少人数なり茶板②

[982]小虎 01/26 02:25 Android
>>981

佑樹
そーだねぇ…♪
少しは収まった感じがするよ！
（ルビーティオの余分な魔力を放出しただけにすぎない為、吐き出せば勢いも収まり初めて出会い交尾した時の肉棒の通りに戻っており、ルビーティオが頬張り始めれば落ち着いた様子でその頭を撫でて）
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[981]斬られ役 01/26 02:22 iPhone
>>980

ルビーティオ
ちょっとおさまってるねパパぁ///♪
[あんなに魔力で怒張していた肉棒がと少しは言葉を発するようになるとぺろんと亀頭を舐め、そして魔力のほとばしりがなくなったのを改めて確認したみたいで
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[980]小虎 01/26 02:21 Android
>>979

佑樹
ふ、ふぅ…あぶ、なかったねぇ…♪
（佑樹は部屋へと辿り着けば額に汗は少し垂れはするが思った以上の疲労感はなく、ゆっくりとルビーティオから肉棒を引き抜くと同時に地面へと下ろせば廊下側が騒がしく、音の主を探すのを見て、外に出るのは困難になったと見詰めると丁度抜いた肉棒がルビーティオの顔前に来て）
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[979]斬られ役 01/26 02:17 iPhone
>>978

ルビーティオ
ぱぱぁぁ…///♪
[ぐたっと力が抜けるも佑樹が起こして抱き上げると佑樹は体力がないとわかったからか、ルビーティオが魔力で佑樹の身体の補助を行い、やけに体を軽く感じさせ
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[978]小虎 01/26 02:12 Android
>>977

佑樹
はぁ、はぁ…はぁぁ…たまん、なぁ…Σい…！？
Σと、急いで戻らないとぉ…！
（射精の満足感に浸る中でふと気付けば騒がしくなる廊下内に急ぎ、然程離れていない佑樹の部屋へと戻る様な形でルビーティオを挿入した状態で持ち上げ駆け込もうとして
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[977]斬られ役 01/26 02:09 iPhone
>>976

ルビーティオ
ΣΣほぉおおぉおおおごおおおおお///♪
[もう喘ぎ声とさえ思えないような絶頂の悲鳴を響かせてしまい、二人きりのようで実際は大騒ぎになっており、廊下には社員たちが集まってがやがやとしており
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[976]小虎 01/26 02:06 Android
>>975

佑樹
じ、自分の子に…ぼくのむすめぇに…た、ね種付けしちゃい、まぁぁぁすぅ…！♪
（廊下でルビーティオと佑樹以外の人物が居ない中で一人で宣言すれば膨張しきった肉棒から精液を解き放つ様に力を抜けば、亀頭の先端から白い白濁液が放出され、同時に魔力を注がれる形になるがその魔力は確かに送り込んだルビーティオの魔力なのだが中で佑樹の魔力に転換した様で全く別の魔力が注がれていき）
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[975]斬られ役 01/26 02:03 iPhone
>>974

ルビーティオ
あっあっあっあっぁっあっぁぁああああッ///♪
[今の今までおそらく一方的に男を捕まえて佑樹に見せたような仕打ちを繰り返し遊んでいたことは明白だが、佑樹にだけは一方的に押し付けられ、怒張した肉棒に従わされてしまい
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[974]小虎 01/26 02:00 Android
>>973

佑樹
Σく、はぁ…！？
そ、そんなに抱き締めたら直ぐに…すぐにぃぃ…！！
（窮屈に締まる膣肉に加え、腰を引いたタイミングで抱き締め強制的に引っ張られるとずりゅっと中で強く擦れた瞬間、佑樹の肉棒には強い刺激が響き渡り、我慢の限界に近付けば射精間際な様で肉棒は膨張して
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[973]斬られ役 01/26 01:55 iPhone
>>972

ルビーティオ
はひゃっ♪ぱっぱっぁぁぁぁぁぁあ///♪
[はじめてのときは余裕すら見せたようにみえたルビーティオだが、佑樹が図らずも魔力を使うことに目覚め始めたことで状況は変わっており、辛そうにすらみえる悶え顔で喘ぎ声をひりだし、もちろん嫌なわけはなくむしろ抱きしめて肉穴も必死にすがりつくように吸い付き
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[972]小虎 01/26 01:51 Android
>>971

