18禁なり茶板③

[797]スカアハ 11/11 00:22 Android
>>796
むー、しょうがないわねぇ
(口では残念そうにそう言うものの、いざ風呂場に着くとご機嫌な様子でシャワー前の椅子に座り)
ほら早く早く、背中流してくれるんでしょ
(椅子に座ったまま貴女の方を見て、期待しながら貴女を急かして)
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[796]シルヴィア 11/7 01:38 Android
>>795
ひゃうっ！…そ、そういう日もあるんですよっ…私だって女ですから……っ、使い魔ちゃんもそう言っている事ですし、さっさと入りましょう！風呂でもエッチは出来ますからっ…

(起き上がるなり脇腹をなぞられては、完全に気を抜いていたようでビクッと跳ねてしまって。赤面したままスカアハを見て、なんとも都合の良い言い訳をしながら、使い魔に促されるまま…そしてスカアハに応えるように、指を絡めて手を握って、お風呂に向かって)
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[795]スカアハ 11/7 00:33 Android
>>794
ふふっ、シルヴィアったら…なんだか今日は乙女じゃない
ほんと可愛い
(恥ずかしげな貴女とは反対にスカアハは笑顔で、いつもよりも甘えて貴女に頬擦りして。しかし、もはや手癖の様にツツーッと貴女の脇腹を愛撫するように手が動き)

《使い魔》
…スカアハ様、お風呂に入ってくださいね
(すぐセクハラをはじめるスカアハを見かねた使い魔に、一言釘を刺す様に言われて、スカアハはちょっと不服そうに立ち上がり。貴女と手を繋いで)
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[794]シルヴィア 11/6 17:38 Android
>>793
あぅ……は、はい………行きま、しょう…

(何度も、時には過激に身体を重ね合う仲だが、面と向かって愛を伝えるのはとても恥ずかしかったようで。抱き締められてキスをされては、恥ずかしさのあまりぼけーっとなりなり。その後、使い魔から風呂の準備ができたと知らされては、ゆっくりベッドから起き上がって)
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[793]スカアハ 11/6 02:12 Android
>>792
ふふっ、できる弟子を持つと幸せね
それじゃ甘えちゃおうかしら
(貴女と視線を合わせるとにっこりと微笑み、ぎゅっと貴女に抱きつくと赤くなった頬にキスをして。少しして使い魔がお風呂の用意ができたと伝えに来て)
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[792]シルヴィア 11/3 23:44 Android
>>791
はぅっ……だって…スカアハのこと、好きだから…

(ベッドに横たわり、胸を揉まれながら中々恥ずかしい言葉を掛けられては、甘い声を漏らしながら、恥ずかしげに小さな声でそう返事をして。使い魔が風呂を用意すると伝えてきては、更に言葉を続けて)

…師匠としても、女としても大好きなスカアハの背中を今日は流してあげます…可愛い貴女の弟子、そして貴女の女として

(顔を真っ赤にしながらも、スカアハに向き合って、今度ははっきりとそう伝えて)

(大丈夫ですよー)
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[791]スカアハ/使い魔 11/3 19:03 Android
>>790
ふふっ、朝から張り切りすぎちゃった
シルヴィアって感度良いからついついしすぎちゃうのよねぇ
(口を離し最後に頬にキスすると、身体をくっつけて貴女の横に添い寝して。貴女の髪の匂いを嗅ぎながら、もにゅもにゅと胸を揉んで)

《使い魔》
…お風呂の用意をしてきますね
(朝だと言うのに精子やら愛液やらでドロドロになった身体を見て、ベッドで横たわる二人にそう告げて先に浴場に向かい)

【長らく空けてしまい申し訳ありません…】
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[790]シルヴィア 10/25 12:58 Android
>>789
んくぅっ……はっ…ぁっ……おしり…スカアハで…いっぱい……んぅっ！

(長い射精をずっとアナルで受け止めて、射精が終わる頃にはシルヴィアは身体も顔も蕩けきっていて。ふたなりを抜かれると、精液がどろぉっと溢れだして、そのままベッドに押し倒されては再び三人でディープキスに興じて、必死に舌を吸いあい、絡めあって)
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[789]スカアハ/使い魔 10/24 23:50 Android
>>788
はぁ…んっ……すっごいいっぱい…出ちゃったぁ
(びゅくびゅくと射精が続く間もずっと奥にふたなりを挿入していて、時間をかけて貴女のお腹の中にたっぷりと精液を仕込み。やっと脈動が収まり、ふたなりを抜くと、使い魔と貴女を押し倒し3人でディープキスをして)
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[788]シルヴィア 10/23 00:34 Android
>>787
あっ！あっ！あっ！…やっ、イくッ！イッ…ひぁぁぁっ！

(使い魔に寄り掛かりながら、スカアハに激しく尻を突かれては喘ぎ声を家の外に響くほどにあげて、巨乳をたゆんたゆんと揺らし、そのままアナルへの中出しで絶頂に導かれシルヴィアもイッて、お尻でキツく締め付けて精子を搾り取りながら、舌を出した下品な顔を晒して)
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[787]スカアハ/使い魔 10/19 00:29 Android
>>786
ふふっ、感じてる姿…とっても可愛い
いっぱい精子そそいであげるっ
(貴女の身体を使い魔に預けると、スカアハは貴女の腰をガッチリと掴んで、ラストスパートをかけて激しく腰を振りはじめて。そしてふたなりが貴女のお尻の中でびくりと脈動すると熱い精液を貴女の中に満たしていき)
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[786]シルヴィア 10/16 15:25 Android
>>785
んぅっ…ぢゅるっ…んふぅっ！…

