新規スレ
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[1] ◆告知◆七月に閉鎖いたします。
By 鯨
06-01 22:52
来月七月一日に、
+詩人の集い+
を、閉鎖いたします。

無期限の活動休止という、
更新等をせずに、『放置』という、
方向で、来月に向かいます。

ページ削除等は、
おこないませんので、
投稿された作品達は、
残ります。

1.休止、閉鎖の理由。
鯨 勇魚が、管理を放棄する為。

2.ページを残す理由。
著者への配慮として、
作品または、ログを消し去る事は、
あまりにも攻撃的な為。

3.管理Passの保護。
鯨 勇魚。が、永久所持します。
プログラム内部への荒らしに対処できるように管理Passは、譲渡しません。

管理側、鯨。
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[2] By やす
06-02 17:02
こんにちは。

非常に残念でなりません。僕はこの集いで、沢山のことを得て。それが今では、基礎になっています。

初めて投稿した時に、鯨さんとminさんに批評して頂いた感動は。古くセピア色である記憶のように感じますが、その気持ちは僕が詩と対峙する際の勇気であることに、変わりや衰えはありません。

蝉だって、鳴き声を発し、しばらくで死んでしまいますから。万物において、避けられないことであるとは思いますが。

お疲れさまでした。
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[3] By まあや
06-03 00:10
ぇえ?と思わず、声をあげてしまいました。私も非常に残念でなりません。
こちらのほうにお邪魔して、まだ間もなく、詩もそんなに投稿はできなかったのですが、コメントをいただいたり、また他の方の詩へコメントを書いたりと、創作への刺激となっていたのは確かで、とても感謝しております。
ここで出会った方々と、またどこかで言葉を交わせる日がくることを祈り。(まだ1ヶ月、あるけれど。それまでにまた、来ると思うけれど。笑)


お疲れさまでした。
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[4] By 如月
06-05 13:16
お疲れ様でした

ここでは色々な事を学ばせて貰いました。

ありがとうございました。

では皆様
またどこかで会いましょう。
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[5] By 鯨。
06-06 07:21
やすさん。
ありがとうございます。

まあやさん。
ありがとうございます。

如月さん。
ありがとうございます。


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[6] By 暁 紫雲
06-06 20:34
運営、お疲れ様でした。

あぁ、閉鎖してしまわれるのですね。


短い間でしたが
此処で皆様の詩を読ませて戴いて、
私の書いた詩を読んで戴いて、
たくさん言葉を交わして、
虚構の皆様との企画にも
参加させてもらって……
此処で、色んなものを得ました。
それは私の柱の一本となって
確実に私を支えています。


もう動かなくなってしまうのは
とても淋しいですが、
あと一言、このサイトに、
集いの皆様に、鯨さんに、
感謝の言葉を言いたいです。

有り難う御座いました。


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[7] By 社
06-07 03:46
最近では、詩作りに励めずただ皆さんの作品を見てるだけでしたが 
色々な思い出のあるサイトですので、やはり寂しくはありますね。。 

こちらのサイトで教わった色んな事は忘れません。
数あるサイトの中で、こんなに素敵なサイトに巡り合えて、最後までご一緒出来て光栄と思ってます。
管理人様、今までありがとうございました 
そしてお疲れ様でした。


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[8] By 管理人。
06-07 08:17
暁さん。
ありがとうございました。
コラボ企画楽しかったです。
妙な場所で、見つけたり、
みつかったり。ではでは。

社さん。
ありがとうございました。
お久しぶりですね。
詩を書かない時々があっても、
社さんは、社さんの、眼差しで、
世界を見渡してくださいね。

副管理人も、
いままで、
ありがとうございました。

鯨のとんでもない羅列プログラムを、
解読できるのは、あなただけ。です。
サポート、校正、等。管理全般に、
関わっていただき、
ありがとうございました。

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[9] By 管理人。
06-07 08:35
個人的に、メールを頂いています。
ありがとうございます。

きゃびあさん。
空間を保ち合いながら、幸せでいてください。

Xさん。
音楽、詩、クリエイトな部分は素敵でした。ありがとう。眠れているのかな。

紫龍さん。
昨日は、誕生日おめでとうございます。
鯨は神さまではありませんw

セバスタン。さん。
わざわざありがとうございます。

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[10] By 椿 彦水
06-19 23:37
こんばんわ。
代機の携帯で申し訳ないのですが、椿です。

サイト閉鎖という事、すごく驚きました。
今までお疲れさま。そして、心の底から有難うございました。

私はここで、沢山の詩に触れる事によって、自身の詩以外の部分でも、様々な変化を与えて頂きました。
学んだ事、有り過ぎて、今思うと、集いには私が十代の時から来ていたのだなと。引っ込み思案の私でも、唯一通え続けた場所ですから。色々な企画にも参加させて頂けて、今の私の詩の原点とも言えるような場所です。

いつでも心の中で。

ここで出会えた全ての人たちに、ありがとう。またどこかで、きっと。

どこかで見付けたら、飛び付いてしまうかもしれませんが、その時は、かまってあげてください(笑)

それでは、
椿 彦水でした。
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