少人数なり茶板②
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心を溶かす愛情を 【〆】
[1] 写し 11/14 22:56 Android
俺と同じ愛情に飢えた本科のみ。
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[933] 一期一振 01/11 23:22 Android
──少し早いですが…二ヶ月間、有難う御座いました。それと、私の我儘に付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。貴方と話した日々は楽しかったです。……もう見てはいないでしょうが、最後に挨拶はしておきたかったので。ただの自己満足ですな。
では、貴方の幸福を祈っております。
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[931] 一期一振 01/2 18:34 Android
ぁ…っん、鶴丸殿…。（ いつか、との言葉に諦めて瞳閉じ、頬から段々と下へ下がって行く唇にふるり、身体震わせ相手の髪に触れ指絡ませ、 ）
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[930] 鶴丸国永 01/2 17:36 iPhone
…今はきみを愛でたい気分だからなあ…、またいつか、機会があれば頼む（ 布団の上力なく落ちた腕をちらと横目に見遣り 、 頬へと唇触れさせたあとゆっくり顎 、 首筋 、 と下に向け唇滑らせていき 、 ）
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[929] 一期一振 01/2 17:07 Android
っ、んん…、駄目、という事ですか…。（ 突起摘まれればびく、と小さく身体震わせるも、返ってきた言葉悲しく眉下げれば頬に触れていた手力無く下ろして布団の上に投げ出し、 ）
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[928] 鶴丸国永 01/2 15:49 iPhone
…ふ、気持ち良さそうだな（ 触れるそこが次第にぷくリと膨れ存在を主張し始めては満足気に呟きをぽつリ 、 きゅっ 、 と軽く摘んだり指の腹で捏ね潰したりと愛撫続ける中ふと首回されていた手が頬触れては双眸瞬かせて 、 ）…気持ちだけ、受け取っておく
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[927] 一期一振 01/2 12:50 Android
んっ…、ふ…ぅ…、ン、（ 弄るような指の動きに擽ったい感覚から段々と痺れるように熱持つ感覚に変わり、突起段々と硬く主張始めれば鼻から抜ける吐息も甘い物へと変え。頬の口付けに安堵はするものの少し不服そうにすれば首に回した片腕するり、と引き相手の頬へと掌触れさせればぽつり、 ）…私も、鶴丸殿に何かしたいです…。
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[926] 鶴丸国永 01/2 12:14 iPhone
はは、すまん（ 緩り細めた瞳で笑い乍 、 一瞬ばかり指先掠めるだけだったそこへ今度は確りと触れて 、 柔くかリかリ 、 引っ掻いたりぐに 、 押し潰したりと弄り始め 。 不安げ呼ばれた名に笑み浮かべちぅ 、 頬へと口付けを 、 ）ん、大丈夫だ。怖いことじゃない。きみは、与えられるものを全て受けいれ、ただ…感じていれば良い。すぐに良くなる
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[925] 一期一振 01/2 10:57 Android
不満…です…。貴方にとっては、子供かも知れませんが…。（ 問い掛けにむすり、としたままぽつり答え。胸の突起触れられ何とも言えない擽ったいような感覚に少し不安になればぽつり名を呼び、 ）んっ……鶴丸、殿…。
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[924] 鶴丸国永 01/2 08:02 iPhone
ご不満かい？（ やんわりと唇食みつつ 、 不満げな姿笑み浮かべ見つめ乍ゆっくり這わせた手を胸元でぴた 、 止めて 。 一度だけすリ 、 胸の突起を指の腹で優しく撫で擽り 様子を窺い見て 、 ）
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[923] 一期一振 01/2 04:17 Android
ぁ…、ん、……子供、扱い…。（ 唇離れ紡がれた言葉に不機嫌そうに眉間に皺寄せ口付けの合間にぽつり零し。肌触れる手は未だ擽ったく大きく動かれれば身動ぎし、 ）
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[922] 鶴丸国永 01/2 04:05 iPhone
…ン、ふ…良い子（ ふと首元感じた温もり 、 それが彼の腕だと判断するや否や僅か唇離してまるで幼子を褒めるかの如く言葉紡ぎ 。 然し次の瞬間には再び目の前の柔らかな赤色を塞いでいて 、 ちゅ 、 ちぅ 、 小さく音響かせ乍口付け繰り返し 。 服の中忍ばせ柔肌まさぐっていた手をゆっくりと上に向け伸ばして 、 ）
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[921] 一期一振 01/2 04:00 Android
ン…！、ん…ぅ、ん…っ、（ 迷惑だったかと思うも唇塞がれゆっくりと回る視界に驚くも触れられるの嬉しく微かに笑み浮かべ。今度はと鼻で呼吸するの意識しながら相手の首に腕回し、口内に溜まるの飲み下しながら飲みきれなかったもの口端から垂らし、 ）
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[920] 鶴丸国永 01/2 03:50 iPhone
…閨では随分と我儘だな、きみ（ 彼の唇より紡がれた言葉 、 それを聞いて平静でいられるはずもなく瞳の奥雄の色濃く滲ませ乍 、 唇重ねると共にゆっくりと体を布団の上押し倒して 。 合間も強請られるまま口内潜り込ませた舌で彼のそれすくい取り粘着質な音響かせ舐め 、 己の味に塗り替えていき 、 ）
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[919] 一期一振 01/2 03:42 Android
ふ…、ぅ…？（ 突然離れた唇に不思議そうな瞳向けるも、耳に届く掠れた声色にどくり、心臓跳ね上がり欲瞳に灯せばぽつり、 ）…もう少し、欲しいです…。
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[918] 鶴丸国永 01/2 03:36 iPhone
っ…、（ 壊れ物扱うように優しく腹部擽る中 、 ふと触れ合わせていた舌先よりぴりぴりとした甘い痺れ広がればぴくん 、 小さく体震わせ 、 一度唇離し掠れた声でぽつリ 、 ）…ゆっくりがいいのなら、あまり…煽ってくれるなよ
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[917] 一期一振 01/2 03:28 Android
ぅ、ん…、（ ひやり、とした手の感触に身震いし、優しく触れ合うだけの舌に先程相手がしていたの思い出しながら絡ませ軽く歯を立て、 ）
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[916] 鶴丸国永 01/2 03:20 iPhone
、…ん（ 体のラインをなぞる様にして這わせていた手を腰辺りにてぴたリとめ 、 裾捲りあげ衣服の中侵入させては直接素肌の上掌や指先滑らせていき 。 ふと伸ばされた舌先己のそれ触れた瞬間ぴく 、 小さく肩揺らし乍もすぐ様応えるため優しく触れ合わせ 、 ）
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[915] 一期一振 01/2 03:10 Android
ン…、ふ…、（ 服越しに触られる身体擽ったく軽く身を捩り、舐められるだけの唇に何故か物足りなさ感じれば自ら舌伸ばし軽く触れ合わせ、 ）
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[914] 鶴丸国永 01/2 03:04 iPhone
いや、俺ががっつき過ぎた…んだと、思う。すまん（ 緩り視線逸らしぽつリ 、 こちら見つめる蜂蜜に促されるまま再び顔近付けては今度は舌の腹で舐めたり啄んだりするだけに留め 。 同時彼の胸元や腰、腿など服越し体をなぞり擽って 、 ）
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[913] 一期一振 01/2 02:53 Android
う…、面目無い…。（ しゅん、と眉下げたまま零すも、続き待つようにじっ、と見詰め、 ）
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