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咎人戦騎
小説ページ

【作者】
松野栄司
書き出し100文字orあらすじ紹介

古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。 魔物の名は魔徒。そして、魔徒を狩る騎士も又、存在した。 生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。 主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられていた。 だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろうとはしなかった。 まるで、抜き身の刀で在る。 在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。

小説のジャンル:現代小説

作者のお気に入り紹介/読書遍歴

新堂冬樹

作者から読者さんへメッセージ

現代が舞台のダークファンタジーです。
一話一万文字で八話まで更新してます。

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投稿日:2016年11月21日
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