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《吸血鬼》 血痕、 《一カラ一》

[1]松野カラ松:0C758ADC 05/1 20:48 Android
 


どこまでも一緒。

>>> 2016.05.08 〜


※うちの四男専用スレ。
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[6]松野一松:E6949611 05/6 11:05 pc
スレ立ててくれてありがと。…移動するかもとはいえ、なんか立ててもらって無言なのもやだったから、( /← )
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[5]松野カラ松 05/1 22:50 Android


>> 102 C‐3


ん、書く。書くけど。( もう少しだけ、このまま彼自身を堪能していたくて、うなじに鼻先を埋めてすりすりと擦り寄り、彼の匂いを吸い込む。それを幾度か繰り返して漸く、彼が先程まで握っていたペンを握ると“夫”を記載する箇所へとさらさら記入していき )……何か、正真正銘一松が俺のものになった気がしてくる。
猫ちゃんの方が好き、だけど。うさぎさんになって、可愛かったんだ。めちゃくちゃ気に入ってる。( ここで言う“猫”が何を指し示すのか。ちらりと彼に意味ありげな視線を送りつつも、きょとりと純粋な視線を向けてくる当人はまだ何を印刷されているかなど微塵も疑っていない様子。ちらりと画面を盗み見ればあと少しで印刷も終わりそうで、取り敢えずこの場を乗り切ることが最優先だと考えれば )…っえ、っと、あとで!あとで印刷し終わったら見せる、……かも、しれないから、取り敢えずお会計しに行こう。猫缶はそれだけでいいのか?
ン…ッ、は、( 彼を求めるあまり、自分でも笑ってしまうくらい余裕がなく、ベッドまで待てずに入って早々ドアへと身体を押し付けてしまい、流石に咎められるだろうと踏んでいたものの、此方の予想とは反して誘うように舐められた唇と直に触れてきた両手により一層劣情煽られては悪戯に唇を撫でる舌先をぱくりと覆い込むなりじゅる、とはしたない音を立てて強く吸い付けば両手彼のパーカーへ忍ばせするすると器用にたくし上げていき)
…………死んでしまったら俺ともう、イイコト、…できないぜ。( スルーするわけにはいかない彼の言葉に謎のポーズに突っ込むことはせずとも腰を折ってこそりと耳打ちしては/真剣 )


びっくりするほど入らなかったから3つに分けた。( /… )あと、前のところからの引用だったから、わざとスペース空けてアンカ飛ばしてない、です。



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[4]松野カラ松 05/1 22:48 Android


>> 102 C‐2


!、〜っふふ、元気になっちゃったのか?一松ジュニア。( 軽く唇が触れ合う度にドキドキと高鳴っていく鼓動に薄っすらと口を開こうとしたその時。どさりと押し倒されたその意味がわからないほど今はもう初ではなくなってしまった故か、するりと彼の下腹部をその形をなぞるようにしてジャージ越しに包み撫でればふと、あることに思い付いた様子で彼の耳元へ唇寄せて )そうだ。…準備、してくるからちょっと待っててくれるか?


〜ッひ、…っ!( 彼の意図せぬことをしでかしてしまったせいか、少しご機嫌斜めとなってしまった様子の彼。こちらのお願いも却下され、羞恥から逃れられるわけもなく、更にはすっかり固く閉ざされてしまった後孔にどうしたものかと緩く前を扱きながら考えあぐねていたものの、触れられたのは敏感な双袋で、ひく、と僅かに腰を跳ねさせては彼とは反対に緩む蕾。それならばと同じように柔らかな袋口に含みねっとり舌這わせながら口内で転がしては鼻先会陰へ沈ませぐりぐりと刺激与え )
…〜も、どうなっても知らないからな、( 解さなければ柔らかくはならない繊細なその箇所を、無理に割り開いて突き入れ、痛みを与えるようなことをするつもりは微塵もなかったと言うのに。…普段饒舌とは言い難く、人一倍照れ屋な彼の必死で可愛らしい誘いを受ければ当然、元より、我慢によってギリギリ成り立っていた理性など崩れるのは当然。とん、と彼の背中を押して半ば無理矢理、所謂四つん這いの格好へと転化させては痛いくらいに張り詰めた自身をすっかり荒んだ呼吸で取り出し、片手でむに、と尻割り開くと露になったピンク色の蕾へ先端の先走りぬちぬちと擦り付けて )ッほんとに、入れちゃうぞ、いいの。一松。


〜ッふ、( まだ何が起こっているのかわかっていない様子ながら、異変に気付いた時に真っ先に縋り付くのが自分だという事実に緩む口元を抑えきれず、加えて未だ夢現のせいか、身体に無駄な力が入っていない内部は酷く柔らかくてあっさり自身を奥まで受け入れて。その癖、うねうねと全体で熱く絡み付くものだから気を抜けば今すぐにでも射精してしまいそうで。じわじわと迫る射精感を誤魔化すように、やや早急な手付きで彼の柔腰掴んでは再びぱちゅ、と奥へ叩き付けて/…俺も一松のこといっぱい見てるから、いっぱい目合っちゃうな! )


