01/17 17:15

「134 ポリゴン効果」
なずな

激しい明滅による体調不良のこと。

多少ローカルな地域を走る電車に乗っていたら、線路沿いの住宅街から細切れの西日が刺さってきて、視界へ激しい明滅を投げ込んできた。

ストロボみたいな、無計画の光が、間脳だっけ中脳だっけ、頭の内側のどこかをいたずらに刺激してゆく。

気持ち悪くなっていく。

向きを変えたいけど今座っているし、膝裏の温風が幸せだし、静かな車内でごそごそ荷物を背負ったりするの、なんか恥ずかしいし…

でも気持ち悪い。

むしろ暖房とあいまって、悪化。


なんとか降りる駅まで持ちこたえて、ホームでほっと一息。
冬にも冷たい風が心地よい時はある。


理想=こたつでみかん な猫的わたしには、反省点の多々ある家路だった。


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