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[194]海軍幹部 07/15 22:31 Android
>>191

/
いえいえ!これも主としての仕事ですよ!
な、何ですと……ロビンちゃんが選んだ洋服ですと…!?それは是非ともお目にかかりたい!!←

ポカリも良いですがアクエリアスとかあとは塩味の飴なども!!


はっ?!ローが…照れて?!?!何ですか、可愛すぎかよ!「ほ、本当…?でも機嫌直ってなかったら………、うぅ…ローは…私以外、え、えっち………しない…?」←必殺上目遣い攻撃!
よっしゃ!まかせてくだせぇ!


M同盟ですな!!いいですz((
あとは悔しさなんざお前には似合わないぜと言わんばかりな台詞になってしまいました!すいません!
「……隙があるのは事実かもな、お前のその服装から胸出そうだし無防備にも程があんz「またまたぁ〜レイ…体で奉仕しろ、胸でパフパフしてくれと言えばすむ話し………ごはっ!!(殴」」 ←主はアホです
シリアスは大事ですぜ、ええ!!

んんー?何か上の方のデジャヴ…
「…グスッ……ローが…?んっ、レイさ……ありがとうございますっ……」テレリ←


二人とも良い感じに男を選んでますな…フフフッ
「ローは夏だと体冷たくて気持ちいいです、冬はベポの近くで二人でお昼寝してますし…。ナミさんたちから聞いたのですがゾロさんはレイさんが居ないと数分で寂しくなるみたいで自主トレを止めてさがS…むぐっ!?」←ゾロに口を手で押さえられそれ以上口にさせないように止められてる
え、何それちょっ!詳しく…!!ってゾロ止めなさい止めなさい!!
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[193]海軍幹部 07/15 21:56 Android
>>190

ゾロ/
(隣でゆっくりと話を始める相手から発せられたのは母親に関する話で、母親が剣士だと初めて知るも母親の影響もあったのだろう強く憧れていた事、そして次に述べられたのは母親が病で倒れそれを治したい幼き相手に海賊が悪魔のような囁きで母親の病を治す代わりに船に乗るという条件、今成長した己たちには通用しないが幼い頃の相手にとっては救いであり信じて疑わなかったのだと思えば眉間に皺がよるも話し続ける相手を静かに聞こうと瞳を閉じ。あの子というのはクイナだろうと分かるも男も女も関係ないことを証明する小さな約束に少し羨ましく感じながらその後相手は眠らされ挙句の果てには縛られ体に深い傷をおいそれを見て笑っている海賊たちに怒りが込みあがり瞳を開き頭を起き上がらせ天井から夜景が見える窓に視線を向けるも俯き“護ってやれば”と自分の屈辱や無念に対してなのだろう黒いドレスの隙間から覗く古傷に爪を立て血を流し自分痛みなんかと言っているように古傷からあふれる血を止めるように手首を掴み此方に向かせるようにすれば泣き顔を見られたくないのだろうそっぽを向く相手を強引だが頬に手を添えグイっと引き寄せれば瞳が合い泣き崩れるように“悔しい”という言葉に体は震え涙は溢れる相手に聞こえるように
「お前はもうあの頃のレイじゃあねぇ、悔しいなら悔しさをバネにもっと強くなれ。アイツなら…多分そう答えるはずだ」悔しい気持ちは痛いほど伝わるもこれで相手が立ち上がれなくなったら二度と己の隣で剣を振るうことしなくなるのではという気持ちとクイナなら何て答えるかを考えながら伝えては
「成長したお前なら母親を救いだせる、もし怖くてたまらねぇなら俺がお前の後ろを守っててやる」強く力強い眼差しで相手の瞳を見つめ護る事を二年前と変わらず約束しコツンと額と額を合わせては涙を流し続けている相手に誓うようニィと口角を上げ"その海賊とやりあう前に俺は個人的に挨拶しに行きてぇもんだな、船長とその手下にな"大事な人をここまで追い詰めた奴等に個人的に挨拶しに行き同じ目にあわしてやろうと思い)
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[192]海軍幹部 07/15 13:22 Android
>>189
スズカ/

