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[41]とある海賊 06/17 21:05 iPhone



( / いえいえ!此方こそ長くなってしまって申し訳ありません…!
え、わ、わああ〜〜!!なんと素敵なプレゼントでしょう!嬉しい!感無量です!ひええ、可愛らしいイヤーカフですこと!その時になったらありがたく受け取らせて頂きますね!ありがとうございます…!!
ローからも何かプレゼントを送れる様に、そういう展開になった時に考えておきますね!スズカちゃんのファーストも、今は夢だと思って気付いてないですが、時期に気が付くと思います!ファーストキス頂きました!←)




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[42]海軍幹部 06/18 00:01 Android
>>39

ゾロ/
こんな時に雨かよ!!
(来た道を引き返せば何とかなるだろうと考えていてはポツポツ降りだす雨に思わずツッコミをいれてしまい、洞窟を見付け中へと入ってはずぶ濡れになった服や体、顔や首筋周りの雨粒を拭き取ってくれてる相手の目の前で上を脱いでは雨で染み込んだ洋服を絞り岩にでもかけておけば洞窟内にあった小枝や枝を拾い火をお越し
「風邪ひくのは俺じゃあなくてお前だぞ。脱いどけ、前はタオルで隠しておけよ」
リュックから小さなタオルだけを渡せば後ろを振り向き上着を脱いでタオルで体を隠した事の確認が取れれば振り返り火の灯りで、分かる相手の濡れた肌にどきりとしては目線を反らしつつ手を掴み地べたに座り込めば胡座をかいた上に相手を乗せ後ろから抱き締める形で
「気休め程度だが人の体温の方が暖まりやすいだろ」
相手の素肌にどぎまぎし自身の心臓が伝わっているのではと内心思ってても口に出さず冷えきった体を優しく抱いたままそのまま数分間まってれば体が温まり始め、ふと先程買った相手のプレゼントを思い出せば船で渡そうか迷っていたが仲間達になに言われるか分かったものではないと判断し、
「……お前にこれをやる」
ぶっきらぼうに懐から取り出したイヤカフを掌に乗せては"土産だ"と一言言うなり他はなにも言わず受け取ってくれるか不安げに黙って相手の行動を見守り)



スズカ/
っ……ロー。
……私の悪魔の実はセルセルの実、歌声での攻撃やちょっした回復能力の他に海の中や水何かに入れば人魚になって…海王類を従える能力。
(無事なことが分かれば肩口から顔を離しては耳に髪がかけられて、相手の顔が真剣な眼差しで自分を写しているのを見ては真っ直ぐな瞳に視線を外しながらも人魚になって相手を助けたのは間違いではないと少しずつ説明し
「ドフラミンゴは、この能力を知らないし教えてない。ロシナンt……コラさんとの約束だから。」
昔の記憶からコラソンが言っていた"約束だ、スズカ……何があってもローを護れるのはお前だけだ。何故なら…っ………"小さな約束を忘れる筈もなく懐かしき記憶を思い出しては小さな笑みを浮かべつつ人差し指で相手の唇にちょんと押し当てては意地悪く"内緒"と一言付け加え。
「さっきまで色々立て込んでて、沢山話したいことあるの。
久しぶり…、ずっと…ローに会いたかった。」
オークション会場やクマとの闘い等があったため落ち着いて話してなく今なら船員が席を外してる中久しい相手の顔をキチンと見るなり、この十数年を取り戻すかのように頬を両手で挟み込み大人になった顔と幼い頃の顔付きが変わりなく親指で頬を撫でたり幼かったときにはなかった髭があれば触れたりと堪能しては、先程の人工呼吸をハッと思い出すなり手を離し必死だった為思い返せば相手の唇の感触を今更思い出してしまい、赤く染め上がった頬を見せないよう顔を反らし
「か、髪とか拭かないとお医者さんなのに風邪ひいてたら洒落にならないよ?」
会話を反らすように先程船員が船長の為に持ってきてたバスタオルが置いてあるのを拾い頭にタオルをかけ優しく髪をタオルドライし)



/
おおっ!?長々とありがとう!
レイちゃんにプレゼント渡してるが…素肌がくっついてる、ああ、これ襲われ……?!早まるなよ!!ゾロ!ステイステイ!!

