少人数なり茶板②

[145]一ノ瀬葵 05/28 06:57 Android

あっ、ふぁ……はい。分かりました。この後は、どこに行きます？

(秘部を優しく撫でるタオルの感触に小さく悶えながら、貴女の提案に頷いて。しかしデートと言われても、今までしたことがなく、漫画やドラマの中の話でしかなかったためあまりピンと来ずに、どこかに遊びに行くのだろうかと問いかけて)

えっ！？お母さんいるときに来るんですか！？
てっきり両親不在の時に遊びに来るんだと……

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[144]岩田真奈 05/28 00:45 iPhone

もちろん、そのつもりよ。私も昼間は仕事があるし
でも、今日は休みだから …夕方までデートしましょ

（相手からの懇願を特に否定することもなく受け入れて、にこっと笑みを見せればローターを外してあげて、カバンからタオルを取り出してぐしょ濡れになってしまった秘部を丁寧に拭いて）

あら、こんな時間に来るなんて珍しいわね

私が作るわ、美味しいの作ってあげる。お泊まりも了承よ。貴女の本物のお母さんがいる前でこっそりキスとか愛撫とかしてみたいわね。

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[143]一ノ瀬葵 05/28 00:35 Android

ぁ……ん、ちゅぷ……んはっ……あ、あの、真奈さん。言うことはちゃんと聞きます。だから、私、今まで通り学校行きたいです……

(頭を撫でる手の柔らかさや、蕩けるような甘い口付けにうっとりと魅了されてしまうものの、先程まで消えかけていた恐怖も甦ってきて、完全に貴女に支配されてしまっていることを改めて認識し。唾液の糸を引きながら唇を離せば、貴女に従う代わりにこれまで通りの暮らしも続けたいと懇願して)

お、お料理練習しないといけませんね(むむむ……)

いえいえ、いつも素敵なシチュエーションをありがとうございます！
こちらの希望としては、そのうちどちらかのお部屋にお泊まりみたいなことしてみたいです！

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[142]岩田真奈 05/27 19:49 iPhone

ふふ…良い子本当に良い子
ご褒美あげるわ … んっ、ちゅ

（相手が自分の指示に従うと、嬉しそうにして頭を撫でて、ビデオ通話がようやく終わると相手に詰め寄って、バイブを引き抜きローターも止めて、全ての刺激をやめると、ベッドに横たわる相手の上から覆いかぶさるようにして乗っかり、優しく唇を奪って、今まで2人の間に交わされた中で1番柔らかく甘いキスをして）

大歓迎よ …結婚しましょ？←

ありがとう葵、色々指示しちゃってごめんね？葵も何かやりたいことがあれば何でも言ってね。

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[141]一ノ瀬葵 05/27 19:34 Android

葵
っ……あ、茜ちゃん、大丈夫、だから。心配しないで？

茜
『葵！？何言って……』

葵
お願い……

(貴女に写真や映像をばら蒔かれれば、本当に学校へ行けなくなってしまう……脅されればその言葉に従うしかなく、余韻でまだ荒い呼吸を整えながら、茜に心配ないと笑顔を見せ。茜は葵の言葉に驚き何か言いたげであったが、必死な様子が画面越しに伝われば、その言葉を信じるしかなく、悔しそうに唇を噛みながら小さく頷いて)

ま、真奈さんのお嫁さん……(ぽぉ……)

茜ちゃんの登場は、次の機会にお願いします！

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[140]岩田真奈 05/27 18:51 iPhone

警察に届けられても厄介ね…
葵ちゃん、茜ちゃんに気にしなくて良いって説明してあげて？しないと…分かってるわよね？

（声を荒げて飛び出した茜に驚きながらも、ここまではたどり着けないだろうと考え、より厄介なことになる前に自らの口で親友に助けを求めるチャンスを潰すことを強要して、茜が万が一探しに来たり被害届を出したりしたら葵の恥ずかしい写真や、今回の動画を学校にばらまくと脅しをかけ）

私が愛してあげる … お嫁にだって貰うわ。

とりあえず、一旦茜ちゃんには授業に戻ってもらって… また後で登場してもらいましょうか
それとも、このまま茜に登場して欲しい？

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[139]一ノ瀬葵 05/27 18:38 Android
あぁあっ！？イクっ！？やらぁ！？らめぇえぇぇぇぇっ！？っ……はひっ！？……はぁ、はぁ……

