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舞鶴鎮守府

[1]霧雪 10/28 20:07 Android
乱入禁止、無視させていただきます。

お相手様に迷惑をかけないよう

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[2]ムツミ 10/29 07:20 Android
熊野
「んひぃ!?て、提督っ!?これは……これはダメですわぁああああっ!?」
(力が抜け提督の口元に押し付けてしまった股間に強烈な刺激が走ると、背筋を仰け反らせて悲鳴を上げる。これにより喉に挿入されていた提督の逸物は抜けるが、股間をより強く提督に押し付ける形になってしまい、直ぐ様絶頂に達して潮を噴き出して)

※おはようございます、お待たせしました。帰宅してから寝落ちしてしまい、返信が遅くなってすみません。
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[3]霧雪 10/29 08:36 Android
>>2
真人「んむうっ…!気持ちよかったのか熊野っ…?」

(自身を離されてしまえば、刺激がなくなってしまい少々残念に思うが、ぐりぐりと下半身を口へと押し付けて潮を吹き出して相手が達してしまえば、いやがることはまったくせずに、その潮を溢さないようのどを鳴らしながら飲み干してしまえば、最後はしっかりと舌を使って綺麗にし)



(気にしないでください!
あ、モロ語とか大丈夫ですか?まんことかそこらへん)
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[4]ムツミ 10/29 14:23 Android
>>3
熊野
「あぁあっ!?い、いけませんわ提督……き、汚いですわ……」
(絶頂の余韻に震える秘部を慈しむように舐められると、切なげな声を漏らして、提督の口から逃げるように身体をずらそうとする。ソファーや提督の制服を汚してしまったのではないかと申し訳なさそうにしながら、汚いからあまり舐めないでほしいと恥ずかしそうに訴えて)

※読む分には問題はないです。使うのは、伏せたり隠語使う方が興奮する変態なので、霧雪さんさえ良ければこのままで。
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[5]霧雪 10/29 15:19 Android
>>4
真人「んくっ…大丈夫だよ熊野、気にするな」

(汚いといって恥ずかしそうにしている相手を見て、逃げようとしているため腰を押さえて逃がさないようにすれば、最後までまんこを綺麗にしおえてからやっとのことで口を離すと、やはり興奮してしまっているのか、ちんぽは固さを増していて)


(じゃあ台詞の時はモロ使ってもらってもよかですか?)
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[6]ムツミ 10/29 17:18 Android
>>5
熊野
「ぁっ!?ひゃっ!?んんっ!?……もぅ、提督、人が悪いですわ。あっ……提督の、お、おちんちん、こんなに硬くなって……」
(提督に腰を押さえられ逃げられなくなってしまうと、甘い声を漏らしながらも、またイッてしまえば潮を噴いて提督が舐め続ける理由を作ってしまうので、必死にこらえている。そしてようやく提督の攻めが終わると、蕩けた表情で抗議するも、目の前で再び硬さをました逸物から目が離せなくなり、今度こそ提督を気持ちよくすることに集中しようと逸物を軽く握って)

※わかりました、キャラによって言い方変えますが、提督に呼び方を訂正することを強制されるといった羞恥プレイもアリですね(笑)
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[7]霧雪 10/29 17:35 Android
>>6
真人「んっ…悪いな、熊野が可愛くて…っ…」

(あまりやり過ぎても相手の体力がもたなくなってしまうと考えれば、腰を押さえていたが離してからまんこを舐めるのを止めると謝るも、すぐに相手がちんぽを握りしめてきたため、軽く感じてしまえば、先端からは先走りが漏れてきてしまい、相手から卑猥な言葉を聞けば興奮したのかびくりと反応がよくなり)


(なるほど、熊野におちんぽ様とかいわせたり(笑))


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[8]ムツミ 10/29 19:37 Android
>>7
熊野
「か、からかわないでくださいませっ!?あっ、また溢れて……提督は、先程私に舐められて、気持ちよかったですか?」
(提督に可愛いと言われると、顔を真っ赤にしながら叫んで。照れ隠しするようなところは、姉妹艦の鈴谷とそっくりだ。そしてすぐにも逸物から先走りが溢れだしてくれば、頬を上気させ吐息を吹き付けながら、竿全体に先走りを塗りつけるように上下に動かす。そして先程の喉奥まで使った自分の奉仕は気持ちよかったのかと不安そうに尋ねるが、恥ずかしいのか『何が』気持ちよかったのか?と具体的には指摘しない)

※面白そうですけど、レベル高ぇ(笑)
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[9]霧雪 10/29 19:45 Android
>>8
真人「本音さ、からかっちゃいないよっ…熊野が喉奥まで加えた瞬間が一番気持ちよかったかなっ…」

(からかうつもりはなく、素直に可愛かったからと伝えれば、すっかり顔から蒸気でも立ち上がりそうなほど真っ赤にするとクスリと小さく笑い、恥ずかしそうにちんぽを握り顔を近づけ息を吹き掛けられ、優しくしごかれると、しっかりと反応をみせながら、どうにされたのが一番よかったか教え)


(マニアックなもの好物ですから(笑))
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[10]ムツミ 10/29 21:00 Android
>>9
熊野
「ま、全く!提督、あなたという人は……ぜ、善処いたしますわ……んっ」
(そう真正面から可愛いと言われてしまうと、こちらもどういう反応をすればいいのか分からず、照れ隠しでむくれたような表情を続ける。自分が一番苦しかった時が、提督にとっては一番気持ちよかったと伝えられると、ごくりと生唾を呑み込み、出来るだけ頑張ってみようと伝えると、身体の位置を提督の足の間へと変えて再び逸物を咥えこんだ。最初は浅く、先端部分をアイスキャンディをしゃぶるかのように舐め転がす)