スズカのことありがとう!
展開的にはもう、どきどきだ…。コラソンとの約束はドレスローザで約束を守りきる形になる予定になってる。
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[43]海軍幹部 06/18 12:26 Android
お昼過ぎだがあげておくぞ
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[44]とある海賊 06/18 12:45 iPhone


《 レイ 》

あ、ああ…そう、だな。うん、風邪を引いて君に移したりしたら悪いし、…分かった。
(脱げ、だなんて簡単に言われてしまえば若干の動揺の色を見せつつ、テキパキと服を脱ぎ火を熾す彼を視界に入れない様に後ろを向くと、静かに洋服を脱ぎ、ショートパンツは履いておこうと思ったものの雨でかなり濡れてしまった為、渋々下の下着を残して全て脱ぐと、言われた通り前を小さなタオルで隠して。手を掴まれ体制を崩した勢いでぽふ、と相手の胡座の上にすっぽり収まれば、筋肉質な湿った素肌を肌で感じ、鼓動が高鳴るのを抑えられず、こくりと頷く事しか出来ないでいると、不器用な手から差し出された可愛らしいデザインのイヤーカフに目を丸くして、相手を見上げる形でそれを受け取っては「…え、これ、嘘。私に?…〜〜っ!嬉しい!こんな素敵なもの…私には勿体ないが、一生大切にするよ。ありがとう!」と大事そうに両手で持ち、これでもかという程真夜中の空の様な紫色の瞳をキラキラ輝かせると、右耳にイヤーカフを付けて子供の如くはしゃいで見せ。暫くの間、髪を耳に掛けて嬉しそうにイヤーカフを彼に見せびらかしていると、カサカサと動く大きめの黒い蜘蛛が足元の地面に歩いているのが目に入り、この世の動物の中で一番苦手な虫との遭遇に驚きを隠せずサァ、と血の気が引いては咄嗟に相手の素肌に腕を回しぎゅっ、と抱き着いて「きゃあ!!─ゾ、ゾロ!蜘蛛!蜘蛛!こわい!」きゃあ、だなんて普段では絶対に言わない口調で高い声を出し、すがる様に胸元に顔を埋めれば蜘蛛を視野に入れたくないのか硬く瞳を閉じ)


《 ロー 》

…セルセルの実。─その能力で人魚になって、海底から引き上げたのか。通りで泳ぎが早ェ訳だ。
(あまり耳馴染みがない悪魔の実の正体に眉を寄せ、先程の朦朧とした記憶で見た魚の尾びれの様なものと辻褄が合い、納得した様に顎に手を添える。ドフラミンゴがこの能力の存在を知らないと知ると、安心した様にほっと胸を撫で下ろしつつ、彼女の口から自身の恩人の名が出た瞬間、ぴくりと眉を動かし"コラさんが…?"と小さく呟き、満面の笑みの恩人の顔が能力を過れば、どうせあの人の事だ、彼女に自分の事を護れだの余計なことを約束したのだろう、と微かに口角を上げてはそれ以上は追求せず、次に己の唇に細い指が押し当てられると、意地悪な笑みに面食らい、どきりと脈打った鼓動に気付かない振りをしたまま、視線を他所へ遣り"ああ"と生返事を返して。会いたかった、という言葉に対して自身もまったく同じ心境で"俺もだ"と述べたいところだったが、生憎そんな素直さは持ち合わせておらず、頬を白い掌で包まれた瞬間、彼女独特の女性らしい香りに嗅覚が占領され、どういう訳か頬や髭を必要以上に撫でられ戸惑いの色を見せると「お、おい…よせ。何してやがる」なんて口では言ってみるものの悪い気など全くせず、視線は泳ぐばかりで。暫くして唐突に顔を反らす様子のおかしい相手に不自然さを覚えれば「…どうした?何処か痛むのか?馬鹿隠すな、」と体調が悪いのか、なんて早速鈍さを発揮するものの、心配に思い華奢な腰を腕でがっちり固定したまま強引に頬に手を当て此方へ向かせると、赤く染まった頬が視界に飛び込み、拍子抜けした様にきょとりと目を見開き)



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[45]とある海賊 06/18 12:46 iPhone


( / わ〜!ありがとうございます!プレゼント、きちんと受け取らせて頂きました!嬉しすぎる!レイも喜んでいます…!大切にしますね!!はわわ、素肌がくっついている上に密着まで…!どきどきですね!←
ローとスズカちゃん方の展開もやばいですね!約束の方も承知致しました!約束を守り切るなんて…胸熱です…。

又、プライベートな話題になってしまうのですが、地震大丈夫でしたか?すみません、つい心配になってしまって;;)



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[46]海軍幹部 06/18 19:22 Android
>>44

