18禁なり茶板②

舞鶴鎮守府

[1]霧雪 10/28 20:07 Android
乱入禁止、無視させていただきます。

お相手様に迷惑をかけないよう

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[387]霧雪 02/2 23:04 Android
>>386
真人「んっ、大丈夫だよ…」

(相手との体系差があるため心配してくれればもちろん大丈夫なために笑顔で首を横に振れば、さすがに相手の方が疲れているだろうと思い、手を伸ばしてよしよしと頭を撫でてあげ)

真人「んー…あ、熊野…鈴谷がなかなか素直になってくれなくて…どうしたらいい？」

(いつもだったら腕の中へと飛び込んで喜んでくれるがそれだけでは物足りないらしく、困ったと言うような表情を浮かべていれば熊野が装備の報告をしにきてくれててためいいタイミングだと思い、なにかいい方法はないか聞いてみて)

(じゃあ、ちとちよでいきましょう(笑))
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[386]ムツミ 02/2 22:12 Android
>>385
ビスマルク
｢ん……あ、あら？私……ぁう、お腹、温かい……ご、ごめんなさい提督！？重く、ないかしら？｣
(提督に精液を流し込まれれば、中にねっとりと絡みつくような感触とその温かさに目を覚まし、ぼーっとした様子でお腹を擦りながら笑みを浮かべる。しかし提督にのしかかっているような状態に気づけば、慌てて腕で身体を支えて提督に股がる状態で起き上がって)

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鈴谷
｢……それだけじゃ足りないし｣
(両手を広げ待ち構える提督に、一瞬惹かれた様子で反応するものの、今日の鈴谷は強情だ。ちらりと視線を向けるも、じとーっとした目線を向けるのみで)

熊野
｢失礼しますわ。提督、頼まれていた装備の確認を……あら？｣
(そんな微妙な雰囲気の執務室に、仕事の書類を持ってきた熊野が入ってくる。二人の様子を見ると、不思議そうに首を傾げて)

※その中なら千歳、おまけで千代田がいいですね。
次点は瑞鶴とおまけの翔鶴です。
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[385]霧雪 02/1 12:20 Android
>>384
真人「まさか気絶しちゃったっ…？じゃあ最後にっ…んんっ！」

(下から激しく突き上げたり乳首に吸い付いたりと二ヶ所攻めていたら気を失ってしまったらしく、やり過ぎてしまったかと感じてしまうも相手のまんこは精液を欲しがるかのように締め付けてくるため、最後に根本まで一気に差し込むと子宮口を貫いてさらに奥へとねじこめば、濃厚な精液を吐き出してやり)

真人「んー…じゃあ甘える？」

(なかなか機嫌を治してくれない相手に少々困ってしまうも、仕事も終えたため妬いているだけならと両手を大きく広げれば、にこりと優しげな笑みを浮かべながら、相手が抱きついてくるように待ってみて)

(千歳、瑞鳳、あきつ丸、瑞鶴、加賀、赤城、あたりでどうでしょ？
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[384]ムツミ 02/1 11:55 Android
>>383
ビスマルク
｢ひぎぃ！？ひぬぅ！？ひんりゃうぅ……ぁっ……｣
(もう何度目か分からぬ絶頂を迎え、涙や唾液で顔中グシャグシャにしながらイキ果てると、脳の許容限界をオーバーしたのかぷつりと糸が切れたかのように気を失ってしまう。それでも秘部は貪欲に、提督からもっと絞り出そうとするかのようにぐにぐにと蠢き続けていて)

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鈴谷
｢妬いてないっ！……ふんっ！これくらいで納得すると思ったら大間違いなんだから！｣
(どうやら図星だったようで一瞬声を荒げるも、提督に頭を撫でられると静かになった。しかしいつもはこれで機嫌が直るのだが、今日は特にご機嫌斜めの様子で、再びそっぽを向くと腕を組んで頬を膨らませる)

※そういえば、まだ空母系は出てきていなかった気がするので、空母か軽空母でお願いします。
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[383]霧雪 01/30 22:42 Android
>>382
真人「気持ちいいでしょ？沢山いっていいからねっ…！」

(下から無理やり突き上げるような形になると、相手はかなりの乱れようで声をあげると、何時も凛々しくみえていたため、可愛らしく感じてしまえば何度も子宮口を思いきり突き上げ、さらに乳首に強く吸い快楽を与え続け)

真人「もしかして…妬いてる？」

(相手の話を聞いていると、どうやら妬いているらしく自分でもわかり、最近は甘えさせてあげてなかったことを考えると、せっかく結婚したのにそれはさみしい思いをしていたんじゃないかと思えば、近づいてぽんと頭に手を置くと、よしよしと頭を撫でてやり)

(どうぞやってください(笑)
じゃあ駆逐とか戦艦、どの艦がいいか決めてもらえば誰かいいかきめます(笑))
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[382]ムツミ 01/30 20:38 Android
>>381
ビスマルク
｢んほぉっ！？こ、壊れ、壊れりゅぅ！？らめぇええぇぇぇぇっ！？｣
(絶頂の余韻に浸る間もなく、提督が腰を振り続ければ次の絶頂へと無理矢理押し上げられ、連続でイキまくってしまい凄まじい声を上げながら涙を溢して)

