02/04 23:03
「137 頭の中の清掃委員」
なずな
ごみ拾っちゃう。
汚いものはあうとおぶ眼中に決めてきたのに、拾っちゃう。
本当に汚くて、いやんなる。
だからショック療法。
好きな小説を読んでリセットを図る。
つまり、わけわかんなくて好きなあの小説をもってして、我が内側のごみを超高温の知恵熱環境下に置いて気化させようという企み。
なわけがない。
ただの気分転換。
このへんがパクリっぽい。
あの文章のリズムが好き。
簡単に口語へ降りてゆき、昇ってきて、その辺にねそべってみたりする、自由な行き来が素敵。
人間、あれくらい(固まる前のコンクリートくらい)やわらかくなきゃね。
わからなくていい。
わからないからこそいい。
むしろ本人までわけわからないから、よけいに面白くなっている。
それがいい。
優劣だとかは意味がなくて、わからなくても面白いかつまらないか、そこに意味がある。
。
私の好きなげーじゅつかさんたちはみんなして、それぞれの楽しみ方をしてください、と述べるに止まる。
それ以上を求めたりしない。
そうでない人には自然手がのびなくなって、好きなうちには入らなくなるから、みんなになるだけだけど。
「おーでぃえんす個々人に評価を委ねるげーじゅつかさんのこれくしょん」と呼べる。
頭の中の清掃委員、しろひりもさん、いつもつくづくありがとう。
きらびやかで典雅な詩は日によって体が受け付けないけれど、あなたの小説はいつでも摂れるのです。
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