え?ちょ、待って…!
(誤解を正そうとしていた筈が何故か下見だと言われ肩を掴まれそのまま中へ連行されつつ相手に待つように伝えるが耳を傾けず、中にあるのは沢山の白いドレスで色々なデザインがあり青い瞳はキラキラと目を輝かせていると店の奥から杖をつきヨタヨタした足取りで顔を出したのは店の人なのだろう白髪頭のお婆さんで優しげなその顔は入り口で立ち尽くしている二人を見て、腰掛けに座り始めたお婆さんに近づき「あ、あの、少しだけドレスを拝見させてください」お婆さんに笑いかけてから純白なドレスを一つ一つ見る己を後でお婆さんと相手が会話を始めているのを知らず、ドレスの生地を触ったり手に取り見たりを繰り返し、少ししては満足したのか相手の元に戻ると"もういいのか?"見終わるのが早かったのだろう少し驚く相手にコクりと頷きそのまま手を繋ぎお婆さんにお礼を伝えつつ繋がれた手を引っ張るようにお店を出て。再び町にあるお店をみながら歩きゆったりとした時間を過ごし、辺りは暗くなり麦わらの少年を見つけられライオンの顔がついた船に一旦戻れば皆集まって居て何故か麦わら帽子の少年が正座し頭には大きなたん瘤が3つ重なって居るのに驚き"あ!ちょっとトラ男!何でルフィを見失うのよ!"オレンジ髪の航海士は相手に指を指すなり何で見てないのか問いただすも麦わらの少年が悪いのだと反論し、結局口で勝ったのはやはり相手、己の手を握ったまま嫌そうな顔しつつ甲板の腰掛けに座っている二人の剣士に近づき明日の昼間までシーザーを見るように頼んでいて"じゃ、また明日ね"手をヒラヒラと振ったレイさんに釣られて振り返しては先程居た甲板でなく、少し狭いが客室らしい内装の部屋と場所が変わっていては能力を使ったのだろうと納得はするも何故此所に?と隣に居る相手をチラリと見ると怪しげに光瞳は己の瞳を捕らえドキリと心臓は跳ね、「そ、そう言えば…ドレス綺麗だったね?」青い瞳は黒い眼から目を反らし先程のドレスの話題を出しては"あぁ"一言しか返してもらえず話題が続かなくジリジリと近付く相手から逃げるように扉の方へ後退り「ロー…歩いたわけだし汗かいてるからッ……」トンと扉に背がつけば逃げられないように脚の間に足が入り込み顔が近付く瞳をぎゅぅと閉じるも唇でなく首筋に鼻筋と唇が当たりふわふわとした髪と肌からは甘い花の香りを漂わせていて堪能したいのか首筋に顔を埋めたまま動かなくなった相手にどうかしたのだろうかと思ってるとぬるりとした感触にゾクッと背筋を震わせチュゥと音と共にチクリと首筋に痛みを感じれば"ロッ…、や、……耳は、ッ…ひゃぅ…だ、…ひぃぅっ!"ヌルヌルした感触は肩や首筋まで来れば耳たぶを甘く噛むなり舌を耳の中に入れられ水音が近く、鼓膜を刺激され耳が弱いのか体はビクンと大きく反応しコートに手を伸ばしぎゅっと掴めば耳は駄目だと伝えるもやめる気配はなくゾクゾクとした何かに押し寄せられては青い瞳はとろんと熱をおびクチュっと耳から舌を離せば己の瞳と黒く鋭い眼と目が合えば先程出来なかった続きだと言い放てば唇に啄むように口付けられ青い瞳はゆっくり閉じ口付けを拒むことなく受け入れては小さく間口の中に舌が入り込み小さな舌に絡みつき口内を犯されてはゆっくりと口が離れ。ふと耳を発見しては背伸びしチュッと可愛らしいリップ音を鳴らしながら耳に口付けはむっと唇で甘く噛むようハムッと意地悪してみると抵抗することなく意地悪している己を楽しんでるのかクツクツ笑う声に負けじと耳に舌を入れてはチロチロと舌先で舐め)
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[191]とある海賊 07/14 21:26 iPhone


( / はい、いつも見つけやすくして頂いて助かっております!わああ〜!ナミさんと仲良く服を選んで貰ってるの素敵ですね!編み込みヘアのスズカちゃん絶対可愛い…!レイもロビンに洋服選んで貰おうかな←

そうですね!体調を崩したら元も子もないので心掛けましょう!ポカリ飲みましょうポカリ!(?)

うわああ、それはローの心臓がノックアウトしちゃうやつですよお!「〜〜!…分かった、機嫌は直ったからもう黙ってろ。じゃねェととこのまま襲うぞ」頬赤らめてスズカちゃんに見られない為にコートの中に入れて抱き締めちゃうロー…もう焦れったいです!!
え、本当ですか?ならお言葉に甘えてお願いしちゃおうかな…!