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鈴谷
｢べっつにー？提督は人気者だなー、って思ってただけですよー｣
(提督に声をかけられるとぷいっ、と顔を逸らして素っ気ないがトゲのある言葉を投げつける。どうやら自分を放っておいて他の娘にばかり腰を振り続ける提督に怒っているようだ。ここ最近は執務室で秘書艦として一緒に仕事をするくらいしかなく、やきもちも焼いているらしい。その左手にはケッコンカッコカリで贈られた指輪が寂しげに輝いていて)

※ここから暴走させますよ(笑)
霧雪さんは希望ありますか？
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[381]霧雪 01/30 19:51 Android
>>380
真人「ビスマルクも気持ちよくさせてあげるからっ…」

(相手後乱れるように大きな声をあげてこちらへと倒れ混んでくれば抱き締めてやり、そのまま目の前にぶるんと大きく揺れる胸があるとぱくりと乳首に吸い付きながらも、腰の動きを止めることなく子宮口を突き上げれば強い快楽を与えてやり)

真人「す、鈴谷…？なにかあったのっ？」

(子供ながらにてきぱきと仕事を終えれば、なぜか今日はいつものように相手の明るい声が聞こえず、無音のままの状態でいれば、どうしたのだろうととりあえずきいてみないとどうすることもできないため声をかけてみて

(ありがとうございます！ツンツンしてる鈴谷ちゃんもいいですね(笑)
ビスマルクが終わったらどしましょ？)

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[380]ムツミ 01/30 19:19 Android
>>379
ビスマルク
｢だ、ダメっ！？提と……ひぎぃいいぃぃぃぃっ！？｣
(自分の中を押し潰されるような逸物の突き上げに、提督を止める間もなく一瞬で絶頂してしまい、提督の背中に腕を回して離さないと言うように抱きつきながら、蕩けたような表情でだらしなく涎まで垂らしてしまって)

------

鈴谷
｢…………｣ﾂｰﾝ
(ある日の夕暮れ、今日の業務ももうすぐ終わるという時間帯、提督の執務室では鈴谷が提督と共に書類仕事をしている。だが今日の彼女はどうも機嫌が悪く、提督と目を合わせようともしない)

※早速追加してみました(笑)
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[379]霧雪 01/29 00:39 Android
>>378
真人「じゃ、じゃあ今度はっ…」

(軽く腰を動かして突き上げてみたら相手は敏感に感じて乱れる姿を見れば、もっと相手を気持ちよくさせてあげようとそのまま下から突き上げると簡単に子宮を押し潰すかのような感覚を味会わせれば、こちらも気持ちよさで表情が歪んでしまい)

(そうですね…ずずくまいいですか？)
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[378]ムツミ 01/29 00:22 Android
>>377
ビスマルク
｢え！？し、仕方ないわね。でも少し待っへぁ！？て、提督！？勝手に動かないでぇえっ！？｣
(提督にもっと激しくとせがまれると驚いた声を漏らすも、今更本当のことを話すのも恥ずかしい。覚悟を決めて腰の動きを速くしようとしたが、その瞬間提督が自分で動き始めれば、予想外の刺激に口からは嬌声がこぼれでて、軽く突かれるだけでもその度に秘部はぎゅうっ！と収縮して逸物を絞り上げ、ビスマルクはガクガクと震えるばかりで提督を気持ちよくしてあげるどころではなくなってしまい)

※わかりました。
誰を出しましょう？今後の予定を繰り上げるのか、別で新しく考えるか……
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[377]霧雪 01/27 20:26 Android
>>376
真人「も、もっとしても大丈夫だよっ…？」

(ねっとりと絡ませるかのようにちんぽをまんこで刺激していれば、気持ちはいいものの激しいものが好きなためゆっくりと搾り取られるだけでは満足できていないのか、無意識のうちに腰を微弱に揺らして子宮奥を軽く小突いていて)

(同じ鎮守府でキャラを変える感じでおねがいします(笑))
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[376]ムツミ 01/27 20:12 Android
>>375
ビスマルク
｢と、当然じゃない。ひぅ……私のアソコは、くぅ！……最上級の、名器ぃ……なんですもの……んぁあ！？｣
(余裕の表情を必死に取り繕いながら、ゆっくりと腰を動かし始める。提督より先にイッてしまうことはプライドが許さないのか、自分がイカないようなペースでの動きはかなり遅いもので、提督には少し物足りないかもしれない。しかしビスマルクにとってはこのペースでも、カリが襞を擦りあげる度にゾクゾクと駆け抜ける快感に、今にも達してしまいそうで)

※多分何とかなるかなぁ？(；・ω・)
内容的には別の鎮守府の話ということになりますか？
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[375]霧雪 01/26 23:27 Android
>>374
真人「ビスマルクのおまんこ狭くてっ…きついっ…」