(スカアハと使い魔との舌を絡め合う卑猥なキスを続けながら、お尻はスカアハに犯されっぱなしで、アナルを抉られる内に強い絶頂感を覚えては再びイき、全身を震わせて、お尻への中出しを求めてか激しく締め付けて。イッた拍子に失禁してしまい、割れ目からだらしなく漏らしてしまって)
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[785]スカアハ/使い魔 10/14 00:53 Android
>>784
二人だけでズルい、私も混ぜて
(二人のキスを見ると我慢できず、貴女の肩ごしに顔を出してキスに割り込み。精液と愛液の絡み合う卑猥なキスに気持ちは昂り、ズポズポと激しくふたなりを貴女のお尻に出し入れして)
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[784]シルヴィア 10/11 11:30 Android
>>783
あ゛ぁっ！？ひぃっ！っ…はぁんっ！んぅっ…ちゅ…は…

(お尻の穴をふたなりで犯される事で感じていた異物感も、なんども奥底までふたなりを叩き付けられている内に快感に変わっていき、下品な喘ぎは甘い喘ぎになっていって、強張っていた身体も段々と快楽にだけ溺れて。使い魔からの口移しキスもしっかり受け止め、お尻を犯されながら必死に舌を絡め合って、自分やスカアハの汁を口でも味わって)
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[783]スカアハ/使い魔 10/10 00:42 Android
>>782
んっ…すっごいキツくて…気持ちいいっ
(ふたなりをギリギリまで抜くと今度は尻肉をかき分けるように深くまで挿入を繰り返し、貴女がイッていようと容赦なく深いピストンを繰り返して)

《使い魔》
……ふっ…ん……シルヴィア様…
(精液や潮を口と顔で受け取ると立ち上がり、口の中にたっぷりと溜まったスカアハの精液を貴女に見せつけ、そのまま唇を近づけてキスをして口移しして)
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[782]シルヴィア 10/9 16:19 Android
>>781
う゛っ…んぎぃっ！…はっ…はっ…おひりっ、焼けるぅっ！

(お尻の穴にふたなりを突き入れられては、凄まじい圧迫感に荒々しい喘ぎ声をあげてしまいながら一瞬で絶頂して、使い魔に精液混じりの潮を吹き掛けて。指でほぐされてはいても、やはり締め付けは凄まじく、膣と違ってただただ締め付けるばかりで)
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[781]スカアハ/使い魔 10/8 01:22 Android
>>780
うふふ、いいわ。挿れてあげる…はぁっ…んっ
(ずぷぅっとふたなりで貴女のお尻を串刺しにするように、奥までしっかりと挿入していき。膣とはまた違った甘美な感触に熱く吐息を漏らしながらすぐ腰を動かし始め)

《使い魔》
ん……シルヴィア様…
(使い魔は抱えあげられた貴女の前で膝立ちになると貴女の割れ目に口を当てて、膣から溢れてくる精液をぺろぺろと舐めとっていき)
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[780]シルヴィア 10/7 20:25 Android
>>779
はぅっ！…っ…ぁぐっ！はっ…はっ…！

(そのまま何度もイって激しく潮吹きをして自分の顔に掛けて、膣内はキツく締まって離そうとせず、大量の精子を注がれては子宮口が吸い付いて、一滴残さず飲み込もうとして。ふたなりが抜かれると、一気にどろぉっと精子が溢れ、やはり顔にかかって無様な雌顔を白く汚して)

ひゃ…ぁ…もっとぉ…ほひいれす…すかぁは…！

(まんぐり返しの姿勢から一転、抱えあげられると新たな快楽に期待を膨らませて、アナルに擦り付けられるふたなりを今か今かと待ちわび、ひくひくさせて)
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[779]スカアハ/使い魔 10/5 01:22 Android
>>778
ん…いい具合……ふぅっ、あっ、イくっ
(貴女が絶頂を迎えて悶えている間も加減することなくふたなりを激しく出し入れして、お漏らしにも構わず使い魔と共に激しく攻め立てていき、最後にずんっと奥までふたなりを突き入れると射精をして)
はぁ…あんっ…まだ、出したりないわぁ
ねえ、シルヴィアももーっと欲しいでしょ？
(貴女の子宮一杯に精液を出してもまだ足りないのか、ふたなりが萎えることはなく。ずるりとふたなりを抜いて後ろなら貴女を抱き上げると、使い魔がほぐしていたお尻の穴にふたなりを擦り付けて)
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[778]シルヴィア 10/1 19:30 Android
>>777
ぁっ！スカアハっ…スカアハっ！わたひっ、こわれるっ…！やだっ…ひぃっ！？やぁっ！出ちゃうぅぅっ！

(普段交わっている時からは考えられないような雌の姿を晒して、自分がスカアハのモノなんだと言うことを思い知らされながら犯されていては、弱い部分にスカアハの凶悪なふたなりが押し付けられるように擦れて、更に使い魔に後ろの穴を弄られては身体は快感で可笑しくなっていき、絶頂と共にお漏らししてしまって自分とスカアハにかけてしまって)
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