10/12 00:24
「181 眠かった」
なずな
昼間におそわれた眠気が尋常じゃなくてまだ驚きさめやらない。
すごかったんだ。
全身を布でくるまれたかのように強烈な力で机に引き寄せられたり。
棍棒でなぐられているかのように頭が前後左右に振られたり。
ええ、自分のからだですよ。
だけどあれはもう、私のコントロールを超えてた。
思い切り翻弄されたなと今になって思う。
そして唐突に正気に戻り、寝られない今へと至る、というわけ。
覚醒よりも死に近い睡眠を快感と感じる人間はうんぬん…という耳たこ話が世の中にはあるけれど。
寝るって、こわいことなのかもと思った出来事。
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