(座りながら駅弁スタイルになりながら相手が腰を下ろしてまんこに挿入してしまえばやはりかなりのきつさで表情を歪ませれば、やっとのことで根本まで入り込むと簡単に子宮奥へと当たってしまい、それだけでもこちらもかなり敏感に感じていて)

(どうしましょ？１日一回二回だけしか返せないならもひとつしたいですね)
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[374]ムツミ 01/26 23:12 Android
>>373
ビスマルク
｢わかったわ、いくわよ？ん……くぅ、や、やっぱり大き、ひぁ！？｣
(欲望に忠実な提督のお願いに不敵な笑みを浮かべながら頷くと、ゆっくりと腰を降ろしていく。初体験というわけではないが、鈴谷や金剛ほどの経験もなく、秘部はかなりきつめで、提督の巨根を収めるのに苦労しているようだ。ようやく全て挿入できたかと思えば、逸物の先端が最奥部の感じやすい部分を突き上げたようで、先程までの余裕も吹き飛んでしまい、倒れこんでしまいそうになりながらガクガクと身体を震わせて)

※艦娘で二つのシチュエーションを同時進行でやるということですね。返信量が増えるとロルを考える時間も増えるので更に返信が遅くならないかと不安ではありますが……
スレはここのままでよろしいですよね？
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[373]霧雪 01/25 23:56 Android
>>372
真人「はぁっ…た、耐えたよっ…じゃ、じゃあ…おまんこでっ…」

(まるで長時間耐えたかのように一分間たえると、呼吸を荒くしながらもどうにか深呼吸して整えると、相手が自分の上に乗り掛かり両方の穴を広げながらどちらがいいかと問いかけられると、素直にとろとろになったまんこでしてほしいとおねがいしてみて)

(上と同じ感じでもいいならそれかいいですね。ほら、ムツミさん来れないときのほうが多いから増やしたほうがあれかなっておもって(笑))
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[372]ムツミ 01/25 23:50 Android
>>371
ビスマルク
｢頑張ったわね、提督。それじゃあ御褒美……ん……ほら、提督の好きなところで、お望みのままに抜いてあげるわよ？｣
(1分後、責めに耐えきった提督の頭を撫でて優しく微笑みながら言うと、一度立ち上がり提督の前へと回り込む。そして腰を降ろすと両足をＭ字に大きく広げ、右手の指はお尻に、左手の指は秘部へと浅く挿入し、見せつけるように広げて見せて。ビスマルクもかなり興奮して待ちきれなくなっているのか、未だ羞恥心はあるものの大胆になり、どちらの穴もとろとろだ)

※返信ペースが覚束ないので内容次第になりますが、何をやりますか？
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[371]霧雪 01/25 23:27 Android
>>370
真人「い、一分も我慢するのぉっ…ひゃうぅ…！」

(相手からのご褒美がほしくてたまらないのか、一分だけ我慢すればいいと自分に言い聞かせながらも、耳をはむはむと甘噛みされながらさらにちんぽと袋を一緒に攻められてしまうと気持ちよすぎたのか口許からはよだれを垂らしてしまうもどうにか我慢していて)

(是非よろしくおねがいします(笑)
もしよかったらトピはこのままでいいんでもひとつ絡みませんか？)
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[370]ムツミ 01/25 23:17 Android
>>369
ビスマルク
｢ふふっ、頑張りなさい♪あと1分間我慢できたら、提督に御褒美をあげるわ。ぁん……｣
(必死に射精の快感に耐えようとする提督の様子にくすりと微笑むと、提督に御褒美をちらつかせながらスパートをかけるように袋と竿を刺激する手の動きを激しくし、提督の耳を唇ではむっ、と甘噛みする)

※踏みますか？(笑)
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[369]霧雪 01/25 01:46 Android
>>368
真人「ま、まだ我慢できるからっ…」

(背後からはむにむにと豊満な胸と乳首が背中に当たり、くすぐったいような気持ちのいいようなよくわからない感覚のまま袋とちんぽの先端を苛めるかのようにぐりぐりと敏感な部分を攻められてしまえば、はやくだしてしまいたいもののもっと気持ちよくなりたいため唇を噛み締めながら我慢しており)

(ニーソをはきながらローションで攻められるのがいいですね(笑))
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[368]ムツミ 01/25 01:06 Android
>>367
ビスマルク
｢ふふっ、可愛い声……提督、女の子みたいよ？ほらほら、このまま出しちゃうの？｣
(耳を打つ提督の可愛らしい声に、ゾクゾクとした愉悦感が背筋を走り、自分が提督を気持ちよくさせてあげている幸福感に満たされる。提督の耳元で優しく囁きながら、両手の動きを止めることなくやわやわと袋を揉みしだき、竿を扱いて先端を親指でグリグリと弄り回して。もう一度提督に射精させてしまうつもりのようだ)

※してあげる前に、自分も使ったことないのに誰にしてもらったんだ！？とキレます(笑)
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