ゾロ/
……、はしゃいでる子供みたいだな
(イヤカフを受け取って喜んでる姿に目を見開きつつフッと笑みを浮かべては見せびらかしてくる相手の頭に手を置いて撫でようとしては相手の甲高い悲鳴にビクッと肩が跳ね、"どうした"と言う前に相手がこちらに向いて密着し抱き締めあまりにも慌ててるため何を言ってるのか理解出来ず何が何だか分からんと思ってれば足元にカサカサ蠢く黒い生き物に気が付けばいまだに嫌いな生き物は嫌いなままなのかと持ってきていた刀で蜘蛛を追い払い
「おい、もう平気……っ」
密着していたため気が付かなかったが自身の胸に顔を埋めてるのは良いが成長した相手の体の柔らかい膨らみまで押し付けられてるとは思っておらず、目を反らしどうするどうすると試行錯誤するものの何も思い付かないまま相手が反射的に離れていかぬよう肩に腕を回し"もう蜘蛛はいねぇぞ"心臓の音がバクバクと鳴り響くのを気付かれないように願いながら蜘蛛は追い払った事を伝え、
「ったく、蜘蛛は嫌いなままだとはな。剣士の癖に克服できなかったのかお前は……」
蜘蛛くらい平気だろと目に涙が溜まってるのを見るなり乱暴に頭を撫でては"変わらねぇな"幼き顔と変わらぬ無邪気な笑顔で笑い変わっていない相手にホッとしたのもあるのか、額と額をコツンとくっ付けて「女だろうが剣士は剣士、傷が残るのは仕方ねぇ。だが今度はそんなでけぇ傷跡なんざ残させねぇから離れていくんじゃあねぇぞ」一種の告白とはいざ知らず思っていることを話し"約束だ"と力強い眼差しで見つめ)



スズカ/
っ、あ……
(体が密着し、顔の近さに驚きつつ顔がみるみる林檎のように赤く染まり男の力に勝てる筈もなく腕の中からは出られず目を見つめあったままで居ると扉の向こう側から何やら声がしては雪崩のように扉からドサドサと倒れる音がしそちらに目線を移し
「キャプテン鈍感!」「女心分かってねぇよキャプテン!」等仲間達が団子状態でこちらに指を指しては船長に対してブーイングしてるのを目の当たりにしてるとこちらにも指を指されれば何を言われるのだろうかと待ち構えてると"銀髪のあんたもキャプテンに人工呼吸した位言えば良いんだよ!"と聞いてはならない発言され顔がサァと血の気が引き顔が青くなったり赤くなったりと忙しく百面相してれば相手の耳に手を添えては聴こえないように塞ぎ
「………、人が……隠そうとしてる内容を喋ったわね?お覚悟はよろしいかしら……」
船員達の方へ顔を向けては能力を発揮し甲高い旋律で微弱なモスキート音を出せば船員達がギャー!と騒ぎ数分間何も聞こえなくし、恥ずかしさのあまり相手の耳を離し顔に手を当て幼い時と同じくいじけたときに顔を隠す癖は抜けておらず
「ええ!そうよ!ローは能力者で金槌なの知ってるし、況してや他にも方法はいくらでもあったわよ!必死だったからっ!!人工呼吸したの!」
やけくそになったように怒ってるのか分からないくらい声を張り上げながら人工呼吸したのは自分だと言い張れば手で隠してた顔を涙目な上目遣いでローをキッと睨み頬は赤いまま相手に拭いていたタオルを奪っては膝の上でタオルにくるまり"ローは大きくなって女の人とお付き合いしてたらキスの一つや二つ……"ブツブツ呟いてはいじけてても仕方ないのかもしれないとタオル越しからソッと相手の顔を覗き込み頬は赤く染まったまま相手の黄色い服の裾を指先で掴み)


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[47]海軍幹部 06/19 11:55 Android
/

ゾロは男前にちゃんと精神保ってるな……、レイちゃん大丈夫なのかっ?!男は狼と言うが……
スズカは急な新展開で船員達のせいでファーストバレると言う事態…


こちらは平気ですよ、とある様は大丈夫でしたか?
怪我などはなさってないですかな?


朝の上げだぞ
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[48]海軍幹部 06/19 22:15 Android
夜になったが、
大丈夫だろうか?私よりかはとある様の方が心配だな……


見つけやすくあげておく


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[49]とある海賊 06/19 22:27 iPhone


《 レイ 》

──!ああ、助かったよ…。その、すまない。つい取り乱してしまって…。
(瞑っていた瞼を恐る恐る開き、地面を這っていた黒いそれはもう視野から消えており、安心した様子で胸を撫で下ろせば、先程は慌てていてそれどころでは無かったが、自身が彼の身体へ抱き着いている事に今頃気が付き、徐々に頬に熱が集まるのを感じる。やってしまった、と後悔するも時既に遅し。服を脱いでいる為、自身と彼の間には胸元を隠す小さなタオル一枚で、素肌が密着している状態だが、肩に回された逞しい腕に固定されてしまい離れる余地がなく、不思議と離れたくない、なんて言葉が脳裏に浮かび、いけないと理性では分かっていながら肌の香りに浮かされ、ぎゅう、と抱き締める力を強め「…本当はずっと、会いたかった」耳に届くか届かないか程の微かな声で呟けば、言うまいとしていた心の内を明かしてしまった事で、本音を隠していたタガが外れてしまい、体制はそのままに覗き込む様にして上目で相手を見上げては「あんなに小さかったのに…本当に逞しくなったな。よしよし、偉いぞ?」なんて抱き締めていた両手の内、片方の手だけ離すと緑色のツンツンした髪の毛を子供をあやすかの如く優しく撫で、へらりと微笑んで)


