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星 紋 神 極 傳
小説ページ

【作者】
高天源
書き出し100文字orあらすじ紹介
　国史神話から抹殺された明星の極星天神の祭祀900年に渡り受け継いで来た星天神宮の源氏の末裔雪代家と平氏の末裔鏑木家。禁厭師を務める両家の嫡男と星天女の玉依が虐げられし八百萬を守るべく家傳の神極捜神の術法を以て展開する奇傳ファンタジー

■小説のジャンル:ファンタジー

作者のお気に入り紹介/読書遍歴
陳舜臣、宮城谷昌光、司馬遼太郎、井上靖

作者から読者さんへメッセージ
　本殿となる｢星紋の神極｣と、スピンオフとなる｢星紋の羽衣｣があります。主人公達は源氏と平氏の男系子孫でありながら天津神と羽衣の天女の血を引く半神半人の中学生。短編･中編の連作なので今の所最終回は予定していません。時系列が進めば高校生編、大学生編、社会人編と進む予定にしています。

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投稿日:2015年10月25日
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