…どう、いたしまして?( 柔らかく落とされた口付けが心地好くて、今度は瞳を細めて自ら触れさせに行けばふふ、と嬉しそうに笑ったあと彼の両頬を両手でぎゅむ、と包み込んで )けど一松はちょっと、俺に夢見すぎじゃないかあ?俺だって一人の人間だから、怒る時は怒るし、チョロ松とかはまあ、たまに見捨てたりもするし。……だから、お前にそれがなかったのは、それは俺が優しいわけじゃなくて、それだけ一松が俺にとって特別だったからってこと、ちゃんとわかっておいて貰わないとな!
〜だって、( それは生きている中で一度は夢に見ることで。それを最愛の彼と体現できるとなれば想像だけで充分幸せすぎるもの。それこそ、彼の行う“戒め”とやらを何をすれば釣り合いが取れるのか、わからないくらいに。…それを言葉でどう伝えるべきか考えあぐねていればこつりと重なった額と視線。直後、向けられた少し悪戯っ子のような、それでいて優しさと愛情溢れる笑顔に文字通りノックアウトしてはすっかりオーバーヒートしてしまった脳からぷしゅう、と煙出し、熱持った身体ぽてりと彼に預けて )……か、〜格好よすぎるのも、問題だと、思います。



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[3]松野カラ松 05/1 22:42 Android


>> 101 C‐1


〜ッ可愛い、っこと、する、…から…ッ!( 大分無茶を働いてしまった自覚があった故に早々に行為を切り上げて二人でゆっくり風呂にでも浸かろうと目論んでいたというのに。そんな覚悟さえ彼の可愛い一言で脆くも崩れ去っては、恐らく中イキをしたらしい内部の、熱く断続的に絡み付く内壁に、その中を蹂躙しようとする腰を止められず肌同士がぶつかる音を鳴らしながら何度も奥へと打ち付けていれば、震える両手でシンクへ掴まる彼の両手に気付いて片手腹部へ回し下から支えるように添えてはゆるりと撫でながら )


一松のだから、飲みたいって思うんだろ。( 想像していた通りに随分と初に可愛い反応返してくれた彼に満足そうに告げては前髪さり、と撫で上げ額に口付けた後太もも緩やかに撫でながら自然な手つきでその箇所開かせると彼の柔らかい脚に自身の硬くなった熱スラックス越しに押し付けながら )…なあ、続き、していいか?
ぁう、〜っ…ふ、ぅぅ…〜ッ。( 名前を呼ばれることが性欲に直結するだなんて思ってもみなかったけれど、吐き出してしまった欲の言い訳を作る術もなく彼の問いに素直に頷く。あんなにも優しい声色で名前を呼んでおきながら、次には甘くも肌へ次々に立てられていく歯先はまるでこちらを食べているかのような錯覚を与え、それが余計に興奮と相成ってゾクゾクと震える身体を止められず。その最中もどんどん奥へと進む指先は果てたばかりの身体にとっては少し撫でられただけでもいつもの数倍快感が走り断続的に彼の指へとまとわりついては)…っゃ、やぁ…っ。〜あ、あんまり、撫で、ないで、くれ…っ。
( 身体の奥が熱くて、疼いて、切なくて。一刻も早く彼の熱で埋めてほしいと訴えるも、自分でさえわかるくらいひくついている秘部へ触れたのは柔らかい粘膜と指の感触。心も身体も、いくらほしいと求めたって自動的に濡れるわけではない自身の身体の作りが悪いことなどわかりきってはいるけれど、それを享受するほどの余裕もない今ではぐず、と鼻を鳴らしながら )〜も、今度からろーしょん、仕込んでくるぅぅ…っ。


ドライブと言ったらオーシャン…!今からだったら夕暮れ時だし、きっと綺麗だぜ。( 折角レンタカーを借りたのだから近場では勿体ない。それに、家に帰ればまた六つ子の内の二人に戻ってしまうのだから、できるだけ二人の時間は大切にしたいこともあり、距離的にも丁度いいであろう場所をカーナビの画面で指し示しては忘れないうちにとシートベルト締めながら )
ン、んう、ぅ…っふ、( 先程一度甘イキしたせいか、それとも度重なる深いキスによって頭まで上手く酸素が回っていないせいか。普段よりもぼおっと霞がかる意識のせいで口の中を蹂躙されることが普段の何倍も気持ちよくて彼のパーカーを握ってもっともっとと舌先伸ばして強請りながら緩やかに刺激される下腹部と、揉みしだかれる尻に鼻にかかった甘い声漏らしていたが、その度くちくちと鳴る水音に羞恥から嫌々と腰揺らすも僅かな抵抗でしかないそれはまるで誘っているかのようで)


……でもな。俺のパーフェクトファッションをクールだって思ってくれているのは一松だけだから、……実際、クールな俺を知っているのも一松だけかもしれないぞ。( 随分とかわいらしい独占欲染みたことを言ってのける彼に奪われた唇も相乗してきゅん、と心臓が高鳴ればふわりと身体抱き上げぎゅむりと )
 

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[2]松野カラ松:0C758ADC 05/1 20:58 Android
 

また場所変わっちゃったな、( しょん )
けど、場所が何処でも、お前と一緒ならどこだって幸せに違いないからまた心機一転ここで思い出作ってこうな!



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