《 ロー 》

…余計な世話だ!無駄口叩いてねェでさっさと船を出せ!
(掌で包んだ彼女の顔はみるみる内にその紅さを増して行き、どうしたものかと何も出来ず固まっていると、先程から気配を感じていた仲間達が身を乗り出し鈍感だの女心だの訳の分からない事を次々に口にするのに顔を引攣らせながら見遣ると、一人の船員が何かを述べようとした刹那、相手の掌が自身の両耳を覆ってしまい、音は其処で遮断され。暫くして白い手が離されると何やら船員達は騒がしく各々耳を塞いでおり、"どうした"と声を掛ける暇もなく事の真相を曝露されては、珍しく彼女が声を張り上げている様に圧倒され、瞬きを繰り返すばかりだが、海に落ちた際昏睡状態の時に見た夢だと思っていたものは、現実だったのか、と呑気に納得していて。"ヒュー!" "お熱いねぇ!"などとガヤを飛ばす仲間達にいよいよ青筋を立て、ツッコミを入れる様に上記を言い放っては、タオルに包まって何やらブツブツと呟いている相手を真っ直ぐ見つめ、「お前が機にする理由は分かった。だが、お前が人工呼吸をしたお陰で俺は助かった。つまり、何が言いてェかと言うと…」小さな肩を両手で掴み、述べている途中で彼女の唇の感覚を思い出してしまい、眉間に縦皺寄せ、微かに頬をを染めると「…責任は、俺が取る」いつの間にか視線は逸らされ、地面へと落ちたが、要は口付けを交わしたなら責任を取る、と何とも重い言葉を投げ掛ければ再び腰に腕を回し、己の顔を見られぬ様抱き寄せて)


( / 遅くなってしまって申し訳ありません!!此方も怪我等無く生活しています、大丈夫ですよ!ご心配下さってありがとうございます…!海軍幹部様もくれぐれもお気を付けて、!

はわわ、狼…確かにそうですね!ゾロにはどんな狼さんが眠っているんでしょう…!ソワソワ←
スズカちゃんの方も遂にバレてしまいましたね!ローはかなり重い(←)ですが此方もドキドキしています!)



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[50]海軍幹部 06/20 00:24 Android
>>49

ゾロ/
子供扱いすんじゃあねぇよ、あいつと同じで子供扱いしやがって。今の状況いつ襲われてもおかしくねぇんだぞ
(逞しくなったと言われながら頭を撫でてる光景は昔クイナに負けて悔しく泣いていた時に撫でられていた事を思い出し、その手を払いながら手首を掴み今の状況下では相手は反撃できないのを知ってかニヤリと効果音が似合いそうな顔で手首を口元まで持っていきカプリと指先を甘噛み。
反応的には申し分なかったのか、首筋や座骨指先を使って一撫でしてるとくすぐたそうに身を捩っている身体に
「これで分かっただろ?俺はあん時とはちげぇ、子供扱いすんじゃあねぇ。
それに……会いたかったとかちゃんとハッキリ言え、剣士の耳バカにしてんのか?」先程放っていた言葉に聞こえてたと言わんばかりにムスッとしかめっ面で睨み付けるなり目線を少し反らし。剣士でもやはり男は男、目の前に好きな女が半裸になっていれば誰でも取り乱したりし許可もなく抱いたりしたらそれこそ一味を抜けたり二度と己の前に現れたりしないだろうと理性を保ちつつ"これ以上胸押し付けんな襲うぞ、まぁ良いなら良いで有り難くいただくが?"肩を強く掴んでいた掌を少し緩めてはこれできっと離れるだろうと思い。)

スズカ/
えっ…、ロー?眉間に皺よって……頬も赤くっ…?!
(助けたのは事実なためうつ向きがちな顔は両肩を逞しく骨ばった大きな手により掴まれ相手の顔が再び近くにあると何故か眉間の皺が少し、増えたように感じとっては頬も若干赤くなってると思い手を伸ばそうとしていたが体が抱き締められ戸惑い。"責任をとる"等と不器用な相手の答えに顔を見せないようにキツく抱き締められて居る為顔をみるに見れず腕を首に回せば首筋に顔を埋めるように擦り寄せ、
「昔のまま優しくて意地悪で強引な上……女心分からないのは変わらないね」
胸の鼓動は早くなる一方で相手の心音も伝わっててはドキドキしてるのはお互い様で、昔から少しも変わらない相手に嬉しさがあるのか小さく笑い。回していた腕を緩めタオルを相手にもかけ二人で入ってる状態にしては胸を押し相手の顔を見れれば手を合わせるように繋ぎ、小さな唇は相手の顎髭に軽く口付けてはこちらに驚き目線が来ると同時に瞳は閉じられ柔らかな唇は少し緊張しがちで硬い唇と合わさり時を止めたかの如く長く感じ。
「ん…っ、ろぉ……」
心臓が破裂する位鼓動が早く人工呼吸ではなくちゃんとしたキスをと思っててはこんな感じなんだろうかと不安になりつつも頬は赤く火照った顔で相手の唇に2、3度口付けを贈り、恥ずかしさもあるのか声は震えながら小さく名を何度も呼び。周りにはタオルでお互いを見えないようにしていては、医者独特な香りと石鹸の香りに包まれいけない事をしている用に感じつつも歯止めはきかず"好きっ"お互い不器用な所があり告白も今更伝えれば青い瞳は相手の瞳を捕らえ)



