エターナルゾーン個人日記板


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[2.返信]

[23] By TUINDAYO
ーーーーーーーーーーーーー




ザクッ!




レイン
「あれ..?」




「全く世話の焼ける人間ッスねぇ」




GOBLIN LUMBERJACK
「!?」




レイン
「君はさっきのゴブリン!」




「こいつはここいらのボスってやつッす!

ほらさっさと逃げるっすよ!」




レイン
「う、うん!!」




ーーーーーーーーーーーーー



「このあたりまでは追ってこなかったようっすね〜

ま、ここは町が近いっすからね」フゥ




レイン
(ほんとにゴブリン..?)




レイン
「さっきはありがとう」




「ふんっ

まあおいらの手にかかれば余裕っすよ

さておいらはここいらで...」




ボトッ





「んん??心なしか頭が軽くなったような...やっぱり良いことはするもんすねぇ」ニシシ




レイン
「あっこれ...落としたよ」スッ




「おっ!?

すまないっすねぇ、どれどれ。。」チラ





「ほんぎゃああああああああああ!!!!!??」ガーーーン





「お、おおオイラの王冠が〜!!!


ハッもしかして


さっき攻撃を受け止めた時に..!?」




レイン
「それ。。そんなに大事な物なの?」




「これはオイラにとって命よりも大切な物っす!!!


く〜、変にかっこつけるんじゃなかったっすぅ」シクシク




レイン
「ご、ごめん」




「んやっ!!

責任は取ってもらうっす!

この王冠を絶対に直すっ!!


...もちろん手伝ってもらうっすよ」




レイン
「ウーーーンでもどうやって...


そうだ!父さんに聞いてみれば直せるかもしれない!」グッ




「なんですと!?


ならその父さんとやらに連れて行くっすー!」



ーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 05-14 05:34 [Android]

[24] By TUINDAYO
ーーーーーーーーーーーーー



ラウス
「喋るゴブリンたあな...こりゃまた珍しいモン連れてきたな」




レイン
「あ、あれ

驚かないの...?」




ラウス
「まっ世の中ひれーんだ

いるだろ、そりゃな」




レイン
「すごいや...」




「そんなことはどうでもいいっす!

これは直せるんすか!?」




ラウス
「フーーームこいつぁ...


ほう...こうなってんのか


だとすると...」




レイン
「あはは...父さんはこういう物触ると長いから。。」




「ムキーッ!!

早くするっす!」




レイン
「父さん!直りそうなの?」




ラウス
「!


おお、すまねえすまねえ


つい血が騒いじまった」




(変な人間もいたもんすね..,)





ラウス
「こりゃあ直す事は出来るが...

プラチナ鉱石ってのがまず必要になるな」




「?

プラチナ鉱石?」




ラウス
「ああ、確か北東にある霊峰ジュラで稀に発掘されると聞いたことがある


長い鍛冶人生で一度もお目にかかったこともねェ代物だがな」




「ゲゲゲッ!!

あそこの道中はモンスターが出る恐ろしいとこじゃないっすか!」ガクガク




レイン
「モンスターがモンスターって言ってる...」




ラウス
「まっ無理なら諦めるこった

無理に命を落とすことはねェ」




「オイラにとっちゃ命よりも大切なものなんす

諦めるわけにはいかないっすよ!





「ふむ...

レインよ、さっきこのゴブリンに助けられたって言ってたな?」




レイン
「うん

だから僕もどうにかしてあげたいんだ」




ラウス
「だったら話は早ェ


レイン、お前ジュラ行ってこい」




レイン
「えぇ!?


そんなに簡単に...」




ラウス
「もちろん簡単なことじゃねェ


だがなレイン、お前は男だ

男は強くなけりゃなんめぇ

渡した剣もまともに使えねえんじゃ軍には入れないぞ」




レイン
「うっそれは..」




「決まりっすね!


