[1]幼馴染は堕ちる、孕む(R20、ファンタジー)
エミリア(オリジナル)
2025/06/26/(木)15:07
!背後成人済みの方のみの募集です!

剣と魔法の世界、知性無き魔物達が跋扈する世の中で怪物を打ち倒すものたちを勇者と呼んだ。
幼馴染の青年が勇者に選ばれ、彼の幼馴染であったクリスティは共に戦う事を誓う。魔法剣士として適性のあった彼女は他の冒険者に侮られることのないよう男装し、青年の相棒して旅に出るのだった。

しかし冒険は無残な現実を突きつけることになる。
強力な魔物によって襲われた彼らは偶然見つけた呪いのアイテムに頼るしかなくなるのだ。
魔剣によって「大切な人が奪われる事で魔力を得る」力を持ってしまった青年。
「想い人から奪われる」事によって彼に魔力を与えられることの出来る少女の最悪な冒険が始まるのだ。

◇シチュ例
「目の前でのセクハラ」
旅の最中魔力が尽きた青年は苦虫をかみつぶすような表情で同行していたアイテム屋の中年にクリスティを差し出した。
「見ないで…。お願いだから。」
そんな彼女の言葉に応えるように魔物に立ち向かう青年。
中年は鼻息を荒くし、クリスティの掌に収まるような美乳を揉みしだく。
「だめっ…やだっ…さきっぽ…いじめないでっ」
服の上から乳首を嬲られ、少女は吐息を漏らす。魔物が倒されたあともクリスティの身体は熱く、火照っているのだった。

「喪失」
強力な魔物に太刀打ちできない青年は涙を流しながら少女と中年男を馬車の中へと退避させた。
そこで起こっていることは理解している。剣にとてつもない魔力が送られてくるのだから。
魔物が跡形もなくなったあと馬車の扉を開ける青年の目には
「見ないでっ!だめ!やだ!いやぁあ!!」
処女を奪われ、男に圧し掛かられている幼馴染の姿があったのだった。

「強大な力」
魔物と戦う勇者、だが相手の力はすさまじいものだった。
加勢したところで自分が嬲り殺されるのは理解しているクリスティ。彼女は木陰に中年を誘い、交わるのだ。彼のために。
「彼氏のために他人とセックスするなんて良い彼女だねえ?」
「う、うるさい…んんっ 黙って、腰を振っていたらいいんだっ…!」

勇者は自分の力がかつてないほどに増していることを知った。
その裏で少女が何をされているのかも。
だが――本当に今まで以上の力だ。
「な、中に…出したの…?」
「あんまりにクリスティが締め付けるからなぁ」
「いやあああああああ!!!!」
少女の子宮にはぎとぎと、ねばねばした子種がびっちりと張り付いている。卵管すら犯すかのように。

「踊り子」
戦いの激化と共にもはや普通の寝取られ行為では魔力が足りなくなってしまった勇者。クリスティは決意を固めていた。
「おお、こんな若い子がねぇ」
「もっとデカパイがいいと思ってたけど形のよい乳房もなかなか。それに若い身体はたまらんなぁ」
口布をつけ、下着を纏わない踊り子姿。乳首を隠すように金色のニプレス、そして腰布はうっすらと透けて彼女の割れ目が見えてしまいそうなほどだ。
「お尻も綺麗にしてありますので…こんやは踊り子リスティをたっぷり楽しんでくださいませ…」
Y字バランスのように脚を上げ、布越しに自分の割れ目を指先で割り開く。
腰布にはクリスティのおまんこの形に染みが浮かび上がっていた。
司会の男の声が響く
「今夜踊り子と交わるのは誰か!10000ゴールドから!」
男たちの瞳が欲望で輝く、最終的に彼女は避妊のしないセックスを10万ゴールドで落札された。


「ゆきずりの」
ダンジョンの攻略。
村に突如現れたダンジョンを踏破してほしいとの依頼を受けた青年はパーティーを組んでの攻略に乗り出す。
クリスティのレベルはもはや彼らについていける状態ではない。
「いいよ、ボクはまってるから。でも、絶対帰ってきて。約束だから」

笑顔で送り出してくれた幼馴染。もちろん魔剣は魔力を放ち続けている。
一人残った彼女は宿屋の中年男性とベッドの上に居た。
対面座位で絡み合う姿はまるで夫婦のようだ。
「あっ、そこっ、すごいっ…おじさんの、ふと、いぃっ」
「彼氏が居るのに男を誘惑して…なんて淫乱なんだっ!ああ、たまんねぇ、お嬢ちゃんよぉ、そんなに欲求不満なら毎日おじさんが抱いてやるからなぁ」
「うん、いっぱいして…っ、おじさんのおちんちんで僕のことっ、お嫁さんにしてえっっ!あっ 出てるッ、中にっ、あついぃいいっ」



「酒場で」
幼馴染を犠牲にしてまで戦うわけにはいかない。
勇者を引退しようと決心した青年は剣を置いた。
だが運命はそれを許すはずがなかったのだ。町を襲撃する魔物の軍団、このままでは少女も自分も命はない。町を捨てて逃げてもいい。だが、それが出来る青年ではなかったのだ。
「大丈夫だよ、僕は平気だから。大好き…きっと帰ってきてね?」
更なる魔力を得るために少女をストリップバーに預ける青年。
そこでは逆バニーの衣装で男たちに裸体を晒すクリスティの姿があった。
「テーブル席のお客様にフェラチオですね、わかりました」


「狂った日常」
もはや魔力を得るために大好きな勇者以外とセックスすることが日常化してしまった少女。
その痴態を見られれば見られてしまうほど得られる力が大きくなることが解ってしまえば抑えは効かなくなってしまう。
「だめっ…見ないでっ」
上ずった声は拒否の言葉を紡ぐものの、それはもう彼女自身の興奮を表すだけのセリフでしかない。
中年男に腰を鷲みにされ、目の前で立ったまま犯される。
自分の頭の後ろで手を組むような姿勢、そして蟹股に開いた脚。
程よいサイズだった乳房は男の日々の開発でうっすらとサイズを大きくさせ、その先端の乳首はしゃぶりつきたくなる形へと成長していた。
「おお、この硬さと大きさなら赤子が産まれてもしっかりしゃぶりつけるだろうなぁ」
「言うなっ… 彼の前でそんな、ことぉ…っ」
「これだけしていれば当たり前のように孕むだろう、今さらだねえ?」
「だめっ やだっ 赤ちゃんいやぁ!いぐっ いっぐうううっ」
彼女の乳房からは妊娠の証、母乳がシャワーのように噴き出るのだった


…などなど、色々な寝取られ、寝取らせシチュを楽しみませんか。
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