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[51]海軍幹部 06/20 00:39 Android

/
おお、無事であったか!
ニュースで今日も地震があったと言っていたからな、心配していたんだが普通に生活してるなら良かった。
私の方は大丈夫だ、心配していただいてすまないな。とりあえずお互い地震には気を付けよう。



ゾロの狼っぷり…、早く離れないと食うぞと言わんばかりになってるが良いのか?!良いのだろうか?!!?シンデレラみたいに可愛いレイちゃん食われる……ゾロぉぉぉ!まだだぁぁぁぁぁ!落ち着け落ち着けぇ!!/←うるっせぇな!お前は黙って見守れ!byゾロ
…おおふ……。アイアイ。
スズカはちょいと大胆に攻撃を仕掛けてやりましたとも!さぁさぁ、ローよ来るがよいぞ!ドキドキしながら待っておるからな!


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[52]海軍幹部 06/20 07:09 Android

朝の上げだぞ?
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[53]とある海賊 06/20 08:20 iPhone


《 レイ 》

子供扱いだなんて、そんなつもりじゃ…──〜っ!…ひゃっ、…ぁ、
(手を払われれてすぐ手首を掴まれると、抵抗する間もなく彼の口元へ運ばれて行き、いとも簡単に指を甘噛みされれば、弱々しい声を発してしまい、それは自分でも聞いた事のない様な声で。咄嗟に口を押さえようとするものの、次に骨張った指先で素肌を撫でられては擽ったさや羞恥心やらで思考がパンクしそうになり、身を捩らせつつ"んっ"と鼻に掛かった様な吐息吐けば、もっと触れて欲しい、と物足りなささえ感じており「わ、分かった。気を悪くさせてすまなかった…」とバクバクと音を立てる脈拍を落ち着かせ様と胸に手を当てながら、根を上げた様に何度も頷いて。会いたかった、という本音が彼の耳に届いていたと分かれば、少し困った表情を浮かべ"だって、面と向かって言うのは恥ずかしいだろう?"と尻すぼみに呟き、顔を逸らして俯くが、彼の言葉により己の胸が当たっていた事にやっと意識が行くと、緩められた腕を合図に相手から慌てて身体を離すものの、離れたと同時に胸元を隠していた小さいタオルがぱさりと地面へ落ちてしまい、"きゃ!"と驚きのあまり咄嗟に相手の両眼を片手で隠しながらタオルを拾い上げて。再びタオルで胸元を隠せば、もう彼の両眼から掌を退けて良いのにも関わらず、やられてばかりでは納得いかない、と目を隠したまま相手の方へと顔を寄せ、耳元で「…ゾロ、好きだよ。昔からずっと。もう少し君に触れて欲しいが、今日はこれで我慢する」と囁く様にどさくさに紛れて想いを告げてしまえば、ちゅう、と洞窟内に音を響かせ、相手の耳へ長めに唇を落として、その場から立ち上がっては"おやすみ"とだけ残し、火照った頬を見られない様に彼とは少し離れた奥の方へトートバッグに入れていた毛布に包まり、眠る様にして座り込み)


《 ロー 》

…!……─女心なんざ、分かってたまるか…。
(首筋にすべすべとした肌が擦り寄せられると、擽ったさから片目を瞑りつつ、これまで以上の密着に心臓の鼓動は早くなって行く一方で彼女の鼓動とも合わさり、もう何方の音か分からず、こういう色事に疎いせいもあり、彼女に押されている己に内心呆れてしまうと、そんなものに興味は無いとでも言いたげに上記述べ。タオルを掛けられ二人で分け合う様な形になり、己のゴツゴツとした掌にしなやかなな手が滑り込んで来れば、何がしたいのか理解に苦しみ、もうお手上げ状態だったが、次の瞬間相手の唇がふわりと触れた感触を覚え、切れ長の目を見開くも直ぐに柔らかな唇は自身のそれに口付けられ、開いた眼は更に驚きの色を見せて。啄む様に何度か落とされた唇を堪能する暇も無く、煩いくらいの心音は治まる事のないまま、彼女の甘い己の名を呼ぶ声が更に心音を激しくさせては、ゆっくりと顔を離し「随分と積極的だなァ…?こんな事をしておいて、ただで済むと思うなよ」彼女のお陰で潤ったそれをぺろりと舌舐めずりすれば、にたりと口角上げ、紅く色付いた可愛らしい顔を誰にも見られない様、銀髪の髪を覆う形でタオルを被せ、それを追う如くタオルの中へ自身の顔を突っ込むと、相手の後頭部を片手で固定し、小さく柔らかい唇に噛み付く様なキスをして。角度を変えて何度も口付けを交わせば、自ずとちゅ、ちゅう、と唇同士が合わさる音が響き、幸い船員達は持ち場に戻っているが、生憎無理矢理襲う趣味等なく、もう片方の手で髪を撫でてやると、熱い息を吐きながら身体を解放して"嫌ならつきとばせ、じゃねェと…"とだけ口にしては怪しく瞳光らせ、相手のピンク色の唇にねっとりとした舌を這わせ)