それじゃすぐに出発するっす!」




ラウス
「まてまて


お前らとりあえず飯食って風呂入れ


出発は明後日ってとこでいいだろう」




レイン
「はぁーい」



ーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 05-14 06:00 [Android]

[25] By TUINDAYO
ーーーーー風呂場 PZーーーーー


「ギャーーーー!!!風呂って水のことだったんすねーー!!

オイラ水と深いところは苦手っすー!!」バチャバチャ




レイン
「ゴブリンって水が苦手なんだね」スッ




「はぁ...もうここで見てるだけでいいっす」




「時にあんたレインって呼ばれてたっすね

これからはレインと呼ばせてもらうっすよ」




レイン
「うん!

君の名前は?」




「お、おいらのっすか


うーーん」




レイン
「もしかして、、名前が無いの?」




「う...その通りっす」ガクン




レイン
「じゃあ...じゃあ


ゴブリンだから〜...


ゴブとかどうかな?」




「ひねりがないっす...」




レイン
「リンゴ!」




「食べ物じゃないっす...」




レイン
「えっと、じゃあ」チラ




レイン
「!

サンはどうかな!?」




「おっ...!?

サン!いいっすねそれ!」




レイン
「よかった!


よろしくね!ゴブ!」




「結局そっちかい!!!!」




ーーーーーーーーーーーーー









レイン
「サンはそっちのベッドね」




サン
(ゴブじゃなくてよかったっす)ホッ




サン
「っす!


ん?この本は...」




サン
(この本の内容...なんだか懐かしい気がするっす


ま、それだけ良い内容ってことっすね)




レイン
「電気消すよ?」




サン
「はうっ!


了解っす!」スースー




レイン
(やっぱり寝るのはやいなあ)




ーーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 05-14 06:32 [Android]

[26] By TUINDAYO
    旅立ちの時




ーーーーーーーーーーーーー
 



ラウス
「いよいよだな

...レイン、お前に渡しておかなきゃなんねえモンがある」




レイン
「?」




ラウス
「俺には使い道が思いつかなかったが

お前ならきっと見つけ出せるだろう」スッ




レイン
「これって..指輪?」




ラウス
「ああ...だが指にはめても何も起きやしねえ


これはなレイン、お前の本当の父親の物だ」




レイン
「!」




ラウス
「レイン、俺は本当はな

お前に...「分かってるよ」




ラウス
「!」




レイン
「僕には

今の僕にとっての父さんは父さんだけなんだ


...行ってきます」




ラウス
「...!

ああ

行ってこい!」




サン
「準備はできたっすか?」




レイン
「うん!もう大丈夫!」



ティール
「寂しくなるわね...

いい?絶対無事に帰ってくるのよ?外は危険なのよ

無茶しちゃダメなんだから」




レイン
「うん!

ありがとう、ティールさん」




ティール
「それにしても、あの子どうしたのかしら

時間は伝えたはずだけど」




タッタッタッ




「は、はわぁ〜!

ま、待ってくださ〜い!」




ティール
「あら、ようやくご登場ね」




ガッ




「はううっ!?」




ズザーーー



レイン
「大丈夫!?」




サン
「いやぁ派手に転んだっすね〜」




ティール
「ま、みての通りドジな子だけど、魔法の心得があるわ


それに、あなたたちならきっと仲良くなれるわ」




ルーデル
「すっ...すみません。。

私...ルーデルと言います

よろしくお願い..します」ペコ



ーーーーーーーーーーーーー



レイン
「行ってきまーす!!」




サン
「まあそれなりにやるっすよー!」




ルーデル
「先輩...足手まといにならないように頑張りますね」




ティール
「あなたたちなら大丈夫!

頑張ってきなさい!」





ーーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 05-16 18:58 [Android]

[27] By TUINDAYO
ルーデル 【RUDEL】

13才 身長159cm

ドジで内気な性格


妹にメーデル【MEDEL】が居る
[画像](JPG)
[返信] [編集]2018 05-17 01:24 [Android]

[28] By TUINDAYO
ファーゴ 【FARGO】

13才 身長160cm

幼くして軍に勤める天才少女
[画像](JPG)
[返信] [編集]2018 05-17 01:26 [Android]

[29] By TUINDAYO
ーーーーーーーーーーーーー



ルーデル
「レインさん...少し提案してもいいですか?」




レイン
「?

