、それはそれで見てみたかったのもありますけど精神同士でのジャンケンですからね」(頭を撫でて)
「会えなかった分たっぷりと言っておかないと!」(どやっ!)
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[9]ぷ っ ちん プリン 11/9 16:25 iPhone

>>8


雪染 小咲/

ちょっ、その女っていうの辞めてください!恥ずかしいので!!

( すんなりとさつきが付き合っていることを漏らしてしまうと顔を真っ赤にしながらそういう言い方!しないでください!と少しムキになった。そんな反応もスルーされ、プールへ行かないかというお誘いを受けると自分はいいが、彼と赤司は予定が合わないよう。まぁ彼も仕事してるしな、なんて仕方ないと思っていたところ、どこかへ連絡し始めた彼に首を傾げ。 )


赤司征十郎/

……いや、僕も行きます。その日の予定は特にないはず、

「はい、征十郎様のご予定は特にありませんので大丈夫かと。」

( 虹村の提案に、久しぶりにみなで遊びに行くのも悪くはない。増しては先輩の誘いとあらば行かない訳にも行かない、と近くにいた執事に予定は特になかったよな、と念の為確認をし、無いと分かれば自分も行こう、と彼自身ノリ気なよう。「それでは後は黄瀬くんだけですが……」と黒子は小咲抱きついたままどこかへ連絡している黄瀬に視線を向け。)

_________

え、普通に嫌ですね!?打った後だるくなるのでそれも嫌です……

「すぐに決まる決着方法だと思ってな、何独り占めする気は無いさ。」( 目を細め大人しくした。 )
「黄瀬くんは人の倍伝えてるようなもんだからいいのよ、なんて。1日1回は聞いてた気がするし」( くすくす、 )


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[10]金平糖 11/10 02:28 Android
>>9

黄瀬 涼太/

ってことで仕事は来週でお願いするっス、はーい!

(仕事の電話で明後日の仕事を来週へ延ばすよう調整をマネージャーに頼みお願いすれば延ばすのは良いがスケジュールがハードになるから覚悟するよう言われ元気良く返事を返し通話を切る。
「イエーイ!休みを勝ち取ったッスよ!」ピースしながらお休みを貰ったと皆に伝えればこれで全員揃った。)


林條 鈴華/

「よーし、全員いけるんだな。それなら明後日帝光ウォータープールの入り口前、朝っぱらから楽しむ為に開店9時の時間から入るぞ。因みに遅れた場合丸1日全員の荷物持ちとペナルティあるから気を付けろよ?」

(黄瀬と赤司の二人が行けるとわかり明後日に最近出来たばかりの大きな市民プールへ集合とスピーカー越しに話され時間と場所を頭のなかで覚え、忘れる人は携帯やメモ帳等に書き記してると遅刻した人にはペナルティが沢山待っているらしく流石の青峰や火神は遅刻出来ないと思った。
「んじゃ、勉強頑張れよー。」要件が言い終わったのだろう満足し通話を切った虹村、久しぶりに先輩に会えるとは思っても見なく「虹村先輩、元気そうで良かったです。」ホッと一安心で)


_________


あくまで噂ですからね!真に受けてはいけませんよ!?

「そうですね。ふふ…独り占めし過ぎると征十郎くんに怒られちゃいますからね。」(頬にちゅっと口付けした!
「それほど小咲っちが好きってことなんスよ!好きすぎるからどうしようって位なんスから(デレデレやん」
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[11]ぷ っ ちん プリン 11/10 09:15 iPhone

>>10


赤司征十郎/

ああ、久々に会うのは楽しみだな。

( 虹村とは虹村が中学を卒業してからは会っていない、それどころか今までずーっと話題に出してこなかった人物で、何だか懐かしい気持ちになる。そして会うのが楽しみだと。ご飯の方を皆が平らげたあと、来たのは自分がお願いしたデザート。ケーキやプリン等が並べられ「おー、うまそ」と紫原は食いつき、それを追いかけるように女子たちも美味しそうに食べ始めたのを見ると自分は食後の珈琲を1口。 )

雪染 小咲/

仕事ずらせたのはよかったけど、後々ハードになるでしょ貴方

( 仕事をずらせた!と嬉しそうに話していた彼。だが、それは後々自分の首を絞めることになるのでは?とケーキをもぐもぐ食べながら首を傾げつつかれに問いかけた。「なんだ、黄瀬に構って貰えないとでも思ってんのか?」なんて青峰に言われたので「ちょっと!変な茶々入れないでもらえる!?」と小咲は軽く青峰をひっぱたき。小咲が心配しているのは体力のほうだ!と )

________

無になれ無になれって念じておきましょう(???)

