白3 1100 stay up, unable to sleep.
By ア/ー/サ/ー/・/ペ/ン/ド/ラ/ゴ/ン(F/a/t/e)
初めまして、私はセイバー。此処で記録媒体を一つ借りている者だ。此度は少しばかりの息抜きが出来れば、と思ってね。そんな時、此処の存在を思い出したんだ。
記録所持者でも、そうでない者でも構わない。どうだろう?もし君に幾ばくかの暇がマスターから与えられたているのなら、私を君の話し相手にしてはくれないだろうか。同柵の者であれば嬉しいけれど、それも優遇、という程度であって、現密に縛るつもりはない。それこそ他愛のない話から悩みや相談があれば私が話を聞こう。元来、私は相槌を打つ方が好きなサーヴァントなんだ。きっと、退屈にはさせない…──騎士として、客人をしかともてなして見せよう。
その際のやり取りだけど、帯でもぽ/いでも構わないし…日記での返事を好む場合はそう追記してくれると助かるかな。場合によっては投書箱のように使用してくれても良い。その際は、その投書の事や返事などを記録媒体で触れてしまってもいいか明記してくれると助かるね。
此処まで読んでくれて、有難う。これを見てくれた者に、星々の加護があらん事を。
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