うん」




ルーデル
「西にあるグリディアナの樹海には凶暴な魔物が潜んでる...と聞きます」




ルーデル
「なので比較的モンスターの少ないフラップ草原を経由して、クルート高原を抜けるのが一番だと...思います」




サン
「なるべくモンスターの少ないとこから行きたいっすからね」




レイン
「実は僕、町の外に出たのサンと出会った時が初めてなんだ」




サン
「ウゲエッ!?

それでジュラを目指すとか言ってるんすか!?」




ルーデル
「...分かりました、案内は私に任せてください」




レイン
「あ、あはは...」




ーーーーフラップ草原ーーーー




レイン
「うわぁー!

ここが町の外かあ!」キラキラ




サン
「初めてなのは本当みたいっすね」




ルーデル
「なるべく敵を避けて歩きま...キャッ!」ブニュッ




レイン
「なんだ!?」



巨大ナメクジ
「ピギーーーッ!!」




サン
「モンスターっす危ないっすー!」




レイン
「やああっ!!」ザシュッ! 




「ギギー!!」




サン
「オイラも!」ポカポカ!




「ピ?」ガブッ




サン
「ホンゲエェェェ!!!」




ルーデル
「援護します!

ーーー!


ファイア!」




「ピギャーー!!」シュウウ




ルーデル
「や...やった...!」




レイン
「大丈夫、サン?」




サン
「オイラの鉄拳が効かないとは思わなかったっす...」




ルーデル
「あはは...先に進みましょう」




ーーーーーーーーーーーーー



レイン
「!

あれは?」




ルーデル
「いけない...!人が襲われています!」




サン
「こっ今度こそー!」




「ハァ...ハァ...」




レイン
「あ!

あの子はあの時の

金髪美人!」




ルーデル
「金..?」




「!

逃げてください!」




レイン
「へ...」




レッサードレイク
「ギャオオオ!」
フ レ イ ム ブ レ ス !




ルーデル
「キャッ!!」

レイン
「うあああ!」

サン
「ぐぎゃー!」




「うっ...

風の精...力を!


パラライズ!」




DRAKE
「ギャウッ!?」




「今です..!!逃げましょう!!」




ーーーーーーーーーーーーーー




「ハァ...ハァ...」




レイン
「う...」




「光よ...癒やしを!

エリアヒーリング!」




ルーデル
「これは...」




レイン
「傷が...」




サン
「治っていくっす!」




「良かった...」フラッ




レイン
「あ...!」




ーーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 05-17 19:56 [Android]

[30] By TUINDAYO
ーーーーーーーーーーーーー  



「ん...」




サン
「んばあー!!」


 

「ひゃー!」





レイン
「こらっ驚かさないの」ゴン




レイン
「!?

〜っつー!」サスサス




サン
「フフフのフゴブリンの兜は岩よりも堅しっす」ケラケラ




「あ、あの...」




レイン
「!さっきはありがとね

僕の名前はレイン」




サン
「オイラはサンちゅーもんっす!」




レイン
「あそこにいるのが...」




「...ルーデルちゃん、ですよね」




サン
「ホニャ?

二人は顔見知りっすか?」




「うん...よく神殿にも来るから」




ルーデル
「!

エレナさん!良かった...気がついたんですね」ホッ




エレナ
「ごめんね

心配かけちゃって」




レイン
「あんなに強いモンスターがいるなんて、、、」




サン
「まったくっす

元々ドレイク種はゴブリンの天敵っすからね」




ルーデル
「どうしてエレナさんがここに...?」




エレナ
「私はお姉様を探していたの」




ルーデル
「!!