間違いないですねえ…よし、M同盟を組みましょu((
ひええ!ゾロ…なんて男前なの!?これは惚れ直すしかない、恐るべし戦闘員…!ほらレイ!「ゾ、ゾロ!すまない、私に隙があるばっかりに君にこんな真似をさせてしまって…でも私には君だけだ。その、ありがとう…」控えめに言って最高です!←

わ〜い!二人でゆっくりする時間が欲しかったので嬉しいです!ソファーも大丈夫ですよ、ありがとうございます!シリアスな感じになっちゃいましたね…申し訳ない;

あわあわ、スズカちゃんがぁ!←レイ、慰めてやりな…っておい!距離が近いって!
「すまないスズカちゃん、君にそんな顔をさせるつもりは無かったんだ。トラ男くんは君を想っているからこそああいう行動をしてしまうんだよ。いい子だから泣かないで?」抱き寄せて頬にキス←

わああ、凄い!素敵な解釈ですね!確かに其々のイメージに季節がぴったりです!スズカちゃんは体温が高めでぽかぽかしてそうだし、レイは結構体温が低そうでひんやりしてそうですね!逆にローは体温低そうで、ゾロはめっちゃ体温高そうなイメージです!笑)



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[190]とある海賊 07/14 21:25 iPhone


《 レイ 》

…!──私の母上は剣士で、幼い頃から強い憧れを抱いていた。
(ウィッグを取り払われ、露わになったラベンダー色の髪を揺らしつつ唐突に抱き上げられば抵抗する暇なくソファーへ降ろされ、隣に腰を下ろした彼は夜景など目もくれず背凭れに身を預け天井を見上げており、それを見て数秒考える様に目を細めてから目の前に広がる夜景を眺めては控えめに話し始め「…だが、ある日母上は病に侵されて、父親の顔も知らず頼る大人も居なかった私に成す術など無かったよ。そんな時にある海賊の船長を名乗る男が、母上の病気の治療費と引き換えに私に自分の海賊団へ入る事をせがんだ」丁寧に言葉を紡ぎながらも煌びやかな夜景を映す瞳は物憂げで"母上を救えるなら…迷わず首を縦に振ったよ。だって私は信じて疑わなかったんだ。女だろうと男だろうと優劣など無い、何処に居たって護るものに揺るぎは無いと"膝に乗せた拳をキュッと握り締めると眉を潜め「…昔あの子が言っていた、女はいずれ力で劣ると。…それに私はこう返したんだ、"なら私が剣豪になって女も男も関係ない事を証明してみせる"。そしたらね、私も負けないって笑ってくれたんだ」"あの子"と幼馴染のくいなを称して話し、眉間の皺を徐々に深めて声を震わせれば脳裏に焼き付いている幼馴染の今にも泣き出しそうな笑顔を思い出し"けど、海賊団に入って海へ出た私は、あの子の言葉を痛感したよ。睡眠薬を飲まされた挙句全身を束縛されて、薄ら笑いを浮かべた船員の男達が…ナイフで身体を斬り付けて来たからだ…"何故か相手の方を見れずに真っ直ぐ窓の外を見詰めながら述べるも、もう忘れた筈の屈辱や無念、絶望感が込み上げて来て肩を震わせては歯を食いしばり。「…結局私は何も護れなかった。母上もあの子も、あの子に懸命に向かって行く君の笑顔も。村に残ってこの手で護ってやれば…私は大馬鹿者だ…。─こんな傷ッ、痛くも痒くもないのに…!」黒いドレスから覗く胸元の深い古傷にギリリッと抉る様に爪を立て、やるせない悔しさから顔を歪めると遂には大粒の涙をポロポロと流し"…ぅ、ひぐっ、"普段抑制していた感情の波が押し寄せ嗚咽を漏らしながら膝にポタポタと雫を滲ませると爪を立てた胸の古傷からツッーと一筋の血が滴り、指先に血が滲んだ方の手首を掴まれては隣に座った相手の方へ身体を向かされ、涙に濡れている顔を見られなくないのかフイッとそっぽを向くも、骨張った手に頬を包まれ強引に彼の方へ引き寄せられて視線がぶつかり合えば、未だに目尻からは大粒の涙が止めどなく溢れており、彼の前で泣き言など言いたくないのに目の下と頬は赤くなるばかりで「悔しい…ッ、悔しいよぅ…!」何が悔しいと聞かれれば、全てと答えるだろう。この傷も先程の男達の発言も、幼馴染の死も母親が未だに誰かに囚われている事も、自身の未熟のせいだと身体を震わせ)



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[189]とある海賊 07/14 21:24 iPhone


