[1]不器用同士の想い
アテム(闇遊戯)
2017/10/10/(火)21:20
※劇場版のネタバレ注意。
───現世を去る前に残した想いが在る。此れは告げるべき物では無いと判断したからだ。
扨、決闘者として認め合った間柄なのは永劫変わらぬ事実。然し冥界に迄来たのは狂的な行為に思える。行動力には感心するが、其処迄する理由は?無謀とも思える事を平然と遣って退けるお前に聞きたい。その想いを。
条件
・本体成人済みの女性
・描写が全角百字以上打てる
・一〜三日に一通返せる
・仮宿か帯での遣り取りが出来る
・打ち切り時は題名にサレンダーと書いたメールを送れる
(優遇)
・半と完、両方出来る
半なりについてだが、設定等の捏造可。普段日常について話す事等なかった為新鮮だが、そんな時間が在っても良いと思ってな。此の場合添える描写数が短くても構わない。
提供/募集
アテム(闇遊戯)/海馬瀬人
設定
・原作の途中でオレと相棒が別々に存在出来る様になったか、闘いの儀を行うも現世に居坐る事に。気付いてはいないが何方かの片想いか、或いは両片想い。相棒の都合によりお前の所で世話になる事に。在り来たりだがイベント事等は遣り易いだろ。
・劇場版の流れ。海馬コーポレーションの技術と義体を用いてオレを創り出した。接触時の感触、体温等は人の物と微塵も違いがない。記憶を基に創り出したが決闘を重ねる度自身で考え成長していく知能を持ち、決着を付ける意味で満足の出来。唯一、予定と違うのは感情が宿ったと言う点。産みの親と呼べる海馬に対して決闘者とは違う興味を持つ。決闘の為だけに存在させ続けるか、別かは自由。
・劇場版後。冥界へ旅立ったオレと対面、決闘の勝敗は関係なく連れ戻す事に成功。其の事を誰にも言わず監禁する始末。二つの設定案よりは狂的な物になるか…?想いの基は任せるが、愛無しやグロ等は不可だ。
初回
題名/無題
本文/設定について(持ち込みも可)、萎え・不可、質問等あれば書いて届けて呉れ。
例え最後の一枚になろうとも、海馬、お前に逢えると信じて。カードを一枚伏せターンエンドだ。
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