ミナさんに何かあったのですか...!?」




エレナ
「昨晩から姿が見えないの


夕食にもお顔を出さなかったからお部屋に入ってみたの


そうしたら、まるでいなくなるのが分かってたようにきれいになってて、、」




レイン
「うーん、謎だね」




サン
「それで探してる途中、ドレイクに襲われたってことっすね」




エレナ
「は、はい...


早くお姉様を探さないと!」




レイン
「何か手がかりは?」




エレナ
「手がかりはまったく無いの


でもどうしても探さないといけないんです」




ルーデル
「昨晩なら...まだそう遠くには行ってないはずですよね」




レイン
「1人じゃ危険だよ!


僕達、ジュラの霊峰を目指してるんだ」




エレナ
「!


ジュラへ向かうにはラプトの町を通らないといけないはず..,


お姉様がよく足を運んでいたラプトなら、何か手がかりがあるかも...?」




エレナ
(それに

道中お姉さまが見つかるかもしれない)




レイン
「決まりだね


協力してラプトに向かおう!」




サン
「イエッサー!」
 



エレナ
「足手まといにならないよう、頑張ります!」




ルーデル
「はい...」
(足手まといなのは...私)




ルーデル
(さっきだって、エレナさんが居なければ...

それに私は、治癒の魔法が使えないから、、)




ーーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 05-18 17:25 [Android]

[31] By TUINDAYO
ーーー東グリディアナ樹海ーーー



エレナ
「レインくん!行ったよ!」



レイン
「せやあっ!」



サン
「応援するっす!」



ルーデル
(私、ほんとダメだな...)



レイン
「ふぅ

剣ってすごく重たいんだね」ドサッ



サン
「そりゃ石でできてるっすからね!」エヘン



エレナ
「サンちゃん、鉄だよ」クス



レイン
「薄暗くなってきた...そろそろ準備しよう」



サン
「おいら木拾ってくるっす!」



エレナ
「私も行くよ」



ルーデル
「あ...私は...」



レイン
「ルーはこっち!」グイッ



ルーデル
「はゃっ!?」








ーーーーーーーーーーーーーーー








レイン
「ここらでいいかな...」



ルーデル
「あ、あの...レインさん

私にご用ですか...?」



レイン
「んーとね

さっきから落ち込んだ風だったからさ」



ルーデル
「そう見えてました...?」



レイン
「うん、見えてた」



レイン
「何があったか分かんないけどさ

思ってること話すと楽になるってまさるが言ってたんだ!

良かったら話してよ」



ルーデル
「まさる...?

は、はい...」



ルーデル
「あれは私がまだ...7才の頃でした」





ーーーバスカリア神学校ーーー



サーラ
「ねえねえ、ルーデルさぁん」


セーラ
「あたしらのグループ入れてあげてもいいよ?考えたげる」


シーラ
「言うこときいてくれたらだケド!」



ルーデル
「!

な、何したらいいの?」


サーラ
「明日あたしの誕生会だからさ

3000ビルド分のお菓子買ってきてよ」


セーラ
「甘いのばかりよ!?」


シーラ
「じゃあ21時にサーラの家ね!」



ルーデル
「え...

行っちゃった」



ルーデル
(3000ビルドも...

でもこれで仲間に入れてもらえるんだよね

嬉しい!)



ダイコン
「よぉールーデルちゃん!

って

どうすんだその大量の菓子!?」



ルーデル
「あの!

これ全部買いたいのー!」




ダイコン
「おう、そりゃ助かるが

珍しいこともあるもんだな」



ルーデル
「♪」



ノーデル
「あら、ルーちゃん

そんなに荷物を持ってどこに行くの?」



ルーデル
「サーラちゃんのお誕生会なの!」



ノーデル
「うふふ、そうなのね

楽しんでいらっしゃい

愛してるわ、ルーデル」チュッ



ルーデル
「えへへへ////」



ーーーーーーーーーーーーーー


コンコン



ルーデル
「サーラちゃん!お菓子買ってきたよ!」



ガチャ



シーラ
「あら遅かったわね」



セーラ
「ふん、ちゃんと買ってきたようね

サーラー!」



サーラ
「あらルーデルさんじゃない

何、そのお菓子くれるの?ありがと」ヒョイッ



ルーデル
「あの、それで私も..「勘違いしないでくれる?」



ルーデル
「え?」



シーラ
「あたしたちお菓子買ってきてって言ったダケなんですケド?」



セーラ
「何勘違いしてんのこいつ?