《 ロー 》

(カメラを懐にしまいたこ焼きのトレイが空になったところで席を立ち、再び麦わら帽子の少年の行方を捜索すべく肩を並べて屋台の横を通り過ぎようとするも、珍しい物を見る様に数々の屋台を眺めて歩く彼女の隣で不意に串揚げ屋の前で立ち止まり串揚げを一つ購入して口にしながら歩みを進めていると、己の口元に付いた青海苔を細い指に取られペロリと舌で舐め取られる様を見るなり小っ恥ずかしさから微かに目を見開いて行動を静止させるも、無邪気にふんわりと微笑む相手に頬を緩めてはしまっていたカメラを取り出し、そのまま天使を思わせる笑顔をパシャリと写真として保存すれば「無防備だな…他の奴には見せられねェ」ボソリと独り言を小さく呟いて、誰にも取られない様再度大事そうに懐へ戻し。そうこうしていると彼女の視線がふと前方へ移り、己もそれを追って視線を前へ向ければ緑髪の剣士とラベンダー色の髪の女剣士が仲睦まじく腕を組んで歩いているのが視界に入って、視線に気が付いたのか女剣士が一つに結った髪を揺らして振り返ると此方に何処か見守る様な眼差しを向けられ、居心地の悪さを感じれば軽く睨み返し彼女の青い瞳へ視線を戻して"…手、出せ"ぶっきら棒な口調で小さく白い手が差し出されては己の掌ですっぽりと包み、それだけでは足りず指先を細い指へと絡めて繋ぐと顔に熱が集まるのが自分でも分かり、コートの襟口に顔を埋めてそっぽを向くが、何やら嫌な眼差しを感じて前方を見れば案の定ニヤァという効果音が合いそうな笑みを浮かべられ、忽ち青筋を浮かべるが"船に帰るまで恋人繋ぎをしていたい"という可愛らしい要望に当然断る理由もなく言葉に応える如く力強く握り返して"ああ、構わねェ"そのまま繋いだ手を引いて屋台通りを抜け雑貨屋やブティックが並んでいる通りに出ると、"花嫁さんか…"という彼女の呟きを耳にしピクリと片眉を動かし、ドレスショップの硝子越しに飾ってあるウェディングドレスを目にすれば何やら慌てた様子で弁解する様にフッと顔を綻ばせると「…へぇ、なら下見でもしておくか?今からイメージしておいた方が良いだろう」表情をコロコロと変える相手の肩に腕を回して"え?"動揺した高い声を聞かない振りをして半ば無理矢理に店の扉を開いては華やかなドレス達が並んだ店内に足を踏み入れ)



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[188]海軍幹部 07/14 06:56 Android
朝の上げだ
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[187]海軍幹部 07/13 06:26 Android

朝の上げだぞ
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[186]海軍幹部 07/12 07:14 Android
おお!元気にしていたか、良かった。
上げておけば見つけやすいだろう?スズカの呟きは船に戻ったナミさんに洋服を選び買ってきていただいた設定です!とくに編み込み苦手です
いや、迷惑ではないから気にしなくても大丈夫だ

最近は気温が上がってるしな、こまめにしないと倒れる可能性もあるからお互い水も良いが塩分が入った物を飲もう


拗ねているとか、可愛いですね…つまりでっかい大きなトラが拗ねて隅っこで丸くなる感じ…「キスとかでドキドキするのはローだけだし、それに……え…、え、っ……えっ、ちして……気持ちいいのはローだけだから…そのっ…拗ねないで?」拗ねてるのを慰めるも上手く出来ないスズカはやけくそなのかエッチを恥ずかしそうに答えながら頭撫でてあげてそうですな……
え、結構過去って長かった気がしますし、省略って結構大変かも知れないので書きますよ?


伏せんされながら待っている全国のファンの方々はMって事か!よーし!Mだと認めるぞ!←
だ、大事過ぎて……先程の二人組の男たちっ…、や、やられっ………ガクッ。「あ?当たり前だろ、人の女に色目使いやがって…ああ……思い出しただけで腹立つ」←主の足首引きりながら退散

わーーい!ホテルでお話し!立って話しているのもあれなのでソファーに座らせてみたんですが良かったんでしょうか?


