07/20 15:45

「3 れんあい*ぷろとたいぷ 弐」
なずな

なぜなら、わたしが少し反りが合わない性格だなと感じる女性ほど【女子プロトタイプ】に当てはまり、また魅力的だと思う男性ほど【男子プロトタイプ】が多かったからです。

女子proto:男子proto=8:2の女性
女性proto:男子proto=6:4の男性
 よりも、それぞれ
6:4の女性、3:7の男性 の方が好ましく感じられるのです。

こんな話を、設定を変えた実例とともに語り合っていたところ、
「男の子にとってはショックだよねー、その部分」との言葉。
このときわたしはしみじみと、このひとを好きになったのは必然だったのだと思いました。
わたしは彼のなかに、物事をきっちり分けて考える男子プロトタイプを見たのです。
そして、人間としてまた惚れなおしました。


恋愛は落ちたらどうしようもない。
好き、好き、好き。
けれど恋が終わっても、好きなままでいられることもあります。
やっぱり好き。人として。

男の子に恋する前に、そのひとの性格に恋してしまえば、いついつまでも大好きなままですよ。

言い換えれば、別の意味で失うのが怖くない恋愛なのかもしれません。
 


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