ほんとドジでマヌケね」



ルーデル
「だって...仲間に...」



サーラ
「あーら?そんなこと言ってたかしらねぇ?」



シーラ
「そんじゃ今考えた」



セーラ
「あんたはダメ

ドジ娘は一人でおままごとでもしてなさい」



サーラ
「キャハハッ!それ最高ーー」



シーラ
「やだセーラったらほんとSー!

アハハ!みじめ〜」



サーラ
「じゃーねマヌケさん」



バタン



ルーデル
「あ.....」




ルーデル
「そうだよね...私ってほんとダメだよね...」








ーーーーーーーーーーーーーー






ノーデル
「あら!早かったわね


ルーデル、お友達と楽しんできたかしら?」




ルーデル
「うん、お母さん...

凄く楽しかったよ」



ノーデル
「...そう

さっご飯にするわよ!

お顔洗ってらっしゃい!」



ルーデル
「うん...」












ルーデル
「酷い顔...

私がドジだから...

私がマヌケだから...


うっふうっ...ぐっ...えぐ」



ルーデル
(わたしにはきっと。友達なんてできないんだ)





ーーーーーーーーーーーーーーー
[返信] [編集]2018 06-11 01:37 [Android]

[32] By TUINDAYO
ーーーーーーーーーーーーーー



ルーデル
「その日から私は...自分に自信を持てなくなりました」



ルーデル
(こんな事話したって..めんどくさいって思われるだけだよね

ホントに私って...)



レイン
「...えそう」



ルーデル
「えっ..?」



レイン
「いつかそいつらを見返そう!!

ルーならきっとできる!

...なんて、今日会ったばかりなのにこんなこと言うの変かな?」



ルーデル
「....」



レイン
「なんだか、初めて会った気がしないんだ

昔から知ってるような...そんな気がする

不思議だよね」



ルーデル
「そ、そんなことありません!

レインさんって、その、優しいんですね」



レイン
「えっいや..」



ルーデル
「あの...ありがとうございます!

少し晴れた気がします

...そろそろ戻りましょう」



ーーーーーーーーーーーーーーー



サン
「あーっ!

どこ言ってたっすか!おいら達に仕事任せて!」プンスカ



エレナ
「サンちゃん」シーッ



サン
「???」ハテ



レイン
「ごめんごめん!

わぁ、美味しそうだね!これ何の肉?」



エレナ
「ヘビ肉を焼いてみました♪」



レイン
「へ、ヘビってまさか今日の...」ゲ..



サン
「ホラパッパと食べるっすよ!」ガジガジ



レイン
「どうやって食ってんのそれ!?」



エレナ
「んー!

美味しいですね」



サン
「あーそれオイラのっす!」



レイン
「へへーん早いモン勝ち〜!」



エレナ
「まだまだあるよ〜」



ルーデル
「...フフ」



レイン
「あっ...」
(笑った!)



エレナ
「...」クス



サン
「ニュ?」



ルーデル
「..食べましょう!」



ーーーバスカルアック区ーーー



「お呼びですか」



ビル
「うむ...お前に任せたい仕事がある」



「何なりとお申し付けください」



ビル
「うむ。。

詳しくは商議会のジタに伝えてある」



「承知しました」



ビル
「それでその...なんだ

どうだ、最近調子は「失礼します」ガチャン



ビル
「む...

ふうむ...」



ーーーーーーーーーーーーーーー
[画像](JPG)
[返信] [編集]2018 06-14 20:21 [Android]


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