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[383]  近衛   08/30 00:17 iPhone



>>382



うんうん、其れは良かった、。まだまだ日中は外の温度が下がらないから、外出する時は特に気をつけなさい、。(  愛刀の為にと購入した麦藁帽子ぽふり頭へ乗せてやり、 / 可愛い  )




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[382]  三日月の爺  .   08/26 19:02 pc



>>381



主っ、本当に待っていてくれたのだなあ…ありがとう、ありがとう。 俺は大丈夫だ 、この通り怪我も無いぞ 。(  しかと受け止めてくれたのが嬉しくてすりりー。 / とっくに切れてた爺  )



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[381]  近衛   08/13 20:49 iPhone



>>380



──宗近、!わたしも逢いたかったぞ、逢えなかった間、大事無かったか、?(  飛び込んで来た身体、受け止めぎゅむむ、 / 既に充電切れかけていた主人  )





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[380]  三日月の爺  .   08/12 14:16 pc



>>379



――…主! 主ぃ、遅くなってしまった…もう少し早くに来たかったのだが。会いたかったぞ主…。(  とたとたと駆けてくるなりばふんっ、むぎゅーっ! / 充電不足過ぎて折れそうになってた爺。 )



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[379]  近衛   07/19 20:48 iPhone


>>378



連日の猛暑で倒れていないか心配していたのだが、取り敢えずは大事なさそうだ、安心した、。お前がこうして顔を見せてくれるからわたしも安心して此処で待っていられるのだよ、。ゆるりとした時間が取れたら此処に来なさい、暑さには気をつけて、。





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[378]  三日月の爺  .   07/17 12:22 pc



一度生存報告をば、――…主ぃ、いつも待っていてくれてありがとう。近日中にまた顔を出す故、もう少しだけ待たせてしまうが…どうか笑顔で迎えてくれると嬉しい。…ではな。



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[377]  近衛   06/15 21:54 iPhone


>>376



全くこの子は、…気にするなと言うておろうに、。何れだけ時が経ってもお前の帰って来てくれる所がわたしの元で在ったら良いのだよ、宗近、。(  ぎゅう、背中ぽふぽふ、 / よしよし  )うん、?此れだけお前に優しくしているのに、未だ足りぬと云うのか、?(  藍色に映える桜の花へ、すん、と鼻先近づけては、ぽつり、  )

お前が、嫌だ、と申しても構い倒す事になるが、良いのだな、?(  くすり、冗談交じりで耳元ぽそり、 / 弄り倒す気満々  )

はっはっはっ、唯の人の身のわたしが天下五剣と夫婦など恐れ多いな、。(  自分で言っておきながら、頬染める相手にはぐらかす様に、ははは、  )

おや、では楽しみに待っているよ、。(  むう、と口を尖らせる相手、可愛らしく思い、指先でその唇ふにり、  )

此れでは、となかい、と言うよりも、猫、みたいだなあ、。(  撫でる手へと擦り寄る相手に小動物思い浮かんでは、ふふ、  )





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[376]  三日月の爺  .   06/11 11:35 pc



>>375


うぅ…だが主、俺ばかりこんなに待たせてしまっているというのに…。(  わしゃわしゃと髪乱されながらも尚しょもーん、  )んう、?…! 主っ、ほんに貴方はじじいの心臓に優しくないなぁ、。(  喜んでくれた、とほっとした次にきょとりと動向観察してははわわっ、ぷしゅー / しっかりしろ天下五剣  )


―――…き、らいな訳が、なかろう? それに俺は困らぬ、全く困らぬぞ。主が沢山構ってくれるのなら本望だ。(  まぁ、皆と全く触れ合えぬのはちと寂しいがなぁとほんの少し眉下げはは、ぽすん、ぎゅう。  )


…!夫婦(めおと)、俺と主がか… ?(  一瞬頭上に疑問符ぽぽぽ、めおと、と反復しては数度瞬いてからそわりと頬染めて / 本気にするな  )っ…一先ずは、な。勿論それだけでは許さぬよ…?(  ぴくんっ、むう )


ははは、本当に拵えてくれるのか。楽しみだなあ、(  撫で撫でと動く手にすり寄っていきながらはは、  )



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[375]  近衛   05/12 21:41 iPhone


>>374


ははは、よいよい、気にするな、。(  頭わしゃわしゃ、撫でくり回し、 / やめ  )おや、これはこれは、…綺麗だなあ、宗近、。(  差し出された桜の枝受け取っては、其処から一房ぷちり、摘んで相手の頭に飾られた簪の隣へとそっと差し入れ、頭ぽふり、  )


___愛いなあ、。意地悪な主は嫌いか、?本当は、其の髪の毛一本たりとも、髪の先まで他の者には触れさせたくは無い、。…なんて言ったらまた宗近を困らせてしまうな、。(  頬染めいじらしい相手の様子に、きゅん、思わずぽつり言葉漏らし、そっと髪一束手に取っては、其処へと唇寄せ、  )