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[54]とある海賊 06/20 08:30 iPhone


( / そうですね、余震が続いているらしいのでお互い身の安全は確保しておきましょう!お気遣いありがとうございます!

はわわわ!取り敢えず今回は勿体ないですが我慢しました!← 此方はいつでもOKですが、告白の返事?を聞いてからにしようかと思いまして!展開としては、洞窟から無事に船へ戻る事が出来、次はゾロとレイが留守番係をする事になり…。その時にゾロに狼になって貰えたらな…なんて思っております!!如何でしょう!
ひええ、大胆で美しいスズカちゃんにグラッと来てしまいました!(お前じゃない) ローの方も我慢出来ず狼になりつつありますが…大丈夫なんですか!?もし駄目でしたらビンタでもして下さいorz)



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[55]海軍幹部 06/20 18:31 Android
>>53

ゾロ/
くれぇ、━━そろそろ離せ……っ?!
(急な展開に驚くも手で目隠しされたことにより相手の胸は見ては居なく耳元から聞こえるタオルの落ちた音で納得しつつ何時までも離さない手を掴もうとしては不意打ちに告白と耳元にリップ音が鳴り響き音に酔いしれて居ては気が付いたときには相手が遠くでくるまってる状態で、返事をしたいが先に逃げられてしまった為返事を返せず先程の出来事を思い出しては頬はほんのり赤く染まり指先で頬を掻き寝るかと岩に背を預けそのまま眠り。
次の日には船の上で何故か頭にたんこぶがトリプルクリーム状態のまま正座していては仁王立ちで腕を組んでいるナミが般若の如く怒鳴って"何でこんなちっちゃな島で迷子になんのよ!!しかも朝帰り?!レイに手を出してないでしょうねアンタ"ドキリと心臓が跳ねナミの勘が鋭いのかバレるかも知れないと
「何もしてねぇよ、つうか!お前らが買い物行けば良いだろうがっ…!?」
反抗しようと口答えしては口答え無用!と再び殴られれば地面に突っ伏しナミはそのまま皆を連れて船を出ては頭を撫でながらその場から立ち上がり、留守番組なのは承知したものの相手も一緒だとは思っておらず昨晩の事に関して思い出せば階段付近で座ってる相手に近付いて。
「……よぉ、昨夜はどうも」
今朝から何も話さず此所まで相手が船まで連れてきてくれたお陰で朝帰りですんだものの怒られてる最中階段付近に居たのを知ってて、昨夜はよくも不意打ちしてくれたなと言わんばかりに目の前に座り込むなり顔を覗き)


スズカ/
はぁ…っ、ロっ…!?
(慣れない口付けを数回しては息苦しいため唇を離し、深呼吸をしつつ名前を呼ぼうと相手の瞳を見るなり先程の驚いていた瞳ではなく何処か怪しげに此方を見つめ返して居るのにドキリと心音が跳ね。
タオルが深く被され少し戸惑ってると後頭部に大きな掌がまわされ視界一杯に相手の顔が近付いては先程自分の口付けとは違う噛みつくようなキスに驚き角度を何度も変えて激しさを増していき空気を吸い込むのに吸い込めず、相手の吐息と唾液だけが口の中に入ってはゾクゾクとした感覚に襲われ。
リップ音が鳴り響き噛みつくようなキスはゆっくりと離され、空気を吸い込むため何度も肩で息をしてると相手からの言葉に困った顔で
「ローを、突き飛ばせる分けっ、ないじゃないっ、そんなの出来るのはっ…はぁ…コラさん位よ…」
突き飛ばさず相手の服を皺になるくらい掴み、苦しかったのか瞳には涙が溜まり火照った顔はふにゃりと笑顔になる。
唇に舌が這わされればピクリと小さく肩を揺らし、潤った唇を開いては相手の舌を口の中へ誘い手は相手頬に添え。中で何度も絡まる舌に耐えられないのか唇の端からどちらとも分からない唾液がこぼれ落ち、青い瞳はとろんとした潤んだ瞳で相手を見据え小さな舌は必死に相手に合わせるように絡ませるも上手くいかず逆に合わせてくれてると分かり。空いている手で胸元を軽く叩いては相手の唇は離れ銀色の糸がツツッと伸びプツリと糸は切れ
「ん…っ、はぁっ、はぁ……っ。ロー…ごめっ、なさ……初めてでっ、ど、したら…いいかっ」
酸素を取り込むために途切れ途切れに謝ってはこの後何すれば良いのかも分からず破れたドレスから出てる白い脚は擦り合わせてては潤んだ瞳で"助けてっ……"か細い声で呟き胸元に顔を擦り寄せ。)