「ああそうだな、鈴華のことに関しては僕もあちらの僕も必死だ、」( お返しに額にちゅ、と )
「どうしようって……どーすんのよ、」( あ、少し照れてる! )

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[12]金平糖 11/10 18:00 Android
>>11

黄瀬涼太/

構ってあげられないのは残念なんスけど、ゆくゆくは小咲っちと一緒に暮らせるようになる為にお金少しでも稼ぐんスか!

(青峰の茶々に対して構ってあげられないことには残念でならないとしょんぼり顔、しかし仕事をするにあたってお金は貰えているのだからそのお金を貯めつつ二人で暮らせるような所に住むのだと夢を抱いているよう。「小咲と二人でか?そりゃあ無理じゃあねぇか?お前、だって小咲の父親とかに認められてんのか??」「うっっ、それはゆくゆく…っス……」青峰に痛いところをつかれれば乗り越える壁が大きい為ぐぬぬっと堪え)


林條 鈴華/

「はぁ……、赤司っち達は良いっスよねぇ…認められてるみたいだし……」えっと……、征くん達のお父さんからは色々お世話になったりお世話したりしているので認められては居るんですけど……問題は私の父で……

(何だかんだ二人は仲良く暮らしているから良いなと言われたが苦笑いしつつ自分の父親が赤司を断固として認めないのだ。自分の家にお邪魔すると塩を持って出てけ!!何て言ってくるが母と自分で父を取り押さえ縛り付け母屋に放置したり、二人で住んでるマンションに突入しては奇声をあげ模造刀を振り回したりあぶない場面もあったが彼は頭が良いためのらりくらり交わしたり出来ているだけ)


________


無になるの!!!?

「そうですね…必死さが伝わって来ますよ?(目を細めて嬉しそう」
「照れてるんスか??照れちゃってて可愛いッスー!(こらこら、抱きつかないの」
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[13]ぷ っ ちん プリン 11/10 18:59 iPhone

>>12



雪染 小咲/

……いや、あの…多分、お父さんは別に怒らないかなって、お兄ちゃんもついこの間まで関心全くなかったし……?

( そう言えば彼は自分の父親や兄をごかいしたままだった、と思うと、小咲視点では兄も父親も自分に関心はない、兄に関してはほんの興味本位で自分のことを見に来たり連絡を入れてくるだけだ、とただ雪染家の男性たちは不器用なことを小咲は知らない。「そんなことないでしよ?」とさつきに言われてしまうと「いや、そんなこと無かったら娘ひとり置いてアメリカなんて揃っていかないと思うのだけど」とご最もなことを言って真顔になり。 )

赤司征十郎/

……あれは認められてなかったのか…やけに構ってくれるから、もう認められているものだと。

「赤司!変なところで天然醸し出すのやめるのだよ!!!」

( 多分おそらく、どちらの赤司も嫌われているとは思っていなかったよう。ぎゃあぎゃあ言われるものの、嫌いなら態々突っかかってこないだろうという考えがそもそもズレており、ぽかんとしていた。えっ、と周りがこちらを向き、そのなかで緑間はキレのいいツッコミをいれる。「赤司くん、メンタル強すぎませんか?」「いや、最初は嫌われていると思っていたのだがな。あんなにつっかかられると構ってくれているもんだと思うようになってしまった」とこちらも小咲同様真顔でおり。 )


_______

痛みが無になればいいかなと笑

「さて、そろそろあちらの僕に変わってやらないとと思うのだが、名残惜しいところもあるな、」( すこしだけしょぼ、 )
「もう、すぐ抱きつかないの!受け止めきれないでしょー!」( 貴女小さいものね!! )

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[14]金平糖 11/10 22:18 Android
>>13

黄瀬涼太/

二人して真顔にならないで欲しいんスけど?!