ん、。…はは、いっそのこと夫婦にでもなってしまおうか、。(  唇の感触に、ふふ、なんだか今更になって初々しい雰囲気のところ、さらり、爆弾投下、 / 爆弾  )其れを、拗ねている、と言うんだ、。___抱きしめて、口付けるだけでいいのか…、?(  くすり、笑み零しては、耳元ぽそり、  )


そうか、ならばわたしも精進せねばな、。(  頭なでなで、光忠にでも料理のれぱーとりーとやらを広げるべく教わろうと、ううむ、  )





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[374]   三日月の爺  .   04/25 18:39 pc



!? …あ、主っ、主すまぬ、俺としたことが今の今まで見逃してしまっていた…!(  がびーん、 / 大ショック。  )俺のところはこれから漸く桜の見頃を迎えようとしているぞ、これは強風で折れてしまったものなのだが…良ければ受け取っておくれ、主。(  あわあわとしながらも会えて嬉しい想い隠しはせず、そっと差し出したのは一枝の桜で  )



>>373



い、意地悪な主様だな ――…俺に主以上に特別に想う者はおらぬ、だからこそこの心も…身も捧げたのだぞ、?(  更に頬染めてしまいつつむむう、けれど真っ直ぐに、先程以上の想いを込めてぽつぽつ  )


! 、ふふ、無論だとも主。俺以外にこのお役目を与えようものなら 嫉妬、してしまうぞ。(  ずっとずっと未来まで、こくんと迷いなく頷くと両手は頬を支えたままちゅ、と唇重ねて / ! )…拗ねてなどいない。が、もっと抱き締めて、口付けてくれなければ許さん。(  勿論本気で拗ねている訳ではないが、相手に愛でられたい欲からむん、  )


うむ、今の俺は宗近となかい( ← )だ。――…ん、好物…は主の手料理、かな。(  くすぐったさに瞳細目ふふ、  )



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[373]  近衛   04/8 21:09 iPhone




いつも待たせてしまってすまない、。もう宗近の所は桜が咲いている頃か、?私の所はまだ蕾でな、早くお前と二人で眺めて歩きたいな、。ああ、私の隣には既に桜が咲いていたな、。(  時折見える相手背後の可愛らしい桜思い浮かべては、くすり、  )



>>372



んん、よく聞こえないぞ、爺の耳にも聞こえるようにもう少し大きく話してくれぬと、。(  ぽつりぽつりと恥ずかしげに言葉紡ぐ相手に、ふふ、 / わざと  )

ならば、ずっと、ずーっと未来までお前に支えていて貰わねば、。___私の隣で支えていてくれるか、?(  何処までも可愛らしい相手に、こほん、咳払い、遠慮がちに視線ちらり、  )はは、すまんすまん、。あまりに宗近が可愛いものだから、揶揄い過ぎた、。拗ねるな、私の愛情表現だよ、。(  子供の様に拗ねる様子に、くすり、膨らむ頬に唇寄せ、ふちゅ、  )


ふむ、宗近は物知りだな、。さしずめ、宗近となかい、と言ったところか、。宗近となかいの好物は何だ、?(  猫あやす様に、顎下こしょ、 / 猫じゃない  )





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[372]   三日月の爺  .   03/10 13:12 pc



――…主 、! よい、よい …謝らねばならぬのは俺だ。いつも待たせてしまってすまない、待っていてくれて 、感謝しているぞ。(  正面から抱き着きに行き、ぎゅう  )…!はは、月の形だ。ありがとう主、…っん、うまい。(  桜はらり、三日月の形をしたチョコレートじっくり味わって  )



>>371



特別だとも、そうでなければ身体を…か、重ねたい等とは、思わんぞ…うん。(  ぽつぽつ 、 / 恥ずかちい  )


うん? そうさなあ、あまりに緩んでしまったら俺が頬を支えてやろう。こうすれば落ちる事はなかろ?(  ふむ、首傾げ徐に両手で相手の頬包みにこ、  )むむぅ、まだ夏は遠いぞ主。俺が暑がっているように見えるなら主の所為だ。(  んむーと頬膨らませぷい、顔そっぽ向けてしまい / 拗ねた  )



ん? んーと…な、確かとなかい、という鹿に似た動物の角と聞いたぞ。実在するそうだ、(  相手に見つめられるのは好きなので、時折角度を変えたりもしながら嬉しそうにして  )



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[371]  近衛   02/16 21:47 iPhone



宗近、今年もちょこれーとの季節だな、。お前を見限るなど、要らぬ心配をかけてしまった、すまない、。新しい任務が次から次へと…(  へとへと、  )今年は、わたしからはっぴーばれんたいん、だ、。(  三日月型のチョコレート、一つつまみ、口元へと持っていき、 / 食べて  )


>>369


ありがとう、。宗近の中では、わたしは特別、か、…?(  触れる唇かぷり、 / 甘噛、  )

