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イナズマイレブン小説！ （腐向け）部員求む！ 架の番だよ！
[1]ササミ 11/21 07:30 pc
イナズマイレブンの小説の所はあったんですが、腐向けも作ってみました〜ダメだったら言ってくださいね！
あと、腐向けなのでBLアリです
※ちなみに腐れ向けです！苦手な人は逃げてください！※スレ主はほとんど腐しかかきません！
〜ルール〜
・小説は5行以上描くこと！！！
・2日以内に描かないと飛ばします
・2週間、描かなかったらメンバーから外れます
皆さん、ルール守って楽しくやりましょ〜（笑）
入りたい人は、登録所でおねがいします！
link:mbbs.tv←登録所
>>2メンバー＆順番
>>3登場人物
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[59]架 03/21 20:38 824SH
―――――――――――
豪｢風丸……オレ……｣
風｢どうしたんですか修也さん!!すごいくまですよ!!｣
豪｢ああ……これはちょっとな……｣
円(なっ……豪炎寺がオレをスルーした……??そんな……!!しかも風丸の方行ったし……風丸可愛いから豪炎寺とられたらどうしよう!!豪炎寺とられたらオレ…どうしたら……!!（泣）)
豪｢それより風丸…昨日の事なんだが……｣
風｢えっ……///｣
円｢豪え………修也!!｣
豪｢!!?｣
円｢風丸なんかのどこがいいんだよ!!もうオレの事なんか嫌いになっちゃったのか……？ｸﾞｽﾞｯ｣
豪｢円堂……｣
(円堂……やっぱ可愛い……//オレは何をしようとしていたんだ!!こんな可愛い奴を捨てて風丸をとろうとするなんて!!)
風｢修也さん…？まさか、円堂のところに戻るの？やっ､やっと､修也さんと…って､お､思ったのに!!｣
泣き始めてしまった風丸。
豪｢風丸…!!//｣
(くっそ…可愛い過ぎる……//やっぱりオレは風丸が好きなのか…?いや、でも､円堂……!!)
それを見ていた皆さん
ヒ(豪炎寺……二人も泣かせて何やってんだか。どっちかにきめろよ)
緑(ど､どうなるんだろう…)
鬼(何だこの修羅場)
不(ちょーどーでもいーい…)
立｢綱海さんって……自分が寝てる時いびきかいてるのわかってます??｣
綱｢いびき?そりゃあかくかもしんねぇけど、そんな眠りの妨げになる程でもないだろ?｣
立(コイツっ………
)
―――――――――――
修羅場になってしまった
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[58]ササミ 03/19 08:53 pc
おそくなってごめん!
…………………………………………………
風(修也さん…すごいくま…)
風「修也さ…」
円「豪炎寺！すごいくまだな!」
豪「…………」
円「どうした?」
豪炎寺は円堂の前もってを通り抜け過ぎて、風丸のほうへ行った。
一方綱波と立向居は…
綱「立向居！すごいなくま…」
立「誰のせいですかねぇ!」
綱「んーと、円堂!?」
立(やっぱり、綱波さんはただのバカだ!)
改めて思った立向居だった…
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[57]架 03/6 20:56 824SH
久しぶりに。
―――――――――――
豪｢す、好きってお前…………だってお前円堂が好きなんじゃ……っ｣
風｢違うよ…修也さん｡“好き”じゃなくて“大好き”、だよ??｣
豪｢〜〜〜〜〜〜っ///｣
(何だコイツすっげぇ可愛い…………っ///)
風｢……返事は別にいつでもいいけど。ちゃんとオレの事見てほしいから……//｣
豪｢かぜま……｣
風｢おっ、おやすみなさいっ!!!!｣
そういって風丸は逃げるようにして寝てしまった。
豪(風丸の事が気になって寝れない……)
立(綱海さんのいびきがうるさくて寝れない……!!)