(親友とも呼べる茜の前でイキたくないと涙を滲ませ絶頂感を堪えようとするものの、ローターとバイブの合わせ技に殆ど耐えられず、あっという間にイカされてしまい、腰を思い切り突き出した姿勢で潮を噴き出して。数瞬後、今度はベッドの上に崩れ落ち、余韻に腰を痙攣させて、羞恥と情けなさから画面の向こうの茜と目を合わせられず)

茜
『……っ、葵！？やっぱり誰かいるの！？待ってて、すぐ行くから！今どこ！？ちょっとあんた！葵にこれ以上変なことしてみなさい！？ただじゃおかないからね！？』

(画面の向こうで親友が淫靡にイキ果てる姿に一瞬息をするのも忘れるくらい魅入ってしまうも、我に返れば葵を探そうというのか慌てた様子で外に飛び出して。カメラのアングルから葵が一人でないことに気付けば、きっと葵は誰かに脅されこんなことをされているんだと考え、キツい口調で貴女に啖呵を切り)

も、もうお嫁に行けません……どうしてくれるんですかぁ？

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[138]岩田真奈 05/27 17:08 iPhone

気持ちよくイッちゃうとこ、茜ちゃんに見せてあげましょ

（最後に携帯を受け取ると、お漏らししたかのように絶頂を迎えて仰向けに倒れた相手の全身の姿、ローターの張り付いた胸や、びしょびしょに濡れた上バイブが突き刺さってうねうねと動いている秘部を、とうとう茜に見せて唖然とする茜を尻目に刺さったバイブを膣内で暴れさせて、友人が見てる前での絶頂を促して）

全部バラしちゃった… 今度から茜ちゃんにどんな目で見られるかしらねふふ。

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[137]一ノ瀬葵 05/27 16:12 Android

えっ！？あぁんっ！？ダメっ！今は、らめぇっ！？

『あ、葵！？ほんとに何してんの！？』

(バイブを奪われれば、もう茜に隠している余裕などなくなり、ローターを貼られた胸を大きく揺らしながら感じまくってしまい。遂にはベッドに仰向けで倒れこみ、辛うじて携帯は手放さなかったものの、それも時間の問題で、絶頂が近付けばお漏らししたかのように濡らしてしまった腰が浮き上がって。茜は画面の向こうの光景がいつも過ごしている葵の姿と重ならず、理解が追い付いていない様子で葵に問い詰め)

うぐ……し、知らないです、そんなのっ。(ぷいっ)

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[136]岩田真奈 05/27 15:59 iPhone

そろそろ良いかしら

（相手の手元がブレ始めるのをきっかけに、相手からバイブを奪うようにして手に取ると、敏感な秘部に挿入されたバイブを激しく動かして、ローターのついた胸元をはっきりと茜に見せて、膣奥への刺激で我慢をできないようにしようと目論んで激しくバイブを動かして）

大事なお友達に見られてこんなに興奮してる変態さんなのに？（じー）

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[135]一ノ瀬葵 05/27 15:00 Android

も、もぅ……んっ、誰が、そんなぁ……はぁんっ！？

『ちょ、ちょっと葵！？大丈夫……って、お風呂入ってた？』

(貴女と友人に見られながらの自慰行為に、身体は自然と熱を帯び、秘部を掻き回すバイブの動きに合わせじゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせてしまい。必死に平静を装おうとするも、携帯を支える手はぶるぶる震えて努力も意味を成さず。そしてぶれるカメラは肩から胸元までを収めてしまい、汗ばんだ葵の姿と合わせ、茜は彼女が先程まで入浴していたのかと問い掛けるが、何かがおかしいという直感は殆ど確信へと変わって)

ち、違います！人に見られるのが、恥ずかしいだけですよ……(目逸らし)

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[134]岩田真奈 05/27 11:10 iPhone

5月×日一ノ瀬葵ちゃん、お友達に見られながらオナニーしてるわ … ふふ。

（相手の体勢が変わると、再び相手自身に携帯を持たせて、ビクビク反応するとカメラがブレてしまう状況に戻して、自分は自身の携帯で、ライン通話をしながらバイブを咥え込んで自慰行為に興じる相手の姿を、口角を上げながらムービーに納め始め）

あら、痴漢は嫌？
それとも…2人きりなら激しい行為が出来るからかしら？

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[133]一ノ瀬葵 05/27 10:37 Android
っ！？……だ、大丈夫。んぁ……そ、それより、噂って？んひっ！？

