俺日記2025年ver.
1.俺による俺のための俺日記
[俺]
4/8 20:16 pc 返信/削除
79.俺に無礼をはたらいた奴が崖から落ちていく時
俺は見下ろしながらランチパックを頬張る
[俺]
11/18 20:13 pc 返信/削除
80.>>77気付けて本当に良かったね。胸が温かくなるよ。
記憶ってどうしてもネガティブな方が強調されるんだよね。だから、私ちゃんが思ってるよりも肯定的に見てくれていた人はもっと大勢いたと思うよ。
当時の私ちゃんの負荷が大き過ぎて気づきにくくなっていたり、時間が経って記憶が曖昧になってしまった部分があるんだと思う。でも、改めて思い出してみて。私ちゃんの味方はあちこちにいたと思うよ😊
私ちゃんって決してたくさんの人に嫌われるような人柄じゃないでしょ？
嫉妬や、長いものに巻かれる風潮があっただけで、本当の意味で私ちゃんを嫌っていた人なんて、いなかったと思う。
[匿名記者さん]
11/20 00:51 pc 返信/削除
81.>>80ありがとう🥰
I feel R when I see the urban night lights.
[私]
11/24 19:33 pc 返信/削除
82.
I was on my way to the drugstore,and I felt you when I saw the urban night lights.
[私]
11/26 01:03 pc 返信/削除
83.贔屓や寵愛だと受け取っていたけど、あれには静かな謝意のようなものも含まれていたのかもしれない。そうリペアリングしておく方が心がずっと健やかだ。
何にしても、俺にとってどれほど重要性が高いのかを、俺以上に確信して後押ししてくれたんだと思う。
世の中がコロナという渦のただ中にあっても、俺はその助け舟で巧みに迂回し航海できた。そのお陰で大魚を手にし、それは投資資産としても機能し続けている。複利的に価値を増し、今の境地に辿り着けた。複利はこれからもずっと享受し続けられる。
bossに対する複雑な感情はあった。でも助け舟が果たした役割はあまりにも大きく、疑いようがない。
俺は実際の時間軸よりも、助け舟を2人の関係の結論に置きたい。
[俺]
12/1 20:03 pc 返信/削除
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