慰めてくれるみたいだよスズカ、ほらほら!行った行った!
「うえっ??あ、あの……グスッ、何でしょう?」←上目遣い



ありがとうございます!因みに春夏秋冬をイメージするなら春がスズカ、夏がナミ、秋がロビン、冬がレイちゃんってイメージで何か麦わら一味の船で季節が!なんて思ってます
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[185]海軍幹部 07/11 23:24 Android
>>182

ゾロ/
(魚人島に行く前に少し寄り道したいと航海士が言った一言から始まった。
そこそこ大きな島に着くなり其々が船に残ったり船から出て買い出し等でバラバラに動くなか眉間に皺を寄せ何か考え事をしている相手に近づき「レイ、島の中一緒に巡らねぇか?ナミの奴が迷子になるってうるせェんだ」頭をガシガシかきむしりながら島を巡る事を伝えるも"予定があるんだ"断られてしまいそれなら仕方ねぇかと今だ考え事をしているのか眉間に皺を寄せたままな彼女を不審に思いながら船医の馴鹿を小脇に抱えながら船を降り辺りが暗くなるまで町中を歩いていた。
暗くなるも町中は明るくキラキラと輝きザワザワと昼間と違う夜の声にうるせぇと思いながら馴鹿を持っていた筈なのに居なくなっていて案の定迷子で、相手が近くに居らずで踏んだり蹴ったりだなと思っていると、ふときらびやかなレストランにチラリとみるも黒髪の女性が男二人組を後ろから着いていくのが分かるもその足取りと瞳に彼女だと分かるとその場から走りだしレストランへ入っていく前に腕を掴み「おい、ンな格好して一体何してやがる…レイ」ジロリと睨むように見るも何かを言いかけようとして相手の言葉を塞ぐようにキッチリしたスーツ姿の男性に入るのを断られるも相手にコーデをと男に言うと"承知いたしました"腕を捕まれ拘束される形で連れていかれ、いつもの服装出なく紳士服でネクタイは赤くポケットには赤い花があり服装的には金髪のコックに似合いそうな感じで、相手が座ってる場所まで案内され椅子にどかっと座り「説明しろよ…」静かに頷く相手は近くに座っている男性二人組を気にしてるのか黙って聞き耳をたてているため静かに水を飲むと相手の手配書を見ながら下品にも己の女の事を言われ青筋がピキッと浮き上がりガタッと立ち上がるとそれを相手に止められチッと舌打ちするも席に座り直しそのまま聞き耳をたて続けてる相手をジッと見つめながら己も静かに会話を聞くもやはり怒りは増え続け男二人組が席を立ち上がり殺気は控えつつも怒りは収まらず己も席を立ち男たちを追うも後で自分の問題だと叫ぶ声を無視して男たちを追い、人気の少ない場所に入るなり男たちに「よォ、悪いが今俺は虫の居所がわりィ…人の女に色目つけてやがって…挙げ句のはてには母親について………お前ら生かされると思うなよ?」目の光は怒りの眼差しで刀を取り出せば二人に斬りかかり。
少ししては先程のレストランに戻りながら刀を鞘に納めると青筋を浮かべているのが分かりホテルに行こうとそのまま何も言わず相手の後をついていくなりホテルの一室を借り中にはいり部屋の外装や夜景など気にも止めず部屋の扉が閉まると相手を抱き締め「今の俺は機嫌が悪ィ…、早く説明しろ」抱き締める力は強くなる一方、それを腕を回し優しく抱き締め返されるなりポツリポツリと説明をうけるも頭を子供のようにあやされながら謝られ嫌な思いをしたのはお前何だといまだに似合わないウィッグを取り出せばいつものラベンダー色をした髪が現れ。少しだけ肩が震えているのに気付いては相手をそのまま抱き上げ夜景近くのソファーに降ろし自分も腰かけキツく絞められたネクタイをシュルッと取り外し息苦しかったのかふぅと息を吐き「ここは二人しか居ねぇし昔何があったのかくれェ言えんだろ?それでも言えねぇなら無理に聞かねェ」ソファーに寄りかかれば天井を見つめながら相手の話を聞こうと)
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[184]海軍幹部 07/11 19:52 Android
>>180