『う、うん。朝の電車で、葵がすっごい美人とエロいことしてたって……』

(貴女の指示に息を呑み、冷や汗を流しながら震える手で恐る恐るバイブを受け取り。ローターの振動に小さく身悶えしながらも、携帯のカメラから外れないようゆっくりベッドの縁に腰を降ろせば、スカートをたくし上げはしたなく両足を広げて。秘部は快感に再びとろりと蜜を溢れさせ、言われた通りに押し込んでいく太めのバイブも難なく呑み込み、最奥部を突くほど深く咥え込めば一際大きく身を震わせ。そんな葵に戸惑いつつも、茜は学校で噂になっている内容を葵に伝えて)

な、ならいいですが……い、いえ！痴漢はダメですっ！するなら、誰もいないところで……

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[132]岩田真奈 05/26 23:20 iPhone

「携帯持っててあげるから、これでオナニーしなさい」

（自分の携帯に入力した上記の文章を相手に見せて、カバンからやや太めのバイブを取り出すと、ローターが振動する突起への刺激はやめずに与え続けながら、相手から携帯を受け取るとそれを持ってあげて、葵の顔だけが茜に見えるようにして、ニヤリと笑いながらそのバイブを渡し）

何言ってんの、愛してるのは葵だけよ
貴女に痴漢してるところを茜ちゃんに見せつけるの

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[131]一ノ瀬葵 05/26 22:49 Android

ごめんね茜ちゃん、心配させて……って、えっ！？待っ！？ひぁあっ！？

『え、どしたの？誰かいる？』

(電話の向こうの茜と普通に会話しようとするものの、いきなり服をはだけさせられローターを付けられればそれどころではなくなり、電源を入れられると大きく悲鳴を上げ。そんな様子の葵を見て、茜は困惑した表情を浮かべ、画面には葵の顔しか映っていないものの、他に誰かいるのではないかと疑い)

あ、茜ちゃんばっかりに夢中になっちゃダメですよ！？

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[130]岩田真奈 05/25 09:09 iPhone

ふーん、お友達は茜ちゃんって言うのね
… さて、我慢できるかしら

（通話が始まると、カバンの中からローターを2つ取り出して、せっかく着せたブレザーをはだけさせ、ワイシャツのボタンを外して脱がせると、2つの胸の突起にそれぞれローターをテープで押し当てて固定して、茜に表情を見られてるにも関わらずスイッチを入れ）

大丈夫よ、一人二役やらせちゃってごめんね？
ありがとう
いつか茜ちゃんも犯すわね、それか…
茜ちゃんと通学してる時に痴漢してあげる。

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[129]一ノ瀬葵 05/25 07:13 Android
えぇっ！？わ、分かりました……あの、もしもし茜ちゃん？

『あぁ良かった繋がった！葵大丈夫？珍しく学校休むし、なんか変な噂流れてるし』

(突然の電話と貴女の指示に戸惑うも、出なければ貴女に今度は何をされるか分からないため、大人しく指示に従い。電話に出れば、画面には栗色で緩くウェーブのかかったセミロングヘアの活発そうな少女が表示され、心配した様子で一気にまくし立て)

あぁ！？余計な藪を突きました！？
とりあえず、友人はこちらで出してしまいましたが、大丈夫ですか？

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[128]岩田真奈 05/24 07:42 iPhone

あら？お友達から電話みたい
ちゃんと顔見せて心配させないようにしないとね

（そろそろ服を着ようかと思っていたところに、ちょうど休み時間なのか相手の携帯に友人からのラインのビデオ通話の着信があり、この状況にも関わらず出るように促すと、その間にまず下着だけつけて）

あら、もう同意してくれてるの？
…なら痴漢行為に遠慮はいらないわね

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[127]一ノ瀬葵 05/24 07:06 Android

そんなっ！？み、見えちゃいますから……

(貴女の言葉に少しだけ声を荒げるが、生まれたままの姿で抱き締められるとドキリと胸が高鳴り、スカートの端をぎゅっと押さえながら消え入りそうな声で呟き。今度は何をされるのか、それを想像すると怖くもあるが、同時に大きな期待も抱いてしまい)

相手が同意の上でも、痴漢って言うのでしょうか？

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[126]岩田真奈 05/23 07:23 iPhone

下着？ …いらないでしょ、どうせすぐ濡れるんだもの
（相手が下着を要求してくるも、すぐに抱きしめて胸を押し付けて、まだ一糸纏わぬ姿のため柔らかな肌の感触をダイレクトに与えながら、耳元でそのように囁き、これから起こることを予感させて）

あの薄暗い中で…周りにバレないように痴漢するのが楽しみだわっ

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