[1]「終末は二人で」(R20)
黒_川_あ_か_ね(推_し_の_子)
2026/01/26/(月)22:02
ねえア_ク_ア君、目を閉じて。想像してみて。人も、それ以外の生き物も何もかもがいなくなった世界。時が止まったように静かで、忘れ去られたように切なくて、でも美しい世界。
そんな世界で、たった一人だけ君の隣にいた女の子。それは誰だった?さあ、目を開けて。
……ふふふ。そんなに真面目に考えないで、フィーリングで答えて。じゃないと意味ないよ。ちょっとした心理テストなんだから。でもその反応だと……きっと、隣にいたのは──。

■提供
星_野_ル_ビ_ー/有_馬_か_な/M_E_M_ち_ょ/寿_み_な_み/不_知_火_フ_リ_ル/黒_川_あ_か_ね/鮫_島_ア_ビ_子/星_野_ア_イ

■条件
・背後様20歳以上。
・【推/し/の/子】の『星_野_ア_ク_ア』『鳴_嶋_メ_ル_ト』『姫_川_大_輝』いずれかであること。
(カ_ミ_キ_ヒ_カ_ル×星_野_ア_イの固定CPも募集)
・世界の構築はサブアドか帯。
・終了時は白紙か退室。
・レス関係寛大。
・過度の短文、鸚鵡返しではない。

■期間
物語上の解決(キリの良い所まで)の短期から中期、またはその先を見越した長期。

■萎・不可項目
死亡/切断や欠損/完治しない怪我・病気/裏のみのやり取り/背後透過・口調・干渉/重スカ


「ねえ、今週末は空いてる?その、気になってるカフェがあって……穴場だから時間を選べば人は少ない、と思う。一緒に行かない……?」
始まりは、単なるデートの誘いだった。今にして思えば……そう、これがトリガーになったんだと思う。
私の場合はこうだけど、君の隣にいたのが他の子ならその子の声と言葉で変換してね。デートじゃなくて買い物とか家でゆっくり過ごしたいとか、その子が言いそうなことで。
もう会えない人なら……夢に出てきたんじゃないかな、きっと。生前と同じように完璧で無敵な笑顔で。
とにかくア_ク_ア君に何かしらの好意が下地にあって、各々の用事で週末に君を誘ったんだ。このあたり、もし何か希望があれば教えて。
そして週末の朝。目が覚めると世界から『私達以外の全ての生物』がいなくなっていたんだ。といっても世界の全てを探し回ったわけじゃないけど、知人に片っ端から連絡しても誰も電話に出ないし、既読もつかない。近くのどのお店に入っても、誰もいない。今の私達の知り得る範囲では、誰もいないみたい。……君の復讐の相手も、きっと。
こんな世界で、どうしようか。
世界の果てまで二人で旅をしながら、他に人がいないか探してみる? 「ここは異世界だ」なんて疑って、元の世界に戻る方法を調べてみる?
でもさ、笑える状況じゃないのにちょっと笑っちゃうね。『週末』と『終末』って。神様がいるとしたら、もしかしてダジャレが好きなのかな。

さて。いつまでもここにいても仕方ないし、私はもう一度向こうの方を探してみるよ。
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