〜〜翌朝〜〜
豪炎寺と立向居の目の下には物凄いくまができていた。
―――――――――――
微妙でごめん(-∀-;)
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[56]ササミ 02/27 07:52 pc
>>53
ずっと書かなくてごめんね〜
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立（イマイチ・・・眠れない・・・）
円「ぐかーーーーーーーーーー」
綱「ぐおぉーぎーーー」
立（綱波さんのいびきの方がうるさい！）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
風「ごっ・・・修也さん・・・」
豪「またか？なんだ？」
また、豪炎寺にアタックする風丸。
風「修也さん・・・・聞いてね・・・」
豪「なんだ・・・？」
豪（かわいい・・・）
風丸は豪炎寺の耳に口を近づけて・・・
風「大好き・・・」
豪炎寺は真っ赤になった
豪「へ？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ビミョーな所で続く
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[55]ササミ 02/27 07:41 pc
>>54
スレ主です。
+★純純☆* 様
勝手にスレに書き込みをしないでください
>>1のルールを読んでください
入りたいんであれば、登録所で言ってください
荒らしたくないので、こう言うことはやめてください
その文章は削除依頼にだします
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[53]架 02/16 00:54 824SH
書きます(*´ω`*)
―――――――――――
鬼･立･綱｢あっ……｣
部屋の前でばったり会った三人。
鬼｢仲直りしたのか。お前ら。｣
綱｢ああ、まぁ色々あったけどな!!
｣
鬼(くっそ…コイツら自分達だけちゃっかり仲直りしやがって……こっちは不動とけんかの真っ最中だっていうのに!!)
綱海と立向居は鬼道と不動がけんかしている事など知る由もない。
立｢ふあぁ〜…もう遅いんで寝ましょうよ。明日もあるんですし｣
綱｢そうだな…寝るか!!｣
ガラッ
円｢ぐかーーーーーー｣
綱｢うおっΣうるせえ!｣
立｢円堂さん……｣
不｢ばな……な……｣←寝言
鬼(ばななって……可愛い寝言だな､おい)
綱海･立向居･鬼道はそれぞれの布団に入り、眠りについた。
―――――――――――
一日目しゅーりょー(*｀・ω・)ゞ
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[52]ササミ 02/13 09:17 pc
かくよ〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
音「もうおやすみっ」
綱「おいっちょっ」
「ツー」
綱「まったく！」
立(そろそろ部屋戻ろう)
部屋のほうにあるいていくと綱波が見えた
立「あっ」
立向居は声を出してしまった。
綱「立向居？」
立「はい…」
綱「さっきごめんな」
立「綱波さん…俺もごめんなさいっ」
綱「じゃあ仲直りな！」
立「はいっ」
こうして二人は仲直りした
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おわるの早い(°ω°)／
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[51]架 02/7 14:29 824SH
―――――――――――
円｢ぐおおおおおおお｣←いびき
豪｢えっ、風丸ごめん全然聞こえなかった…もう一回言ってくれ｣
風｢え!?//｣
風(こんなのアリかよ……っ!?)
豪｢おーい､風丸ー…?｣
風(は､恥ずかしい……//でも修也さんがもう一回告ってって言ってるし…!!)
風｢だ､だから、修也さんの事がす―――｣
円｢ぐかーーーーーーっ｣
豪｢え!?何!?｣
風(ちくしょーーーーーーっ!!!(T-T))
まるで二人を邪魔するようにいいところで入ってくる円堂。
豪｢なあ風丸……｣
風｢は､はいぃｯ!?｣
豪｢お前………最近かわいいよな……｣
風｢!!!??//｣
風(えーー!?//えーーー!?//何､今の嬉しいセリフ!!え､聞き間違い!?いやいやそんなハズは、え､でもええええええ!?)
パニクりまくりの風丸
豪｢何か俺……最近お前の事……｣
風｢え…………?｣
豪｢や､やっぱ何でもねぇ!おやすみ!!｣
風(ええええええ!?今､超いいトコだったよね!?何コレ､おあずけ!?)
風｢あ…おやすみ……なさい……｣
豪(あっぶねー!!俺今何言いそうになった!?俺のハニーは円堂だけのハズなのにっ!!)←
ヒ(あーアイツら見てらんねぇ、てか聞いてらんねぇ。さっきからモジモジしすぎなんだよ、男ならもっとオープンにいけよ。つーかリュウジに手ぇだそうと思ったのにお前らがそんなこと話してたせいでだせなかったんだけど。リュウジ寝ちゃったし。あー最悪、まあいいや、明日で。)
まだ寝ていなかったヒロトはイライラしながら頭の中で愚痴っていた。でも気はきかせていた。
〜〜その頃の鬼道〜〜
鬼(怒ってたな不動………ってアイツなんかもうどーでもいい親がいない俺にとって妹が１番大切なのは当たり前だろうが!!それをなんだアイツは２番って言ったらいきなりキレやがってアイツ!!)
