[1]毎回僕に氷の壁を砕かせていた羽川へ
阿良々木暦(物語シリーズ)
2016/03/25/(金)00:52

僕と僕の捜している羽川にしか解読出来ないだろうと勝手に自負させてもらっているキーワードだ。お前が解らない筈ないよな?つーか何でも知ってる羽川が解らないことなんて無いのだろうけれど。
今日の僕は糖分も纏っていなければ、氷を砕くためのノミもトンカチも持っていない。それどころか羽川の氷を砕く資格すら失効してるってのは百も千も万も承知してるよ。
けどさ、羽川ーーーせめて氷の壁の前に立って、お前に元気か否かと声を掛けるくらいのことは許してくれるよな?
お前が迷惑じゃなけりゃもう一度だけでいいんだ。わざわざその氷を溶かして出て来てくれなくてもいい。気が向いた時で構わない。返事をして欲しい。

僕とほんのちょっとだけ…話をしようぜ。
待ってる。

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[2] 羽川翼(物語シリーズ)
2018/10/22/(月)01:02
>>1


退屈で暇潰しに――読んで見たら少しだけ気になったから、何でも知ってる訳じゃない。私、意外と知らない事だらけなんだよ?その証拠にこの阿良々木暦は私の知る阿良々木暦なのか、クエスチョン。

糖分
氷の壁

もう少しヒントが欲しかったり、羽川翼は考えて見ました、まる。

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[3] 阿良々木暦(物語シリーズ)
2024/09/25/(水)23:43
>>2
──…まさか6年以上経ってから同じ板を利用する事になるとは思わなかったよ。

羽川、ここでもう一度お前に呼び掛けてみたいと思う。今回はそう簡単には行かない気もするが…それでも僕はお前にもう一度会いたいんだ。

・銀髪と金髪
・黒髪と銀髪
・茶髪とオレンジ髪
・緑髪と黒髪

鍵はこれで充分だよな。いや、少し過剰なくらいだ。
期待はしない──とは言いたいところだけれど、こうして再度捜索しておいて言えるわけがないよな。

羽川、お前にもう一度会いたい。待ってる。
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