スズカ/
ローの意地悪っ…
(相手は能力を無駄に使い、掌にあったはずのカメラはたこ焼きと交換されていて名を呼ばれて"こっちを見ろ"渋々言われた通り相手の方を振り向くとムニュッと頬をつまむように押され小さな唇はタコのような形になり、頬をつまむように押されるとは思っておらず驚きその瞬間パシャッと音と同時に喉で笑いながら"タコみてぇ"意地悪い相手に対して上記を述べてれば手を離されカメラを取り返そうにも懐にしまいこまれては打つ手はなく。
「串揚げにお好み焼き…、色んな食べ物屋があるんだね」
先程のたこ焼き屋を出ては二人で麦わら帽子の少年を捜しながら沢山の屋台やお店が並んでいるのを見ながら隣で串揚げをモグモグ食べてる相手をチラリと見ると頬に先程のたこ焼きについていた青海苔があったことに気付き指先でそれを取れば「クスッ…ローってば青海苔付いてるよ?」ペロリと指先についた青海苔を舐めとり、舐めとられるとは思わなかったのか驚いた相手に気付かず微笑んでいる無邪気な顔に先程しまったばかりのカメラを相手は取り出せばパシャッと音が鳴ったのに気付き目をぱちくりさせた己に"無防備だな"なんてカメラをちらつかせるように持っていては自分も相手を撮りたいのにとどうやって取り返そうか悩んでいては自分達より先に歩いているカップルを発見するなりその男女が麦わら一味の緑色の頭をした剣士にラベンダー色でポニーテールをしている剣士二人で、腕を組んで歩いている二人をジッと見てると視線に気付いたのかコチラに振り向いた女剣士のレイさんは自分達を見るなり柔らかな眼差しで見ていて。少しだけ羨ましくもあるが自分にはそんな風に出来る自信もなく身長差もあるしで隣に居る相手に何て言おうか考えてるうちに目の前にスッと掌が出され"手、だせ"不器用な言葉に目を見開きつつソッと手を差し出せば大きな掌は己の掌を包むも指先を絡めるように繋ぎ始め頬は紅く染め、相手は恥ずかしいのか紅く染まりそうな顔をコートに埋めそっぽを向くも前を歩きニヤニヤと此方を見て笑っている女剣士に額に青筋を浮かべてる相手に答えるよう指先を絡めては
「……ッ、今だけ我が儘言っても良いかな…船帰るまででいいから恋人繋ぎしてたい…ですっ…」
我が儘に声が小さくなるも答えるようにぎゅっと強く握り返されては"構わねぇ"嬉しい言葉に目を細め微笑んでいるとぐいっとそのまま引っ張られレイさん達の方でなく違う道に歩き。沢山のお店が並んでいる中ガラス越しに純白のウェディングドレスを発見してはチラッと横目で見つつポソリと"花嫁さんか…"呟くとゆっくり立ち止まり此方を見る相手に聞こえてしまったのだろうかと首を傾げるもパンクハザードでヴェルゴが言っていた事に対して振り返してしまったのではと勘違いし始め「ち、違うの!あんなロリコンおじさんの妃と言うかそれで花嫁と言ったんじゃあなくて、いつか花嫁さんになってあんな素敵なドレス着れるのかなって思って言っただけで!!」顔は赤くなったり青くなったり忙しく頭から湯気がプシューと出てて)
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[183]とある海賊 07/11 15:05 iPhone


( / お待たせしてすみません!上げやスズカちゃんの独り言もありがとうございます!
そうですね…!まだ被害が凄い所は酷いらひいですね…。兎に角お互い無事で何よりです!
ごめんなさい、もし迷惑な様なら遠慮なく仰ってくださいませ。その点はない様に致しますのでご心配なく。

ありがとうございます!水分補給はマメにしないとですね!

頑固なので中々機嫌が直りそうにないですね;「女だからといって油断し過ぎなんだ…警戒心がないから付け込まれるんだよ、お前は…」ぶつぶつと言ってそうです!機嫌が悪いというよりは拗ねてる?←
な、なにィ!?そ、そんな…有難いですが申し訳ない気が…!やっぱり我慢します!文章の方で明かされるのを待ちますので!←

伏線張りまくりでもはや尊敬の域ですよね!ドS万歳!(?)
え、そんな風にレイを大切に思ってくれてるとは…やはりゾロは男前ですね…って幹部様ぁ!死んじゃう死んじゃう!←

あまり詳しい事を文章にすると核心に触れてしまうのでこの位にしておいて、後々分かる感じにしますね!焦らす感じになってしまってすみません!;
ホテルではゆっくりお話したいと思います!出来るだけ言葉を交わせる様にしたいと考えています〜!むふふ!

何だと…スズカちゃんを泣かせたのは誰だ!タコ殴りにしてやる!(お前だよ) でも泣いてるスズカちゃんの誤解を解いてよしよしして抱きしめて頬にキスしてあげたい!←やめろ

本当ですか!お気に召して頂けるか不安だったので嬉しいです!レイは妖艶さや大人っぽさ、落ち着きをイメージして描いたので、スズカちゃんはそれとは真逆に無垢さやフレッシュさ、女の子っぽさをイメージして描いてみました!此方こそありがとうございます…!)