怒りながら部屋に戻っていった。
〜〜その頃の綱立〜〜
綱海は未だに音村と長電話していた。まだ話したりない綱海に対して音村が言った一言は
｢………もう寝ていいですか｣
だった。しかしそれを軽く無視して話そうとする綱海だった……。
一方立向居は部屋への道を歩いていた。
立(もうみんな寝ちゃっだろうな……俺も早く帰らないと………)
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微妙に終わった……
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[50]ササミ 02/6 08:21 pc
書くよ^^
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鬼「な・・・・」
いろんな意味でショックを受けた鬼道は10分ぐらい固まっていた
鬼（あっそうだ不動・・・）
そしてやっと歩き出した
その頃不動は
不「たっだいま〜！」
佐「あれ？鬼道は？」
不「えっ！？誰々？」
源「だから、鬼道は？」
不「誰のこったか知んねーな」
佐・源（あいつら、ケンカしたな・・・）
円「不動・・・」
不「なに？」
円「ボケ・・・」
続きを言いそうな所で豪炎寺が口をふさいだ。
豪「だめだぞ！円堂！不動のガラスのハートが・・・」
円「ほふははんはい」（よくわかんない）
風（いいなぁ・・・円堂きゅん）
ヒ「ねぇ、そろそろ寝ない？もう12時だよ」
緑「そうだなそうしよう。」
円「枕なげしないの〜？」
ヒ「どうせ、二泊三日だからいいじゃん」
そして布団をしいていると・・・
佐「あれ？なんか誰かいなくない？まぁいっか。」
そう、やっぱり皆は立向居と綱波のことなんてすっかり忘れていた
そして寝る順はこうなった
ヒロト・緑川・風丸・豪炎寺・円堂・佐久間・源田・不動・鬼道
ヒ「おやすみ〜」
風（よっしゃ！修也さんの隣！）
そして、皆が寝た頃・・・
風「・・・ねぇ修也さん・・・」
豪「ん〜？誰だ？」
風「修也さーん・・・」
豪「誰だよって、風丸か・・・」
風「あの・・・言いたいことがあるんですけど・・・」
豪（なんか女みたいで・・・円堂ぐらいかわいいかも・・・）
風「すすすす・・・好きですっ！」
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ついに告白！！！！！
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[49]架 02/6 02:07 824SH
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佐｢いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あがりーーー!!｣
緑｢なｯ!?また佐久間一位抜けかよ!!｣
源｢昔から勝負事強いよな……｣
豪｢はい、俺もあがり。｣
ヒ｢俺も。｣
円｢えぇっ!!みんな早いよ……｣
まだ十枚位ｶｰﾄﾞが余ってる円堂。
どうやら自分で言い出した割に勝負事には弱かったらしい……←
緑川･源田･円堂は三人で決着をつけようとしていた。
綱海･立向居の事などすっかり忘れていた←
〜〜その頃の綱立〜〜
二人は別々の場所にいた。
綱｢なんだよ、立向居の奴……!!くっそ……｣
綱｢あーーーっ!!誰かに愚痴りたい!!｣
プルルルル……
綱｢あ、もしもし音村!?聞いてくれよ､さっきさぁ｣
かつての仲間に愚痴り始めてしまった。
立｢綱海さんの馬鹿!!馬鹿馬鹿!!もう知りません!!謝られても許さない!!｣
一人外を歩きながら愚痴っていた。
〜〜その頃の不鬼〜〜
鬼｢不動……その…さっきは……｣
不｢ねー、このバナナもらってもいーのー??｣
鬼｢…………人の話を……｣
がばっ
不動がいきなり鬼道に抱き着いて来た。
鬼｢なｯ……///｣
不｢そんな話聞きたくないなー……｣
鬼｢不動…｣
鬼(不動……近っ…!!)
不｢鬼道クンが春奈チャン大事にしてるのわかってるしー、妹だから別に嫉妬とかしてないもん｣
鬼｢………｣
不｢ねぇ鬼道クンにとって俺って何番目に大切?｣
鬼(え!?何番目ってそんなの……)
鬼｢………に､二番……??｣
不｢!!!!??｣
不動が震えだした。
不｢もう鬼道なんか知るかァァァァァ!!｣
鬼(ええええええ､呼び捨てぇぇぇ!?)
不動はさっきまで鬼道が引きずっていた大量のバナナをいとも簡単に持ち上げて走り去っていってしまった。
鬼(俺が……あんなに運ぶの苦労したバナナ……あんなに軽々と……)
色んな意味でショックを受けた鬼道だった。
―――――――――――
何かゴチャゴチャしてる＼(^p^)／
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