※ではそのうちやりましょうか(笑)
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[11]霧雪 10/29 21:06 Android
>>10
真人「あ、いやっ…もちろん、無理にしなくても大丈夫だからなっ?」

(むくれたような表情を見せられれば、その可愛らしさにきゅんと胸を打たれるも、喉奥まで入り込んだ時を思い出し、とても苦しそうに相手はしていたため無理にさせるわけにはいかず、しっかり伝えておけば、足の間にきた相手は先端をぺろぺろと舐め始め、すぐにピクリと小さく体を震わせ)


(おけです(笑)あ、もういっかい萎え聞いといていいですか?)
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[12]ムツミ 10/29 23:21 Android
>>11
熊野
「ん、ちゅぷ……らいじょぶ、れすわ……じゅぷっ、ぐっ!」
(頭を前後に動かす度に淫らな水音が執務室に響き渡る。無理をするなと言われると、上目遣いで提督を見つめながら問題ないと伝えて。そしてより深く逸物を咥え込もうとすると、喉に先端部が押し付けられ苦しげな声を漏らした。口内だけでは提督の逸物を半分ほど呑み込むだけで限界のようだ)

※萎えはリョナなどの激痛系と重スカ、重SMですね。
でも、キャラクターの羞恥心を煽る感じで軽度のSMや軽めのスカ、縛りや肉体改造、催眠術など、アブノーマルなプレイでも軽めにカジュアルに楽しむのは大丈夫です(笑)
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[13]霧雪 10/29 23:50 Android
>>12
真人「んぁっ…熊野っ出てきてそんなにしたらっ…!」


(相手は大丈夫だといいながらも、ちんぽをしゃぶるってきている姿を見ていれば、すぐに半分以上くわえこんでくれば、もごもごと口を動かす感覚が気持ちよかったのか、耐えきれずにまた精液を放ってしまい)


(なるほろ、おけです!)
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[14]ムツミ 10/30 00:28 Android
>>13
熊野
「んぉえ!?けほっ!こほっ!……あぁ!?ごめんなさい提督!?」
(提督が白濁を放出すると、先程のように深く咥え込んではいなかったため、勝手に食道へと流れ込んでいくことはなかった。喉に貼り付くように放出された白濁を、驚いてほとんど吐き出してしまえば、ソファーや提督のズボンを汚してしまう。しばらく咳き込んでいたが、やがて自分が汚してしまった惨状に気づくと、染みになって臭いが残ってしまうと慌てて謝るも、どうすればいいか分からずオロオロしてしまった)
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[15]霧雪 10/30 00:33 Android
>>14
真人「んんっ…気にするなっ…熊野も慣れてないんだからなっ…」

(やはり精液を飲み込むにはまだ早いのかもしれないと感じれば、すっかりソファーやズボンが汚れてしまったため、体を起こせばズボンはとりあえず床においておき、ソファーについた精液はティッシュで拭いておくと、オロオロしてしまっている相手を怒るはずもなく、頭を撫でて落ち着かせようと)
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[16]ムツミ 10/30 05:11 Android
>>15
熊野
「はぅう……提督、お詫びとして私にできることは何かありませんこと?」
(自分が汚してしまったのに提督がほとんど片付けてしまい、慣れていないのだから気にするなと慰められてしまえば、しゅんと項垂れてしまう。鈴谷ならちゃんと呑み込めたのだろうか、などと考えて、浮気のようなことをしておきながら何を考えているのだとますます落ち込みそうになるものの、気をつ取り直し提督に汚してしまったお詫びとして自分に何か出来ること、してほしいことはないかと問いかける)

※このあとですが、適当なタイミングで帰ってきた鈴谷を投入してもよろしいですか?
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[17]霧雪 10/30 05:41 Android
>>16
真人「じゃあ…鈴谷みたいにこっちに入れてみるかっ?」

(別にそこまで気にしていないが、しゅんとしてしまった相手を見れば頬をかきながら苦笑いし、ほかに何を考えているかはわからないが、ここまできたら止めるわけにもいかず、軽く露になっているまんこに指を一本だけ差し込むと、くちゅりと卑猥な音が鳴り)


(おけですよb)
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[18]ムツミ 10/30 07:47 Android
>>17
熊野
「ひぁっ!?わ、わかりましたわ……んっ。は、入るでしょうか?」
(提督にいきなり秘部へと指を入れられれば、驚いてきゅっと指先を締め付ける。それ以上に、濡れそぼった秘部から響いた淫靡な音に耳まで真っ赤になってしまうも、自分から言い出したことなので小さく頷けば、ソファーに座る提督に背を向ける姿勢で逸物の先端を自らの秘部へと押し当てて。こんな大きなものが自分の中に本当に入るのだろうか、と少し怖くなってきていた)
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[19]霧雪 10/30 08:32 Android
>>18
真人「大丈夫、怖かないから…ゆっくりな?、」

(すっかりまんこのほうもしっかりと濡れてきたお陰で準備がよさそうなので、相手が最中を向けて先端にすりすりと擦り付けてくればぴくりと反応を見せながらも、怖がっている相手の腰をしっかりと支えてあげれば、一気に入ることもなくったので落ち着かせながら落とすようにいい)
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[20]ムツミ 10/30 13:02 Android
>>19
熊野
「は、はい……う、くぅ……い、痛ぃ、ですわ……」
(腰を支えてくれる提督に返事をすると、彼の言葉通りにゆっくりと腰を落としていく。濡れてはいるものの中はかなりのキツさで、提督の逸物がメリメリと無理矢理押し広げてくる感覚に息が詰まる。やがて逸物の先端部が熊野の膜をミチミチと突き破ると、痛みに涙を浮かべ、純潔の証である赤い滴が秘部からこぼれて)
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