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[182]とある海賊 07/11 14:42 iPhone


《 レイ 》

(以前の海賊団の船員二人が足を洗ったらしい。理由は不明だがその男達は昔己の胸に傷を刻んだ船員達の内の二人で、船長にいくら母親の事を聞けど教えて貰えなかった事を思い出し、何か分かるかもと思い上陸したリゾート島へ二人の行方を追おうと船を出る際に、相手から島を巡らないかと誘われたが"すまない、予定があるんだ"彼を巻き込む訳には行かないとと断りを入れ。夜の島を歩いていると見覚えのある二人組が視界を横切り、あの男達だと気付いてはその二人は高級レストランに入店し、素早く隣の店の化粧室へ入れば予め持って来た黒いマーメイドドレスと金髪ボブのウィッグに着替えて後を追い、同じレストランへと入店したと同時に突然ガシッと手首を掴まれ振り向けば其処には相手の姿が。"ンな格好して一体何してやがる"ジロリと見下ろされるも返事をする前に店員らしき男が店へ向かい入れ"お客様、ドレスコードが…"といつもの服装の彼の方を見遣るのに少し考えると「すまないが彼にスーツを着せて貰えるか?代金は会計の時に払う」承知致しましたと一礼する店員に連れて行かれる不服そうな相手を見届け、先にテーブルに案内されては偶然にも男達の斜め前の席で、ワインと食事が運ばれて暫くした頃に黒いスーツ姿の相手が来れば"後で説明しろ"未だ不機嫌そうに席に着き、静かに頷きつつ二人の会話に聞き耳を立て。『見ろよこれ、妖姫レイ懸賞金1億ベリー』『こりゃ相当な上玉になったな。ヤッちまっとけば良かった』『胸を斬り付けられて痛がってる姿もスゲェ興奮したよなぁ』決して気分の良いものではないが盗み聞きを続けようとするも、彼にも会話が耳に入ってしまったらしくピキッと額に青筋を立て怒り、斬り掛かるべく立ち上がろうとする相手の拳に掌を乗せ"…ゾロ、良いんだ。言わせておけ"納得行かないのか舌打ちを漏らして再び席に着いたのを確認すれば会話は続いており『だがあの女、母親の病気の為に海賊になったんだろ?』『母親が生きてるだけマシだ、生きてるというよりは生かされてると言った方が正しいが』『違いねェ、あの人の指図だって噂だしな』あの人というのが誰を指しているかは不明だが、母親が生存しているという情報は得られた。男達が席を立ち店を出ようとしており、自分達も出ようと声をかけようとすると相手が席を立ち、二人の後を追う姿に何かに勘付き「待てゾロ!これは私の問題だ!」引き留めようとするも店員に遮られてしまい、怒りのオーラを放った大きな背中をただ見送って。会計を済ませ、店を出ると刀を鞘に納めながら此方へ歩いて来る相手と目が合いあの二人を斬ったのだろうと察するが、まだ怒りが収まらないのか額に青筋を浮かべており「…この近くにホテルを予約してあるんだ、一緒にどうかな?」ご立腹な様子の彼をこのまま船へ返す訳にも行かず、そのまま高級そうな外観のホテルへ向かい。──硝子張りの窓から夜景が一望出来るホテルの一室へと入り、鍵を閉めた途端乱暴に強く抱き締められ、珍しい行動に瞬きを繰り返しせば"今の俺は機嫌が悪ィ、早く説明しろ"そっと背中に手を回し素直に頷いて「彼等は以前所属していた海賊団の船員だ。この島に居ると聞いたので、私の母にいつて何か分かるかもしれないと…。君からの誘いを断った事は謝る…それに嫌な思いをさせてしまったな、すまない」あやす様にぽんぽんと頭を撫でて淡々と説明するが"嫌な思いをしたのはテメェの方だろうが"抱き締める力を強められれば男達の下世話な会話を思い出し、彼の優しさに何だか泣きたくなってしまう気持ちを堪えて)


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[181]とある海賊 07/11 14:30 iPhone


( / 申し訳ありません!文字数が限界で一つに纏められそうにないので分けされて頂きますね!)

《 レイ 》

ひ、あァ…っ、ぁあン!
(もう他の事など考えられず無我夢中で腰を振りだらしなく唾液漏らせば子宮口をゴリゴリと抉じ開けられる様な感覚に膨張する物を咥え込んだ膣内が喰い千切りそうな程収縮し、やらしいだなんて言われてしまうとゾクリと脳内が麻痺する感覚に浸り、捏ね回す様に動く硬いそれが良い所にに当たり粘膜を痙攣させ「ッひァぁン!そこぉ、ひッ、もぉ、らめ…アひぃ…っ、あたま、ッおかしく…ぁあアっ、なっちゃ…ひァぁッ〜〜!」悲鳴紛いの嬌声を上げては少し中に出た白濁にビクンッと身体を揺らし、視界がチカチカと光るのに追い討ちを掛ける如く揺さぶりは激しさを増し、最奥を突かれ「ぁあアっ、あっ、あ、イくッイクッ!ほんとに、ひぅ!妊娠ちゃうぅ…!ひッあァああ──!」熱い液体が子宮に吐き出され目の前が真っ白になると、ガクガクと膝を震わせそのまま意識を手放して)



