12/21 14:17

「130 レジ」
なずな

お買い物の一幕。

TKHNZ(もはやそのままな伏せ字)でお買い物をしました。
年の瀬、というよりもクリスマス気分が最高潮の時期だからか、かなりのにぎわい。
レジもざっと10人は待っていました。

そんな中、会計をしてくれる店員さんたちを眺めていたら、少しだけ若そうな二人を見つけました。

もちろん服装は皆と同じ白ワイシャツ。
でも名札の名字の横に、なにか小さな二文字が見えます。

そうなのかな、と考えているうちに、若者の片方のレジが空き、彼のレジへ行きました。

商品を扱う手つきは慣れたもの、会計も手早く進みます。
けれども、最後に袋に入れるとき、軽い雑貨が袋の中で動いてしまい、ちょっとあたふた。

あ、そういえば。

さらっと視線だけ流してみると、胸元の二文字はやはり、『実習』でした。

少しあわてたものの、きちんと袋の持ち手をこちらへ返してくれ、カードの確認、レシートの手渡しもきっちりやってくれた彼。

そのてきぱきした働きっぷりが好ましいなぁと思い、そっとお礼を告げてお店を後にしました。


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