んんん、…お前はどこまでわたしの顔を緩ませれば気がすむのだ、…(  続け様に聞こえる言葉に僅かに頬熱くさせ、むむ、  )はっはっは、顔が茹で蛸のようだぞ、宗近、。今日はそんなに暑かったか、?(  見る見るうちに赤く染まる頬に、くすり、手のひらぱたぱたさせ、相手へ風送り、 / 揶揄うな  )


このように主張していて気にならない訳がないだろう、。…何か動物の角、なのか、?(  四方から不思議な形状した其れ、見つめ、 / 気になる  )





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[370]   三日月の爺  .   02/14 11:34 pc



はっぴーばれんたいん、主! いつも俺の傍に居てくれてありがとう、。――…その、まだ見限られていなければ良いのだが …のんびりと待っているよ、



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[369]   三日月の爺  .   01/30 22:58 pc



>>368


特別、ふふ…そうか、特別か。俺もな、主の事を一等好いているよ。(  他と比べようもないしな、と照れ臭そうにぽそ、お返しに唇同士チュ、  )


主はもう十分俺達に働きかけてくれているさ、そういう一生懸命な所も等しく好いているがな。(  本当に良い主に巡り合えたと柔く微笑み、不意に耳元へ恋慕囁き / こら。  )、? …ッ! あっ、あるじ、其方ではなくてだな…。(  一瞬よく分からないでいたが理解した途端ボンッ、赤面してしまいあたふた / 乙女か(訳:落ち着け)  )


はは、主がそう言ってくれるなら良いか。俺も楽しい 、…ん、気になるか?(  角に触れる様子見てすり、と寄せてみて / にこにこ、  )



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[368]  近衛   01/14 12:03 iPhone



>>367


そうだ、特別、。特別な者にしかこのような事はしない、。(  唇端へ、ちゅ、  )


嬉しい事を言ってくれる、。お前達が出陣している間、主人であるわたしも何かせねばと思ってな、。(  ぽそりと聞こえた言葉聞き逃すはずもなく、嬉しさから頬緩ませ、  )___…、うむ、どこか蜂蜜のような甘さがあるな、。(  差し出された其れではなく、口端に着いた食べかす、あむ、  )


何、時期外れの此れもまた良いだろう、。宗近となら、何だって楽しいぞ、。(  トナカイカチューシャから伸びる角、さわさわ、 / 興味津々  )





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[367]   三日月の爺  .   01/10 13:29 pc



>>366


! 、特別…か ?(  ぱち、そわわ  )



そうだったのか、――…うむ、成果が得られたのではないか。主は元々男前、だと思っているが…。(  後半ぽそそ、  )美味いっ! 主も食べてみろ、ほれ!(  食べかす口端に付けたままずい、 /食べかけ差し出すな。  )


くりすますに来るという赤い服の…そう、さんたくろーす、だぞ! 気分だけでも味わいたくてな。(  自分はトナカイの角を模したカチューシャ装着しはは、  )…とはいえもう年も明けて鏡開きを目前にしているのだな。時の流れが本当に早い、…(  んーむ、  )



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[366]  近衛   12/28 22:14 iPhone



>>365


当たり前だ、お前達は我が子同然、。その中でもお前は特別、。(  額ちう  )



うむ、山伏の修行に、ちと参加させてもらった、。少しは逞しくなっただろうか、。(  背中ぽふぽふ、ふふ、  )美味いか、?(  美味しそうに頬張る顔みつめながら、ほんわか、 / 和  )


宗近、宗近、これは何だ、被れば良いのか、?(  サンタ帽手に取り四方から眺めては、徐に頭へぽすり、 / 被った  )





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[365]   三日月の爺  .   12/24 19:52 pc



>>364



ん、主は俺や皆が傷を負って帰ると悲しそうにするからな、――…無理はしない、それだけは誓おう。(  すりすり 、 )


おおっ、主よ、もしや俺の留守中に山籠もりでもしていたのか?(  しかと受け止めてくれた腕の中嬉しそうにぎゅぎゅー、/修行といえば山伏  )!!っ、おおぉ…いい匂いだなぁ。…っん、ん(  早速二つに割ってはふはふ、もぐもぐ / 早い  )


主、主。いつの間にか世間ではくりすます、いぶ…?だそうだな。遅れても構わぬからこれを被ってみてくれないだろうか、(  もじ、 / サンタ帽  )



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[364]  近衛   12/2 17:03 iPhone




>>363


なに、気にする事はない、お前が無事ならそれで良いさ、。___治るからと言って、あまり無理はしてくれるなよ、。(  頭ぽふ、  )


ッと、。最早お前に飛びつかれて倒れる主人ではないのだよ、。(  ぎゅう、ふっふっふー、 / 得意気  )そんな事だろうと思って、光忠にさつまいもを焼いてもらった、。(  籠にほくほくのさつまいも、ででん、 / 何時の間に  )





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