02/08 23:44
「138「会いたい」の軽重から」
なずな
「会いたい」は軽い言葉ではない。
何回も連呼する言葉ではない。
私の信念、そこだけは曲げられない。
場面を選ぶ言葉というのはある。
文脈上「好き」になる「ばか」も、前後が違えば単なる罵倒。
素直な気持ちを表す「会いたい」も、状況によっては無神経なプレッシャー。
私の大切にしている言葉を、かるーく濫用されてしまうと、私の存在まで軽いものになってしまうような悲しみを感じる。
そんな『軽さ』をも、そのものとして受容できたら、おとななのだけれど。
できない私はまだまだ子どもだ。
ふと最近、生まれ変わったらハリネズミになりたいなと思う。
(このあいだまでネコになりたかったのだけれど、彼ら、ラッコみたいな風習があるらしいと知って後込みしてしまった。痛い目にあってまで…と思ってしまう。)
見た目よりもからだが柔軟で、ひょこひょこと可愛らしく歩くのに、文字通り鼻っ柱が強い。
おまけに、うにょーと丸まるときに足を保温できる。
適切に飼育してくれる人のもとで暮らせるなら、ハリネズミになりたい。
でもその前に、おとなになりたい。
あの台詞をBのFさんのものとして付け足したのなら、事実誤認です。
早急に消していただけませんか。
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