佑樹
…ん、と…ぉ…！
Σどぅ、かなぁ…いつもより、すごいぃ…♪
（恐らく何度も味わったレピアであれば佑樹の一時的に変化した肉棒にまた違う喘ぎ声を晒す肉棒をルビーティオに味わわせ、感想を聞く中で腰の速度は速さを増し、愛液で満たされる膣内との接触に御供商会の廊下内では激しい粘液の接触音が響きわたり）
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[971]斬られ役 01/26 01:48 iPhone
>>970

ルビーティオ
んぱぴゃああぁぁぁぁあ///♪
[お尻が床にずり落ち、そのあと佑樹に半ば強引に押し付けられて倒され、さらに圧をかけられたままずっぷずっぷと子宮を押しつぶすようなピストンが始まるとはたからみれば虐待されてるようにすら見え、その声も悲鳴のように聞こえ
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[970]小虎 01/26 01:42 Android
>>969

佑樹
Σはぁぁ…！♪
る、るびぃ…ちゃん！るびーちゃん！♪
（佑樹側も快楽を伝わり易くなっている様で刺激に名を呼び掛けると佑樹は我慢出来ず背中へ手を回すとルビーを仰向けになる様に床へと押し倒し、その上から種付けプレスをすれば肉棒が一気にルビーの子宮の最深部へとノックして）
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[969]斬られ役 01/26 01:39 iPhone
>>968

ルビーティオ
ΣΣんにゃぁぁぁぁあああ///♪
[まだ佑樹の肉棒の頭が入った程度なのに蜜が大量に溢れて床に滴り落ち、余裕のない悶えた様子で佑樹に抱きつき、自分で腰を振ることすら恐ろしいほどの快感がきているみたいで
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[968]小虎 01/26 01:34 Android
>>967

佑樹
Σい、いいやぁ…?
こ、興奮…物凄い、こーふん、しちゃってるんだよぉ？
（佑樹が怒る瞬間は滅多になく、本来の肉棒と違う理由は先程のルビーティオの疲労回復の際、余る魔力が使い魔に送る用の魔力に転換され、それが全て肉棒への溜め込まれ、普段の数倍の威力を発揮させており、前へと全身すれば入り口だけで極上のモノと教え込む様な快楽を与えていき）
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[967]斬られ役 01/26 01:30 iPhone
>>966

ルビーティオ
パパのおΣちんっ♪んぁっ///♪
パパおこってるっ///？！
[こすりつけられる直前までは佑樹大好きとばかりの甘々な雰囲気だったが、それを切り裂くような快感が頭に飛び込んできて目を見開き、佑樹が怒ったと錯覚すらするほどの強烈な快感が走ったみたいで
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[966]小虎 01/26 01:25 Android
>>965

佑樹
はは、ぼーっとしてるけど…こ、これぇ…ぶち込んじゃうぅ？
今なら、凄いの…出せそう、だよぉ？
（次第にルビーティオの熱を高める最中、尻穴の指を引き抜けば腰回りの下着を縛る紐を解き、肉穴を晒せばルビーティオのムッチリした太股へ腕を回し、軽々と持ち上げると開脚させると同時に先程まで紋様に触れた肉棒が肉穴入り口へ接触するも以前挿入した時とは何かが違い触れるだけで強い刺激が伝う程の危険性を感じさせ
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[965]斬られ役 01/26 01:20 iPhone
>>964

ルビーティオ
Σにゃぅううっ…あたまぼーっとしてきたぁ///♪
[壁に押し付けられて肉棒と肥満した体で圧をかけられていけば明らかに興奮して鼻息が荒くなり始め、尻穴をこねられながらも佑樹の首筋を舐め、上目遣いで見つめ
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[964]小虎 01/26 01:17 Android
>>963

佑樹
んはぁ…ルビーティオちゃん…！♪
（執拗に舐め続けるルビーティオの肩を掴めば前へ押し始め、最短距離の壁へ相手の背中を押し付ける形で歩かせ始め、壁と佑樹の間を挟めば脂肪の腹と肉棒がより深く擦れ、当たる形となり、興奮で尻穴の指を前後に擦るが初めからかなりの速度でいて）
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[963]斬られ役 01/26 01:13 iPhone
>>962

ルビーティオ
んぁ…ぺろぺろするのもすきだしぃ///♪
[佑樹の舌を舐めたあとは頬を舐め、鼻先を舐め、佑樹の上腹部と胸の間に豊満な乳房をぽにゅぽにゅ擦り付け、お尻は爪先立ちの緊張もあってか少しぷるぷる震えており
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