[1]エロボット大戦（R-20/版権創作問わず/GL/NL/異種/攻受）
フィービー・ティレット（創作♀） 
2022/07/09/(土)18:04
スパロボの新作も出たことですし。
シチュエーションとしては
・女性型ロボット・パイロット同士の戦闘
・ショタ帝国対女性型ロボット
・怪獣・怪物対女性型ロボット
他には
・バトルファック
・社会科見学
・戦闘中に民間人を保護
等を考えています。
募集
敵
ロボットand女性パイロット(創作・版権問わず、版権の場合はオリジナルでロボットを)
怪獣・異星人など（雌・ふたなり・蟲系等）
ロボットand少年パイロット
（上記どちらかを提供可能な方はサブキャラ提供も可・要相談）
提供
創作女性パイロットand創作女性型ロボット（詳細は下記に）
萌/可 バトル・メカバレ・エネルギー吸収・触手・寄生・グロ・リョナ・ふたなり・母乳・パイロット姦・バカ設定・スカ・悪堕ち・露骨表現・おねショタ
萎 完攻め・完受け・男完全勝利
提供プロフィール
パイロット
名前 フィービー・ティレット
肉体年齢 16歳
身長 165㎝
B90 W60 H85
世界を救うために遺伝子調整されて生まれた少女。識別のために髪と瞳は緑という通常ない色にされている。
他のパイロットの多くは戦闘兵器として無個性・命令への服従を第一に調整されたが、多くがトラブルを起こしたためパイロットとして以外は人間的な感情を育むよう教育されており、非常に過剰豊か。
高度な情報処理能力と運動能力を持ち、高い戦闘能力を誇る。
半面状況によっては命令無視を行うこともあるが、柔軟な行動をとれるメリットでもある。
搭乗時はレオタード型パイロットスーツを身にまといセクシリオンと接続される。
人間的感情と多大な戦果のため待遇はよく、ストレス解消のため運動やゲームのほか、気に入った仲間との性行為を趣味としている。
F.U.C.Kスーツ
セクシリオン搭乗時に着用するパイロットスーツ。
四肢を保護する強化樹脂製プロテクターに胴体を覆う強化線維製レオタード・スーツで構成されており、レオタード部分は胸部先端、股間・臀部に強化樹脂製プロテクターが装着されている。
対G制御や円滑な神経接続を可能にする。
このスーツ無しでもセクシリオンの操縦は可能だが、百パーセントの性能を発揮することはできない。
腰部にハードポイントが装備されており、緊急用・白兵戦用のナイフが格納されているほか小火器も携行可能。
ロボット
セクシリオン
全高25ｍ
世界を救うために開発された大型起動兵器。
当初は遠隔操作を行う拠点防衛兵器として開発されたが、スタンドアロン性能を持たせるためAI駆動、その後AIでの独自行動には限界があるとして有人式となった経緯を持つ。
有人式としても通常のインタフェースでは柔軟なコントロールは困難であり、よりスムーズなコントロールを可能とするため操縦管などの通常のインタフェースの他に遺伝子調整を受けた専属パイロットと神経接続を行うサポートシステムが組み込まれている。
このシステムは通常のインターフェイスでは把握しきれない微細な操作やセンサー類の情報をパイロットに直接伝達することで、精密な動作を素早く行う・機体の異常をパイロットが知覚し素早く対応できるといったメリットが生まれた。機体の損傷などは痛覚だけでは無く、性感としても伝達することで大破時にパイロットの限界を超えた刺激が伝達されることを防いでいるものの、専属パイロットでなければ容易に精神崩壊を起こすという問題点を抱えることとなった。
神経接続の都合上、直接動作する駆動部・メインフレームは可能な限りパイロットに近い体型でなければならない（大幅に異なると「違和感」が生れ性能が発揮できなくなる）そのためパイロットは厳格に成長を管理され、機体も定期的に改修が行われる。
また装備する武装も違和感なく扱えるものという制限があるため、メインフレームに追加装甲を施し、装備も一部を除き手や足で操作可能なものが使われる。
メイン動力は下腹部に搭載された「ウテルス・エネルギー・ジェネレーター」
コックピットは胸部下に設置されており、臀部から搭乗する。操縦時にはヴァイパー・ローションと呼ばれる粘液でコックピットを満たし、操縦補助、衝撃吸収を行う。
臀部は緊急時の脱出口となり、胸部は耐弾衝撃軟性装甲で覆われ違和感を生じさせずにパイロットを保護している。
主な武装
セクシリオンアーマー・ヴァルキリー
中世の騎士を模した追加装甲、羽根を模したスラスターが装備され、飛行可能。走・攻・守すべてをバランスよく強化できるため一番よくつかわれている。
セクシリオンブレード
セクシリオンアーマーに装備されたレイピア状の剣。両腰に二本装備
他に様々なタイプのアーマーが製造されている。
ニプル・レーザー
胸部に装備されたレーザー砲、乳白色の高出力レーザーを照射する。
使用時にパイロットに負担がかかるものの、メインフレーム単体で使用できる主力武器
ヴァギナ・ブラスター
股間部に装備されたエネルギー放射装置からジェネレーター内のエネルギーを放出する必殺武器、長射程レーザー砲のほか拡散レーザー砲として使用することも可能。
セクシリオン・ファイナル・セックス
セクシリオンヴァギナに敵の弱点を取りこみ、ヴァギナ運動で敵機のエネルギーを吸い尽くしながらヴァギナ・ブラスターのエネルギーを流し込む最終武器。
余りの強引さから『ケダモノ』『アサルトレイプ』等の別称で呼ばれることも。
危険な技ゆえ、マニュアルに記載されていながらも使用は厳禁とされている禁忌の技。
セクシリオンニプル
胸部に装備された複合センサーシステム。ニプル・レーザーの砲身にもなるほか、エネルギー・ミルクを攻撃や友軍への補給に使用可能
セクシリオンクリトリス
股間部に装備された複合センサーシステム。セクシリオンニプル以上の精度を持ち、計三カ所のセンサーシステムを稼働することで広範囲にわたって詳細な索敵が可能。
セクシリオンユリサー
股間部に装備された排出口。長時間の単独行動の際に機体内を循環したオイルを放出、または補給するために使われる。放出されるセクシリオンオイルは超高温かつ高エネルギーを帯びているため攻撃にも使用可能。
ウテルス・エネルギー・ジェネレーター
セクシリオン下腹部に装備されたメイン動力。
二カ所のセクシリオンオヴァリィから排出されたセクシリオンオーヴァムを融合させて高エネルギーを発生させる。
ジェネレーター内部に異物が侵入するとフェズィラレーションと呼ばれる現象が発生し、設計以上の臨界出力の発生、機体動作異常、異物の生成などの悪影響を発生させてしまう、セクシリオンの数少ない弱点。
セクシリオンヴァギナ
股間部に装備された排出口、超高温になるジェネレーター冷却のため、常にセクシリオンジュースと呼ばれる粘液を排出している。
通常ジュースは高温のためヴァギナ内で蒸発、蒸気のみが排出されるが、状況によっては大量のジュースを分泌しジェネレーターを保護する。
弱点であるジェネレーターに直結しているため、最大の弱点ともいえるが、同時にジェネレータのエネルギーを直接放射できる最大の武器にもなる。
フェズィラレーション・システム
意図的にフェズィラレーションをおこし、敵のエネルギー・構成物質を取りこみセクシリオン自体を進化させる荒技。
理論上は可能なもののフェズィラレーションの不安定さ・未確定要素があまりにも多く、マニュアルにすら記載されていない。
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