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■七夕企画(終了)
1:白石蔵ノ介
2011/7/2 01:23
烏滸がましいとは思ってンけど今年は忙しそうな町長サンに代わって俺が笹は勿論、無記入の短冊とペンなんかを用意してみたわ。
笹に皆の願い事を託したってな。
但し誹謗中傷は御法度やで。
>>119 (2012.06.02 追記有/一読願います。)
利用期限 07/07 23:59迄。
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204:千石清純
2015/6/15 17:28
白石クンの笹が残ってたから、勝手に再利用させて貰ったよ。
利用期限と用意した物はtopと同じ。
出しゃばりメンゴ！
俺はこれで失礼するよ。
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203:白石蔵ノ介
2012/7/8 00:00
【大層な準備違うけど労いの言葉残してくれた人等は勿論、短冊に想い込めて吊した皆の願いが叶います様に。】
今年も有効活用してくれた皆に感謝しつつ今年の七夕企画終いや。
皆ホンマおおきに。
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202:亜久津仁
2012/7/7 23:58
ありがとよ、白石。
『千石と、のんべんだらりと過ごしていけるように』
(笹を見渡し、見付けた短冊の一文に頷くとペンを取り『分かった、出来るだけ叶える』と持ち込んだ短冊に書き足してから、見つけた短冊に並べて吊るし)
……って、返事書いても意味ねえか…？
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201:切原赤也
2012/7/7 23:57
『ずっと健康で柳さんと末永く仲良くいられますように』
(オレンジ色の短冊に綺麗とは言い難い文字で書くと背伸びして高めの枝に結び付け)
よしっと！ギリギリ間に合った！
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200:忍足侑士
2012/7/7 23:55
「俺だけのもんで居ってくれますように」
(そっと紛れ込ませるように結びつけ)
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199:日吉若
2012/7/7 23:47
『俺らしく、あの人らしく、同じ道を歩いて行けるように。』
（短冊片手に見慣れた文字が綴る短冊を見つければ隣り合うように括りつけ）
これでよし。
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198:向日岳人、亜久津仁
2012/7/7 23:33
（小走りで飾り付けてある笹のある場所まで駆け寄り、己の身長では届かない高い笹の枝先を見上げてから残念そうに眉を寄せ。しかしどうにもならないと割り切ると、背伸びをして届く距離に赤い短冊を括りつけてから踵を返して元来た道を戻り）
『 大好きな亜久津と ずっと一緒に のんびりできますように 向日岳人』
(下に結ばれた短冊を解き、自身の目線より高い位置に恋人の願いを結び。そこに書かれた願いに穏やかに双眸を細めて小さな呟きを落とし、ゆっくりと相手の背を追い)
…アア、俺もだ。
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197:千石清純
2012/7/7 23:30
(短冊とペンを取れば、生憎の天気に困ったように笑うも迷うことなくスラスラとペンを走らせ、自分の目線ほどの高さの場所に短冊を吊るし)
『君との今がずっと続きます様に 千石清純』
よーし、出来たっと。すぐに見つかる高さだ。
あぁ、今日は天気悪いけど、雲の上じゃ織姫も彦星もイチャついてるんだろうなぁ。
(ペンをケースに戻すと、傘をさして相手宅の方に向かって歩いていき)
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196:千石清純
2012/7/7 23:25
俺のお願いは叶ってるから…そうだねえ、
この日しか逢えないお空の上のカップルが、一年分愛し合えますように。
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195:跡部景吾
2012/7/7 23:19
星なンて不確かなモンに願掛けても無意味だとは解って居るが祭り事は好きだから。
『もっと互いに理解し合い、成長し合って此れから先も一緒に居られます様に』
今日は此処から…『今日も変わらず愛してる』
―…まァ、自分で叶えるけどな。
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194:仁王雅治、渡邊オサム
2012/7/7 23:14
ピヨ…高い場所に吊るしたいけぇ肩車して？(恋人の背中ポンポン)
ハイハイ、…よいしょッ…(肩車し立ち上がり)
『これから先も、変わらず２人で居る幸せを噛み締めていられますように。渡邊オサム』
『これから先も、変わらず二人で居る幸せを噛みしめていられますように、プピーナ。仁王雅治』
(青の短冊二枚吊るし肩から飛び降りて合掌)二人一緒の願いなら…神様も叶えやすいじゃろ？
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193:白石蔵ノ介
2012/7/7 23:06
素敵な出会いをおおきに。
赤也クンと過ごす残りの二年目と、迎える三年目も幸せでありますように。
（下方の控え目な場所に括り付け、短冊一撫でし）宜しゅう頼むで。
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192:鳳長太郎
2012/7/7 22:49
末長く末長く末長く。
貴方が幸せでありますように。
手を離さないから。
俺も貴方が好きです。いつも笑顔を有難う。
沢山デートしよう。
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191:白石蔵ノ介、忍足謙也
2012/7/7 22:39
「この先も蔵ノ介と一緒に幸せでいられますように。 忍足謙也」
「謙也の送る日々が此れからも幸せに満ち溢れていますように。 白石蔵ノ介」
(僅かに色付く紫色の短冊を二枚表裏に重ね、控えめの高さに括り付け)
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190:手塚国光
2012/7/7 22:36
お前が笑っていますように。
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189:仁王雅治
2012/7/7 22:36
「健康第一」
…なんてのう。
七夕はにおりん記念日っちゅう事を久々に思い出した。
お前に相方さえいなければ俺に歯止めが掛からなかったのに…って、たまに思う。
だが、たまに連絡しても変わらない今の関係も嫌いじゃなか。
お前の心臓がこれからも悪さしない様に。
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188:忍足謙也
2012/7/7 22:27
二人がちゃんと逢えてますよーに。
御裾分け降ってきますよーに！
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187:財前光
2012/7/7 22:00
部長、一枚飾らせて頂きますね。
「 謙也さんの側に居れますように…
財前 」
(背伸びし成るべく高い位置に短冊つけ)
別に深い仲にならんでもエエから…
アンタの側に居させて下さい。
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186:跡部景吾
2012/7/7 21:59
(短冊の前で暫く悩み、徐にペンを取ると一言）
「逢いたい」
(書き込んだ後、バツが悪そうにすると無記名のまま他の短冊に紛れるように笹へつけ、足早に去り)
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185:財前光
2012/7/7 21:18
｢謙也サンの体調が早く良くなりますように…｣
俺に心配させた分、元気なったら…一杯遊んでもらお。
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