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[56]海軍幹部 06/20 18:38 Android
>>54

/
余震続きで色々ネットで明日何か起こるんじゃあないか等と騒いでいるが、とある様が無事であるなら幸いだ。
いや、此方こそ心配してくれてありがとう。


ゾロとレイちゃんの新展開了解した、結局はゾロも男だと言うことだな。可愛いレイちゃんに溺れ酔いしれればいい、ってかそこ変われ←駄目だろ
スズカはローを叩いたり突き放したりは出来ない子だからなぁ、何せ好きだし突き放した所でドフラミンゴに食われ……おっと何でもないさ
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[57]海軍幹部 06/21 06:25 Android
朝の上げだ!
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[58]とある海賊 06/21 13:48 iPhone


《 レイ 》

…昨夜?はて、何の事だ?
(船に戻ってからは上の空だった、ずっと想いを寄せていた相手と洞窟に二人きりなんて、恋愛などしてこなかった己に取っては刺激的過ぎたが、思った以上に彼は優しくて、ただ勢いで告白をしてまったのは自分でも予想外だった。階段に浅く腰掛け、途切れる事なく広がる海の向こうを物憂げにぼうっと眺めていると、唐突にゴンッ!と鈍い強打音が耳に入り、海から音のした方へ視線を移せば仲間の航海士と彼があり、何やら昨晩の件で説教を受けている光景を目にし、自身の分まで彼女のげんこつが下っているのでは、と脳裏を過れば心苦しさを感じるものの、今自分が口を出せば話がややこしくなる事は目に見えており、その様子を静かに見守り。仲間達が船を出て、彼が歩み寄って来る気配を察知しては反射的に視線を青い空へと遣り、"昨夜"というワードから彷彿とされる、昨日の己の行動に途端に気恥ずかしさを覚えると、そっぽを向いたまま自身の膝で肘を支えながら頬杖を付きながららとぼけたフリをして上記述べるものの、すぐにふふ、と悪戯っぽい笑い声を漏らし「…なんてね、冗談だ。─昨夜はすまなかった。君を前にすると、どうしても賢い判断が出来ないらしい。惚れた弱みというやつかもしれないが」とやっと相手を紫色の瞳に映しては、少し間を空けて"…これ以上は望んでいないつもりだった。君と二度も出逢えて、もう…これ以上は無いと、ちゃんと分かっている"と真剣な面持ちで己を戒め言い聞かせる様に言葉紡ぎ、切なげに睫毛伏せつつ、相手の骨張った手を取り、硬い掌を自身の頬へ当て擦り寄せると小さく声震わせ)
─…もう、好きだなんて君を困らせる様な事は言わない。きちんと諦めるよ。…だから、ゾロ、もう少しだけ触れされてくれ…。


《 ロー 》

…いや、謝る必要はねェ。もっと戸惑った顔を俺に見せろ。
(硝子の様に美しい目に涙を溜め、酸素を吸い込もうとすて肩を上下に揺らす姿は何とも艶やかで、突き飛ばせる訳がないと言われ"そうかよ"と満更でも無さそうに簡潔に返せば、己を止めるものなどもう無い筈。とろりと溶けたた視線を浴びせられると、目が離せなくなって我慢している己が馬鹿らしくなり、今すぐにでも彼女の肌を覆う布地を剥ぎ取りたくなる本能的な衝動を抑えつつ、助けを求める初々しい発言に対し「これから襲われるって男に助けを求めるか?まぁ尤も、別の意味で助けてやる事は出来るが」と愉しげに目を細めては透き通る程白く細い太股に意地悪く指を滑らせ、付け根辺りギリギリで触れるのを止めると、自身の胸元に仔猫の如く頬を擦り寄せる相手の腕を掴み、強引に横に抱き、所謂お姫様だっこ状態で有無を言わさないままつかつかと歩みを進め、甲板から室内へ入れば自室の扉を長い脚でバンッ、と乱暴に開け、まるで割れ物を扱う様にして彼女をベッドの上へ座らせる形で下ろせば、己もシーツの上へ膝を付き"これが最後のチャンスだ。逃げるなら今の内だぞ"と忠告を促すものの、破れたドレスから覗く脚やら胸元やら、自身の惚れた女性と部屋に二人きりという状態に、流石に我慢は限界に達していて。ぎしりと音を立ててベッドに手を付き、彼女の方へ身を乗り出しては「…だが、抱いて欲しいなら"俺に惚れてる"と素直に吐け。そうしたらお前の知らねェ世界を見せて魅せてやる」なんて彼女が己を恋愛対象として見ているのかなど分からないにも関わらず、如何にも自信満々といった様子で白い歯を見せて口角釣り上げ、唇ではなく敢えて頬に、先程とは対照的な軽い音を響かせながら唇寄せて)