(彼女と赤司の解釈なのか真顔で受け答えしている事に関して真顔にならないでとツッコミをおもわずいれてしまった。「まあ、二人のカップルは何れなるようになりますよ。」黒子がその場を納めるかのようにこの話は終わりとデザートを食べていそいそと勉強の準備を始めた。
赤司家で勉強会してから二日が経ち、待ち合いの場所へ。ぞろぞろとメンバーが揃い始め「皆随分早いっスね」「何言ってんだ、虹村先輩が主催なんだぞ。遅刻したら何されるか分かったもんじゃねぇぜ。」「パラソル二つで良かったのぉー?」「テント二つにレジャーシートもありますからね、パラソルは二つで良いんです。場所取りですから。」パラソルを2本持って待っていた紫原に黒子は場所取りようでパラソルを使うのだと説明。)


林條 鈴華/

小咲ちゃん、そちらでもお弁当作ってくれてありがとう。人数が人数ですけど食べ盛りが沢山居るので助かります。

(赤い色のワンピースに身を包んでは日焼けしないよう麦わら帽子を被っている鈴華は昨日彼女にお弁当を二人で作ろうと提案したのだ。作ってくれたお礼を述べてはお弁当の荷物が十箱に、大きなバスケット籠におにぎりといなり寿司等いれてある大荷物。それを隣で半分持つのが彼、「そう言えば桃井と林條は彼氏が居ると虹村先輩に言わないのか?」「言うタイミングがなかったのぉー!」「虹村先輩も多忙ですからね。」)

虹村 修造/

よぉー、お前ら!

(後からやって来たのは中学卒業以来、久しぶりに現れた虹村は、背も高く逞しく昔とかわりなく接してきたのだ。「虹村先輩ー!」「お久しぶりです、お元気そうで何よりです」「桃井に林條、雪染ひっさしぶりだな!元気だったか?」可愛い後輩な三人のマネージャーの頭を一人ずつ頭をわしゃわしゃ撫でて)

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痛みが無だったら私は一緒無になっている…………

「では何か一つしていきますか?(にこっと」
「!、じゃあ俺が受け止めるっスよ!(腕を広げた!!」

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[15]ぷ っ ちん プリン 11/10 23:55 iPhone


>>14



雪染 小咲/

んん……早起きが辛い…ちょっと眠い…ん

( 半袖のピンクのパーカーに、ジーンズの短パン、オシャレサンダルといったラフな格好で作ってきたものを運んでいたが、早起きをしたのもあって少し眠そうによろよろと歩いている。待ち合わせの場所に着くなり少しだけバテてしまった様子。周りの話も中々頭に入らず、先程買った水をパキッと開けごくごくと半分くらい飲み干すと、漸く意識が覚醒したよう。それと同じタイミングで虹村が待ち合わせの場所へと来、頭を撫でられたので「んもーっ、頭ぐしゃぐしゃに、……も…」と、当時も子供扱いしないで!なんて言っていたものの、懐かしくなったのかへら、と笑みを浮かべて。 )

赤司 征十郎/

虹村先輩、お久しぶりです。

( 今日はオッドアイではない方の赤司の様で、虹村との再会を楽しみにしていたよう。だが、頭を撫でられている彼女を見るなり少しだけ彼女をこちらへと引き寄せながら虹村に挨拶する。が、この赤司の行動は赤司自身無意識でやっている行動なようで、独占欲を醸し出している自覚はない。虹村はきょとん、としていると、「赤ちん独占欲強すぎ」とアイスを食べている紫原に突っ込まれてしまい。 )

___________


一緒に無になったら意味が無い……!!笑

「なにか……?なにか……ん、」( 唇にちゅーってキスした! )
「え、あたしが行くの、…」( とことこと彼に近づくとぎゅむ、 )

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[16]金平糖 11/11 18:24 Android
>>15

虹村 修造/

成る程、さては赤司……お前……林條と雪染と桃井が先に頭を撫でられたから自分もと思ったのか?可愛いやつめ!