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[180]とある海賊 07/11 14:27 iPhone


《 ロー 》

(航海士の女性に寄って留守番組と買い出し組に振り分けられ、一味の船長のお守り役を任される事になりゾロゾロと船から降りる面々の後ろに彼女を連れて歩いて島へ出れば個人の目的地へ向かう一味と一旦別れ、それぞれの行き先に行き交う人混みに眉を潜めながら細い身体が逸れてしまわぬ様に腰に手を回して広い道の真ん中を歩みを進めていると、道の端を占領する屋台が麦わら帽子の少年の目に入ったのか人混みをすり抜け食べ物の匂いのする方へと目に止まらぬ速さで走り去ってしまい、自身が止めた所でもう無理だろうと悟っては少年の背中に手を伸ばして止めようとする彼女が刹那己の手から離れ、人の波に呑まれそうになると白い腕を掴み此方へ引き戻して、バランスを崩して寄り掛かってきた相手を長いコートで包み込めば"あまり動くな"ボソリと一言。押し寄せる人混みから何とか解放され、麦わら帽子の少年を探し回るが視界は人人人、当然見つかる筈もなく半ば諦めムードになるも、休憩がてら立ち寄った屋台に目を輝かせている彼女から先に席に待機している様に言われ、長椅子に腰掛けて腕を組んで帰りを待っていると、暫くしてトレーを持った相手が席へ戻って来てテーブルの上に湯気が立った出来立てのたこ焼きと説明された海王焼きが入ったトレーをまじまじと見つめ、説明が終わる前にパクリと一口でたこ焼きを頬張りモグモグと咀嚼し始めては黙々と食べ進めるも、その光景を眺めている彼女はというと一切手を付けておらず"食わないのか?"問いかけるが"お腹が減っていないから平気"と一向に食べようとしない相手に痺れを切らし竹串にたこ焼きを指せば、フゥーッとまだ熱いそれを冷ます様に息を吹きかけ、小さな口へ無理矢理運んで、モクモクとゆっくり咀嚼する姿へじっと視線を送っていると美味しいと微笑む相手に思わず頬が緩んでしまい、やはり自分と同じ物を美味しいと感じてくれるのは幸せを感じざる負えず、次から次へと食べさせては五個が限界なのかそれを食べ終えると席を立ってしまい、己はまだ満腹感を感じていない為残りのたこ焼きを食べ進め。何個目かのたこ焼きを頬張っていると彼女の声に視線を上げ、パシャッというシャッター音に眉間の皺を深めれば再度隣に腰掛ける相手に「…おい、何を勝手に撮ってやがる…。消せ」撮ったのは彼女で、撮られたのは自分という状況は心底嫌な訳ではないが、やはり撮られるのはあまり好きではない為消せと述べるも顔を背けられてしまうと更に眉を寄せ、何を思ったのか能力で彼女が大事そうに隠すカメラを自分の掌へと移動させて"…こっちを見ろ、スズカ"先程自分が撮られた写真を消すのかと思いきや、カメラを構えると渋々此方へ向いた相手の頬を顎の方に手を添え下からムニュッと摘み、驚いた表情をそのままパシャリと写真に納めて「クク、間抜けな顔。タコみてェだな?」両頬を摘まれて自動的に唇を突き出す形になる彼女を可愛らしく思い、口角を上げて敢えてタコだなんて口にしてみるも、実際はそんなものとは程遠く"意地悪"と瞳を潤ませる姿は兎の様で)



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[179]海軍幹部 07/11 06:45 Android
朝の上げだ、三日目になったが大丈夫だろうか…
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[178]海軍幹部 07/10 23:21 Android
見つけやすく上げておこう
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[177]海軍幹部 07/10 13:05 Android
スズカの一人言/

航海士のナミさんから洋服をお願いしたところナミさんの趣味何でしょうか…?素敵なドレスを選んで買ってきてもらいました。
髪は後で編みこみのお団子ヘアーにしていただきましたがどうでしょうか?チョーカーもハートの飾りがあるので嬉しいです!


[JPG画像] [編集]

[176]海軍幹部 07/9 22:44 Android

夜の上げだ
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[175]海軍幹部 07/9 07:47 Android
朝の上げだぞ
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@くえるぽ



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