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[59]とある海賊 06/21 13:52 iPhone


( / そうみたいですね…ただでさえ今迄の地震で沢山の命が絶たれているのでとても心配です。何も不幸が起こらない様平和を願いましょう!当方も海軍幹部様がご無事で安心しました!;

はわわ、ありがとうございます!何かと悲観的なレイですが、気持ちが繋がればこっちのモンです!← 酔いしれて貰えるように頑張らないと!!
ふむふむ、確かにそうですね。ローだけに甘いスズカちゃんマジ天使!わああ、聞きたくない!突き放されようと殴られようと、うちのローは離しませんから!(矛盾))



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[60]海軍幹部 06/21 21:57 Android
>>58
なっ……
(顔を近付けるなり昨夜の事を惚けられれば眉間の皺がよってしまい昨夜の事を口に出そうとするなり相手からの冗談だと言われ更に眉間の皺がよっていき何故冗談を言ったのだろうと思ってれば相手の口から悲観的な言葉が飛び交って、それを全て聞き終わると同時に手を握られ頬へと誘われ擦り寄せている相手に対しふぅと息を吐けば
「馬鹿かおめぇは。自分だけなに自己解決してんだ、俺からの返事を聞かず逃げるなんざ昨夜と同じことの繰り返しだろうが!。ったく…」
擦り寄せられていた手を動かし柔らかな頬を指先でむにぃと摘まむなり返事を聞けと言わんばかりに引っ張り、引っ張ると同時に自分の方に引き寄せそのまま顔を近付け"人の気持ち知りもしねぇで居なくなろうとすんじゃあねぇ"低めの声は唇が触れあう前にいい放ったあとそのまま口付けへ。
口付けて数秒足らずで唇を離し紫色の瞳が自分を写してては目を見開いているのに満足し頬を引っ張った手を離しニィッと口角が上がり
「惚れてる女を離すわけねぇだろうが、レイ。後悔すんじゃあねぇぞ、お前の惚れた男はこういうやつだ」
勝ち誇った顔をしてはその場から立ち上がり相手の胴体に腕を回すなり小脇に抱えスタコラと階段を上がれば暴れている相手を完全無視しながら何故か風呂場へ向かい扉を開け中へ入り内側から鍵をかけ"帰って来て風呂に入ってねぇだろ?背中洗ってやるよ"小脇に抱えてた相手を降ろし自分は早々と上着を脱ぎ、その間なかなか脱がない相手に腰に手を回し引き寄せれば白い胸元にある傷跡にれるっと舌を這わせ)


スズカ/
んん……っ、や、ぅ…
(太腿の付け根辺りに骨ばった大きな掌がするりと触れられれば触れた場所からゾクゾクとした感覚が再び来るなり胸元に擦り寄せていた口から声が漏れ。触れてきた手は太腿から離れ手首を掴まれては相手に抱き寄せられたかと思えばお姫様抱っこされてるのに戸惑い、そのまま船の中、自室と言う順番に連れてかれソッとベッドに座らせられるなり見たことない場所だが医療関係の本が沢山あり机の上や少し床に散らばってる本等あるため相手の部屋だろうと少し周りを見渡すが相手から"逃げるなら今のうち"忠告され瞳は相手を捕らえ
「逃げるなんて事…ローに会った時点ですぐに逃げてる…」
少し空いてる扉に目を向けるも自分は何処にも行かないと言わんばかりに掌は相手の目元にするりと触れるものの相手が身を乗りだしてきては少しのけ反るが後ろのベッドにポフンと倒れ抱いてほしいかどうか聞かれるなり目を見開き頬は赤く染まりながら、
「……ローの馬鹿っ……、惚れてないなんて言えないの知ってるくせに…っ……。好きに決まってるじゃないっ!あの街に居たときからっ…優しくて意地悪で…何処かほっとけなくて…。誰よりもローが好き…っ、大好きっ」
頬の口付けに微笑むも青く光瞳には涙が溢れポタポタとシーツと長い銀色の髪を濡らしながらも手を伸ばし首筋に腕を回すなり何と言えばいいのか分からないがベビー5が男性を誘惑してた言葉を思い出すなり自分なりに伝えようと耳元で"ローに私の全てをあげるから…ローの全てを私に頂戴?"震える声で囁き片方の手を使い帽子を取り払っては後頭部に手を回せばふわふわした髪に指を通し耳元から離れ覚悟をした瞳で見据え。唇に口付けてはそのまま後ろのベッドに体を沈め唇は離さないよう何度も口付けを繰り返しては、ゆっくり離し。ドレスのジッパーを降ろしドレスが少しずれると白く透き通る肌に胸の中央にある桜色した部分を片腕で隠し)

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@くえるぽ



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