(頭を最後に撫でた鈴華がすぐに挨拶とともに鈴華を下がらせ自分の目の前に来た赤司、久しぶりに頭を撫でられているから羨ましくなったのかと思い赤司の頭をわしゃわしゃと撫でてからキセキメンバー一人ずつ撫でてやっては、「お前がコイツらと同等に戦える火神だな、今日はよろしく頼むぜ?」「う、うっす、よろしくお願いするぜ!です。」変な敬語の火神だが起こることなく頭を撫でては全員の顔を見ては「よーし、お前ら会場入りしたらダッシュで場所取りだからな!」と気合いが入っており)


林條 鈴華/

(会場入りするなりダッシュで全員走り一番早く良い場所を取った虹村、そこからは全員で分担して場所を広げる。「よし、男子はすぐに着替えに行くぞー」虹村は男子全員で更衣室に向かうことにし、女性は少し待っているよう伝えられ行ってらっしゃいと手を振る。
「ねぇ、ねぇ、水着新調した?」「しました、胸がキツくてわざわざ新しいのネットで購入したんです……。小咲ちゃんは?」今日のために水着を新調したかどうか桃井に問い掛けられては頷いてネット注文した事、彼女はどうなのか伝え)


___________


私は無になるのです、無に…無にぃ〜〜〜


「っん……?!、…抱きしめるとかかと思ってたので不意打ちです……(赤面中」
「!!、こ、小咲っち?!?!(本当にしてくれるとは思わず驚いてる!!」
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[17]ぷ っ ちん プリン 11/11 19:40 iPhone

>>16


雪染 小咲/

あたしも新調したわよ、なんかきつくなってきてたし……太ったかしら食べすぎて。

( 水着を新調したか、という問いかけに自分はネットではなくあの後の勉強会の後に水着を試したが少しきつく、次の日にお店に行って買いに行ったなぁと思い出しながら、新調した、と応えると最近食欲も増えて昔並みに食べるようになった、だから太ってしまったか…?と割と本気で悩んだ顔を浮かべると「えっ、太った……?」とさつきにジロジロ見られてしまい、え、なになにという顔。 )

赤司 征十郎/

こら紫原、更衣室にまでお菓子をもってくるな。

「えー、だって食べたかったんだもん、それにこれさっき通りすがりの女の子がくれた。」

知らない人からものを貰うな。

( 女子を少し待たせながらも着替えを済ませていると、紫原は早々にお菓子を食べ始める。赤司はてっきり更衣室まで持ってきたのかと思ったのか指摘したものの、実は更衣室に入る前にしれっと女の子たちから貰ったものらしい。えっ、と声を漏らした何人か。すると黒子が「きっとジャバオックとの試合で多少顔がしれたんでしょう。」と言うのでなるほどと。「いや、だからといって知らないやつから食べ物貰うのは辞めるのだよ!!」と緑間は大袈裟につっこみ。 )

_______

正直うええ…3回目……?もういいよお……って気分です笑

「抱きしめる方が良かったか?」といい笑顔!!
「……なによぉ、」と少しだけ上目気味にちらっちらっ、

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[18]金平糖 11/11 22:25 Android
>>17

林條 鈴華/

太ったと言うより胸が大きくなってるのではないですかね、小咲ちゃんは別に太ってませんしスレンダーです。

(お腹回りや胸が太ったと証言する彼女、それはないだろうと思いう中暫く更衣室に行っていた男子達が戻ってはら女子三人更衣室へ行くよう促され、更衣室へ。レースアップビキニ、紐を交互にして締め上げたデザインが入った水着だが紐は赤い色と赤司のオッドアイ色の瞳に近い色のリボンにしてあり水着は白をベースとしてて赤司を思っての水着。「鈴華ちゃんは赤司くんをイメージした水着っと……しかも胸の谷間が良い感じ……フフフッ」「うっ、しの……はい……」さつきに痛いところをつかれては顔を赤くしレースをあしらったパーカーを羽織り肌を隠し)


黄瀬涼太/

めっちゃ周りに見られるっスね…「オメーが居るからだろ絶対。」俺ぇ?!?!

(ジャバオック戦で勝ったからと言う理由でこんなにも周りから見られるものなのかと周りが気になっていては青峰にツッコミされやはり自分のせいなの!?と「いや、黒子の言うとおり…お前らは日本全国とアメリカで有名だ。女子がいないから狙うなら今かと思ってるんだろうな。」キセキメンバーと火神はそこそこ有名人で女子陣が更衣室に行っている今なら声掛できるかもとジリジリ近付いてくる女子性のお客さん。)




_______


3回目と言われたときは無になってましたね……、考えるの放棄しました笑

「うっ、どちらも不意打ちなので一言言っていただけたらと…(一言言えばやっていいらしい!?」
「こ、これは…もしや…!!(キス待ちなのでは?!?!?!)」
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[19]ぷ っ ちん プリン 11/11 22:57 iPhone

>>18


雪染 小咲/

そうか知らねぇ……

( 太ってはないない、と言われてはいたものの、やはり前よりは肉は着いたしなぁなんて少しだけけ溜息を吐く。そして鈴華の水着を見るなり、あ、これは赤司をイメージしているな?と思ったのか、「きっと赤司喜んじゃうと思うわよ?」なんでニヤニヤしながら言っていると、さつきの目はこちらへ向いた。てっきり黄色をベースにした水着かとさつきたちは思っていたのか、それは全く違く、色はオレンジ色であった。上はシンプルなオレンジのビキニで胸の中央には白いリボン。下はお下げのオレンジと白のフリフリのミニスカの様なもの。髪はツインテールにしてみたり。「黄色じゃないの!?」と食ってかかるさつきに「……黄色より黄色に見合う色の方がいいでしょ。」とぽつり。 )

赤司 征十郎/

……鈴華達が帰ってくればこの状況は変わるだろう。それか、

「逆に男性が群がる可能性もありますね」

…………そうだな。

( 確かにモデルとして活躍中の黄瀬がいるのだからこれはある意味日常茶飯事…とは思ったものの、虹村の言葉にちらほらと黄瀬以外が目当ての声も聞こえてくる。はぁ、と赤司はため息をつきつつ、彼女たちが帰ってくれば、彼女たちのレベルの高さに引き下がるだろう______と思ったが、逆に男性が群がるのでは?と黒子は真顔。その隣で赤司は同意し、2人はすんっっっ、とした顔に。)

_________


義務なんですかねあれ……あたしもうやりたくないです……ご褒美欲しい…………(?)

「…それじゃあ何か違うだろう」次はギューっとしました!
「……なによ、黄瀬くん。」じぃっ、と見つめてる!!

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[20]金平糖 11/12 13:02 Android
>>19

林條 鈴華/

うっ…、喜んでいただけるなら良いんですが……。
さつきちゃん、あの派手な黄瀬くんだよ?黄色に見合った色なら黄瀬くんと隣に居ても目立つしカップルとも見れます!!

(赤司をイメージした水着に本人が喜ぶと彼女に言われれば頬を紅く染め照れてはさつきが黄瀬のイメージした水着でない彼女に何で!?とツッコミしていたのでそれが良いんだよと説明すれば「ははーん、小咲ちゃんもようやくきーちゃんを物にしようと必死ってことなんだねぇー?」ニヤニヤしたさつき、彼女の水着は水色のオフショルダーチックな奴で胸元は白いリボンと誠凛と黒子をイメージなんだと分かれば「ふっふー、テツくんイメージカラー良いでしょー?」と恥ずかしさもなくドヤッとした表情だった。)


黄瀬 涼太/

「おっ、桃井や雪染、林條も来たな。」えっ……って……囲まれてるじゃあないっスかぁ!?

(女性陣を待っているなか自分達の周りに女性が集まりつつあるためどうしようかと思っていたら更衣室の方を見ていた虹村は女子が出てきたのを見かけ振り向いたのだが既にナンパなのか10人以上彼女達に群がっていた男性。囲まれていて前に進めない状態らしく慌ててその場から更衣室の出入口へ駆け足、「お兄さん達、申し訳ないんスけど退いてもらえないっスか?」「あ?順番何だから待ってろよ」「いや、順番とかじゃあなくて彼女達の彼氏なんスけど」彼氏と言うことばにえっ?!と振り向く男性達は黄瀬の後に続くよう赤司や黒子もおり)


_________


ご褒美……、好きなキャラの何かを一つくれるとか??

「ふ、不意打ちの方が良いってことですか…?(恥ずかしいらしい」
「えっ、あ、っとそのぉ……小咲っちにキスして良いかなーって思ったんスけど…」(何時もの勢いどうした?!

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